山椒は小粒でも何とやら

植物 庭木いじりを始める以前は、そこまで植物に興味が湧かなかったのだけれど、最近は頑張って草花の名前を覚える様にしています。
……少しずつだけどね(;-ω-)=3

我が家の庭には山椒と思わしき樹木が自生しているのですが、突然母親が、
「あれは山椒じゃないかもしれないから調べて」
などと言い出しました。

何でも、だいぶ以前、通りすがりの見知らぬ人から「これは『犬山椒』と言って食用には向いてない」と言われて以来、気になっていたんだとか。

でもさ、母上。
毎年、ウナギ食べる時は庭の山椒取って来てたよね?
しかも、つい先週、お父ちゃんの酒の肴の薬味にもしてたよね?

……今更、食用じゃないとか言うなよ!

と、いうワケで、早速庭で採取して参りました。

サンショウ

ちょっと解りにくいですが、これが我が家の「サンショウ(仮)」です。
PCデスクの上にしっかりと置き、Webであれこれ調べてみたところ、間違いなく「サンショウ」である事が確認出来ました。やれやれ。

サンショウとイヌザンショウとの一番解りやすい違いは、「棘の付き方」なんだそうです。
サンショウは同じ箇所から左右に棘が出るのに対し、イヌザンショウは交互に付くのだとか。

棘

うん、確かに同じ所から対になって棘が出てますね。
毎年一度は手に刺します。
ピラカンサといい、なんで我が家にはバイオレンスな植物しか生えないんだろう(´;ω;`)

ちなみに、イヌザンショウはこんな植物(リンク先:「神戸・六甲山系の森林」)。
うーむ、葉の形からして全然違いますねぇ。
前述の通りすがりの人は何を思って「イヌザンショウ」と断言したのやら。

ところで、植物の名前に「イヌ」と付くものは、「役に立たない」という意味をを持つものが多いそうです。
イヌザンショウは香りがしないそうなので、そんな不名誉な名前を付けられちゃったらしいのですが、実際は、咳止めなどになる立派な薬用植物なので、バカにしちゃあいけないよね(`・ω・´)

最後に、全然関係ありませんが、さっきからうちの猫小僧が執拗にサンショウの臭い嗅いでます。
まさかマタタビ的な何かがあるのではなかろうな (゚ω゚;)

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