「deSPIRIA」プレイメモ 【1】

DC 「deSPIRIA」(DC)のプレイ記録、第1回目です。

「deSPIRIA」のプレイを開始してみました。ジャンルは「マインドRPG」。聞き慣れないジャンルですが、なんで普通にRPGって言わないんだろう。

プレイ前に調べた情報によると「鬱」で「スプラッター」で「ホラー」な作品なのだそうですが……わーい、全部私が苦手とする要素だぁ\(^o^)/

物語の舞台は未来日本(たぶん)。過去に勃発した大戦「詩篇戦争」で一度は滅亡しかけた世界は、「教会」と呼ばれる組織の活動により、再び文明を築き上げるまでに至りました。
「オオサカ・セントラル」から興った「教会」は、大戦で使用された化学兵器「RX」により破壊されていた人間の遺伝子を修復し、人類再生を旗印に勢力を拡大。が、その一方で「異端」と呼ばれる反対勢力も誕生したため、「異端」を潰すための特殊部隊「武装侍女団」を組織し、その摘発の任に当たらせることとなりました。

その「武装侍女団」に所属するのが、今作の主人公「アルーア・バレンタイン」。幼少時に両親と死別し「教会」に育てられた18歳の少女で、相手の心を読んだり、自らの心を具象化したり出来る特殊能力「マインド」の使い手です。
教皇直属の暗殺者である彼女は、とある「異端」組織の幹部を暗殺するというミッションの遂行のため、ターゲットが乗っているらしい高速列車に自らも乗り込んだのですが…………と、ここまでが説明書に書いてあるあらすじの要約でございます。

それでは、「deSPIRIA」のプレイ日記、始まり始まり~。

□ ■ □

まず第一に。何が嫌かって、タイトルメニュー呼び出す際のSEが人の呻き声という点。・゚・(ノД`)・゚・。
更に、OPムービーではアルーアが虫のようなものを鼻から取り込んでるワケですが……何やってんの!? なんか血が出てない!?

のっけから驚愕しっ放しのOPが終わると、いよいよ本番。アルーアの乗っていた高速列車がトンネル内で大クラッシュしたところから、操作可能となります。

ここでまず、簡単なシステムの説明をば。

・視点、視界
基本的にアルーアの一人称です。プレイヤーがアルーアの姿を見る事が出来るのは、ムービー時やLVアップ時の演出ぐらい。状況説明や描写なども彼女の言葉で行われます。アルーアの一人称で書かれたテキストが画面に表示され、RPGというよりはサウンドノベルに近い雰囲気。

・ゲームの進め方
今作のフィールド(というかマップ)は幾つかの地点に分けられていて、その地点ごとに背景のグラフィックが用意されています。その背景の中から調査、もしくはダイブ(後述)可能なポイントを探し出し、任意のアクションを起こす事により、アイテムを入手したり、会話したり、何らかのイベントを発生させたりします。また、他の地点へ移動する場合も同様です。

各地点の背景は、ほぼ1画面分しかない場合(狭い室内など)もあれば、360度見回せる場合(開けた場所など)もあるなど、状況は様々。特に後者の場合は周囲を見回しつつのポイント探しになるのですが、そのポイントがある方向さえ向いていれば容易に見付かるので、余程のうっかりさんじゃないと見落とす事は無い、はずヽ(´ー`)ノ

・移動
前述した各地点のポイントには、他の地点への移動が出来るものもあります。「▲▲室」や「△△へ」といったものがそうです。移動する際はこれらのポイントを選択すればいいだけなのですが、時折、移動しようとすると発生するイベントなどもあるので、意外と気は抜けません。

大雑把にまとめるとこんな感じ。RPGというよりは、ADVに近い様な気がしないでもないです。
プレイ日記なのにシステムを詳細に説明しても仕方無いので、ここからは必要なものだけ、その都度、簡単に触れていこうと思います。

では本題。

【崩壊した列車の中】
アルーアが目を覚ますと、そこはメッタメタになった車内でした。大事故に巻き込まれたにも関わらず、この事故は「異端」の妨害工作かも、などと冷静に推測しているアルーアの余裕っぷりときたら。

周囲をざっと探索すると、調べられるポイントが二箇所ありました。一つは「散乱する物品」、そしてもう一つは「名も無き乗客」……って、あの、なんか、首から上が無い様な気がしないでもないんですけど(´;ω;`)

とりあえず、これらのポイントに「マインドダイブ」してみることに。「マインドダイブ」とはアルーアの特殊能力の一つで、相手の心を読んだり、物などに宿る残留思念を読み取ることが出来る力です。ダイブすると、画面上に断片的なテキストが浮かんでは消えて行き、対象の本心や、そのモノに何があったのか、などを知る手掛かりとなります。
場合によっては色々なテキストが出現するので目が追い付かない場合もありますが、大抵はダイブにアルーアがまとめてくれるので、無問題(笑)。

ちなみに、「マインドダイブ」では、対象が心を持つ者ならば、その深層心理にダイブし心に干渉する事が可能だそうな。更には精神を破壊する事も出来るのだそうで、なんとも物騒な話でございます。

・「散乱する物品」
事故発生時の乗客達の思念が入り混じってました。ダイブ後のアルーアの説明によると「一人だけ冷静な人物が居た」とのこと。
ちなみに、今作ではダイブ後に経験値を入手出来ることが多々あります。ヒントを見付けたご褒美的なも?

・「名も無き乗客」
ダイブしようとしたところ、「死体になどダイブするべきではない」とアルーアが警告してきました。「底知れぬ闇に飲み込まれる危険がある」のだとか。が、そう言われちゃうとダイブしたくなるのが人の性。ツッコミを無視してダイブしたところ……何かワケのわからないイメージ映像が表示された挙げ句、VP(体力)が1に(  Д ) ゚ ゚
しかも、後から説明書を読み返したら、序盤のヒントに「死体にダイブするな」と書いてある始末。ううう。

プレイヤーの馬鹿っぷりのせいで瀕死になったアルーアですが、回復の術はまだありません。仕方がないので今度は普通に「散乱する物品」を調べていると、「念破針」という武器を入手しました。これら「撃針」と呼ばれるものがマインド使い達の武器なのです。

さて、調べられるものは全て調べたので場所を移動。列車の中から出ようとしたところ、生存者らしき女性と遭遇しました。露出度の高い、派手な感じのおネェちゃんで、「レナ・スパークリング」という名前。「真っ赤なビスチェに包まれた豊満なバストに目が行きます。

・「レナ・スパークリング」
イベントで彼女にダイブすると、事故で昂揚している心の奥底に、何かを隠しているようです。そう言えば」「バレたらヤバい」的な文章を見た様な。
半ば強引な形で、アルーアと行動を共にする事になったのはまぁいいのですが、彼女のCGが消えた後方に、「傾いた座席」というポイントが出現しました。

・「傾いた座席」
「リン」という「人工線虫」を入手。「人工線虫」とは脳に寄生させる事により精神耐性を高める思念防御デバイスで…………早い話が、防具その1ってこと。
とりあえずは防具を拾えてラッキー、という所ですが、それで終わらないのがアルーアさん。車内に人工線虫がある事が、どうにも腑に落ちない様です。
人工線虫は、重度の精神障害者でもない限り、常人にはまったく無縁のものだから、というのがその理由のようですが……まぁまぁ、そう難しく考えずにヽ(´ー`)ノ

【崩壊した列車の地点】
ようやく車外へ出てみました。ぐるっと360度を見回すと、大破した列車に周囲を囲むトンネル、そして、幾つかのドアが見えました。作業員用の通路も発見。

ここで補足しておくと、実のところ、今回のターゲットである異端組織「輝ける橋」の幹部が一体どの人物であるかは、アルーア(というか「教会」)も解ってはいません。今回の事故が「輝ける橋の」犯行であれば件の幹部は生存している可能性がありますから、アルーアは慎重に生存者と接触する必要があります。
とりあえずは他の生存者を探すべく、手近にあった「従業員倉庫2」へのドアを調べてみたところ……な、中から、悲鳴とか、奇声とか、バイオレンスな音が!(  Д ) ゚ ゚ 近付きたくねぇえええ!

「従業員倉庫2」は後回しにし、反対側にある通路へ(腰抜けで結構)。すると、「フィオナ・ハート」という女性ブルースシンガーと遭遇しました。ちょっと和田アキ子っぽい。

・「フィオナ・ハート」
まずはイベントでダイブ。どうやら彼女は違う模様なのですが、ただ、彼女の心に「彼女以外の思念を感じた」そうな。どういう事?
フィオナが言うに、他の生存者には「変態のブタ」と「スキンヘッドのデカブツ」がいるそうなのですが、心を覗いたアルーアに対して本能的な嫌悪感(アルーアがマインド使いである事は誰も知らない)を感じたらしく、フィオナはその場から立ち去ってしまいました。あらら。

フィオナがいなくなった後は「システム制御室前」へと移動。
イベントなどの詳細を書きすぎると長くなり過ぎるので、ここからはポイントをまとめて書いていくことにします。

【システム制御室前】
「バイオレット・メリル」に遭遇。情緒不安定な若い女性で、頭に血の滲んだ包帯を巻いています。彼女との会話でエレベーターの存在を確認出来たものの、起動しない模様です。
また、「ガレキの間」から「ポータプルGPS」を拾いました。これでマップを参照出来る様になったのは良いのですが、コンポジットケーブルで繋いでるため、字が潰れて読みづらいよぅ(´;ω;`)

この地点には「システム制御室」への扉がありますが、ドアを開ける事は出来ませんでした。
何かアイテムが必要なのかな。

【トンネル上部】
「チャニ・マハラチャニ」に遭遇。ちょっとインド系っぽい、黒髪ツインテールの女の子です。15歳で博士号3つも修得した天才だそうな。
利己的な人間だらけの生存者の中で、唯一「皆で協力しあって脱出しましょう!」といった事を言うものの、大人は誰も解ってくれません。気丈に振る舞ってますが、ダイブしてみると「死にたくない」という純粋な死への恐怖を抱えてました。がんばれ。

【管制室】
セーブポイントがあるらしいので、早速GO。すると中にはフィオナの姿が。そんなあからさまに嫌がらんでも。別にストーキングしてるワケじゃないのに……。
そんな中、外部から通信が入ったのは良かったのですが、どうやら相手側でも異変が起こっているらしく、逆にSOSを出された挙げ句、通信が切れちゃいました。・゚・(ノД`)・゚・。 この散々加減にフィオナは更にヒステリーを起こすわ、そんなフィオナをレナが口汚く罵倒するわと、もう散々。お前等落ち着けってば。

そんなこんなで「管制室」にあった「セーブデッキ」で回復&セーブをしたところで、今回はここまで。

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