「deSPIRIA」プレイメモ 【21】

DC 「deSPIRIA」(DC)のプレイ記録、第21回目。
鬱展開、最高潮。今回はちょっと長めでございます。

鬱々とした中、「セクター12」探索は続きます(´;ω;`)

【廃棄物処理場】
「イエローキューブ」でセキュリティを解除し、通路Jの奥にある「廃棄物処理場」へ。
中には「散乱した鉄クズ」があり、かすかな思念を発しているものの、ダイブしても何も起きず。
一見空振りの様に見せかけて、実は、後々にイベントが発生するそうな。

【閉鎖ブロック1】
通路の奥まった場所にある一画へ。入るなり、イヤ~な予感がひしひしと(´;ω;`)
だって、なんか、薄暗い牢獄の様な場所なんだもん。

調べたくない気持ちを押さえつつ探索すると、入って直ぐ左の房には、ハエと融合しちゃった男性の姿が。ハエのお尻の部分が人の頭になっててですねぇ、「ハエとだけは融合したくない」って強く念じていたら、逆にハエとくっついちゃったんだって!( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
……DB名は「さかさハエ男」だそうです。

続きまして右側奥。大きく真っ白な、血に塗れた虫がいます。実験動物かと思ったら、なんと女の子。
彼女は「アタシを殺して」と訴えてくるのですが、何もしてあげられないのが悲しくて仕方が無い。・゚・(ノД`)・゚・。
DBによると名前は「虫の少女」で、クリーチャーに少女の記憶を投与したとの事。

ちなみに、「虫の少女」の房内にある「たまらない匂い」を調べると、禁断の書の一つ「涜神の書」をゲット出来ます。よっしゃ、これで残るはあと1冊。

【閉鎖ブロック2】
ここも外観は「閉鎖ブロック1」と同様。まずは入って直ぐ右にある房を調べたのですが……今振り返れば、ここが1番キツかった orz

中に居たのはDB名「こたつ少年」。複数人が融合してしまい、本来の少年の自我だけが残った存在だそうな。
自分の体が何かおかしいという事に気付いていながらも、どんな姿になっているかまでは把握出来ていないこの少年は、その名の通り「こたつ」の様な形状になってしまっているのですが……詳しく描写するのは止めときます。各自ご想像下さい。軽いトラウマになりそうだ……(´;ω;`

続いて左奥の房には、身体が溶け始め発狂しかけている男性が。直後、戦闘に突入するものの、実は閉鎖ブロック内で普通にエンカウントするいわば雑魚敵でもあるので、びっくり度は低めでございました。

「閉鎖ブロック」の1と2を回った時点で、通路の探索は一通り終了。
「ドク」とやらが行った狂気の実験に怒りを覚えつつ、探索を続行です。

【遊戯室】
「遊戯室」に入ると、そこには「ミカル」が居ました。思念体ではなく本物です。
よしよし、アルーアさんが助けに来ましたよ……と喜んだのも束の間。マルコムが死に際に放ったマインドバーストが、ミカルの中に入ってしまっている事が判明。ミカル自身もそれを制御する事が出来ず、問答無用で戦闘になってしまいました(´;ω;`)

VS ミカル
マインドはイクティオン、ダムドスフィア、ロリンゴ。
ミカル自体は強くはないのですが、ロリンゴの全回復が厄介なので、優先して倒すのが吉。

戦闘後は、瀕死のミカルとの会話。その中で得た情報は以下の通り。

・ミカル達以外に、身体が残っている子供はいない。スピリアにされて、身体は抜け殻。(!!)
・子供達はスピリア漬けにされ、頭の中には沢山の人々がいる状態。
・「ミカルは全然苦しまなかった」と母親に伝えて欲しい。
・出来るなら、アラムを終わらせてあげて欲しい。アラムはまだこの施設のどこかにいる。

最期まで凛とした態度を貫いた少女ミカルは、無念にもここで絶命。助けてあげたかった……。
また、遊戯室内には幾つかのぬいぐるみがあるのですが、それらには子供達の哀しい思念が染みついているのでした……。

【実験室~サーバールーム】
実験室を経て「サーバールーム」へ。中にある「サーバーコンプレックス」を調べると、完全に気が狂ってしまっている医師が登場。彼曰く、このサーバーの中には何百何千人分の記憶情報があるそうな∑(゚ω゚;)
生きたまま精神と肉体を分離させられるって……想像するだけでも気が触れちゃいそうです。事実、そんな実験を強いていたこの医師ですら、狂っちゃってるワケですから。
ちなみに、他のスタッフは既に「セクター12」を後にしていて、ここに残されているのは狂人や用済みの実験体だけの様です(´-ω-`)

医師との会話後、室内にあった端末をいじってみたところ、「中央管理センター」と同じメニューが。……何だよぅ、いちいち戻る必要無かったのか。
更に端末を調べると、変態ラーベンからのメールを発見。どうやらスピリアの出荷を押さえる指示の様なのですが、そこから得た情報をまとめると以下の通り。

・「ミナミ・セントラル」の混乱は無視出来ない状況なので、アルーアは放っておき、いったん流通ルートを処分する事にした。
・アルーアが流通ルートを潰せば、教会の名声も上がり、教会の関与をカモフラージュ出来る。
・アイラの部隊の惨殺も、予定されていた?
・セス司祭は教会の行動に気付きつつあったので、スピリアを投与した。
・セス司祭はカーラからの原料供給ルートに気付き始めていた。
・教会は近々セス司祭が新東京からスピリアを流入させてたと公布する予定。

このメールにより、「教会の神」は自分の「神」とは別物である事を確信するアルーアさんなのでありました。
……それにしても、酷い。

【調整室】
中にはまたしても医師の姿が。アルーアを成人の実験体だと勘違いしているその言動は、最早血の通った人間のものではございません。

VS 特殊医師
雑魚。戦闘後は、アルーアさんがサクっと始末してくれました。子供達と実験に使われた人達の恨みじゃ(# ゚Д゚)
ちなみに、医師とのイベント後に室内の機器へとダイブすると、まさしく実験されている最中の子供達のイメージがフラッシュの様に映し出されるのですが……これがまた、酷い(´;ω;`)

【データーストレージ】
巨大な機器がある部屋の中には、ソロス本人が居ました。
他の子供達とは異なり、ヨアヒム達には「特殊な情動特性」とやらがあったため、頭の中を搾り取られても抜け殻にはならなかったものの、その代わりにスピリアを詰め込まれる事となり、普通の身体ではいられなくなった模様。

身体の殆どがスピリアで出来ているというソロスは、死ぬ事も叶わないまま実験され続けるのみの存在。だからこそ、アルーアの手で自分を終わらせて欲しいと哀願してきました。
そしてやはり、この少年もマインドバーストの影響を受けてしまっていました(´;ω;`)

VS ソロス
マインドはシュルダ、ダムドスフィア、リングリンガ。
特に苦戦するような事はありませんでしたが……ひたすら、辛い。

戦闘後、死の淵にありながら、アルーアに「お姉ちゃんのマインドを受けた時、お母ちゃんの匂いがした」と告げるソロス。アルーアは過去にソロスの母「ハンナ」にダイブしていたので、母親の想いがアルーアを介し、ソロスに伝わった様です。
ソロスが息絶えた後、アルーアさんはソロスの手に「なかよしモーリー」をそっと握らせました。ああ、ソロスが好きだったマスコット人形ね。・゚・(ノД`)・゚・。

ソロスのイベント後、室内にあった「差動解析機関」を調べてみると、廃棄対象とされている子供達の名前が。
第15次はミナ、ヨシュア、ユーゴ、マルコ、第16次はシン、アラム、メグ……って、アラムぅうう!?

「廃棄対象となったマテリアルは、速やかに最終加工室への移送手続きをとって下さい」って、完全に物扱いの子供達。そして、このままだと捨てられちゃう! 急がねば!

【最終加工室】
……さーて、色々な意味で問題の場所へとやって参りました。
ここは、一言で言うなら「子供の冷凍パック詰め工場」。あまりにも酷いので、これ以上は描写したくないよぅ(´;ω;`)

ここで「処理ライン」を調べると、アラムの思念をキャッチ! 「ママなの?」と問うアラムに「ママよ」と即答……してあげたいのですが、DBを完全なものにするためには放置プレイしなければならない事が発覚。
が、放置してしまうとシナリオの流れが更に鬱展開となってしまうらしいので、精神衛生のために、直前のデータを2つ用意してみました(´;ω;`)

※ アラム放置ルート
アラムの問いを無視していたら、アラムの思念は激しく乱れ始めたかと想うと、何かに怯える様にして走り去ってしまいました。
アルーアさんは「仕方なかった」「来るのが遅過ぎた」と懸命に自らを宥めとります(゚ω゚;)

【研究室~サーバールーム】
サーバールームに戻ると、子供達のリーダーともいえるヨアヒムが登場。この「セクター12」で一体何が行われてきたのかを語ってくれました。

・ヨアヒムがミナミからさらわれて来たのは丁度1年前→「ハーメルンの惨劇」
・初めは子供の数が少なかったものの、アラムが来た頃から実験が酷いものになってきた。
・実験ではヘッドギアを被せられ、沢山の記憶を詰め込まれたり、頭の中の記憶を抜かれたりする。
・「抜け殻」になった子供は冷凍パックにされるという噂が流れ、子供達は恐慌状態に。
・多くの記憶を詰め込まれた子供の多くは頭が破裂して死亡したものの、ミカル、ヨアヒム、ソロス、アラムの4人は生き残った。
・アラムは特殊な感情特性があり、スピリアに対する適正が高かったため、狙われた。
・アラムはある時泣きながら「ママがいなくなった」と口にした。実験で埋め込まれた記憶が、母親の記憶を壊したからだ。
・母親の記憶を失って以降アラムはおかしくなり、「皆が『セツ』に食べられてしまう」と言い出した。
・その後アラムは連れて行かれ、同時期に他の子供達も「抜け殻」にされ始めた。
・それは時期的にミカルがここに連れて来られてからしばらく後のこと=ミナミにスピリアが蔓延し始めた頃。

以上の事を語ってくれたヨアヒムは、ソロス同様「命を終わらせてくれ」とアルーアに哀願。が、アルーアがそれに二の足を踏んでいたところ、ヨアヒムの思念圧が急に高まり、アラムの思念が出現したかと思ったら……セ、「セツ」がキタ――(゚∀゚)――!! ヨアヒム食っちゃった模様ーー!?

VS セツ
アラムが恐れていた謎の存在、「セツ」との戦闘。予想に反し、あまりグロくはありません。なんか頭部が白くてのっぺりした感じ(笑)。
マインドはイクティオン、ロンパス、ダムドスフィア、ヤマドルマ、シュトロメク。
とりあえず面倒そうなマインドは全て石にし、ガンガン全体攻撃を仕掛けていたところ……しまった! 2体残して本体倒しちゃったΣ(゚Д゚ υ)!

戦闘後、食われたかと思っていたヨアヒムは無事でした。彼によると「セツ」とはアラムの壊れた心が生み出してしまったただのイメージ、とのこと。
ビリーは過去に空想のヒーローを生み出したけれど、アラムは恐怖の存在を思い描いちゃったんだね(´;ω;`)

最期に「これで皆が泣きながら連れて行かれるのを見なくて済む」と告げたヨアヒムは、アルーアに「システムカード」を託すと、そのまま消滅。スピリアの生み出すイメージだけが、彼の身体を保っていた様です。
さて、これで「機密ブロック」の扉を開く事が可能になったワケですが……結局、子供達を助ける事が出来なかったこの無力感。・゚・(ノД`)・゚・。

以上が「アラム放置」ルートの顛末でございました。
このルートでないと「セツ」をDBに載せる事が出来ないため、今回は心を鬼にしたのですが、やっぱり辛すぎる展開(´;ω;`)
なので、ちょっとだけでも救われた心地を得るために、今度はアラム救済ルートをば。

※ 「ママよ」ルート
アラムの問いに「ママよ」を選ぶと、アルーアが「(アラムは)ずっとお家にいて、怖い夢を見ていただけ」と宥める展開に。
更に、アルーアの中にあったアラムの母の面影がアラムの思念を包み、アラムは母親に抱かれる様にして、アルーアの心に取り込まれたのでした……。

このルートの場合、アラムの出番はここでおしまい。ヨアヒムとのイベントの際に「セツ」が出現する事はなく、そのままヨアヒムとの戦闘になります。「システムカード」を貰う件もほぼセツ編と同じ流れなのですが、「セツ」の正体は解らず終いになっちゃう様です。

子供達4人にまつわるイベントを終えると、いよいよ「ドク」と対峙する展開に。
……が、その前に、もう1度「廃棄物処理場」に行ってみる事に。

【廃棄物処理場】
先刻調べた時は反応こそすれ何も起きなかった、「散乱した鉄クズ」。これをヨアヒム戦後に再度調べると、怯えている子供の思念をキャッチするイベントが発生。そして、かつての大戦「詩篇戦争」時に使用されたロボット「マトリョショカ型ハードシェル」が姿を現しました。

子供の思念圧はこのロボットの中にあり、ヨアヒムに励まされていたらしい事も判明するのですが、結局は戦闘に。「絶対家に帰る!」という想いがただただ哀しい(´;ω;`)

VS マトリョショカ
マインドはアルマド×2に、シュトロモニク。シュトロモニクが結構固いかな?

戦闘後、アルーアさんによって知らされた事は、子供の脳をこのハードシェルに移植していた、ということ。
その事実にショックを受けている最中、ハードシェルは完全に機能を停止してしまいました。規定外のパターンだったため、ハードシェルが子供の脳を破壊してしまった様です。・゚・(ノД`)・゚・。

あまりにも鬱々な展開となってしまったので、今回はここまで。
続きはまた次回に。

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