「deSPIRIA」プレイメモ 【23】

DC 「deSPIRIA」(DC)のプレイ記録、第23回目。
あとどのくらいで終わるのかしら。

異端の町エデンをフラフラ探索中。

【再生の塔裏】
TNL前を経由し再生の塔の裏側に入ると、真っ暗な所から怪音が。何事かと思えば、そこに居たのは……「サオリン」!
サオリンは前回「天狗堂」で再会したミユキと同じく、あのバイオレンスパブで働いていた女クリーチャーで、客をかじる……って言うか、食べるプレイがウリだった娘です。一回見れば忘れない(笑)。

サオリンはマスターが「地獄月」を閉店させた後の顛末を語ってくれたのですが、マスターは「アタシとミユキで丁重に葬ってきた」……って、ヒィ((((;゙゚'ω゚'))))!
更に「アタシたちの中」で生き続ける……って、喰ったの? ねぇ喰ったの!?

【病院広場】
感動どころか戦慄の再会を果たした後は「病院広場」へ。「再生の塔」前から東に行くとTNLですが、西に行くとここに出るみたい。
左手にある「帰らずの病院」に行こうとしたものの、進入不可。直後「レイン」という若い女性と遭遇しました。
レインとの会話で得た情報は以下の通り。

・30年ほど前に1人の技師がここで危ない実験を行ったが、実験は失敗した。
・実験の失敗により、病院内の空間は滅茶苦茶に。
・病院の中に入った者は戻って来ない。十数年前、一人だけ無事に戻ってきた少年がいるという噂があるが、真偽は不明。
・帰って来た他の連中は、まともではない精神や身体になってしまっていた。
・あまりの惨状に、「プロスペロ先生」が病院を鍵で閉じたが、それでもこの病院に食われ続ける人が多い。
・病院周辺では、扉に触れてもいないのに人が姿を消してしまう事件が多発。
・レインの恋人「マシオ」も食われてしまった。彼は何故かこの場所に来たがった。
・マシオが姿を消した直後、病院内から彼の絶叫が聞こえてきた。今でも声が聞こえる事がある。
・マシオの失踪以来、レインは毎日病院を眺めている。
・人の失踪に扉の開閉は関係無い。病院が食べたい時に食べる。
・レインは病院に食べられる事を、心の底では望んでいるかもしれない(マシオに会えるから)。

……なんかすごい施設が出て来てしまった(´;ω;`)
それも病院って、ホラーゲームですかこれは。

鬱展開の気配におののきつつ周囲を調べると、なんと「福西模型店」が! 店番はパルマでしたヽ(*´∀`)ノ
店主がヘンな発明をしてしまったが故に借金まみれになり、結果、エデンへと流れ着いたそうな。3姉妹一緒だって!
……ヘンな発明って、まさかあのマインドブロック装置じゃなかろうな∑(゚ω゚;)

その後、お隣の「サイバネ高橋」で武器防具を新調し、「エデンの門」へとセーブに戻ろうとしたところ、再生の塔手前で「ヤマちゃん」と名乗る気弱そうな少年と遭遇。
ユージン」という人物を探しているらしい彼は、アルーアに対し敵意はないものの、思念におかしな歪みがあるそうな。

そんな「ヤマちゃん」と「ユージン」は「再生の塔」暮らし。が、「ユージン」がそこから抜け出してしまったため、連れ戻しに行くよう命じられたみたい。
ユージンは大通りにあった大型三輪車「トリシクロ」が好きなんだそうで、ヤマちゃんはそこへ探しに行っちゃいました。ちなみに、ヤマちゃんは人工的に念を増幅している様なのですが……それって「再生の塔」と何か関係があるのかな?

【エデンの門】
ヤマちゃんが立ち去った後、改めてセーブしにエデンの門へと向かうと、突如血塗れの男性がΣ(゚Д゚ υ)! どっかで見たなと思ったら、そうだ、「地獄月」でサオリンに食われてた人だ!
愛するサオリンを追いかけてエデンまで来たという「エノキダ」さんにサオリンの居場所を教えたところ、大喜びで行っちゃいました。
…………ま、愛の形も色々だよね。

【路地裏】
エデン内は一通り徘徊し、残ったのは路地裏のみ。入るなと言われてたものの、シナリオ進めるためのフラグがあるかもしれないし……って事で立ち入ってみると、「野盗レディース」というアウトローなお姉ちゃんに絡まれてしまいましたとさ。
金を渡すか、もしくは静かにさせるかという選択肢が出たので、ここは静かにさせる事に。それ即ち、戦闘を意味するのでございます。

VS 野盗レディース
マインドは無し……と思いきや、後に召喚。が、それを確認する前に倒しちゃいました(´・ω・`)
戦闘自体は雑魚戦でした。

【大通り中心】
結局、路地裏で起こったのは雑魚戦だけ。完全に行き詰まっちゃいました。
どうしたものかと呻きつつ、その辺りのものを手当たり次第に調べ直したところ……どうやらそれが正解だったみたい。「三輪自動車」を調べると、口に呼吸器付きのマスクをした男の子が出現。何やらブツブツ言うと、苦しむ様にして走り去ってしまいました。皆がブツブツ言うのがうるさいらしいのですが……果たして。
実はこの子が「ユージン」で、「ヤマちゃん」同様、人工的に思念を増幅させている模様。

【再生の塔裏】
サオリンとエノキダさんが無事会えたか気になったので行ってみると、イベント発生。二人は無事に再会し、エノキダさんたらサオリンにプロポーズしちゃいました。
アルーアさんはお礼としてアイテム「隠者の魂」を貰っちゃったのですが、このアイテム、持ってるだけでスペシャルマインドの発生確率を大きく引き上げてくれるんだそうです。「心変わりしやすくなる」ってコメントは、その事なのねー。

いやぁ、種族を越えた愛って素晴らしいなぁと思いつつ場を離れたアルーアさんですが……結局また、何処で何すればいいのかわかんない状態に舞い戻っちゃったよ(´;ω;`)

行き詰まったら出来る事を片っ端から総当たり、がこの手のゲームの鉄則。
なので、あちこちを歩き回り片っ端から聞きまくり、調べまくっていると、TNLから出ようとしたところでイベントが発生しました。どうやらフラグが立った様です。

今回のイベントは、アルーアさん不在。アルーアを狙う新東京からの暗殺者が登場するのですが、色的になんとなくスターウォーズの「ダースモール」を彷彿とさせます(笑)。
なんかもう、多少奇怪な人が出ても驚かなくなっちゃったよ(゚∀゚)

【路地裏】
結局イベント発生時には何も起きず、引き続きエデン内を徘徊していたところ、路地裏にて「イオ」と「リーシュ」に見付かっちゃいましたΣ(゚Д゚ υ)
この章の冒頭で登場した、血色の悪い子供2人組でございます。

殺る気満々のリーシュを宥めながらも、イオはラーベンからの伝言をアルーアに伝えてきました。「教会に戻るか、エデンに残るか」……二つに一つ。
教会に戻るというのならば全ては無かった事にする、とのことらしいのですが、その場合、アルーアの脳は初期化され、新たな人格が移植されちゃうみたい((((;゙゚'ω゚'))))
ラーベン曰く「お前がまだ教会を愛しているのなら、その苦難を乗り越えた先に、神の祝福がある」そうですが、寝ぼけた事言ってんじゃねー、変態司教がっ カーッ(゚Д゚≡゚д゚)、ペッ

ここまで来たのですからアルーアの答は決まっているのですが、それでも、教会に戻る選択をしたらどうなるのか気にはなったので(笑)、ここはひとつ戻ってみる事にしました。直前でセーブしてるから大丈夫大丈夫ヽ(*´∀`)ノ

※ 教会帰還(その1)-------------------
教会に帰る選択をすると、教会に裏切られヤケっぱち気味のアルーアさんが「自分の居場所はあの場所以外にない」などと言い出します。その後「エデンの門」へ向かうと、自動で「中央ホワイエ」へ帰還する展開に。

中央ホワイエへでは、ラーベンがお出迎え。彼はアルーアの行動を全て「神の思し召し」と説き、更には「新たなる信仰へと進むための苦難を乗り越えた」と評価。そして、アルーアが人格矯正のオペを受けるシーンで、物語は終わりを迎えました。
最後のアルーアの台詞、「どうせ人形に過ぎなかったのだから」が、彼女が全てを諦めてしまった事を教えてくれます。早い話がバッドEDですね(´;ω;`)
ここまで -------------------

さて、仕切り直し。イオの問いに「エデンに残る」を選択すると、子供2人は一気に臨戦態勢になります。
彼等は心が無い上に動きが素早いらしく、アルーアさんは思念を集中する暇も無し。珍しくアルーアさんが狼狽していると、何者かの制止の声が飛んできました。

姿を見せたのは、グレーのローブに身を包み、身体の一部を機械化している男性。どうやら彼が「プロスペロ先生」の様です。
リーシュはプロスペロに敵意剥き出しですが、イオは一目置いている雰囲気。「こんな事を続けていると心を受け入れる器自体が破壊される」というプロスペロの言葉に、イオはリーシュを連れ、一時撤退してしまいました。「チャンスはまだある」ですって。

子供達が去った後はプロスペロとの会話。あの2人は知能、身体性能が怖ろしく高い「天性のハンター」だそうな。
「見た目は天使のようだが……」って、いや、それはないから(゚ω゚;)

プロスペロ技師長の自己紹介によると、彼は「イグナシオ・プロスペロ」といい、「再生の塔」の技師長を勤めている様です。
アルーアが元教会のマインド使いであり、今や「教会の敵」である事も既に知り得ていた彼は「見せたいものがあるので、よかったら後で再生の塔にいらっしゃい」(意訳)と言ってくれました(´;ω;`)

【再生の塔】
中へ入るとプロスペロ技師長がお出迎え。この塔は「人類再生の場所」であり、アルーアにとっても無縁ではないそうですが……どういうこっちゃ(´・ω・`)?
更に、何故エデンに来たのかを問われたのでレイベンの事を伝えると、技師長はえらく驚いたご様子。
更に更に、技師長は確かに「ラザロ」の事を知ってはいたものの、ラザロは既に故人だと言うじゃあございませんかΣ(゚Д゚ υ) ……ちょ、出て来て説明しろ、レイベン!

「色々と込み入ってる」という理由から、ラザロの話はここで一旦お預け。
とりあえずは「再生の塔」内を案内して貰う事に。

塔の1Fは礼拝堂で、「心」を持った子供達に生きる喜びなどを教える場所。
2Fは図書室で、子供達に生きるための知識を与える場所。イオも入り浸っていた……って、あの子、ここの出身なのか……。
そして3Fに向かうと、マインドが具象化したまま存在している謎の部屋を発見。マインド達は大きなポッドに浮かび、部屋の中程には、診療台に横たわる子供の姿がありました。

この状況にアルーアが驚く一方、プロスペロ技師長は、かつての大戦の事を語り始めました。
以下はそのまとめ。長いぜ(゚∀゚)!

・かつての大戦ではあらゆる生物兵器や化学兵器が使用されてた。大半以上の人類が死に、生存しても生物として生命維持が出来ない状態だった。
・命と肉体が徹底的に分析された結果、人類はあらゆる肉体の異常を排する事に成功したものの、一方で感情の無い子供が生まれ始めた。
・原因究明のための研究が進められるも成果はなく、感情の無い子供が次々と生まれる状況に。子供達には生きるという欲求が無かったため、人類は滅亡の危機に。
・そんな最中、自らを「生命の技師」と名乗った男が出現。彼を中心に、学者集団は「一種の疑似生命体」を造り出した。
・その「疑似生命体」は人の記憶を喰う代わり、様々な感情を放出する思念的な共生生物。
・技師達によりこれらを植え付けられた子供達は、感情を取り戻した。
・その生命体こそが「マインド」。

なんかよく解らないながらもお世話になっていた「マインド」の正体が、ここで判明。
技師長もマインドの存在を不気味に思っているらしく、マインドを移植した途端に子供の顔に笑顔が宿るのを見るのは、何とも複雑な心境みたい(´・ω・`)
……さて、続き。

・人類に救済をもたらした技師達とこの地は、やがて「教会」と呼ばれることとなった。
・「オルデラ教皇」は優秀な医師で、彼の言葉は子供の心を大きく花開かせた。オペはちょっと下手(笑)。
・「生命の技師」こと「ヴィクトル・ラザロ」は実質的なマインドの創造者。
・ラザロは、マインド生成施設が出来、安定したシステムが構築されつつあった頃、技師達のチームから離れてしまった。
・別れ際、ラザロは「遊びはもう終わりだ。これから私は生命のそのもののの治療に取り掛かろうと思う」と告げた。
・プロスペロ先生は、その時のラザロの笑みに邪悪さを感じた。
・ラザロは当時まだ少女だった愛娘「メノウ」を連れ、廃墟だった「帰らずの病院」へと姿を消した。
・ラザロが姿を消した数年後、病院は異界化。実験が失敗した模様。
・技師長が病院の扉を封印する際、中に完全なカオスを見た。狂気の様な思念で空間が歪んでいる。
・ラザロはメノウ共に死んだと思われる。

以上、ここまでがラザロについてのお話。
この後、技師長からは「帰らずの塔には入っちゃダメ」、という警告と、「『再生の塔』がある限り『教会』もアルーアには手出し不能」というお言葉を頂戴しました。
更には、イオ&リーシュもこの塔にまでは入って来ないそうで、アルーアさえよければ、この塔の技師になってもいいよ、ですって。ありがたい事です(´;ω;`)

ここまで話したところで、プロスペロ先生との会話は終了。先生はオペに行っちゃいました。
一方のアルーアさんは「教会」の起源がエデンにあった事に軽く混乱しつつも、「帰らずの病院」に興味津々なのでありました……。
続きはまた次回。

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