「deSPIRIA」プレイメモ 【27】

DC 「deSPIRIA」(DC)のプレイ記録、第27回目。
ようやっと最終回でございます。

【帰らずの病院 4F】

4Fで発見したのは「空間制御室」。底知れぬ闇の様な空虚が漂っているそうな。
中には何とも知れない巨大な装置があると同時……リシュアン神父が登場! 相変わらず死人の顔……って、あれ? ここで登場するってことは、リシュアン神父、死んじゃってるの∑(゚ω゚;)!? 介護院で治療受けるんじゃ無かったっけ?

「マインド使いは神の下に皆の心を送り出す存在」とか何とか口走ってる神父様ですが、彼が言う「神」はもう、この病院というか、ラザロの事になっちゃってんだろうなー(´・ω・`)

VS リシュアン
マインドはフィルメア×4。第3章ではすんごい実力者っぽく描かれていたので警戒しての戦闘だったのですが、いつも通りの戦闘で勝てちゃった……。
「一体誰がリシュアン神父の魂を惑わしてんの?」というのが、戦闘後のアルーアさん所感。「魂」って事は、やっぱり死んでるのか……。

その後、室内にあった「空間制御装置」にダイブしたところ、無数の思念が上の歪んだ空間へと流れ込んでいる事が判明。
更には「私を殺して」と強く願う少女が現れるのですが、その後ヴィまでもが登場。どうやらこの少女こそが、ラザロの娘「メノウ」である様です。

「疲れて死んだら『アゲート』をコントロール出来なくなる」とうヴィの言葉に諭され、姿を消すメノウ。
その後のヴィとの会話で得た情報は、以下の通り。

・この病院はサイバーネット「アゲート」を使って思念を集めるために作られた施設。
・アルーアがここに現れたのは計算外。
・アルーアが病院の通路を破壊すれば、世界との干渉手段を奪われたメノウには、永劫の闇が待っている。即ち、メノウの精神を壊している。

要するに脅してやがんのかこの野郎! と憤っていると、ヴィから「最上階の鍵」を貰っちゃったアルーアさん。
あれ? もしかしてコイツも実は「終わらせて欲しい」ってクチ? ……と思いきや、「早くアルーアを殺したいから」だってさ。ヴィさん的理論では、アルーアを殺せばアルーアの思念と一つになれるからですって(# ゚Д゚)!
…………もうやだ、こいつ。

【マインド制御室】
中にいたのは、なんとヨアヒム。あの忌まわしき「セクター12」で死んじゃった筈では、と思っていると、「前はアルーアに助けて貰ったので、今度は自分がアルーアを助ける」番とばかりに…………襲いかかってきました。何で(´;ω;`)?

VS ヨアヒム
マインドはアルマド、ダークエッグ、ナイトブレイダ、シュトロメク、イートバイタ。
ナイトブレイダが強いので、ちょっと注意が必要でした。ヨアヒム本体はHPがそこそこ高め?

戦闘後、死してもなお魂が解放されていなかった事に驚愕するアルーアさん。また、室内にあった「マインド制御装置」へとダイブすると、「お父様は狂っている」というメノウの思念が。
更にはラザロとおぼしき姿のイメージが登場するのですが、これまた見事にスキンヘッドでした。ヴィ……とは違うよね?

ダイブで見たものは、二人の親子喧嘩っぽいもの。「再生の塔」の子供達同様にマインドの移植を受けていたらしいメノウは、ごく普通の少女として生きたかったにも関わらず、父親の狂気により、人々の思念をラザロに送るという役目を負わされてしまった様です。
更に驚くべきことに、ラザロの思念はヴィのものだった模様。どういうこった?

【最上階】
遂にやって参りました最上階。一度2Fに戻ってセーブしてきたので、準備万端でございます。
扉の中に入ると、そこには「調整デバイス」という装置と、機械と一体化してしまっている「融合している少女」が。
彼女こそがメノウであり、存在をほとんど思念体化され、記憶だけを糧とし苦しみながら生かされている模様。惨い。

ひとまず「調整デバイス」を調べてみると、メノウ(たぶん)が「機械を止め、自分を死なせてくれ」という思念を送ってきました。そこで装置を停止させると、メノウらしき悲鳴が(テキストで)聞こえた直後、戦闘にΣ(゚Д゚ υ)

VS アゲート
メノウと融合している「アゲート」との戦闘。マインドはナイトブレイダ、メリス。
シナリオ的に準ラストボスクラスの位置付けの筈が、クリスナイフ(混乱)がばっちり効いちゃうこの虚しさよ('A`)

戦闘後は、アルーアさんによるメノウに対しての所感。
本来ならとっくに精神を破壊されている程の恐怖と苦痛に晒されていたメノウは、強力なマインド使いに匹敵する精神力があったため、30年もの間、発狂する事すらで出来ずにいた様です(´;ω;`)
が、精神核は砕いたので、これで安らかに眠れる……筈。

イベント後、改めて「融合している少女」を調べると、そこには「底知れぬ深い闇」が。
意を決してダイブしてみると、以前リーザの精神内で探索した様な空間に放り出されたのですが、その構造はリーザとそれよりも複雑。しかも「空間?」に入ると、何故か病院に帰れるし(゚∀゚)

折角なので、いったんセーブしてから再探索してみたのですが、「教皇虫」とか「司祭虫」とか、ワケの解らないものにエンカウントしまくり。
病院で出現する雑魚敵もなかなかにグロいものがいたのですが、ここでもか……。

探索の末「空間0」に入ると、巨大な装置がある空間へ。「何処だここは」とキョロキョロしていると、ヴィの思念に声を掛けられました。またお前か(#^ω^)!
……が、振り向いた先に現れたのはヴィではなく、ケーブル(?)が触手の様に垂れ下がった謎の装置と、ラザロの思念体でした。ようやく本人のお出まし、というワケですか。
以下は、諸悪の根元であるラザロとの会話から得た情報。

・今の姿は一番なじみのある姿。思念の固定化がし易い。
・肉体があった時は「ヴィクトル・ラザロ」と呼ばれていたが、アルーアがヴィ・ラザフォードと呼ぶのも間違いではない。
・ヴィはラザロを構成する思念の一部。
・ラザロはアルーアにあらゆる感情を抱いている。

ここで、アルーアがこれまで関わってきた主な人々の思念が登場。ヴィにセス、アイラ、リシュアン、ヨシュアの5人。
各自がアルーアに色々と語り掛けてくるのですが、一番ショックだったのはアイラ。アイラ、もしかしてアルーアの事嫌いだったの? セス絡みで(´;ω;`)

これらはラザロがアルーアの心を読み取る事により発生させた幻覚なのだと言うアルーアに、心を開けと迫ってくるヴィ達。そんな事、できるワケないでしょう((((;゙゚'ω゚'))))

・ラザロがこれまで行ってきた実験は、全て「魂の再構成と人類の再生」、即ち「生命の治療」のため。
・「心」の無い子供が誕生するのは、魂を構築する力が弱りつつあるから。
・「マインド」は成功とは言い難いため、自分(ラザロ)が神となり、皆を導くしかない。
・ラザロの考える事があらゆる人間の考えとなり、あらゆる人間の考えが、ラザロのものとなる。
・集団無意識の部分で、ラザロはすべての人間と繋がっている。ラザロの声は全ての人の心に響き、人はそれを自分の声として行動する。
・大戦前の神は優しすぎた。人間の自由なる意志を尊重しすぎた。

自分=神として語るラザロを、アルーアさんは「自称神神のお前に裁かれるつもりはない」と一蹴。一方のラザロもアルーアさんだとて自分の一部だと言い、直後、「思念集合体」との戦闘になりました。

VS 思念集合体
マインドはシュトロモニクク×2、ヒュプニア。
ラスボス第1形態って感じなのですが、やっぱりクリスナイフが効きます。……弱いよぅ(´;ω;`)

戦闘後、アルーアの強さにびっくりするラザロ。挙げ句、「この世界が調和しながら成長し続けるには、君一人の存在が大きくなりすぎた」という一方的な理由でアルーアを排除すると言い出しやがりました。
今度は「ラザロ存在核」との戦闘になります。

VS ラザロ存在核
口だけのっぺらぼうな感じの「ラザロ存在核」との戦闘。マインドはハーケナイ、ラングボンボンと、ほか数体。
ラングボンボンの「封じの祈り」と石化攻撃が鬱陶しいったらなく、少々手こずってしまいましたが、何とか踏ん張って第2形態撃破完了です。

さて、存在核をも撃破されるとは、流石のラザロも想定外だった模様。遂には「私には人類を導いていくという使命がある」、などと、半ばヤケになって襲いかかってきやがりました('A`)

VS ラザロ
ラザロ本体との最終決戦。どんな姿かと思いきや、揺り椅子に座り、せわしなく揺れる黒い影のみでした。
マインドは……ネクロマティク×2! 自分も使ってるので、その凶悪さがよく解る解る((((;゙゚'ω゚'))))!

さすが最終形態だけあり、このラザロは強敵。いや、強烈なのはラザロじゃなくてネクロマティクか。
ネクロマティクが放つ、マインドのHPを有無を言わさず1にする「深淵の墓標」が怖いったらありません。
運が悪いと1体が「深淵の墓標」を使った直後、もう1体が攻撃してきて撃沈、という最悪なパターンがあるのですが、よくあるんだ、これが(´;ω;`)

とにかく1体は「暁の小太刀」で石化し、「慈悲の~」で頑張りながら、どうにかネクロマティク2体を片づけた……のはよかったんですが、なんでアンタ「フィロトーマ」まで持ってるのさ(  Д ) ゚ ゚
出てこい「レン司祭」!!

一時はどうなる事かと思いましたが、どうにかラザロを撃破。
長く辛かったアルーアの旅もこれで終わりを迎え、以降はED→スタッフロールという流れになります。

□ ■ □

以上が「deSPIRIA」のプレイ日記でございました。
全てが終わった後、アルーアさんがどうなってしまったかは……後日、本サイトのプレイログにて。
とりあえず、世界が光り射す方へ歩み始めた事だけは確かです。よかったよかった(´;ω;`)

最後に、簡単に感想を。
「RPG」とがっちり思い込んでプレイしたため、正直、最初の方はかなり肩透かし感がありました。RPGというよりはADVゲームに近い雰囲気なので。
ただ、プレイを続けシナリオに引き込まれて以降はジャンルの事などさほど気にならず、ぐいぐい進んでいけた気がします。

また、当初レビューなどで見掛けた「ホラー」だの「グロ」だのという単語に不安を感じたものの、視覚的にはそこまで酷いものはありませんでした。……一部、個人的にダメ過ぎるのもありましたが(ノД`)
どちらかというと、精神的に「ううぅ」と呻きたくなる様な展開になっているので、あまり、サイコホラーだったりSFホラー的雰囲気の映画や小説に慣れていない場合、ちょっと覚悟が要るかもです。
逆に、その手のものに慣れている方は、どうってことないレベルかと思われます(ΘωΘ)

それでは長々となりましたが、「deSPIRIA」のプレイ日記はここまで。
また次のゲームでお会いしましょーヽ(*´∀`)ノ

Comment

Re: 「deSPIRIA」プレイメモ 【27】
こんにちは。
『deSPIRIA』プレイメモ、お疲れさまでした!

シナリオ的にはそんなにボリュームはないかな、と勝手に想像していて、意外な量でちょっとびっくり。さすがはアトラス製ですね。

何年後の話かは分かりませんが、本作をプレイする時の参考にさせていただきますので削除しないで下さいねw

エンパの方はボチボチ極められた頃でしょうか?
たまには『グランディア』も構ってあげて下さいね。

ようやく終わりましたーヽ(´ー`)ノ
e-251 影男さん
こんにちはー。
やっとこさ終わりましたぁ、「deSPIRIA」。

ボリュームの多さは、私も予想外。もっとあっさり終わると思ってたので。
ダラダラ書いたせいで無駄に回数重ねちゃったというのもあるのですが、実際プレイしてみても、それなりのボリュームは感じられるかと思います。
長いというよりは、密度が高い、と言えば良いかな?

  > 何年後の話かは分かりませんが、本作をプレイする時の参考にさせていただきますので削除しないで下さいねw

了解しましたー(笑)。
が、これでもかなりサブイベントなどを端折ってるので、参考になるかは疑問ですよ?
……グランディア、がんばります(゚∀゚)! たぶん!
Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。