有り難い左回り

ニコ 突然ですが、またまた福岡県は太宰府に行って来ました。

太宰府さん再び

今回の主目的も、「九州国立博物館」(写真は太宰府天満宮だけど)。
友人から「『国宝 阿修羅展』見に行くぜ!」と召集がかかったのでございます。

7月に「チベット仏教展」を見に行った際も平日だったのですが、それでも結構な人手はあったので、今回も多少は覚悟してのお出掛け。
博物館に近接している天満宮も結構な人手で、「さすが国宝展は違うよねぇ」などと暢気な事を言いつつ博物館へと向かったところ……目の前に現れたのは、長蛇の列と「現在90分待ち」の立て看板でした((((;゙゚'ω゚'))))

夏休みも終わった平日の真っ昼間だというのに、一体どこからこんなに人が湧いてるんだ!? ……などと驚愕したワケですが、よく考えたら我々だって平日の真っ昼間から来ちゃってるワケで、人の事を言えた義理ではないよね。

一瞬「もう帰ろうかな」という気分に支配されたものの、幸か不幸か(笑)前売り券を買ってしまっていたので、覚悟を決めて列の最後尾へ。
暑さがちょっと心配だったのですが、列は全て日陰に誘導されていた上、各所で冷たい霧が撒かれていたので、殆ど不快さを感じませんでした。
もともと湿度が低い気候だったので、それにも随分と救われたみたい。

結果的に、待った時間は一時間ほど。列が頻繁に前進していたのと、ずっと連れと話していた事もあり、ひどく待たされた感は無かった……かな?

で、肝心の内容についてですが……阿修羅像周辺が凄い事になってました。
今回の展示は、阿修羅像を360度から見る事が出来る、というのが売りの一つなのですが、あまりにも人が多すぎるため、円状の展示台の周辺を、スタッフさんの号令に従って皆で左回りに移動するんです。
「いーち、にーぃ、さーん、しーぃ」という合図にあわせて、ゆっくりと。

私は遠目で十分だったので、阿修羅像の隣にある迦楼羅像をじっくり見てたのですが、2度も左回りに飛び込んでいった友人は正直凄いと思った(笑)。

また、個人的には目玉の阿修羅像より、四天王像の方に見応えを感じました。
仏像にはさっぱり造詣が深くない事と、スマートなものよりは迫力あるものが好き、という単純な性分だからでしょうか。
……ま、間違っても「『魔神転生』で四天王を仲魔にしてたから親近感がある」とか、そんなものじゃあ無いんだよ(゚∀゚)!

以上、まったくレポになっていない、阿修羅展レポでした。
帰りは天神のLOFTで散在して帰宅。これだから田舎者は。

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