WIZARDRY New Age of Llylgamyn プレイメモ 【1】

PS 「Wizadry LLYLGAMYN SAGA」(PS)、シナリオ4「ワードナの逆襲」のプレイ記録です。
今回はプレイ開始~B10Fまで。
第1回という事で結構長めになっちゃってます。ご容赦下さい。
「Wizardry」シナリオ4のプレイ日記、始まり始まりでございます。

この#4、シリーズ中でも一際異色だという話を、様々な所で聞き及んでいたりするワケです。
どの辺りが異色なのかは、プレイをしつつ追々触れていこうと思っているのですが、今の段階で挙げておくべきなのは、主人公が#1のシナリオ上でのボスである、大魔導師「ワードナ」であるという点。
Wiz愛好家の方にとっては「何を今更」な話なのですが、まぁいいじゃない(*´∀`*)

「New Age of Llylgamyn」のタイトル画面を暫し放置していると、#4の前説的なものが始まります。
ワードナの一人称で語られるそれは、#1以前、そもそもワードナは「アミュレット」を使い何をしようとしていたのか、という話や、ワードナが「アミュレット」の在処を知り、それに直に触れるための「ミスリルグローブ」を入手する件。更には、狂王トレボーの所から「アミュレット」を強奪する件を経て、迷宮の奥深く、冒険者達に討伐されるところで幕が降ります。

このエピソード、内容自体はとても興味深いものなのですが、語尾に「(ニヤリ)」という表記があったりして、妙に軽いノリで語られます。「邪悪なる大魔導師の物語」というよりは「短気なパワフル爺さん奮闘記」的なイメージ(゚∀゚)

□ ■ □

それでは早速プレイ開始です。#4は、PC98版をそのまま移植した「クラシック」と、グラフィックやシナリオをアレンジし、難易度調整をしている「アレンジ」の2つのバージョンがございます。
今回は初めての#4という事もあり、「アレンジ」バージョンで。本当は「クラシック」の方がネタ的には面白いんだろうけど、多分無理。いや、絶対無理。

さて、今回プレイするにあたってのマイルールはこちら。

・目標は「真(と言われている)ED到達」と、「敵リスト&アイテムリストのコンプリート」。
・攻略本のお世話になりまくります。容赦なくマップ見ます(´;ω;`)
・フロアマップは余裕があったら埋めたい……かな。

以上。目標については、まだシステムがよく解っていない事もあるので、プレイ状況次第では変更する可能性もあります。今回はいつにもまして、積極的な冒険者じゃないぞ、っとヽ(゚∀。)ノ

「アレンジ」を選択し、言語やグラフィック表示などに設定を選んだら、いざゲームスタート。
まず表示されたのは、主人公ワードナが寝台から起き上がるグラフィックでした。

【B10F】

(N09,E10)
苦痛の時は終わった! さあ、立つがいい! 貧弱な力に愕然としたか? だが案ずる必要はない。物質界にはいまだ多くの力が満ちあふれている。君は現世で再び時間の流れを取り戻したのだ。なにを焦る必要があろう! 今度こそアミュレットを取り戻し、復讐を果たすのだ!

……だ、そうです。それでもって動こうとすると。

枯れ木と見紛うばかりの足を、冷えきった床に触れた瞬間、軽いめまいにおそわれた。忌々しさと、焦りの混じった感覚が君の脳裏を二重三重に駆け巡っていく。重い頭を持て余しながら、君はやっとの思いであたりに視線を這わした。そして、君は召喚陣を見つけた。あれが唯一の希望に違いなかった。

お爺ちゃん無理しないで、まだ寝てなきゃダメよ! ……とか言っている場合では無し。
一歩北へと進むと召喚陣(魔法陣)があるんですが、まずはその場でセーブを。

今作では、メモリーカードにがっつりとセーブする本セーブと、本体RAMにサクっと仮セーブする「クイックセーブ」の2種類のセーブがあります。イメージ的には、絶好調な状態の時に楔を打ち込むが如く本セーブをしておき、探索中はちょこちょことクイックセーブ、という感じでしょうか。よくわからんけど。
ちなみに、セーブ領域は8つあります。

セーブが済んだら、召喚陣へと移動。

(N10,E10)
埃にまみれた床を丁寧にはらうと、古代の岩に刻まれたペンタグラムが姿を現した。そして、君は不用意に環の中へ踏み込まぬよう細心の注意をはらいながら高らかに召喚の呪文を唱えた。

召喚陣では頼もしい旅の仲魔(笑)を召喚可能。って言うか、召喚しないと死ねる。
他にもHP&魔法を回復したり、モンスターを召喚し直したりと、ワードナにとっての安息の地……それが召喚陣。

この召喚陣にはLVがあり、自らのLVより高LVの召喚陣に入る事により、ワードナLVアップを果たします。逆に言えば、ワードナがLVアップ出来るのは召喚陣のみで、従来の「戦闘で経験値を稼いでLVアップ」という概念は存在いたしません(+ω+)

さて、目の前にあったLV.1召喚陣で喚び出したモンスターは、ゾンビ、ガスクラウド、レベル1ニンジャ、クリーピングコイン、レベル1プリースト。喚べるのは5体(ワードナを入れて6人パーティになるように)までです。
並び順は召喚した順番になってしまうため、HPと前衛後衛の事を考えつつ前述の順番で召喚しました。
選択後、「こやつらでかまわぬか?」と聞かれるんですが、これはワードナが自問自答しているのだろうか(笑)。

下僕を召喚したら、いよいよ復讐の旅……に出たいのですが、ワードナが封印されていた玄室は、なんと出口ナッシング。ただし、本当に出口が無いわけではなく、シークレットドアになっています。
そこで、さっき召喚したレベル1プリーストに「ミルワ」を唱えさせ、ドアを看破する事により、玄室から脱出する事が可能となります。

ちなみに、クラシックバージョンでは下僕に個別命令が出来ない仕様のため、戦闘中に運良くミルワを唱えるまで、玄室から脱出出来ないんだそうです((((;゙゚'ω゚'))))

弱々しいしもべに達に嘆いている余裕はない。ここから一刻も早く抜け出さなくてはならなかった。君は自分の名前を呼ぶ、亡霊の叫びを聞いたか? 左右を見回して、君はおおよその見当をつけた。単純な構造だろう。抜け出すのは、奴らしだいか……。

玄室を出るとこんなメッセージが。折角ワードナを慕って(?)来てくれたのに、酷い言い方ね。
また、このメッセージが終わった直後、突如として謎の男が登場。あんまり突然だったのでメモを取り忘れちゃったのですが、2500ゴールドで占いをしてくれるとのこと。……今起きたばっかりなのに、そんな金あるか、馬鹿。

追い払った男に「長いつきあいになりそうな予感は確かにあった」などという感想を漏らしつつ、先を急ぎます。グズグズしていると狂王トレボーの亡霊が追い掛けて来ちゃうのです。
この亡霊さん、時間経過と共にワードナに接近してくるのですが、捕まっちゃうとゲームオーバーになるそうな。
どの程度追い付かれているかは、時折表示されるメッセージで解る様になっているのですが、いきなり「……おのれ、ワードナ……」とか表示されると、ビクっとします(´;ω;`)

聞くところによると、フロアを移動すれば接近値はリセットされるとのことなので、結局は先を急ぐしか無いようです。

◆◇◆◇◆

さて、当面の目的はこの迷宮を脱出することなのですが、このフロアにおいて、上階へ続く階段へと到達するまでには、道すがら4体の固定敵との戦闘が必要。しかし、当然ながら道中でも、容赦なく敵とエンカウント致します。

今作での敵は、基本的に人間の冒険者達です。単体で出現するものもいますが、大体が複数人であり、パーティ名を持つ6人組も居たりします。
当然、敵の数が多ければ多いほど戦闘が難しくなるので、1ターンで片付きそうにない時は、ワードナかガスクラウドの「カティノ」で眠らせるパターンでいきました。

冒険者達を倒した後は、宝箱を開ける……のではなく、「死体漁り」のお時間。戦利品が不確定名で表示されるので、欲しいものを選択。こうして入手したアイテムは、戦闘後にキャンプ画面で確認すると、既に鑑定済の状態なっているので、必要なものだけを残し、残りは容赦なくポイします(゚Д゚)ノ⌒ 。

何だか勿体無い気がするのですが、ワードナは魔術師なので装備品の殆どを装備出来ませんし、アイテムも8つまでしか持つ事が出来ないので、その都度捨てておかないと、あっという間に持ち物が一杯になっちゃうのです。
このフロアの時点で実際に有用なのは、「ディオスの薬」ぐらい。
ちなみに、一旦入手したアイテムは、その後本セーブをする事により、アイテム図鑑に反映されます。

さて、扉を出ると、メッセージがありました。

(N6,E9)
目の前には巨大な首が浮いていた。おそらくこの場を守護するものだろう。

ひぇええええ、絶対に人間じゃないよねΣ(゚Д゚;!? ……と怯えつつ、一歩先へと踏み出すと、「第一の守護神」との戦闘に。

・VS 第一の守護神
「首」というので気持ちの悪いものを想像していたのですが、岩巨人的な雰囲気のもので、一安心。
のっけからゾンビが大ダメージを喰らい、HP1にされた時はどうなるかと思いましたが、直後に麻痺してくれたお陰でその後は楽勝(;-ω-)=3

一つ目の扉を突破したら、次の扉を目指します。この辺りからやたらエンカウントする様になり、緊張しっ放し。奪ったディオスの薬を片っ端から使う様な有様です。

(N9,E4)
その巨大な石像は、君を確認したとたん、長い眠りからさめたかのようにゆっくりと起きあがった。黙ってこの場を生かせてくれるつもりはないようだ。

・VS 第二の守護神
石像というか……なんかよく解らない肉の塊というか。
全員で一気にたたみかけたところ、1ターンで撃破しました。

二つ目の扉から先に進んでいると、パーティ名のある、冒険者6人組が。
少人数で出現する冒険者に比べると強いので、気が抜けません。冗談抜きで怖い。
この戦闘で、初めて下僕が死んじゃいました。クリーピングコインよ、安らかに……(´;ω;`)

(N9,E17)
それは君が近づいても微動だにしなかった。素直に通すつもりはあるまいな……そう考えた君の視線の先で、ゆっくりとそれは瞳を開いた。

・VS 第三の守護神
今度は角の生えた鎧の人。ちょっと格好良い。
だんだんと戦闘の容量が解ってきたので、余裕余裕~とか言ってたら、ゾンビがまたしても大ダメージを喰らってもうた。……油断大敵!

この後は、北へ向かって最後の固定敵の元へ……といきたいところなのですが、下僕は1体いないわ、ディオスの薬は無いわ、レベル1プリーストも呪文使えないわと、もうボロボロの状態。
そこで、(N6,E2)の位置にある召喚陣へと向かう事になりました。
距離的には4体目の固定敵の方が近いのですが、今の状態で挑んで生き残る自信は無いので。

死にませんようにと、お題目の如く唱えていると、召喚陣へと到着。道中5回以上は戦闘するハメになったのですが、どうにか生き延びました。やっぱり日頃の行いがいいからヽ(゚∀。)ノ!
下僕の召喚をやり直したら、改めて、最後の扉の元へと向かいます。

(N19,E10)
君はとっさに騙されまい、と思った。年端のいかない少女がこんな場所にいるはずもなく、ましてや牙など生えているはずがないのだ。ピラミッドの主は、君に妖刹な笑みを向けた。……引くわけにはいくまい。覚悟を決めた君の殺気に反応し、しもべ達が喉をならした!

・VS ピラミッドガード
第四の守護神との戦闘。前述のメッセージからも解る通り、少女の姿をしています。可愛い。
が、流石にこれまでの守護神達よりも強く、マハリトでニンジャが死んじゃったりして大苦戦。運良く麻痺させる事が出来たので、どうにか撃破完了。危なかった……。

戦闘後、いつもの様に戦利品を漁っていると、不確定名「焼けこげた獣脂」というものが。
貴重品っぽいので確保しようとしたところ、メッセージが出現しました。

いびつな蝋燭で白い炎が燃えている。ふといたずら心が沸き上がって、君はその炎を消そうと幾度か試みたが、無駄だった。それより興味を引いたのは、君の意志に反応して迷宮の先を空間に映し出すことだ。ほかにも魔力を秘めているに違いない。そう直感した君は、蝋燭を取る事に決めた。

正体不明のものなのに、火を消そうとする爺様のお茶目振りときたら。
この蝋燭の正体は「ブラックキャンドル」といい、後々に必要になりそうなので、確保しておくことに。

(N19,E12)には登り階段(というかハシゴ?)があり、そこからB9Fへと移動します。
おそらく敵も強くなっている筈なので、サクっとクイックセーブをば。

【B9F】

(N1,E2)
ずっと先までドアが続いている。「ふん……それなりに楽しませてくれそうだな」。おそらく、同じような造りがずっと続くのだろう。ここを抜けるには己の勘に頼るしかない。君は全神経を集中させていくことにした。静止すれば何かを感じることができるだろう。思い出せ!君は偉大な魔術師なのだ!

誰がワードナを励ましてくれているのかはよく解りませんが、ありがとう。
例え偉大な魔術師でなくとも、私には攻略本がありますからマップ的には大丈夫です。へたれゲーマーここにあり。

左右にドアがびっしり並んでいる通路を進み、(N6,E2)の西側にある扉を開けると、その先(N6,E0)にLV.2の召喚陣が。
この召喚陣で、レベル3ニンジャ、マミー、アシャー、デーモンインプ、レベル3プリーストを召喚したら、今日はおしまい。続きはまた次回に。

Comment

Re: WIZARDRY New Age of Llylgamyn プレイメモ 【1】
こんにちは。

遂にWiz4のプレイ日記を開始されましたねw
内容について、断片的な情報は知っているのですけど、実際プレイしたことがないので楽しみにしておりました!

そうか、アミュレットをプレイヤーパーティに奪われてからそれを取り返しに行くって設定なんですね。ワードナーがひ弱な理由に納得です。

どっちにしても迷宮の下の階層に貧弱なパーティが徘徊していること自体は矛盾してるような気がw

続き期待しています。マイペースで頑張って下さい!
Re: Re: WIZARDRY New Age of Llylgamyn プレイメモ 【1】
v-106 影男さん
こんにちはー。腹をくくって始めてみました。

   > 迷宮の下の階層に貧弱なパーティが徘徊していること自体は矛盾してるような気がw

本当にねぇ。
最下層にも腕の立つ冒険者達を配置しておけば、復活されたところで瞬殺だったでしょうに。
色々と詰めが甘いなぁ……って、全否定してどうする。

予想外に楽しくプレイ出来ているので、まったりと頑張りますヽ(´ー`)ノ
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