WIZARDRY New Age of Llylgamyn プレイメモ 【11】

PS 「Wizadry LLYLGAMYN SAGA」(PS)、シナリオ4「ワードナの逆襲」のプレイ記録です。
いろいろと、かなしいことが、ありました。
宿屋にいる4つの騎士団のイベントをこなし、「クリスタルローズ」「メンテナンスキャップ」「夢の宝珠」「真実の矢」を入手した爺様。
これでまた一歩EDに近付いたぞとホクホク顔で、なんとはなしにアイテムや撃破した敵が掲載されるギャラリーを覗いてみたら。

データが飛んでました (  Д )⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒...。....。

ええ。なんとなく前兆っぽいのはあったんです。地上に出た後、B4Fの魔女とB7Fのドリームペインター神殿のイベントを済ませ、再度地上に戻って来た際、地上のオートマッピングがリセットされてたので「( ゚д゚ )?」と思ってはいたんです。
……おそらく、その時には既にデータ飛んでたんだろうな。

とりあえず、かろうじて登録されていたアイテムをチェックしてみたのですが、「ダブオブピュース」以降に入手したアイテムだけが残っている事から、おそらく魔女イベントあたりで飛んだのではないか、と予想。
……まさか、魔女の呪いかっ∑(゚ω゚;)!?

飛んだタイミングはともかく、今現在持っているアイテムまで未入手になってるのは、地味に哀しい……。

さて、データが飛んだ悔しさも手伝って、うっかり潜ってしまったB10F。
真EDを見るためには1,000,000GP集める必要があるため、アイテムを再度集めつつ、B10Fから徒歩で地上まで登って来てやろうじゃないか、というワケです。
但し、コズミックキューブは面倒なので後回し(笑)。

アイテム再回収の結果、とりあえずB10F~B4Fあたりまでの雑魚が落とすアイテムを回収。イベントアイテムも、一旦捨ててまた拾い直す事で再回収出来ました。
この頃にはお金もそこそこ貯まって来たので、ひとまず地上に戻り、訓練所で一番手前にいるパーティとの戦闘を数回。
どういうワケなのか、このひよっこパーティはやたらとお金を持ってるのです。

どうにか1,000,000GP貯まったら、(N15,E7)の東側にある扉から塔の中へ。
(N16,E9)に行くとイベントが発生しました。

君は前に立った男たちの風貌から、冒険者たちの復讐かと思ったが、どうも様子がおかしい。
よくよく見てから、なるほどと納得する。一度は地下で相手にしたことがある連中ばかりだった。

この後、この冒険者達は免罪料と称し1,000,000GPを要求してきます。「はい」「いいえ」と選択肢が出ますが、ここで払っておかないと入手出来ないアイテムがあるので、ここは「はい」を選択。

無益な殺傷は避けるべきだ。そう判断した君は、目の前に金貨1000000枚の山を積み上げた。
男たちはしばらくあっけにとられていたが、一人が強引に突き出されると、君に角笛を渡してきた。
「そ、それさえあれば、貴族の方達にお会いすることが出来ます……そういう決まりでして、へへ」
君は高い買い物だとあきらめてそれを受け取った。

これで「集合の角笛」をゲット。このアイテムの有無で、この先の展開に変化が出ます。
イベントが終わったら奥の階段で2Fへ。(N16,E9)に向かうと、貴族と対面するイベントが発生します。

「ワードナ殿、最近の城下は、君の噂でもちきりになっている」
さすがというべきか、君に話しかけてきた貴族は騎士たちとは比較にならない威圧感を持っていた。久しぶりに対等に話すことのできる人間が現れたと、君は内心喜びを隠せない。
「ほう、それは光栄だな」
「そこでだ……これにサインをしてもらいたい」

知らない内に噂のアイツになっているらしいワードナ。そんな爺様に貴族が差し出したのは、ワードナが世界の盟主となるための誓約書でした。
ここでは「サインする」「破り捨てる」という選択肢が表示されるのですが、サインをすると……。

貴族達は、しずかにこうべを垂れはじめた。やがて、先程の男が君の前に進みでると、うやうやしくひとつの指輪をさしだした。
「この指輪こそ、我らが指導者であることを認める品……お受け取りいただきたい」
「よかろう」
君の覇気に、全員が震えたように見えた。
「上では、公爵たちがお待ちです」

入手した指輪は「シグネットリング」。これを必要とするEDルートもあります。
ちなみに、「集合の角笛」を持っていない場合は貴族達と強制戦闘になり、サインを破り捨てるとB9Fに飛ばされちゃうそうです。貴族怖い。

貴族との対面が済んだら奥の階段で3Fへ。3F(N16,E9)の北側にはシークレットドアがあり、それを開けると……。

その老人は君を見るなり肩を落とした。
「……とうとうこの日がきてしまいましたか。ワードナ殿、ここは今は亡きトレボー王の宝物庫です」

老人が宝箱に腰掛けてました。何でも狂王のおっちゃんの命で宝箱を護っていたそうなのですが、「正直、疲れた('A`)」って雰囲気。
老人としては宝箱の中身をとっととワードナに渡して楽になりたいけど、トレボー王の手前、はいどうぞというワケにもいかないから、ちょっと問答させて頂きますね、という事で入力画面に。
質問は「アミュレットを掴むために必要なものとは?」というもの。

答えは「ミスリルグローブ」。本ソフトのタイトル画面で見る事が出来る#4のプレストーリーの中で、ワードナが「ミスリルグローブ」を入手する件(#1以前のお話)があるのですが、それがヒントになっていたみたい。
そこで、そのアイテムの名を入力すると……。

「ご明答です。では、これをお受け取りください」
老人は、光り輝くガントレットをうやうやしく差し出した。それは君の手の中で、明るさが一層増したようにも見える。
「長かった……これで私の魂もトレボー王とともに昇華されるでしょう。最後にあなたに感謝するようなことがあるとは……まさに人生そのものか……」
そして老人はかき消すようにいなくなった。

この老人、#4の中で唯一ヘンな要素が無い気がする(笑)。
それにしても、魂だけになって宝箱護ってたのね。ゆっくり成仏して下さい。狂王によろしく。
これで「ミスリルグローブ」ゲットでございます。

イベントが終了したら、ドアを出て南へ二歩直進。すると、この国を統べている公爵達とご対面となります。

「では、最後の儀式を執り行うとする」
君の目の前で、その貴族は高らかに宣言した。
「我らと一騎討ちを行い、見事勝ち残ることができれば、古い盟約に従い汝を王として迎えんことを誓う。ただし、その魔物、及び魔法の技を使用してはならぬ。違えたその時は、我ら全力を持って汝を滅ぼさん……さあ、返答は如何?」

なんとまぁ強引な展開。下僕も魔法も使っちゃダメって、それってただの老人虐待じゃないのさヽ(`Д´)ノ =3
ここでは「受ける」or「断る」を選ぶ事になるのですが、断っちゃうと騎士道精神に反するという事で、公爵達との戦闘になり、真EDを迎えられなくなります。そこで、潔く受けてみると……。

「すばらしい! 汝はその高潔なる勇気により、古き盟約を果たした! 王となることを望むか? ただ一つの返答で汝は、我らを統べる王となる。我らは願う。汝が魔族と人間の掛け橋ならんことを」
君は突然(ほんとうに突然!)、一度は手にしたものの奪われたアミュレットを思い出した。しかし、王とな……夢見なかったと言えば嘘になる。迷いに迷った末に、君は……。

なんと「王様になってくんない?」と持ち掛けられた爺様。ここでも、受けるか断るかを選ばなければなりません。
ここで断ると真EDルートになり、受けるとそのままEDになるのですが、ここで迎えるEDは真ED(もしくは善ED)ルートの途中で終わってしまう、中途半端なEDになってます。
実はセーブした上でその内容も確認したのですが、本当に王様になって終わっただけでした。ただ、ちょっと(一部反転)魔女らしき声が聞こえるぐらい。

また、「集合の角笛」を入手せず……つまり塔の1Fの冒険者達&2Fの貴族達との戦闘を経てここまで来た場合、ここに来た時点で公爵達との戦闘になるのですが、戦闘に勝利すると前述とは別のEDを迎えます。
こちらは内容未確認なのですが、ワードナが暴虐の限りを尽くす様な内容だそうです。

本筋に戻りまして。ここで公爵達の申し出を断ってみると……。

水を打ったように、あたりは静まった。誰も声を発しようとはしない。もう用はあるまい。君は背を向けた。
「ワードナ殿、残念だ。あなたこそ……」
そんな声を最後に聞いたような気がする。だが君に未練はない。本当の目的は別にあるのだ。
アミュレットを取り戻す……王となるのはそれからでも遅くないではないか。

なんか爺さんが格好良い事を言ってます。そうだよね、B10Fで目覚めた時の事を思い出さなきゃね。
ここからはいよいよアミュレット奪還の準備に入ります、って事で続きは次回。

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