WIZARDRY New Age of Llylgamyn プレイメモ 【13】

PS 「Wizadry LLYLGAMYN SAGA」(PS)、シナリオ4「ワードナの逆襲」のプレイ記録です。
攻略本が無かったら、絶対に抜け出せなかったであろう世界。
いよいよB11Fに突入。B10F(N9,E10)でマラーを唱え、一階層下に降りた爺様が見たものは……。

【B11F】

黄色く光った部屋全体が、五感をくすぐらない怪しい光を放っている。
実際、君の目の前に見える光は、まるで作り物のようで、手を振ってみてもどこにも影は落ちなかった。
一歩足を進める。音がしない。君は声を出してみたが、光自体が、音を吸収しているかのようだった。
やがて光が収束すると、一体のケンタウルスを形作った。

ワープするといきなりこんなメッセージが。周囲は、青みがかった白の壁に囲まれた空間です。
さて、ケンタウルスが語った言葉は。

我は識別することを得意とし、強欲を不得手とするもの。
我は人の体のすべてが、その上に乗りしものなり。我とは何?

いや、何って聞かれても……とか言っちゃダメ。恒例のなぞなぞタイムですから。

このB11Fでは要所要所でこういった問いを投げられ、全11問のそれに正解しないと、目的のアイテムの所へは辿り着けない仕様になってます。
質問の元ネタは「カバラ」の「生命の樹」(リンク先は「Wikipedia」)。どういったものかは何となく知ってはいても、細かい部分はさっぱりだったので、素直に攻略本を参照しました。
正直な話、上記のWikipedia記事を読んでも、部屋の位置関係でしか解決の糸口を見出せなんだ(´;ω;`)

各部屋の特徴と問答をおおまかにまとめると、こんな感じ。

1:黄色。識別が特異で強欲が不得手。ケンタウロス。人体のすべてが上に乗っている。
└答-あし(FEET)

2:藍色。独立と怠惰。腹部を押さえた人物。人の身体に力を与える源。
└答-い(STOMACH)

3:スミレ色。真実と虚偽。人の身体を支える。足の長い天使。
└答-あし(LEGS) ※Q1の「あし」との違いは「足」と「脚」の違いだと思われます。

4:琥珀色。利他的と強欲。人の身体の要。猿。
└答-しり(HIPS)

5:バラ色。偉大なる仕事と終末をもたらす力。内に熱き心を燃やす偉大な力。全裸の女性。
└答-むね(BREAST)

6:オレンジ色。勇気と残酷。剣と鞭を持つ。一振りの剣。
└答-みぎて(RIGHT HAND)

7:紫色。忠実と一徹。盾を持つもの。紫の盾。
└答-ひだりて(LEFT HAND)

……ここでひとまず問答の前半戦は終了。振り返ってみると、部屋の色は関係無いのかな? あと、一応は登場するものがヒントになってるみたいです。
人体に対応しているとは、ちょっと思い付かなかったなぁ(´・ω・`)

さて、ここからは後半戦。(N13,E18)の小部屋の中はワープ床になっているのですが、入るなりメッセージ。

この先は、汝の身体を無に変える品と、希望に満ちた品が必要なり。
備えなくば、未来永劫、塵となってこの世界を漂うものなり。覚悟はよいか?

ここで必要になるのはB6Fにあった「希望の外套」と、地上3Fにあった宇宙袋こと「虚無変換器」。
2つとも持っているので、いざワープ決行してみたところ……。

全滅しました(゚∀゚)
虚無変換器を装備し忘れてた。バカラッタ。
気を取り直して再度ワープに挑戦すると……。

その部屋は、すでに君を迎える準備が整っているようだった。深紅のキルトをまとった若い女性が、君に悩ましい肢体を巻き付けてくる。喉に吐息を感じたが、君は動かなかった。

爺さん、試されてる試されてる(`∀´)

静寂の美徳と強欲の悪徳こそ我がしるし。その位置は顔の一部にして、陽の昇るほうにあり。我とは何?

早速、ここから後半戦です。

8:深紅。静寂と美徳と強欲。顔の一部で陽の昇る方に。若い女性。
└答-みぎほほ(RIGHT CHEEK)

9:淡い青。献身。顔の一部で月の昇る方に。全裸の女性。
└答-ひだりほほ(LEFT CHEEK)

10:知識。なにものよりも上に存在し、触れられない。
└答-のう(BRAIN)

ここまで答えたら、残るはあと1問。

最後に問う。汝が、あまたの質問を越えてきたまさに、この迷宮は、いかなる場所か?

答は、「いのちのき(TREE OF LIFE)」。「生命の樹」とか「セフィロトの樹」とか呼ばれてるアレです。
B11Fの構造そのものが生命の樹を模しているので、この答になるようです

実は、迷宮探索中に思い出したかの様に出現する不審者……じゃない、予言者のヒントの中に「カバラを知ってるか?」とか「知っておいて損はないから調べとけ」みたいなものがあったのですが、あれってこの事を指してたのね。

さて、全ての問いに答えると「汝まさに賢者の名にふさわしきものなり!」と誉められます。
その後、(N14,E10)の地点に向かうと……

君が、その答えを発した瞬間、あたりは深い無に閉ざされた。闇ではなく無。君は情報のすべてが遮断されていることを知る。
時も刻まれない世界で、ただ一つ確かなのは、君の思考そのものだ。
君は、深海を泳ぐ魚の様に移動する。ノミの引っ掻き傷にも似たあれは──光?
時を泳ぐ君のひとかきは、100年かはたまた1億年か……。そこにたどり着いた時、君はこの世界の真の姿を知った。知識──あらゆる根源であり、法則。それが君の目の前で、具現化する!!
真実のカリス。これで、すべての真実が君の目の前に晒されるであろう!

あれ? メンテナンスキャップ被って善のプールで泳いだ時、全てを悟ったんじゃなかったの?
それはともかく、ここでようやく、真EDを迎えるための必須アイテム「真実のカリス」を入手出来ました。
あとは、マラーでB10Fに戻るだけ。というか、マラーじゃないと帰れないとも言う。

次回はいよいよ真EDに行っちゃうぞ、という事で今回はここまで。

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