WIZARDRY New Age of Llylgamyn プレイメモ 【14】

PS 「Wizadry LLYLGAMYN SAGA」(PS)、シナリオ4「ワードナの逆襲」のプレイ記録です。
待ちに待ってた(主に私が)真EDへの到達でございます。
「真実のカリス」を携え地上に戻ってきた爺様御一行。向かうは地上3Fにある「カント神殿」です。
途中、また「ソフトークオールスターズ-1」と戦わなきゃならないのが面倒だなぁ('A`)

3F(N11,E5)では「寺院の僧侶」達との戦闘。これを撃破し内部へと入り、最後の扉の前に立ったところ……。

「フフ、ここまでよくきたじゃない」
椅子にふんぞり返り、あまつさえ君に背を向けたままの男が、鷹揚に声を出す。
「ボクは、ホークウインド。また会えるなんてね」
ホークウインド!! 君はその名前を忘れたことなどなかった!!怒りが、血液を逆流させるかのようだ! 殺す……おまえだけは魂ともどもな!!
過去、絶頂期にあった君の命を奪った冒険者達の一員!! 忘れもしない、エルフの忍者!!
「ボクは今、大変憤っているんだ。ソフトークオールスターズはボクの大切な仲間たちだったんだよ? 君には彼らと同じ、死をあげる」
軽快な笑い……その女じみた笑いに、君の怒りは頂点に達した!
「貴様だけは許さん!!」

うわぁお、爺様、怒髪天を衝いとります。私もなんか口調が気に食わんです(#・∀・)
このホークウインド、設定では#1の時にワードナにとどめを刺した事になっている様で、いわばトレボー以上の宿敵かもしれません。
ちなみに、前述の「ソフトークオールスターズ-1」の「-1」というのは、彼が抜けているからなんだそうな。

・VS ホークウインド
「生きた伝説」との戦闘。実は、ある条件を満たさないと絶対に勝てない仕組みになってます。
とりあえず今回は条件を満たさず突撃し、ネタ満載の戦闘をご紹介。

このホークウインド、こちらの攻撃は一切当たらないのですが、何故か向こうも一切攻撃を仕掛けてきません。その代わり、自ターンに様々な事をやらかしてくれます。
最初はニヤニヤと嘲笑しているだけですが、そのうち手紙の返事を書き始めたり、寿司を注文したり、ペットのドラゴンと戯れてみたり。昼寝だってします。
最終的には爺様を縛り上げ……その後、爺様がどうなるかはプレイしてのお楽しみ。もちろん全滅扱い(゚∀゚)

さて、ネタっぷりを堪能したところで、お次は真面目にいきましょう。
ホークウインドを倒すには、「ディンク」というLV1のモンスターの力を借りる必要があるのです。

早速、B1Fの召喚陣でゴールドドラゴンとディンクを入れ替えてみたのですが、ホークウインド戦に辿り着くまでに、「ソフトークオールスターズ-1」戦と「寺院の僧侶」戦をこなさなければなりません。
ディンクってHP3しかないけど大丈夫かな、と思いきや、能力値よく見てみたら、AC-90&魔法抵抗100% Σ(゚Д゚;!?

その能力が示している様に、「ソフトークオールスターズ-1」戦も「寺院の僧侶」戦も余裕で生き残ったディンク。
一方、またしても祓われちゃったマイルフィックなのですが、こやつはもう放置する方向で。

そんなこんなでホークウインドとの再戦。1ターン目は全員ダメージを与える事が出来ず、ホークウインドも相変わらずニヤニヤしていたのですが……それは、2ターン目に起きました。
2ターン目で、HP1000のホークウインドに対し、ディンクが1313のダメージを与えちゃったのです( ゚д゚ )

無敵なるアキレウスが、パリスの矢によって地に伏したごとく、ホークウインドもまた、卑しきDINKの刃により葬られた! スカラ・ブラエは、長きこと彼の喪に服するであろう。

ディンクにあっさり倒されちゃったホークウインド卿。実は戦闘中の彼の行動に「ディンクがいないか確認した」というものがあるんですが、これがヒントだった様です。
それにしても、「ホークウインド」という名前や「スカラ・ブラエ(ブレイ?)」という地名はウルティマの方でも出て来ますよね。その辺のリンクがなんだか面白い(*´ω`*)

さて、ホークウインドを倒した後は、いよいよ最後のイベントとなります。
目の前の扉を開け、(N13,E6)へ向かうと……。

君は、その部屋の天井の高さに思わず声をあげそうになった。なんのために、ここまで広く作られたのか考えるまでもないようだ。君の目の前には、恐ろしく大きな像が鎮座している。

目の前には巨大な像が鎮座していた。見れば見るほど、その大きさが増すようでこれほどの構造物を作り上げた者たちの力に圧倒される思いだった。
そのまましばらく、観察を続けていた君は、不意に大声をあげた。「アミュレット!」あの神々しいまでの光は、間違いなく君が失ったアミュレットだ!!
しかし、その時、君はもっと重大な事実に理性を奪われていた。身体が熱い! 君はその理由を探して、全体をまさぐった。するとどうしたことだ。『真実のカリス』が、すべてを溶かさんとばかりに強大な熱を放っているではないか! 君は咄嗟に、それを投げ棄てた。

爺さん危うく大火傷……とか言ってる場合ではありません。
この後、すべての現象に判断を下す「真実のカリス」の力により暴かれたカドルト神像は、欠片も残さずに消滅。
「真実カリス」の所有者たるワードナが世界を手中に収めたところで、物語は終わりを迎えたのでした。

……以上が、真EDの流れとなります。以前に見た王様EDではカドルト神は登場しませんでしたが、今回はカドルト神を廃した形です。ただし、ネガティヴな雰囲気ではなく、「真実のカリス」が紛い物を排除した感じ?
また、王様EDでは見る事が出来なかったスタッフロールも流れたので、やっぱりこれが真EDなんでしょうね。

EDを迎えると、クリアデータをセーブをするか否かを聞かれるのですが、ここでセーブをすると、2周目のセーブデータが作成されます。
2周目ではワードナのLVも下僕も持ち物も全てリセットされ、また貧弱な老人に逆戻るワケですが、特典として、召喚出来るモンスターが各LVごとに2体ずつ追加されています。
また、ギャラリーデータやオートマッピングは持ち越されるので、その点はご安心を。

さて。今回めでたく真EDを迎えたので、#4のプレイ日記もここでおしまい……といきたい所なのですが。
アイテムコンプ好きの血が騒いでいるので、2周目に突入してみる事に致しました。

2周目の目標は、アイテムギャラリーを完成させ、それが条件となっているEDを見る事。
その他、虐殺の限りを尽くした場合のEDや、カドルト神と対面する(「真実のカリス」無し)EDなどもあるのですが、それらはパスの方向で。

そんなこんなで、次回は2周目の内容をダイジェストでご紹介し、最終回とさせて頂く予定。
それではまた次回に。

Comment

Re: WIZARDRY New Age of Llylgamyn プレイメモ 【14】
ホークウィンドとディンクの関係ですが『小説ウィザードリィ シナリオ4 ワードナの逆襲』で面白い解釈がなされています。

この小説ですが、マルチエンディングであるっていう点でも変わってますが、ワードナが主人公のはずなのに、ワードナ視点で書かれていないというのが最大の特徴でしょうね。
絶版になってるのが残念です。
Re: Re: WIZARDRY New Age of Llylgamyn プレイメモ 【14】
v-106 Hearnさん
こんにちはー。コメントありがとうございます。

なんと、小説版があったのですね∑(゚ω゚;)!
絶版とのことですが、古本屋さんのサイトで調べてみようかと思います。
変なプレミアとかついてなければ良いのですが……。
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