ARC THE LAD 3 プレイ日記【1】

PS 「ARC THE LAD 3」(PS)のプレイメモ、第1回目です。

今回のプレイはPSの「ARC THE LAD 3」。SCEが世に生み出した、PSのためのRPGシリーズ第3作目です。
個人的には大好きなシリーズの一つで、色々と突っ込みどころはあれど、初代&2をこよなく愛していたりします。
もちろん本作も発売直後に購入し、既に一度クリアしているのですが、今回は初回プレイ時に抱いた感想などはひとまず忘れ、もう一度評価(なんか偉そうですが)するつもりでプレイしていきたく思います。

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(2001/12/06)
PlayStation

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さて、物語の導入部を大雑把に意訳した上でご紹介すると、こんな感じ。

前作及び前々作の黒幕だった「闇黒の支配者」は、一度は復活を果たすものの、「勇者アーク」(初代主人公)&「聖母ククル」の尊い犠牲により封印されました。しかし、天変地異を阻止する事までは適わず、世界は壊滅状態に陥ってしまいました。
そして、後に「大災害」と名付けられたこの悲劇から数年後。災害時に「ハンター」から救出された少年「アレク」は、ハンターへの憧れを胸に抱きつつ、逞しく成長しているのでありました。

……3の導入部って、2のラストの盛大なネタバレだと思うのですが、どうか。

□ ■ □

さて、そんなこんなゲーム開始。タイトルムービーはARCらしく、明るく勇ましい雰囲気。
ゲームを新規スタートすると2のデータをコンバートするか否かの選択画面になるのですが、コンバート出来るのは2のラストダンジョンである「ロマリア空中城」内でセーブしたデータのみ。
……えーと、ちゃんと残してたっけ……って、おお∑(゚ω゚;)! あったあった。

コンバート特典は、今作中で一時的に仲間に加わる前作キャラ3人のステータスがアップしたり、2で所持していたアイテムを今作で入手しやすくなる、などなど。もちろん、データが無くても困る事はありません。

OPムービーでは、前作ラストで崩壊した空中城と、「大災害」に見舞われたとある街が描かれます。
業火が街を包み込む中、間一髪の所を一人の「ハンター」に救われた少年は、その別れ際、一振りの剣を手渡されるのでした。
ムービーのラストで成長した姿を見せるこの少年こそが、今作の主人公です。

ムービーが終了すると、場面は3年後の世界へ。主人公の少年は崖の上に一人佇み、眼下を眺めていました。
ここで主人公の名前を入力出来るのですが、今回はデフォルトである「アレク」で。なんか初代主人公アークと、2の主人公エルクを足したような名前(笑)。

ゲーム開始直後のイベントでは、アレクの幼馴染みであり、アイテムフリークの少年「ルッツ」が登場。
ハンターに憧れているアレクは、命の恩人から貰い受けた剣を、まだ大事に持っているようです。

その後、ならず者一味が村を襲撃、占拠。アレクとルッツは「ハンター」に村の救出を依頼するため、村を抜け出し「イティオ」の街を目指す展開になります。
村の長老「ゴゼ老」&ルッツの姉から、ハンターに渡す報酬、薬草、お守りを貰ったら、セーブして外へ。ならず者達はルッツの姉が引き付けておいてくれてます。なんという業の者(´;ω;`)

脱出イベントが済んだらフィールド画面。フィールドでは、マップ上に居る小さいアレクを目的地へ動かす事で、各地を移動させます。2と同じシステムですね。

【トーデの橋】
村とイティオの間にある石橋。通り抜ける事は出来ないので、エリア内へと入ります。
ここで初めての戦闘に突入するのですが、長老から貰った「お守り」は戦闘マニュアルでした。アークシリーズの戦闘システムには慣れてるので、きっと大丈夫……のはず(笑)。

ここで簡単に戦闘システムを説明すると、戦闘が発生した場合、まずは戦闘参加メンバーの選択画面になります。
メンバーの選択を終えると戦闘開始となり、長方形のマス目で区切られた(仕切り線などは見えない)バトルエリアにて、「素早さ」の値の高い仲間及び敵から順に行動していく形です。

所詮は雑魚戦なので、トーデの橋での戦闘はあっさり終了。
戦闘後、二人は自分にちょっとした異変を感じたらしいのですが、どうなる事やら。

【イティオ~サシャ村】
サシャ村しか知らない2人は、賑やかなイティオにやや興奮。あれこれ見て回りたいところですが、町の人からは「とっととギルドに行ってハンターに依頼しろ」的な事しか言われないので、言う通りにしようと思う(´・ω・`)

「ギルド」へ向かうと、ハンターに仕事を依頼するイベントが発生。仕事を請けてくれた「リーグル」というハンターは、ならず者達を瞬く間に片付けられちゃいました。強い。

その後、ゴゼ老に戦闘の中で特殊な能力が身に付いたことを報告する二人。
要するにLVアップで覚えた特殊能力の事を言っているのですが、ゴゼ老曰く、二人は「戦いの中で不思議な力を身に宿す人」らしいよ(゚∀゚)!

それはさておき、リーグルの戦う様を見て、一層ハンターへの憧れが強まったアレク。その情熱を隠す事なくリーグルにぶつけたところ、「イティオのギルドに行き、ハンターの資格を得ればいい」、とのアドバイスを得ました。
ちなみにこのリーグルさん、帰り際、アレクに向けて「魔法のリンゴ」を投げて寄越しちゃったりするナイスガイです(`ω')

こうなってしまうと、もう誰もアレクを止められない。世界各地のアイテムを探す旅に出てみたい、というルッツと共に長老の所に向かい、ハンターになるためイティオに向かう旨を伝えたところ……拍子抜けする程、あっさり認めてくれました。
ちょっと無鉄砲過ぎる気もするから、そこはもうちょっと難色示した方が良かったんでない? 長老(´・ω・`)

【イティオ】
こうして、ようやく本格的に旅立った2人。改めてイティオに向かいます。
「ギルド」に行く前にちょっと寄り道してみましたが、やっぱり「とにかくギルド行け」って雰囲気。はい、そうします。
ちなみに、この町には「アルフ」という酒場があるのですが、ここの女主人は前作キャラである「シャンテ」。また、店内には同じく初代からのキャラ「ポコ」の姿もありました。

「ギルド」にてハンターになりたい旨を伝えると、案の定難色を示すギルド職員。やっぱりこうでなくっちゃ。
が、ハンターになりたいという想いだけは誰にも負けていないアレクの情熱が通じたのか、テスト的に仕事を請けることになりました。

さて、ここでちょっと、「ギルド」のシステムについてご説明をば。
この「ギルド」は前作から存在するシステムで、ハンターは各地にある「ギルド」で仕事を請け負い、それを成功させる事により、報酬を得る仕組みになっています。
仕事の内容は戦闘だったりパズルだったりと様々。失敗する事もあるので、舐めてかかれないことも多々あります。

本作と前作のギルド仕事における大きな違いは、ゲーム中におけるウエイト。
前作のギルド仕事はあくまでサブイベント的位置付けだったのですが、今作では基本的に、メインシナリオもギルド仕事の中に組み込まれていく形となっています。
もう少し具体的に言うと、サブイベント的仕事を規定数クリアする事により、シナリオイベントを内包した仕事が発生する、という具合。

そのため、サクサクとゲームを進めたい場合は、メインシナリオ仕事を出現させるために必要なサブイベントだけをこなせば良いわけなのですが……折角なので、今回は全ての仕事をクリアしてみます。ぶっちゃけ、すんごく面倒なものもあるんですけどね('A`)

何はともあれ、早速1つめのお仕事です。

●1:ハンター登録試験
「滝の洞窟」にある巨大な水晶「精霊の夢」の欠片を入手し、ギルドに持ち帰る。

シナリオイベント。「滝の洞窟」は「トーデの橋」を東に進み、湖に向かって北上したところ。
ガンマン風のハンターのおっちゃんが、場所を教えてくれました。
アレクたちがギルドを出て行った後、ガンマン風のハンターが「新しい依頼が発生したはずだろ」と、意味深な事を職員に言ってましたが……何なんだ。

【滝の洞窟】
早速やって来た「滝の洞窟」ですが、直ぐに奥へは向かわず、しばらく内部で鍛錬。意外と戦闘が辛かったので、チマチマとLVを上げてみます。
最奥の手前にはセーブ&回復があるので、そこを拠点に、アレクLV.8、ルッツLV.7になるまで粘ってみました。

二人がある程度成長したら、水晶の扉の奥へ。閉じこめられたと思いきや、巨大水晶の前にテンガロンハットのおっちゃんが立っていました。「精霊の夢」の番人だそうです。
精霊の夢は復興のシンボルなので、心の無い者にやるわけにはいかない、とかなんとか。
ちなみにおっちゃんの名前は「テンガロン」。まんまやん(笑)。

VS テンガロン
何の問題もなく倒せました。やや攻撃力が高めの様ですが、正面から攻撃を受けるようにすれば楽々。

戦闘後、水晶のかけらを入手。テンガロンも認めてくれた様です。
お約束のように「ありがとう、おじさん」→「お兄さんだ!」のコンボ。イベント後は自動的にフィールドへ。

【イティオ】
水晶のかけらをギルドへと持ち帰ると、それこそがハンターの証。晴れてアレクはハンターになる事が出来ました。
今すぐにでも世界中を回ってみたい2人でしたが、そう簡単には海をわたる仕事は来ないので、まずはイティオでハンターとしての経験を積んでおきましょう、という事で続きは次回。

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