ARC THE LAD 3 プレイ日記【26】(最終回)

PS 「ARC THE LAD 3」(PS)のプレイメモ、第26回目です。今回でいよいよ最終回。

「聖櫃」造りもいよいよ大詰め。精霊に認めて貰うため、故郷であるエテル島へと向かいます。


●102:新しい聖櫃を完成せよ!
今更なので依頼内容は省略。これが最後の依頼です。

【エテル島 滝の洞窟】
最奥にある「水晶の間」へ。水晶の前に材料を並べ、アレクが呼び掛けると、「精霊と人間とのきずなとなった者」の声が聞こえてきました。
声の主曰く、「精霊達は水晶の中にいるが、水晶の中へは魂しか行けないし、元の体に戻れる保証はない」。……つまり、生物的には死んじゃう可能性があるって事なのね。
この返答を聞いたアレクさんは、魔法で仲間達の動きを封じると、単身、水晶の中へと飛び込んじゃいましたΣ(゚Д゚;! 即決!

【水晶の中の世界】
水晶の中でアレクを出迎えたのは、「勇者アーク」と「聖母ククル」。この2人は第1作目の主人公とヒロインなのですが、前作ラストにて、未だ若い命と引き替えに、「闇黒の支配者」を封印したのです。
……だからこそ、今作でこうもあっさり「闇黒の支配者」を復活させたり聖櫃造りをされちゃったりすると、この2人が命を張ったのは一体何だったのさ、って思っちゃうのよね(´-ω-`)

さて、次に登場したのは初代からのお馴染み5大精霊。彼等のお返事は「聖櫃は確かに(闇黒の支配者を)封印できるが、結局はアレク達次第」、というもの。それ以上の具体的な回答を与えてくれる事はなく、そのまま消えてしまいました。
アークが言うに、「アレク達はもうそれを持っている」、とかなんとか。本当かよ(´・ω・`)

この後は、アレクさんが無事に現世復帰するイベント。そして「聖櫃」完成のムービーとなります。
そんなこんなで完成した「聖櫃」は、美しい装飾が施された小さな箱でした。

完成した「聖櫃」を携え、ギルドマスターの元へ。協会長達も集まってました。
エルクが行っている「ヒエン」の修理もまもなく完了するとのことで、準備が整ったら「ラグナーク」へと向かう事に。
いよいよ、最終決戦へと雪崩込みます。

さて、この後しばらくはアイテムやモンスター図鑑を完成させるため、各地を回りつつ合成やら何やらを頑張っていたのですが……無駄に時間がかかっている事にストレスを感じ始めてしまったので、思い切って放棄しました(ノ-ω-)ノ ⌒。
…………なんのためにアンリエッタ仲間にしたんだか。

【ラグナーク】
フィールドマップをずずずいっと北へと向かい、エルクの待つ干上がった湖底へ。やっぱエルクのテーマはいいなぁ。
修理が完了したヒエンに乗り込み空中城を目指す事になるのですが……げげげ、一回突撃したら帰れないパターンですか。前作もそうだったよね。

準備と覚悟が出来たら、エルクと共にヒエンに乗り込み、空中城へ突っ込むイベント&ムービー。当然ながらヒエンは大破、炎上してしまうので、もう引き返す事は出来なくなりました。

【空中城】
入って直ぐ左に行くと、何故か居るドルバン一家(笑)。全員いるので、アイテム、合成、宿屋、セーブなど、一通りの機能が揃ってます。
城自体の構造は2と同じ様な気がするんだけど……気のせいかしら。多分、雰囲気そのまんまだから、そんな風に見えてるんだと思うけども。

戦闘を繰り返しつつある程度奥へと到達すると、敵にアカデミー戦闘兵が出現する様に。
そして、警備部隊長の「ガルド」の登場です。久々。

ここでは少々ガルドの過去話。ガルドはかつてハンターだったのですが、大災害の最中、ハンターの無力さに絶望し、アカデミーの科学の力に賭ける事にしたそうな。
大災害時、ハンターに出来る事と言ったら「せいぜい子供一人を抱えて逃げ回ることぐらいなんだよ!」という台詞が、何だか痛々しい(´;ω;`)

……実のところ、設定では、大災害時にアレクを保護したハンターはガルドなんだそうです。アレクが見違える程に成長しちゃっているためか、ガルドはアレクに気付いてないし、たぶんアレクもあの時のハンターの顔までは覚えていないだろうし。

なんとも哀しいお話ですが、ここでガルドとの戦闘に突入します。

VS ガルド
アレクLV.79、ヴェルハルトLV.69、ルッツLV.73、テオLV.77で挑戦。
お供で出て来る戦闘兵がキュアを使って来るので、先にこっちを始末しておきます。
あとは、いつものパターン通りにルッツとテオで防御力や攻撃力を上げておき、あとは囲んでボコボコにすればOK。

戦闘後、ガルドが遺した言葉に、死の際でアレクに気付いたのか……と思ったんですけど、たぶん以前にジハータで戦った時のことを言っているだけだろうな。たぶん。
一方、部屋を出る寸前、背を向けたまま無言で立ち止まったアレクの様子からすると、もしかして薄々勘付いちゃったのかもしれません。だとしたら……アレクがちょっと可哀想だなぁ。

ガルドとの戦闘後、更に先に進むと、ドルバン一家の所まで戻れるワープポイントが出現。しかも、一方通行かと思いきや、一度使うと自由に行き来出来る様になってやんの∑(゚ω゚;)

そこから奥へと進んでいると、アカデミー側のイベントが発生。教授達の元にガルドが倒されたとの報が入り、今度はセヴィルがアレク達の元へ向かう番となりました。
一応は「死ぬかもしれんぞ」と言葉を掛けてきた教授に、「計画の成功と自分一人の命とどっちが大事だ、」というセヴィル。「優先されるべきは計画」、なんだそうです。

このイベントを経てしばらく進んで行くと、遂にセヴィルが登場。
兄、そして母親の敵の出現に、ヴェルハルトとテオは敵意剥き出し。そりゃそうよね。

VS セヴィル
アレクLV.80、ヴェルハルトLV.71、ルッツLV.75、テオLV.78。
お供は、警備兵2人&ワイバーンスレイブ2体です。
セヴィルはガルドに比べて攻撃力が高い感じ。行動の基本パターンはガルドと同じですが、攻撃力が高いので、残りHPには注意が必要でした。

【封印の間】
セヴィルを倒したら、最奥の封印の間を目指します。前作の「空中城」にもあった鏡の間で、ロマリア王が「闇黒の主」とお喋りしてた部屋です。
怪しげな機器を設置し、アレク達の目の前で「闇黒の支配者」を復活させにかかる教授。アレク&エルクだけでなく、シャロンも彼を制止しようとするも、もう暴走列車は止まりません。
……そもそも、教授に止めろとか訴える前に、有無をいわさず機械をぶっ壊せばいいと思うんだけども。

制止も虚しく、教授はあっさり装置を起動。ムービーにて「闇黒の支配者」が復活してしまいました。
教授は喜びに満ち溢れ……と思いきや、予想外の形態になっているエネルギー体を目の当たりし、狼狽してやんの。

一方、お目々が覚めた「闇黒の支配者」。その形態は、大きな黒球体に目玉が一つ。
復活を大いに喜ぶ彼のコメントを要約すると「わざわざ封印解いてくれたんだから、お前等の『科学の力』も間違ってなかったんじゃね?」、って事だそうな。
それにしても、教授に軽く説教したのは意外だったなぁ(ΘωΘ)

超ご機嫌な闇黒の主に、慌てて聖櫃を仕掛けたアレク達でしたが、聖櫃は反応しないわエルクは吹っ飛ばされるわともう散々。
吹っ飛ばされたエルクがジリジリと追い詰められる中、シャロンはエネルギーフィールドを発動しようと一人奮闘。ここでようやく我に返った教授も一緒に頑張り、寸前のところでフィールド展開に成功しました(;゚∀゚)=3
それに助けられ、どうにか体勢を立て直したエルクは、にじり寄って来ていた闇黒の支配者を吹っ飛ばすものの……後退しただけで、傷を負わせる事は適わず。

さて、ここでようやくアレク達の出番。闇黒の支配者に対峙すると、悪者パワー(笑)で異空間へと飛ばされてしまいました。
そこは、闇黒の支配者の形をした一つ目の物体が床に敷き詰められている、非常に不気味な空間です。

VS 暗黒の支配者
床に転がる一つ目の黒玉を6匹分撃破するのが目的。狙うのは一つ目の部分です。直接攻撃はもちろん、間接攻撃でも、もれなくカウンターを喰らってしまう仕様。
6つの目玉の場所は離れているため、まとめて攻撃するのは不可能。よって、地道に1匹ずつチクチクやっていきます。

目玉6つを全部倒したら、ここからが本番。黒玉から出て来た正体不明の生物との戦闘です。第二形態ってヤツか。
この形態は属性攻撃を仕掛けて来るので、対策をしておけばノーダメージも夢じゃない。しかもカウンターを仕掛けて来ません。
ただし、こちらのステータスアップを無効化してくるので、度々掛け直しが必要。また、自己回復する際の回復量が割と大きいので、攻撃の手は緩めない方が良いでしょう。
今回の場合、一番効き目があったのはアレクの「インパルスボム」でした。

第二形態撃破後は、第三形態。かなりコンパクトなお姿に(゚∀゚)
間のイベントにて、「復興に私の力があると便利だよ? ん?」といった内容の妥協案を口にした支配者ちゃんですが、それを受け入れるアレクさん達ではございません。案の定、全員に言葉責めされた……その時。
突如「聖櫃」が反応したかと思うと、そのまま「闇黒の支配者」をその内に封印してしまいました。

…………あれ? もしかして、戦闘これで終わり???

どうやら、封印に必要だったのは「闇黒の支配者」を凹ませる事……ではなく、その誘惑をはね除ける、アレク達の強い意志だった様です。

この後は、EDイベントの始まり始まり。
ムービーの後はスタッフロールへと続き、最後にエンドタイトルが表示され、終了となります。
非常にあっさりスッキリとした、セオリー通りのEDといった感じでした。


□ ■ □

さて、全26回にわたり長々と続けてしまった「ARC THE LAD 3」のプレイ日記も、これで終了となります。
最後に、プレイの総括的なものを少しだけ。

今作に対する評価……特にシナリオ面に関しては、前作&前々作をプレイしたかどうか、そして、その2作にどれだけ思い入れがあるかで大きく異なって来るようです。
前2作を未プレイの場合、シナリオ展開に対してこれといった違和感は無いのでしょうが、前2作をプレイし、且つその物語を気に入っていたりすると、多少なりとも引っ掛かるものがあると思われます。

例えば……本文でも少しばかり言及しましたが、前作でアークやククルが身体を張ったのは一体何だったの? など。
また、あまりにも簡単に前作ボスを復活させ、かつ、あまりにも簡単に再封印しちゃったというのも、納得いかんというか(´・ω・`)

システムに関しては、2で登場したギルドをメインに据えたのは面白いと感じたものの、その分、「お遣いイベント」をひたすら強いられる結果となってしまい、全てこなそうとすると、中盤辺りからかなりダレて来ます。
その上、メインシナリオまでも、形式的にとは言え、仕事の一環として組み込まれるとなると、シナリオを進める事すらしんどくなりかねません。
それらの難点を考えると、結局は、前作でのバランスが丁度良かったのかも。

前作から存在する合成や、新要素のカードなどは気に入っていたので、シナリオ周りが足引っ張っちゃてるなー、と感じました。


以上が、今回のプレイ感想です。
前にプレイしたのが10年近く前だったので、多少はプレイ後の感想が変わってるかな……と思いきや、残念ながら、あまり印象は変わってないでやんの(+ω+)
アークシリーズを潰した、とまでは流石に言いませんが、ゲームとしての出来は、後にWSで発売された「機神復活」の方が上だったんじゃないかしら、と思ってみたり。

プレイ総括まで長々と書いてしまいましたが、「ARC THE LAD 3」のプレイ日記は、ここまでと致します。
長らくのお付き合い、ありがとうございました。ご縁がありましたら、また他のゲームでお会いしましょうヾ(*´∀`*)ノ!

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