「魔神転生2」 プレイメモ 【12】

SFC 「魔神転生II SPIRAL NEMESIS」(SFC)のプレイ記録、第12回です。
今回はステージ4-8から5-1まで。
第4章もいよいよ大詰め。評議会、そして軍の真の思惑を探るべく、ナオキ達は評議会ビルへと踏み込みます。

◆ STAGE4-8:突破口 @ SUPREME COUNCIL
◇ 勝利条件:目標地点への到達

【冒頭イベント】
BGMが一変し、ボスステージの様相。まずは敵ボスの有り難いお言葉から。両肩がそれぞれ蛙と獣の頭になっている、大物感漂う悪魔です。

「ついに、ここまで来たか。だが、キサマたちの進撃もここまでだ。このオレが相手とはついてないな」

トモハルがボスを前に気を引き締める一方、「やっぱりボスはアクマなんだな」「ほーんと、アクマばっかし」と相変わらず悠長なナオキとアヤ。更にはオギワラまで「統合作戦本部長官がここにいるかどうかは何とも言えなくなってきたな」って、ちょっとΣ(゚Д゚;!?
とにかく、長官がいるいないに関わらず、奥のデータ管理室へ行く必要があるみたい。「メガロポリスとアクマの繋がりを記すものがそこにある」そうな。

【戦闘】
ざっとマップを見回すと、まず前方に地霊が数体。そして左右の通路にはそれぞれ邪龍&邪鬼が。更に中央部には龍王が2体います。そこから奥へ進み、左右に夜魔、妖鬼、聖獣。最奥に居る「魔王バエル」の周囲には妖獣、夜魔、妖魔。
……流石ボスマップ、ボリュームたっぷりな上に嫌な布陣('A`)!

1ターン目から接近してくるのは、初期位置付近にいる地霊数体のみ。すぐ近くに配置されているヒントの人は、なんと評議会側の人間でした。「バエルに可愛がってもらえ」はともかく「特にベイコクとワイアームはおすすめ」と意味深な事を言うので、左右に配置されている「邪龍ワイアーム」&「邪鬼ベイコク」をチェックしてみたら……なんと両者ともランク99(  Д ) ゚ ゚ 攻撃力が最早普通じゃない!
ラドン砲で削ればどうにかなるかな、と思いきや、龍王は邪龍相手だと威力が50%になっちゃうし(邪龍は飛行ユニットなので)、それ以前に相手の防御力が高すぎるため、当たったところで10いくかいかないか。更にベイコクにいたってはノーダメージだよ((((;゙゚'ω゚'))))

と、いう訳でワイアーム及びベイコクの射程に入らないよう進軍。マップは一見広いのですが、前述のランク99コンビを避けていくので、結果的に進軍出来る範囲は限られてます。
とりあえず初期位置付近の地霊を片付けたら、飛行ユニット達は中央部の龍王2体へと突撃。その際、間接攻撃の出来る地上ユニットで、宝箱の側にいる「妖獣ランダ」を誘き出すと、後が楽でした。ランダは瀕死になると回復の泉方面へと逃げてしまうのですが、深追い厳禁。

ランダが居なくなった隙に、邪龍の行動範囲に気を付けつつ宝箱の方へ。すかさず「聖獣キリン」が移動+間接攻撃をしてくるので、こちらも間接攻撃ができるユニットを先行させておきます。中央部の龍王2体を倒したら、後は地道に一体一体を誘き出して倒していくのみ。「夜魔インキュバス」は魔法が面倒なので、龍王砲であらかじめ撃破したところ、余裕をもって進軍出来ました。

ボスの「魔王バエル」はLVが72もあるので、経験値を稼ぐのに丁度良さげ。但し、間接攻撃可能&マハザンに耐えうるユニットでないと大変かもしれませんが(゚ω゚;)
バエルを撃破すると、彼の捨て台詞が。

「いいか、この世界が自分たちのものだなどと思い上がるなよ! もうすぐだ、もうすぐで、パラノイアとアクシズの統合がかなうのだ」

また新しい用語(?)が('A`)
最奥まで進めば、マップクリアとなります。

【クリアイベント】
何とも意味深な台詞を遺していったバエル。この世界が人間達だけの物では無いということは、悪魔の物でもあるという事なのでしょうか。とりあえず、オギワラの言う機密情報とやらを見付ける必要がありそうです。

クリア後はそのまま次のマップに突入するものの、ここで一旦フィールドへ脱出。「魔獣ストーンカ」×「妖獣マンティコア」×「女魔デュラハン」で「女魔ハリティ」を作成。女魔は使い勝手が良いので好きです(*´ω`*)

◆ STAGE4-9:True to life @ CENTRAL PASSAGE
◇ 勝利条件:結界の解除

【冒頭イベント&戦闘】
評議会ビルの最奥、「国家機密情報管理室」へと通じる中央通路へ到達したナオキ達。通路には砲台の様なものが沢山並んでいます。

砲台は移動しない上に射程1なので、隣接しなければ攻撃は受けません。そのため、隣接しない様に通路を通り抜け、最奥にある結界を解けばステージクリアとなります。砲台を破壊する事も出来るのですが、HPが500もある上、堅いわ、倒しても僅かな経験値やマッカしか入手出来ないわとメリットが殆ど無いので、宝箱の上に乗っているものだけを最低限倒せば良いらしい……のですが、今回は全部破壊しちゃいました。少しでもいいから経験値稼ぎがしたかったの(´・ω・`)
弓装備の地祇で大まかに削り、経験値を稼ぎたいユニットで残りをチマチマ、という方法が一番楽でした。時間はそれなりに要しますが。

結界を解くと、後は管理室内の機密データバンクのプロテクトを外すのみ。マップクリア後、そのまま管理室でのイベントに突入します。

【クリアイベント】
管理室に来たのはいいものの、プロテクトの外し方が解らない……と思いきや、あっさりプロテクトを外すナオキ。伊達に両親が天才科学者じゃないΣ(゚Д゚ υ)
ナオキがプロテクトを解くと画面はデータバンクの表示へと切り替わり、BGMも怪しい雰囲気のものに変化。なんかこわい(´;ω;`)
以下は、機密ファイルの中身を大雑把にまとめたものです。

・「nemesis」:超時間転移装置FASSの通称。旧防衛庁科学技術研究局で国家プロジェクトとして1978年よりスタート。コードネームは「SPIRAL-NEMESIS」。
・八神博士、武内博士をプロジェクトリーダーとして研究が進められたが、2020年の大暴動により中止。
・2026年、最高評議会の設置に伴いその指揮下で再研究開始。2043年完成。


「SPIRAL-NEMESIS」ってどっかで聞いたな……と思っていたら、そうだった。このゲームのサブタイトルだった(゚ω゚;)
ここからは別のファイル。

・軍事機密「DIO」:「nemesis」開発段階において1995年に武内博士が発見。同年中に博士は事故死。メインプログラムは事故により消失。やむを得ず研究は打ち切り。
・2022年、首都治安維持軍によって再開発開始。2024年完成。治安維持を名目に実験段階の試作品を使用。制御ミスにより悪魔が町中にあふれる。1民間人の手により奇跡的に事態は収拾され、のち研究は封印。
・「nemesis」の完成に伴い2022年当時の資料が入手可能になったため、最高評議会サイドでの開発再開。
・ベイツの協力の下、パラノイア側の代表者たるベルゼブブとのコンタクトに成功。以後政治的密約が結ばれる。

何やら一気に色々な事実が噴出。さらっと流されてますが「1民間人の手により云々」って、前作の主人公の事を言っているのではなかろうか。
余談ですが、前作主人公に悪魔召喚プログラムを送った人物は「TAKEUCHI」というHNだったのですが、武内博士と考えてもいいのかしら。でも、前述のファイルを読む限りでは、事件が起こった頃には、武内博士夫妻は死亡(本当は生きてるけど)しちゃってるんだよなぁ。ううむ。

それはともかく「またしてもDIOだ!」とショックを受けるナオキ。DIOのせいでメガロポリス中枢は悪魔にコントロールされる様になり、それにはベイツが噛んでいる様です。
それにしても「ベルゼブブ」とは一体全体何者なのでしょう。その目的は果たして何なのか……と頭を捻っていたところ、何者かの声が聞こえて来ました。要約すると「DIOから連なる数奇な因果を理解したようだな」、ですって。

大体予想は付いてましたが、姿を現したのはベイツでした。すべてはナオキの父親から始まった事であり、ナオキは巻き込まれたのではなく最初から渦の中心にいた、と言うベイツは全身黒コート。見るからに暑そう。トモハルとは幾度か会う機会があったそうですが、トモハルを洗脳してたのはコイツって事なのかな?

ところで、このベイツとのイベントでは選択肢で会話を進める事になります。3章ラストのオギワラとの会談時にLAWもしくはCHAOSルートを選んでいた場合、ここで更に「LIGHT」か「DARK」に分岐するそうなのですが、NEUTRALにはLIGHTもDARKもないので、選択肢は何を選ぼうが関係無いみたい。
と、いう訳でここでの会話内容は割愛。大雑把にまとめると、ベイツはナオキ達の邪魔をしに来たワケでは無い、とのこと。ベルゼブブの居る世界に案内してくれる……のかな?

ここでベイツはその正体を明かすのですが、彼の本当の姿は「熾天使カマエル」。赤い鎧が格好良い(*´∀`*)
カマエルが語った内容をまとめると、以下の通り。

・世界は人間界「アクシズ」、カマエルの属する「アムネジア」、そして「パライノア」の3つの世界で構成されていて、互いに接点を持っている。
・3つの世界は3重構造になっていて、各世界は「トライアド」を構成する3つの世界の内の一つにすぎない。
・「トライアド」を統治する、偉大なる「テトラルキア」(4人の代行者)が存在する。
・カマエルはその代行者の元に「アクシズ」の人間を案内するために遣わされた。ベイツという人間は仮の姿。

うわあ。話が一気にキナ臭く壮大になってきました。

・ナオキ達には4人の代行者に会ってもらいたい。そのために今から「アムネジア」に案内する。
・ただし、代行者に会うために、ナオキ達には「アムネジア」の事を身をもって知ってもらう。
・「アムネジア」「パラノイア」、さらに代行者の元にはナオキ達の求める答えがきっとある。そして、その答が異変の解決に繋がるだろう。


とりあえず、この世界の他に世界が存在するという事実にショックを受ける4人。オギワラは薄々感づいていたそうですが……なんか後出しジャンケンっぽい(笑)。
何はともあれ「驚いてるだけでは事態は進展しないので、今はカマエルに従おう」というナオキの意見に皆が同意したところで、5人は「アムネジア」へと旅立つのでありました。
……そして、アムネジア到着後は、有無を言わさず戦闘へ('A`) 当然、いつものように退却し、とりあえずはフィールドへ出ましたとさ。

【STAGE5 - AMNESIA - 】

ここからは第5章、アムネジア。カマエルが属する世界って事は天使達の世界って事でしょうかね。

◆ STAGE5-1:White field @ SABHAS
◇ 勝利条件:自拠点を守り、かつ敵拠点を制圧

【冒頭イベント】
位の高そうな天使様がボス。「熾天使ラグエル」だそうです。

「よくきたな、我がアムネジアへ……」

えっ、それだけ? もうちょっとこう食らいついて欲しいんですが。……それはともかく、このアムネジア、一面が真っ白な無機質の世界であるため「何にもない」と皆でびっくり。トモハル、「つまんねーとこ」とか言っちゃだめ(`・ω・´)! その一方、カオルは「(オレが以前行ったところとはまるで違う……)」と心の内で呟いてますが……あんた、本当に何処行ってたの? もしかしたら「パラノイア」の方?

ちなみにこのマップ、9ターン以内でクリアすれば強力な斧が手に入るそうですが……敵の数はそれなりに多いので、流石に無理では無かろうか。

【戦闘】
手前にいる「聖獣キリン」2体は地祇コンビ+飛行ユニットで撃破。1ターン目から動く敵ユニットは「霊鳥フェニックス」「天使プリンシパリティ」×4、「龍王ナーガ」。しかも、ナーガも移動+攻撃してくる((((;゙゚'ω゚'))))!
霊鳥の攻撃&パワーのジオンガはかなり鬱陶しいですがこの2種さえ殲滅出来れば後は楽々。ギリギリ9ターンでどうにか勝利! ……と思っていたら、人間ユニットによる拠点制圧が間に合わず、10ターンになってしまいましたとさ。・゚・(ノД`)・゚・。
ラグエルを撃破すると「私を乗り越えて行くがいい」、と有り難いお言葉を頂けます。……それだけ?

【クリアイベント】
制圧したらローブをまとった謎の人が登場。アムネジアにようこそ、だって。聞いた話をまとめると、以下。

・「アクシズ」と「パラノイア」の間にイレギュラー・ルートが発生したことが原因で「トライアド」のバランスが崩れつつある。
・バランス崩壊の影響は単にアクシズ、パラノイアのみに終わらずアムネジアにも及んだ。
・力のバランスが崩れた今、トライアドを統治すべき偉大なる「テトラルキア(4人の代行者)」の対立はアクシズも巻き込み始めている。
・アクシズの住人(ナオキ達)がこちら側にきたのには、おそらく代行者の内の誰かの意志が働いている。


ナオキ達的には異世界の干渉を排除するために来た筈が、どうも状況がおかしいです。とは言え、未だ来たばかりなので、とりあえずは様子を見つつ進む……事にしたのはいいけど、誰が敵で誰が味方なのかが解らないという。お手上げ\(^o^)/

フィールドに出ると、ショップが利用可能になってました。店員さんは金髪の上品なお姉さん。
続きはまた次回に。

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