「魔神転生2」 プレイメモ 【15】

SFC 「魔神転生II SPIRAL NEMESIS」(SFC)のプレイ記録、第15回です。
今回はステージ5-9から6-3まで。
「ゼブル」からワープで飛ばされた先は、どういう訳か「パラノイア」。
真っ白だったアムネジアとは異なり、紫が基調の世界です。

視覚的な事はともかく、まず驚いたのはBGM! 前作のフィールド曲ではありませんか!
今作はもちろん前作も素晴らしいBGMだったので、また聴く事が出来て嬉しいったらないです。なんと憎らしい演出(*´ω`*)

さて、この時点でラグの店とRemix-Stationが利用可能だったので、「妖鳥ネヴァン」を精霊合体で「妖鳥オキュペテー」にランクアップ。ネヴァンのままでも十分強かったのですが、まだまだ先が長いので今のうちに強化してみました。

◆ STAGE5-9:On my mind @ CIOULE
◇ 勝利条件:ルシファーを倒す

【冒頭イベント】
パラノイアで最初に挑むステージは「シオウル」。ボスはおなじみの「魔王ルシファー」。彼もまた「代行者」の一人です。

「アクシズのものよ、オマエたちは我が理想をかなえるのか、それともさまたげにきたのか?代行者ルシファーの名にかけて明らかにせよ!」

相変わらず一方的に戦いを挑まれたですよ(´;ω;`) 聞く耳は持たないのね……。

【戦闘】
3箇所に分かれての初期配置となるこのステージ。ボスの真正面にはナオキが配置され、向かって左手側にはアヤ&トモハル、右手側にはオギワラ&カオルがそれぞれ配置。
もちろん仲魔も初期配置可能ですが、数はナオキ周辺に多く割り当てられていました。そうでないと困る。

敵悪魔に関しては、1ターン目から動いて来るのは「妖獣スキュラ」「妖精ウルヴァシー」「邪鬼ラクシャーサ」×2、「地霊アトラス」。これら5体が1グループとなり、ナオキ達がいる3方面へとそれぞれ進軍してきます。更にナオキの所には「妖鳥アエロー」×2も飛来して来ました。もう大忙し('A`)

このステージはターン数制限こそは無いものの、個人的事情により時間がなかったので、かなり力押してで進めるハメに。従って、戦法らしい戦法は無し(笑)。とにかく「邪霊リッチ」のムドと「邪鬼ラクシャーサ」のクリティカルにひたすら怯えていた記憶があります。

ちなみに「パラノイア」の住人は「アムネジア」の住人に比べると異様な姿。スキンヘッドの頭部からは蛇がホースの如く生えていたり、マスクを着けていたり。

「この地、シオウルは独立したエリア。脱出しても、REMIX-STATIONとRAG'S SHOPがあるのみ。ほかのエリアとはつながっておらぬ。もはや、帰ることはできぬのだ」

以上がヒントでした。

【クリアイベント】
ボスのルシファーを撃破すると、その口から驚くべき事が語られました。
簡単にまとめると以下の通り。

・30年ほど前、一人の男がアクシズの危機をパラノイアの女と共に救った。
・男は女を愛しており、女がパラノイアの住人だと知った後も深く愛し続けた。
・二人の間に、アクシズの民を父とし、パラノイアの民を母とする子供が生まれた。
・子供は母親のたっての願いにより、アクシズの民、つまり人間としてオギワラ家に預けられた。
・オギワラにはパラノイアの民の血が流れている。


突然明かされたオギワラの出生の秘密。……とは言え、実は前もってこの話を知っていたので、私としては全然驚かなかったけれども(笑)。
補足すると、ルシファーが言うオギワラの「両親」とは前作主人公&ヒロインの事らしいのですが、2の世界は前作のパラレルワールド的位置付けであるため、完全にイコールという訳では無いそうな。

ところで前作のヒロインと言えば(前作ネタバレにつき反転)前作のルシファーが創造した存在であり、娘扱いされていた記憶があるのですが、だとするとオギワラはルシファーの孫という事に(; ・`д・´)

でも、それならばベイツ=熾天使カマエルがオギワラに従っていた理由もなんとなく解るというものです。オギワラが持っていたDIOは、ベイツが「エティエンヌ・アルフォンス・ラ・フレーシュ」=「ウリエル」から貰ったものを更に譲り受けたものですが、前作でのウリエルは場合によっては主人公達の仲魔となるので、戦友の息子であるオギワラに手を貸しても不思議はないな、と。
ただ、それにしては以前戦った際、ウリエルの反応が薄かったんだよなぁ。「カマエルが連れて来たのはお前等か。ふーん(゚⊿゚)」程度のリアクションだったし。ああ、だからパラレルワールドなのか。

妄想はともかく、ルシファーの台詞はまだ続きます。

「そのオマエが、アクシズとパラノイアのつながりをたち切る存在になろうとはヒニクなものだな……。だが、すでに後へは戻れぬ道だ。行け、行っておのれの信念をつらぬけ」

ルシファーの台詞の後、オギワラにリアクションの隙すら与えないままワープ画面に突入。
ここからは本格的に「パラノイア」へ足を踏み入れる様です。

【STAGE6 - PARANOIA - 】

◆ STAGE6-1:Another world @ ELLETH
◇ 勝利条件:自拠点を守りつつ、敵拠点を制圧する

遂に突入した最終章、STAGE6。1つ目の世界は「エレス」です
このステージでは久々に規定ターン数内クリアでのご褒美が待っています。その条件は複数あり、

・25ターン以内クリアで「ななつさやのたち」入手。
・30ターン以内クリアかつ仲魔が全員無事なら「ビゼンオサフネ」入手
・ターン数無関係で仲魔が全員無事なら「おおくすよろい」「くすこうのかぶと」「たもんまるのこて」「くすのきのぐそく」入手。


こんな具合。全て入手したい場合は、仲魔が全員無事な状態で25ターン以内にクリアすればいいということです。
余談ですが、フィールドに引き続きステージ音楽まで前作もので、かなり感動(´;ω;`)

【冒頭イベント】
ボスは「堕天使ベルフェゴール」。わかりやすい悪役(?)。

「残念だが、キサマらの戦いもここまでだなっ!」

更には、のっけからパラノイア住人に喧嘩を売られてしまいました。

「オマエたち、何しにきた?パラノイアの占領がねらいか?ならば、我らは戦うのみっ!」

この後、この攻撃的な住人とトモハルが言い争いを始めてしまうのですが、住人の一方的な言い種にカオルがブチ切れ。普段は諫め役である彼がキレてしまったためか、怒る機会を失ったとぼやくトモハル&オギワラ。
結局はナオキが「こんなヤツと言い合ってもしょうがない」と諫める展開に。

【戦闘】
ヒントの人の発言をまとめると、以下の通り。

・大人しく自分の世界に帰った方がいい。竜王イツァム・ナーの餌食になるだけ。
・悪魔の中には山に登れないものがいる。闘鬼や邪鬼といった鬼族がその代表。
・パラノイアは山が多いので、上記の事を知っていれば作戦が立てやすい。

何やら一方的に喋っておりますが、なかなか勉強になりました。ありがとう。

さて本題。このマップは地形的に自拠点を攻め取られる怖れは殆どありませんが、移動力が落ちる「荒れ地」が多め。そのため、飛行ユニットと荒れ地に強い龍王以外は、後から召喚した方が便利でした。

邪龍×2と妖鳥がいる辺りは1体ずつ誘き寄せて撃破。ムドが怖い「邪霊リッチ」と、魔法が強力な妖精は後回しです。
ジェネレーターから出現した龍王は放っておくとジワジワ進軍してきて危ないので飛行ユニットを囮に。が、次第に面倒になり(笑)、鳥系の「かみかぜ」で数体撃破。勝てばよろしい。

そんなこんなで立ち止まらないよう懸命進んだつもりだったのですが、龍王の対処と荒れ地の進軍に手間取り、結局、敵拠点を制圧出来たのは28ターン目(´・ω・`) 目標だった25ターン以内クリアは見事失敗です。
それでも「ななつさやのたち」以外のものは入手出来たので良しとします。特に楠木正成公4点セット(勝手に命名)は便利だ!

【クリアイベント】
クリア後はカオルの心の内での独り言。かつて彼が新橋から侵入した異世界は、このパラノイアだった様です。

(……だとしたら、オレに負の力を与えてくれたあの女は、いったい……。パラノイアの人間なのか?オレは、この世界で力を手に入れ、この世界にわざわいをもたらそうとしているのだろうか……?)

おお、悩んどる悩んどる(゚∀゚) カオルに魔力を与えたのが女性だったってのは初耳だなぁ。

フィールドに出た後はお店が利用可能に。パラノイアの店番さんは紫のローブをまとった人物です。
FF9のビビというか、銀河鉄道999に登場する車掌さんというか、そんな感じ。

◎ STAGE6-2: challenger @ ROOT-PARANOIA
◇ 勝利条件:クリア不可

毎度お馴染み仲魔集め用のマップ。今回のラインナップはこちら。

「聖獣キマイラ」「妖獣ランダ」「魔獣ラクチャンゴ」「妖精エルフ」「地霊ブッカブー」「妖鬼テング」「闘鬼ヤクシニー」「邪鬼ヨモツシコメ」「霊鳥ヤタガラス」「妖鳥オキュペテー」「凶鳥グルル」「邪霊サルゲッソー」「邪霊ゾンビ」

今回のマップでは以下のヒントが得られました。

・ここは弱い悪魔しかいないので経験を積むのに丁度いい。
・こんな所はもう2度と無い。必要ならここでやりたい事をやっておけ。
・3REMIXでしか出現しない種族の中でも、最高の悪魔達は、4人の代行者と肩を並べる程の力持つと聞く。だが彼等を従えるためには己を高めなければならない。


ヒントを見る限り、どうやらここは最後の仲魔集めマップみたい。また、3身合体でしか作れない種族の上位ランクのものはボス並に強い代わりに、要求されるLV数も高いという事でしょう。メガテンではよくあること。

そんなこんなでしばらくはこのステージで経験値稼ぎ。人間ユニット全員のLVが40を超えるまで頑張りました。アヤなんて20台だったので(゚ω゚;)
ちなみに、「えんまくだん」既に無くなっているので、ショップで所持金を使い果たすまで買い物をしてからステージに入り、クリアしたらまた買い物してお金を減らし……を繰り返してました。

◆ STAGE6-3:Dead line @ NESDIA
◇ 勝利条件:自拠点を守り、かつ、敵拠点制圧

このステージにおける、規定ターン数内クリアのご褒美は、以下の通り。

・15ターン以内クリアで「グングニル」入手。仲魔が無事だと「ドラウプニル」追加。
・20ターン以内クリア+敵を20体以上撃破+撃破された仲魔が5体以内→「ミョルニル」&「グレイプニル」入手。
・仲魔が全員無事でクリア→「スキールニル」入手。
・25ターン以内クリアで隠しステージ「TWIA」出現。


ベストなものをまとめると、仲魔のロス無し+敵20体以上撃破+15ターン以内でクリア。……き、厳しい(´;ω;`)
最低でも25ターン以内クリアはやっておかねばなりませんね。

【冒頭イベント】
今回のステージは「ネスジア」。面白いように初期位置がバラけてます。拠点側にはナオキ、トモハル、カオル。一方のアヤ&オギワラはかなり離れた所に。また、仲魔だけを配置する場所もあります。
色々試してみた結果、オギワラ達の所には「龍王ペンドラゴン」と「天使パワー」、「霊鳥ヤタガラス」を、そしてナオキ達の所には獣系と「妖鳥オキュペテー」をそれぞれ初期配置。あとは必要に応じて召喚する戦法で。

ボスは「堕天使サマエル」。なんかよく解りませんが、羽だらけです。

「フッ、ついにここまで来たか。なかなかやるようだな。」

しかし、そんなサマエルはそっちのけで、オギワラさんは今頃になって自らの出生に関するリアクションを見せるのでした。

(私にパラノイアの血が流れている……。私は、いったい……。いったい何者なのだ?)

前作の主人公&ヒロインは、我が子を育ててないの……かな? オギワラ家って前作主人公の実家か何かでしょうか。

【戦闘】
このステージは1ターン目から慎重な進軍を要求されました。ナオキ達は「夜魔ヴァンパイア」の射程に入らないよう注意しつつ、飛来する妖鳥ガルーダ&凶鳥グルルを迎撃します。鳥系と夜魔が一気に攻めてくると対処が非常に面倒臭いので('A`)
また、この妖鳥&凶鳥はナオキ達が射程内に入ると移動→攻撃してくるのですが、別動隊であるオギワラ達が射程に入るとそちらの方にも飛んで行ってしまうので、まとめて倒すためにも、ナオキ達の方へと誘き寄せておきます。

一方、敵の龍王2体はマップ中央にある自拠点の方へと移動するので対処の後回しが可能。良かったぁ。

鳥系4体を倒した後、夜魔を誘き寄せるためにユニットを進めると「妖精オベロン」達がこちらに進軍。魔法が厄介なオベロンに加え、ムドが恐ろしい「邪霊リッチ」までいるのが恐怖ですが、彼等さえ片付けてしまえば後は楽……だった気がする。

一方、オギワラ&アヤですが、荒れ地や砂漠の移動に強い龍王のお陰で危なげなく進む事が出来ました。砂漠地帯での龍王の機動力の高さは目からウロコです。ほんとに。

ところで、冒頭でも触れた様に「ミョルニル」&「グレイプニル」を入手するためには20体以上の悪魔を撃破する必要があるのですが、マップには敵が 23体ほど配置されています。なので敵を全滅させれば手っ取り早いのですが、うち3体は主戦場から少々離れた場所に陣取っていて面倒だったので(笑)、今回はスルーする事にしました。ジェネレーターから出て来た堕天使を2体ほど倒したお陰で数は確実に足りてるし、これでいいのだ(゚∀゚)!

ステージ終盤、敵龍王は「アイスブレス」が効くので、使える奴には使わせまくり。「魔王アスモデウス」は龍王と特技でフルボッコ。1体はまた「かみかぜ」を使ってしまった……。
ボスのサマエルは、鳥系とジオンガとナオキで退治し、ステージクリアです。

「ベルゼブブ様……」

大物の名前が出てきましたが、おそらく代行者なのでしょう。
後回しになりましたが、このステージで得たヒント。

「パラノイアの中心に存在する、アルクァとシオウル……。代行者のうちの2人がいると言われている。しかし、そこは限られた者しか立ち入れぬ場所。どうすれば行けるのか、それは私にもわからぬ」

まぁ、そのうち行けるんじゃないかな(゚∀゚)!

【クリアイベント】
クリアに要したのは12ターン。予想外に余裕をもってクリア出来ました。入手したのは「ミョルニル」「スキールニル」「グングニル」「グレイプニル」「ドラウプニル」。なんだか沢山。

クリア後はRemix-stationが使用可能になったので、「地祇タケミナカタ」+「魔獣ラクチャンゴ」+「闘鬼ヤクシニー」で「魔神フレイ」を作成。
初魔神を作ってみたところで、続きはまた次回。

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