WILD ARMS 2nd プレイ日記 【1】

PS 「WILD ARMS 2ndイグニッション」(PS)のプレイメモ、第1回目です。

本作は、過去にプレイした際、ラスボス戦直前まで進めたものの、隠しボスに勝てないまま心が折れてプレイ放棄してしまったという苦い思い出があるので、今回はリベンジのつもりで。
目標はもちろんクリアと、隠しボスの全撃破……は無理かもしれないなぁ('A`)

自ら可能性の芽を摘んだところで、説明書を参照しつつ物語の導入部分をご紹介。

遠い過去、惑星「ファルガイア」は災厄に見舞われた。
天を覆わんばかりの焔に晒され、為す術もなく滅亡を迎えるかに思われていたその時……「剣の聖女」と呼ばれる事となる一人の少女が現れた。
無名の下級貴族の娘であった彼女は、人々の最後の希望となり、ガーディアンブレード「アガートラーム」を手にただ一人災厄と対峙した。

聖女がアガートラームを手にしてから七日後。彼女は厄災と共に光の奔流に飲み込まれ、姿を消した。後に残されたのは大地に突き立てられた「アガートラーム」だけだった。

時は流れ、「アガートラーム」は権勢の象徴となり、「剣の聖女」の物語は伝承として人々の心に残されている……。

大雑把に言うとこんな感じ。もちろん説明書ではもっと綺麗な言葉で綴られてます。
要は、大昔にファルガイアが滅亡しかけた際、「剣の聖女」(つるぎのせいじょ)と呼ばれる救世主の少女が現れ厄災を退けたものの、彼女もまた光の中に姿を消し、現在では彼女が振るったとされる大剣と、「剣の聖女」の物語が引き継がれている、って話です。
このエピソードは本編に大きく関わってくるものなので、頭に入れておくに越したことはございません。

今作は、WAシリーズの世界観を表現するのによく使われる「荒野」「口笛」「銃」のほか、前作には無かった「ヒーローもの」的要素も混じっていて、それを意識した演出などが為されています。それもまた追々。

□ ■ □

「NEW GAME」を選択すると主題歌と共にOPアニメ開始。なかなか素敵なOP。このOPはセーブデータをロードする度に流れる事になりますが、スキップも可能です。
ちなみに、セーブ後「ゲーム中断」を選ぶと短めのムービーも。こっちは可愛らしいです。

まずはメインキャラ3名から1人を選択。前作と同じですね。
候補は「銃士隊所属の青年」、「駆け抜ける逃亡者」、「いきなりな魔女っ子」。個人的に一番好きなのは魔女っ子ですが、ここは主人公の顔を立てて「銃士隊所属の青年」にしておきましょうか。

◆ 銃士隊所属の青年 ◆

始まりは、荒野をひた走るトラック内部。乗っているのは銃士隊の面々です。少年を人質にとった誘拐犯が旧発掘跡「枯れた遺跡」に立て籠もっているという事で、主人公の青年も同僚と共にそこに向かってます。今回のミッションの活躍次第では新設される特殊部隊に選抜されるらしいとのことですが……さてはて。

イベント序盤では名前を決定する事となりますが、デフォルトの「アシュレー」で。
今回は他のキャラもすべてデフォルト名でいきます。

目的地に到着後、早速突入作戦開始。速やかに人質の安全を確保しなければなりません。
当然遺跡内にはモンスターも出るそうな。アイアイサー。

【枯れた遺跡】
遺跡のエントランスからスタート。既に遺跡内にいる隊員達は愚痴ばかりですが、それなりに有用だった情報は以下の通り。

・誘拐犯グループは3人。「タウンメリア」の町まで出稼ぎに来ていた季節労働者。
・もともとは「スレイハイム」国の出身。スレイハイムは5年前の内戦で消滅している。
・最近モンスターが増えてきている。世情が不安定になるからこういった事件も増える。
・この遺跡にはめぼしい宝は残っていない。既に「渡り鳥」と呼ばれる冒険者達によって探索し尽くされた。それが「枯れた遺跡」という名の由来。

エントランスから先へ進むとエンカウントするようになります。入口に戻ると衛生隊員に回復してもらえるので、それを利用しある程度LV.3まで上げてみました。

更に奥へ進むとイベント発生。穴に落下した同僚を助けに行くと、「配属祝い」と称してアシュレー専用の「グッズ」である「スローナイフ」を貰いました。些か強引な展開のような気もしますが、これを使えば更に奥へと進めるようになります。
「グッズ」とはキャラごとに用意されている専用の道具で、最終的には各々3種類入手出来ます。用途は様々ですが、基本はダンジョン等の仕掛けを解いたり障害物を越えるのに使用する事が殆どです。

ずんずん進んで行くと衛生隊員の姿が。とりあえず回復して貰っとこう。犯人と人質がすぐ先にいるようですが、「あとは任せたぞ」って……新入りなのにΣ(゚Д゚;!?
仲間を呼びに戻ろうにも、不自然な段差に阻まれ戻れなくなってるでやんの(笑)。

仕方が無いので奥へ進むとイベント発生。内輪モメしている犯人達の隙を突き、アシュレーは人質の少年「トニー」とこっそり接触。少年が犯人達を攪乱している内にアシュレーが接近……という作戦を実行したのは良かったのですが、跳ね回るトニーが謎の床スイッチを押してしまったからさぁ大変。奥の壁が開き、でっかい怪獣が出現しました。

ここで初めてのボス登場。今作の特徴の一つとして、ボスの登場シーンは、赤一色の画面にボスのシルエットが黒々と浮かび、ボスの名前とそのキャッチコピーが白抜きで力強く表示されるという演出になってます。一昔前の特撮モノっぽい。
ちなみに、ここで姿を現したボスは「封印怪獣兵器 カリヴォス」。

この後、ひとまず戦闘は抜きにして怪獣から逃げ回るイベント。一方、地上待機していた隊員達も封印が解けた事に気付いものの、カリヴォスが分泌する体液には揮発性の高い液体爆薬が含まれている事が発覚しました。
そこで隊長が下した決断は、被害を最小限に抑えるため遺跡内で怪獣を殲滅するというもの。しかも大型アーム(火器)も投入するらしく、待避が間に合わなかった隊員の犠牲は覚悟の上となΣ(゚Д゚;!? いくら「責任は俺が持つ」っていったって、酷い!

一方、遺跡内でその決定を伝達されたアシュレーは仲間を見捨てられないと拒否。服務規程違反でも「大きな目的のために誰かを犠牲にするなんて僕にはできません」と訴え、時間稼ぎをしている間に皆を全撤退させてもらう展開になりました。
ここでいよいよボス戦に突入です。

VS 封印怪獣兵器 カリヴォス
LV.3で挑戦。左右の手を撃破した後に本体が使ってくる「レーザーブレス」が強めなぐらい。
その後はフォースを溜めて「ショットウェポン」連発で楽勝でした。

アシュレーの奮戦の結果、幸いにして犠牲者は出なかったものの、当然アシュレーは自宅謹慎。
「本当は皆、誰も傷つけたくないはずなのに、どうして違う道を選ぶんだろう」というのがアシュレーのテーマの様です。
ここでアシュレー編は終了となり、再びキャラ選択。次は逃亡者でいこうかな。

◆ 駆け抜ける逃亡者 ◆

時は、五年前。追っ手から逃れるため、雨の山道をひた進む一人の男。
回想シーンから推測するに、男はかつて何らかの組織で仲間と共に戦っていた様です。その仲間達の事を想い起こしつつ、「生きなければならない。俺の名前には、まだ意味がある……」、と、強固な意思を示すのでした。

その一方、追跡者達が発見した男の所持品は「スレイハイム解放軍」の認識票。
そこに書かれていたのは「ブラッド・エヴァンス」という名前でした。もちろんデフォルト名です。

【グリーンヘル】
ここでオープニングイベントは終わり、ブラッドが操作可能に。現在地は「グリーンヘル」という名の場所のようです。
しばらくは一本道をひたすら進んで行くのですが、宝箱が少々見付け辛い位置にあるのがイヤン。

ブラッドの内面的な特徴を大雑把に説明しておくと、「英雄」である自らの名に強い誇りを抱いている模様。自画自賛的なものではなく、共に戦った仲間達に報いるためにっぽい。
また、途中で子犬を供にしちゃうあたり、よくある無骨な英雄という雰囲気です。しかもその子犬がやたら賢いんだ、これが。

途中、無人の一軒家でセーブ。中にあった宝箱から専用グッズの「キックブーツ」を入手しました。障害物を蹴り壊したり出来るのですが、まっ先に壊したのが一軒家の裏手へと続く小さな門扉。
……普通に手で開けるか飛び越えればいいのでは(´;ω;`)

それはともかく先へ。追跡隊の中には士気の低い徴集兵もいて、ブラッドが何者なのか知らない、もしくは知らされていない模様。
そんな彼等が任務中に無駄口を叩いている姿を見たブラッドは、追っ手の統制が取れていないと看破。更に、会話内容から付近に村があるらしいことを知ったのですが、その直後、響き渡るモンスターの咆哮。突然の事態に狼狽える事しか出来ない兵士2人を見殺しには出来ず、ブラッドはモンスターの前に立ちはだかったのでありました。

VS 群体パラサイト獣 グレマルキン
LV.2での挑戦。「見せてやるぜ『英雄』ってヤツをな」とか口走ってますが、大丈夫なのか……。
色々と不安はありましたが、フォースを溜めて「ロックオンプラス」使用+「リボルバーキャノン」連発でOKでした。

戦闘後、負傷した身体を引きずりつつその場から立ち去るブラッド。それを兵士達がただ見送っていると、追跡隊のお偉いが登場。一部始終を見ていた様です。
ブラッドの捕縛は一筋縄ではいかぬと踏んだお偉いは、森を抜けた先にある村を利用する事にしたみたい。おのれ。
一方、ブラッドはようやくフィールドへ。近くの看板を調べると「北の岬→セボック村」「東→大平原」と書かれてました。よし、とりあえず北ね。

【セボック村】
辿り着くなり雨の中倒れ込むブラッド。ここまでかと思いきや、目が覚めるとそこは馬小屋でした。例の子犬がブラッドの事を村人に知らせ、「メリル」という名の少女が介抱してくれた様です。ここで何故か子犬の名前を入力する事になるのですが、デフォルトの「ラッシュ」にしておきます。

その後、予想通り追跡隊がセボック村に。隊長がブラッドを泳がせたのは、村でなら抵抗出来ないだろうと踏んだからです。
その読みは当たり、村人達を巻き込まないため、無抵抗のまま捕縛、連行されるブラッド。そんな彼を見送ったメリルが追跡隊長に「ブラッドは悪人だったのか」と問うと、隊長は少女に対し「彼は『英雄』なのだ」と高笑いするのでした。

「世界が平和ならもう英雄はいらないんじゃね?」というブラッドさんの自嘲を滲ませつつ、ブラッド編は終了。
残るは魔女っ子だけなのですが……続きは次回。

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