WILD ARMS 2nd プレイ日記 【3】

PS 「WILD ARMS 2ndイグニッション」(PS)のプレイメモ、第3回目です。
今回は「剣の大聖堂」~「ヴァレリアシャトー」まで。
騎士叙勲式典に出席するため、会場である「剣の大聖堂」へと向かいます。

【剣の大聖堂】
聖堂に入ると式典開始。アシュレーが配属になったのは緊急任務遂行部隊「ARMS」でした。
「ARMS」は、世情の不安定さから増加傾向にある犯罪に対応すべく新設された騎士団で、メリアブール国のバックアップを受けてはいるものの、一応は独立しているんだとか。

式典が進むと、岩の台座に突き刺してある大剣が登場。「古の災厄を退かせしガーディアンブレード『アガートラーム』」です。
正規の式典には欠かせないもので、「剣の聖女」からの祝福を受けるという意味を込め、一人一人が剣を引き抜こうと試みる儀式だそうな。
数百年も続く由緒ある儀式ではあるものの、過去に剣を抜いた者は皆無。そのため、形骸化した儀式だと同僚は言うのですが、アシュレーの番となったその時…………!

オープニングロールが始まりました。

OPロール時に流れるのは、第1回目の冒頭で軽く触れた「剣の聖女」(つるぎのせいじょ)の伝承。
内容は説明書に載っているものと同じですが、雰囲気ある真OPなので、しっかり見ておきます。

OP後は、祝賀パーティ会場。結局、アシュレーはもちろん他の誰も剣を抜けなかったみたい。
もっともアシュレー的には「あれが抜けるということはそれなりの理由があるということになるので、抜けなくてよかった」そうですが。

ここで、自由に会場を歩き回り情報収集。
隊長に話しかけるとイベントが発生してしまう様なので、隊長は最後がいいかも。

・騎士達が携行している銃剣はすべて「ギルドグラード」製。
・「ギルドグラード」は「化石」と呼ばれる古代遺産を用い、独自の機械技術を発展させた。
・「ARMS」のエンブレムデザインは番犬がモチーフ。
・具体的に次の任務は決まっていないが、おそらく最前線に投入されるだろう。
・モンスターは増加の一途をたどっているが、発生源がわからない。
・五年前の「スレイハイム解放戦」に解放軍として参加していた事がある隊員も。
・今はメリアブールに属しているが、将来的には国家間の垣根を越え平和維持活動を行う予定。

隊長と会話している最中、突然の激しい振動と共にイベント発生。仲間達が次々と怪物化していきます!
隊長の指示で脱出を試みるアシュレー達ですが、残りの仲間達も為す術なく次々と怪物化。
追い詰められパニックに陥ったアシュレーに、何者かが語りかけてきました。

「ならば、生き残るしかないな。ほかの奴らを引き裂いて、噛み砕いて……最後に立っているのがお前ならば何の問題もないではないか」

彼らは元は仲間であり人間だったのだと拒否すると、その迷いを拭えるよう『力』を授けよう、という声の主。
「『私』はもうすぐ『私』になる『お前』にほかならない」などと電波ゆんゆん(゚∀゚)!

結局は、アシュレーもまた怪物となりました。
色こそは他の怪物達とは異なるものの、姿形はほぼ同じものです。

この後は怪物となったアシュレーを操作します。他の怪物と接触すると戦闘になりますが、全ての怪物と戦い経験値を稼いでおいた方がいいかも。途中、鏡で自分の姿を見て絶望するシーンでは、流石に胸が痛みますが……。

しばらく進むとセーブポイントのある部屋へ。ついでに周囲にある書棚から情報収集。なんという余裕振り。

・「剣の聖女」は下級貴族の娘だったが「アガートラーム」を手に魔狼を従え世界の救世主となった。これにより彼女の血筋を「英雄」の血筋と見なす風潮が高まった。
・「剣の聖女」自身の血を引く者は世に存在しない。家としての血筋を引く者は多く、血は薄れ、数多の「英雄」の子孫を地に溢れさせた。
・血によって「英雄」はならず。
・「英雄」は戦うべき「厄災」があってこそ「英雄」たりえる。その逆も然り。英雄と厄災は表裏一体。
・焔の魔神を事象の彼方へ封印し力尽きた「剣の聖女」は「アガートラーム」を大地に刺した。
・幾多の騎士、勇者が「アガートラーム」を手にすべく挑んだが、ことごとく適わず、聖女の血筋の者ですら抜くことは不可能だった。
・魔神は「倒された」のではなく「封じられた」。封印はいつか解かれる。
・厄災は負の感情を糧にさらなる厄災を呼び込む。
・「剣の聖女」は剣に触れたこともなかった娘。「選ばれし者」の資質の謎は深い。
・「焔」は破壊の力。
・聖女の力の源はガーディアンブレード「アガートラーム」と黒き魔狼「ルシエド」。アガートラームはあらゆる厄災を退け、ルシエドあらゆる厄災より聖女の身を守る盾となる。
・なぜ剣の聖女だけが魔神に対抗できたのかは謎のまま。


興味深い情報てんこもり。こんな姿なのに。

引き続き奥へ進むと大聖堂へ到着。そこには儀式で使われたままの「アガートラーム」が残されており、アシュレーがそれに手をかけると…………抜けたΣ(゚Д゚;!

場面は変わりアシュレーの意識の中。元の姿のアシュレーの前に、謎の女性が登場。
何を望むのかと問われたアシュレーは「約束をしたので帰らないといけない」と返答。それに対し「それは大切な約束なのか」と問い返され答えられずにいると、女性は「アガートラーム」らしき剣を取り出しました。

「この剣を二度と手にする者がいなければいいと思っていた」と呟いた女性は、すべてを受け入れる覚悟ならば、すべてを犠牲にしてでも約束を果たしたいと思うのならば「アガートラーム」を手に取れと促してきました。
それを受け「他愛もない約束だが、どうしても守らなければならない約束だ」と剣を受け取るアシュレー。

「アガートラーム」を手にした瞬間、アシュレーは元の姿に。直後、松葉杖を付いた長髪の男が登場し、アシュレーの側へと歩み寄って来ました。
男の名は「アーヴィング・フォルド・ヴァレリア」。名乗るなり「お前という十字架を背負う男だッ!!」などと、初対面のアシュレーにキレまくり。なんでッ。゚(゚´Д`゚)゚。!?
結局、アシュレーは「わけわからん……」といった感じでそのまま失神してしまいましたとさ。

場面は変わり、大聖堂を見下ろす崖の上。謎の男が二人立っています。BGM的に悪者に違いない(笑)。
「降魔儀式の実験」などと言っているところをみると、怪物化は彼等の仕業みたい。

二人の会話から判明した事をまとめると、以下の通り。

・片方の男の名は「ヴィンスフェルト」。もう片方の男はその部下の「カイーナ」。
・カイーナはヴィンスフェルトを信奉している。
・儀式で発動した力の大きさについて、ヴィンスフェルトは「人の歴史を動かすには大きな力がいる」と考えている。
・ヴィンスフェルト達に降魔儀式の術式を提供したらしい人物がいるが、ヴィンスフェルト達の理想に共鳴したとはとても思えない。

呆気なく犯人が登場した訳ですが、まだ黒幕が居るのか……。

ここで再びアシュレーの出番。また内側からの声とのお喋り。「お前は『お前』を経てやがては『私』へと至る」だって。
また、アシュレーが今感じている違和感は「『私』へと至る過程にあり『お前』を喪失していくことへの痛み」だそうな。何この電波。
言ってる事が暴力的なところをみると、なんとなーく正体がわかったような(ΘωΘ)

【タウンメリア】
目覚めるとそこは自室。どうやら一週間も経過してたみたい。
マリナによれば式典はテロリストに襲撃されたことになっており、アシュレーをここまで運んだのは貴族の「ヴァレリア」という人物だそです。
それを聞き、ヴァレリアと会った事はどうにか思い出したものの、細かいことまでは思い出せないアシュレー。
結局、あの事件で生き残ったのはアシュレーだけだったみたい。隊長さん……(´;ω;`)

イベントはまだまだ続き、アシュレーが店の外に出ると、窓から店内を覗き込んでいるリルカの姿が(笑)。
テレポートに失敗した彼女は見知らぬ土地に飛んだ挙げ句、お金もテレポートジャムも無くなり、歩いてこの町に辿り着いたところでパンの香りに惹かれてしまった様です。もちろん、お約束通りパンをマリナとおばさんに恵んでもらいました(*´ω`*)

このイベントで、リルカの行き先が「ヴァレリア」家である事が判明。アシュレーもヴァレリアに礼を言いに行けと言われていたので、二人でヴァレリア家を目指す事となりました。
リルカ曰く「だいたいの場所ならわかるので、パンのお礼に一緒にヴァレリアの家を探しましょう」と、よくわからない展開(笑)。

イベントが終わったら町で情報収集。町の入り口付近にいる女性にから、「ヴァレリアシャトー」は断崖の上にあるとの情報を得ました。
更に、なんとなーく「メリアブール城」に行ってみたら、なんと中に入れてしまったので、早速城内見物。皆、励ましたり慰めてくれたり(´;ω;`)
その後、図書室では以下の情報ゲット。

・「スレイハイム解放戦」について:軍事大国へと変貌したスレイハイム国に対し民衆はレジスタンスを結成し決起。非力ではあったが「英雄」と呼ばれた男の元に団結していた。レジスタンスはスレイハイム王家を倒し奇跡的に勝利する。
・英雄は戦争犯罪人として捕らえられ、歴史から抹殺された。
・四大守護国家:「メリアブール」は交易を守護し、「シルヴァランド」は農業守護国、「ギルドグラード」は工業技術の守護、「スレイハイム」は軍事力を守護していた。

その他、読めない文字でかかれた書物を発見。後で読める様になるのかな?
また、国王はテロ事件の事後処理で手一杯で、謁見どころじゃないそうです。遺族に手紙を書いたりしてるらしい。結構いい人?

準備が終わったら早速フィールドへ。リルカが非力なので軽く育てておくことに。
その後、町の近くにある崖の上で適当にサーチ(フィールド上に存在する町やダンジョン、アイテムなどを出現させる。初めての場所に行く時はまずこれ)したら、それらしき建物が出現。目的の「ヴァレリアシャトー」でした。

【ヴァレリアシャトー】
入るなりイベント発生。アポなしってことで3Fの応接室へ。リルカは招待状を持参していた様なのですが、何故に出さない(´・ω・`)
その後「アーヴィング」登場。やはり「剣の大聖堂」で会った長髪の青年のです。もちろん彼はアシュレーのことを知っているものの、リルカに関しては彼女の姉と勘違いしている模様。

アーヴィングの話をまとめると、こんな感じ。

・ARMSは式典の事故により即日解体。
・テロではなく大がかりな「降魔儀式」の実験が行われた。
・「降魔儀式」とは異界より異なる生命体を召還するイニシエーション。
・ARMSが行使される予定だった権限はヴァレリア家に譲渡された。従ってARMSはヴァレリア家のもとに生まれ変わり、新たに機能する。
・新生ARMSは完全に独立した遊撃騎士団となる。アシュレーはそのメンバーに選ばれた。


ここまで聞いた際、アーヴィングの妹がお茶を持って登場。デフォ名は「アルテイシア」。おしとやかな金髪美女。
それはともかく隊員って言ってもアシュレー1人じゃ……と思いきや、実はアシュレーは3人目。アシュレーの他には「エレニアックの魔女っ子」にも参加を依頼した、とアーヴァインが告げると、リルカが自分は「エレニアックの魔女っ子」である姉の代理で来た、と告白。「姉は訳あって来られなくなった」と説明しつつ姉の代理として自分ではダメかと懸命に訴えたところ、とりあえずOKが出ました。良かったね(*´ω`*)

この後は、初任務の通達があるまで邸内で時間を潰す事に。今の内に城の構造を把握しておきます。
客間らしき部屋の宝箱からは水のガーディアン「シトゥルダーク」及び火のガーディアン「ムア・ガルド」を入手。
更に、城内の人やアーヴィングの書斎で情報漁り。

・「ファルガイアサミット」:各国の王が集まり行う最高位の会談。通常二年に一度開催で、非常開催もある。
・ファルガイアサミットはスレイハイム崩壊の際に非常開催され、今後の世界情勢について協議された。平和条約である「イスカリオテ条約」についても改めて話し合われた。
・アーヴィングは不幸な事故が原因で片足が不自由に。それまでは剣技も魔法も優れていた。

ところで探索中にふと気付いたのだけれど、この城、すでに絨毯やらエレベーターやらにARMSの紋章が入りまくってるんですけど。
……乗っ取る気満々だった(笑)?

そんなこんなで1Fを歩き回っていると、1F奥でイベント発生。立入禁止区画に入ってしまった様です。
そこにいた女性2人にアーヴィングの居場所を聞いたところ、自室に戻ったとのことでした。よし、進展するフラグが立ったみたい……と思ったところで今回はここまで。

Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。