WILD ARMS 2nd プレイ日記 【17】

PS 「WILD ARMS 2ndイグニッション」(PS)のプレイメモ、第17回目です。
今回はDISC2開始~「ミレニアムパズル」まで。
今回からDISC2に突入。最初に登場したのはマリナとアルテイシアでした。アシュレーが死んだなんて思いたくないよねぇ。

一方、アシュレーはちゃんと生きてました。自分でもびっくりしてやんの(笑)。

【???】
アシュレーが目覚めた場所は、真っ白な神殿のような空間。とても美しい場所です。
根拠こそ無いものの、アシュレーが「ここはファルガイアでは無い」と確信したその時、謎の女性が姿を現しました。
「いつか見た女性」となっていますが、どう見ても「剣の聖女」です。

かつて「アガートラーム」を手にした際に現れたこの女性の事を、アシュレーはちゃんと覚えていました。
「ヘイムダル・ガッツォー」の爆発から守ってくれたのは彼女だった様です。

ここで明かされた彼女の名は「アナスタシア」。
伝説の「剣の聖女」その人。

伝説の聖人なのだから高潔な人物と思いきや、マリナとの事をからかったりと、かなり俗っぽいアナスタシア。
「イメージと違う」と言うアシュレーに、それはイメージの押し付けだと軽く憤慨まで。「たまにはHなコトくらい考えることあるわよ」だって。

今いる場所が「命あるものの世界(此方)」と「死者の世界(彼方)」の狭間にある境界だと教えられたアシュレーは、アナスタシアに連れられ朽ちかけた神殿へ。
そこは「記憶の遺跡」と呼ばれる場所で、ファルガイアに生きていた頃のアナスタシアの記憶が遺っており、アシュレーがファルガイアを強く思い描く事が出来るのなら、ファルガイアに通じているかもしれない、とのこと。

【記憶の遺跡】
中に入ると欲望を司るガーディアン「ルシエド」出現。前作同様、今作も狼の姿です。
ガーディアンは旧支配者の意識体であり、実体を伴う筈はないのですが、ルシエドは血と肉を備え実体を維持できるだけの力を持ち、アナスタシアを守っていたみたい。

ここから先はアナスタシアの記憶で構成された空間。ここで起こったことは彼女の「記憶」の時間軸で現実に起こった事として、記憶されるそうな。
いまいちピンと来ませんが、大雑把に言うと、この遺跡で起こった事は、過去において実際に起こった出来事となってしまう、という感じ。

アナスタシア、そしてルシエドがパーティに加わり、遺跡の奥を目指します。敵とのエンカウントも有り。

途中、アシュレーのナイフで仕掛けを作動させると、上から「どこかで聞いた声の少女」が降って来ました。その話し方からすると……マリアベル?「ここは危険なので早々に立ち去れ」と忠告してきた彼女は、アナスタシアと知り合いみたい。
マリアベルらしき少女はアナスタシアと同じ時代に戦った仲間の一人で、アナスタシアの記憶を通し、アシュレーは過去に触れたそうな。そのため、この出会いは過去において現実のものとして認識される……つまり、過去においてマリアベルはアシュレーと出会った事になったわけです。
……そうか。だからマリアベルはアシュレーを知ってたのか( ゚д゚ )!

この遺跡では、アナスタシアから真実を聞き、マリアベルと邂逅する事を繰り返しつつ、奥を目指す形になります。
それらから得た情報をまとめると以下の通り。

・「災厄」は本当にあった戦い。
・今、アシュレーの中にいるのは焔の魔神「ロードブレイザー」。
・力そのものに善悪はない。すべては力を行使する者の意志に委ねられている。・マリアベルは「ノーブルレッド」という種族。
・アナスタシアが「アガートラーム」を手にする事が出来た理由は本人にも不明。剣の訓練など受けた事のない普通の少女だった。
・無我夢中で戦い抜いたのは勝ちたいからではなく、大好きな人々を失いたくなかったから。そして死ぬのは嫌だったから。世界のことではなく自分と周囲のことだけを考えていた。
・「アガートラーム」を手にするのに資格はない。ヴァレリア家の血族であることに意味はない。

ここまで聞いた時点で、ヴァレリアという性に気付いたアシュレー。直後、回想シーンが挿入されます。
回想によれば、かつて剣の大聖堂で「アガートラーム」を抜こうとしたアーヴィングは、様々な方法を試した挙げ句、剣に吹き飛ばされて大怪我を負い、それが原因で足が不自由になった様です。

この回想の後はアーヴィングのターン。彼は時折、剣を抜こうとした時の事を悪夢に見るらしく、うなされている兄を心配したアルテイシアが駆け付けて来たのはいいのですが……ちょ、この兄妹、ちょっと関係が妖しくないですかッΣ(゚Д゚;!?

……気を取り直して、まとめの続き。

・皆が「英雄」になぜ固執するのかわからない。英雄など絶対の危機のまえに差し出された生け贄にすぎない。
・マリアベルの眷属は皆、「ロードブレイザー」に焼き尽くされた。


アナスタシアの台詞に、かつてマリナが訴えていた事を思い出すアシュレー。同じ内容でも言い方一つで印象って変わるよね(ΘωΘ)

ちなみに、梁の上でウロウロしているマリアベルを下へ落とすには、落下する梁の上に彼女が乗ったタイミングを見計らい、落とせばOKです。
「一人でもファルガイアを守り抜く」というマリアベルに、一緒に戦おうと告げるアシュレーですが……仲間フラグ?

・アナスタシアが他の人間と違うとしたら、「絶望」しなかった事が挙げられる。
・皆が希望を失っても、彼女は生を諦めきれなかった。それが彼女の「欲望」。
・ルシエドはいつの間にか側に居て、いなくてはならない存在になっていた。アナスタシアの意志の力がルシエドの力を具現化させた。
・「欲望」は生きようとする意志の力。力そのものに善悪はなく、忌避するものではない。
・かつてファルガイアを災厄から救ったのはアナスタシアの「欲望」そのもの。


結局、英雄とは時代の生け贄なのだというアナスタシア。
それでもファルガイアに帰りたいかと彼女に問われたアシュレーは、「ああ」と即答するのでした。

・アナスタシアは命を賭し「ロードブレイザー」を封印。倒すのでなく事象の地平に封じるだけ。
・アナスタシア達の力では倒す事は適わなかった。封印はいつか解かれる。


ここで、マリアベルから「いっしょに戦おう」といった言葉に偽りはないかと確認されるアシュレー。
次に「ロードブレイザー」がファルガイアを脅かすとき、存在そのものをファルガイアから消すため共に戦う事を誓いました。
「ノーブルレッドの寿命は永劫」だそうで、マリアベルは再びアシュレーと出会うその時まで休むそうな。

マリアベルとの暫しの別れを済ませた後、アシュレー達はいよいよ再奥へ。
その先にアナスタシアの記憶は無く、何も存在しない虚無の世界が広がるものの……アシュレーが帰るファルガイアを強く思い描けば「途」(みち)が出来る、とのこと。

【ヴァレリアシャトー】
さて、久々のアーヴィング達。アシュレーの通信機から発せられる感応石のパターンをキャッチしたため、ARMS召集です。

感応石が放つ微弱なパターンを頼りに、アシュレーがいる可能性がある場所として絞り込んだのは「剣の大聖堂」。
座標は間違いないものの、軸がずれている……つまり平行世界に居るってことか。

軸がずれているなら、こっちから繋げればいいじゃない、という事で、アーヴィングはリルカを指名。シエルジェ自治領には空間をリンクするためのゲートを生み出す魔導器「ミレニアムパズル」があり、それにリルカが挑む事となったのです。

成功率は低いものの決してはゼロではない、とはいうものの、プレッシャーを感じずにはいられないリルカ。そんな彼女を「ゼロと1との間にはとても大きな距離がある」と励ますブラッドの姿がありました。
……でも、よりにもよってリルカのトラウマとも言える「ミレニアムパズル」とは(´・ω・`)

イベント後、相変わらずセーブさせてもらえないまま、大聖堂にて「ミレニアムパズル」のゲートオープンと相成ります。

【ミレニアムパズル】
目的はまず5つのスイッチブロックを反応させる事。それが出来れば座標のチューニングが可能となり、後は異世界をリンクさせるための巨大なスイッチブロック「ビッグジェネレイター」を起動させるのみとなります。
ただし、チューニングの完了と同時にパズル内の空間が構成を解除され不安定になるため、ジェネレイター起動のチャンスは数十秒ぐらい。それが全部リルカにかかってる……って、プレッシャーかけんなYOヽ(`Д´)ノ!

基本は序盤の時と同じで、ただ広くなっているだけです。
唯一考え込んだのはタイミングの合わない浮遊ブロック。凍らせれば良かったのか……。
また、ここでもカラーブロックの仕掛けがあるので、見掛けたら高さをチェックしておきましょう。

「ビッグジェネレイター」が出現した後にゲート付近まで到達すると、イベント発生。必死に起動させようとするも、ジェネレイターは反応せず。
あの時の記憶がリルカの中でフラッシュバックする中、ミレニアムパズル自体が崩壊を始めそうになったため、、一時撤退する事に。
ティムの慰めの言葉に対し、いつもの様に「へっちゃらだよ」と返すリルカですが……本当は全然へっちゃらではないのでした(´;ω;`)

その一方で主人公。アナスタシアと共に出口を目指しています。
やがて、アシュレーのことを強く想う光が見え始め、それを頼りにアシュレーは外を目指す事に。
ここでアシュレーがアナスタシアも一緒に行こうと誘うと、アシュレーの世界は自分がいてはいけない世界だから、と、やんわりと拒否。しかしその直後、最後の最後で、アナスタシアはその心の内を吐露しました。

この切な過ぎるシーンは実際にプレイして欲しいので、詳細はあえて割愛。
大雑把に言うならば、彼女が戦ったのは、その他に大切なものを護る方法が無かったから、ということでしょうか。
彼女は決して英雄などではなく、ごく普通の少女だったのです。現在も、そして過去も。

アシュレーが自分の世界に戻るのは「英雄」になるためでなく、それに縋る以外の別の方法を見付けるため。
「その方法を見つけて、ヴァレリアの悲しみを止めて」という悲痛な台詞が印象深いです……。

アシュレーが去った後、アナスタシアはルシエドにも別れを告げました。アシュレーに力を化してあげてくれ、と。一人で大丈夫って、本当かよ……。
ルシエドもあっさり行っちゃうし(´;ω;`) 

ここからは、アシュレーの帰還イベント。アシュレーの部屋にて、マリナが手にしていた感応石が一際強く輝いた時、アシュレーは剣の大聖堂へ。
アーヴィング達がサルベージするまでもなく、アシュレーはスタスタとタウンメリアのマリナの元へと戻って来ました。
そして、アシュレーの帰還に気付いたリルカも一人シャトーを飛び出しタウンメリアへと向かったものの、アシュレーとマリナの間に入る余地が無い事を思い知ったのでしょう、ティムがやって来た時には、一人階段で泣いていた様です。・゚・(ノД`)・゚・。
「うれしいけど少しだけ寂しい」って、切ねぇなぁ!

【ヴァレリアシャトー】
アシュレーの生還を経て、早速ARMSの作戦会議。
対オデッサの全作戦は終了したものの、アシュレーが行方不明になったと同タイミングでファルガイアの異変が顕在化していました。
本来の動植物が減少している上にモンスターが増加しているらしいのですが、その原因は相変わらず不明なんだとか。

ここで初めて映された外の様子。空が不気味なマーブル模様になり、うねうねと波打ってますΣ(゚Д゚;
空を「喰われ」、大地も海も蝕まれているこの現象をアーヴィング達は「パラダイム汚染」と呼んでいる様です。

アシュレー達の新たな任務は、この現象の原因究明と解決。今現在は進行が鎮静化しているものの、予断を許さない状況なんですって。
ガーディアンならこの事象異変に対し何かを感知してるかも、って事で、先ずはバスカーの里で手掛かりを探ることになりました。

皆が退室した後、アシュレーはアーヴィングに中の人の正体を打ち明け、自分をARMSから外すよう進言。が、アーヴィングは「ロードブレイザーの力をファルガイアのために利用させてもらう」と言い切り、更に、出て行った筈の皆が戻って来て、アシュレーを激励する会に。
要するに、皆がついてるから一人で悩まないで! ……ってことみたい(゚∀゚)

魔神については、アーヴィングが調査を進めてくれる事に。当時の戦史を封印したという「ルルドの泉」を訪れれば何か解るかもしれない、とのこと。なんで封印する必要があったのか……。
とりあえずは、バスカー及び「ルルドの泉」の調査を行う事になったワケですが、順序はどっちでもいいみたい。いつもの様に城内で情報収集をした結果は、以下の通り。

・青空に黒い染みがぽつんと落ち、そこから広がるように空が蝕まれた。それに先立ち大きな彗星がファルガイアを横切った。
・アーヴィングが「オデッサとの戦いは前哨戦に過ぎない」と言っていたらしい。
・「ルルドの泉」はヴァレリアの戦いを未来に保存する記録媒体。そこに眠る記録は膨大にして貴重。ヴァレリアの血を引きし者のみが恩恵に預かれる。
・レイライン中の生命エネルギーの流れが滞っている。この星全体が何者かに食われている。

そう言えば、空が蝕まれた頃からマリアベルが着ぐるみを脱いだらしいんだけど(日光が射さなくなったから)……何処行った(´・ω・`)?
フィールドのBGMが変化しているのを確認したところで、今回はここまで! なんか長かったな!

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