WILD ARMS 2nd プレイ日記 【18】

PS 「WILD ARMS 2ndイグニッション」(PS)のプレイメモ、第18回目です。
今回は「空の贈り物」~「生贄の祭壇」まで。
バスカーの隠れ里でこの異変についての情報収集、もしくは「ルルドの泉」にて過去の戦いを紐解く事になったアシュレー達。
まずは「ルルドの泉」に行ってみる事に。「シエルジェ自治領」付近だそうです。

【シエルジェ自治領】
マクレガー先生によれば、南東の岬にそれらしきものがあるみたい。ただし、ヴァレリアの血を引く者の網膜パターンを照合しなければ入れない、との事ですが……アーヴィングが言っていた通り、カノンが居れば問題無いはず。信じてるぜカノン!

一旦ホバークラフトに乗り、教えられた南東の岬へ。サーチで「ルルドの泉」を一応は出現させましたが、未だ中には入らず。
実は南海の島にガーディアンが眠るフリーダンジョンがあるそうなので、そちらを先に済ませておきます。

【空の贈り物】
南海に浮かぶ島にあるダンジョン。クレーターの中央に出現します。
中の構造はとても簡単で、再奥にて星のガーディアン「リグドブライド」を入手。
たしか設定で食べたらエビみたいな味、とかだったよね(笑)。

寄り道が済んだら、改めて「ルルドの泉」へ。

【ルルドの泉】
入って直ぐの所にある扉をカノンで調べると、ロックを解除するイベントが発生。カノンがあっさり扉を開けた事から、彼女は真にヴァレリアの血に連なる者と証明された訳です(*´ω`*)
ここは、ヴァレリアの血に眠る記憶を呼び覚ます泉だそうな。

一つずつ開いていく扉を順番に探索。一つ目の扉の奥では、カノンのグッズ「ローラーダッシュ」を入手しました。
使用するとダッシュ以上のスピードで走り、ダメージ床や溶岩などをノーダメージで通り抜ける事が可能ですが、直線的にしか進めない上、一旦走り出すと何かにぶつかるまで止まりません(´・ω・`)なので、使い勝手はあまりよろしくないような。

さて、それぞれの扉の奥ではカノンの過去を暴くかの様なイベントが発生するのですが、それをまとめると以下の通り。

・カノンの本名は「アイシャ=ベルナデット」。
・ベルナデット家はヴァレリア家の傍流だが没落していて、カノンの母親は身体を売って生計を立てていた。
・貧困の中でも、カノンの母は自分達に「剣の聖女」の血が流れていると言い聞かせ続けていた。「血の証がたてられれば貴族の生活が出来る」と。


カノンが知りたいのは彼女が棄てた過去ではなく、その血に眠る戦い『記憶』。
……にも関わらず、過去の暴露は止まりません。

・アイシャが凶祓を始めたのは血に相応しい英雄となるため。
・痛みを知らない身体になるため、身体(カノンの身体は殆どが義体)、名前、今までの自分を全て棄てた。
・自らの過去を否定したりはしないが、「剣の聖女」の血が流れている事は事実。

痛ましい真実を晒した末、カノンは遂に「剣の聖女」の記憶を呼び覚ますことに成功。
彼女が思い出したのは、まずは「アガートラーム」についてでした。

・「アガートラーム」は「未来」を司るガーディアンの身体の一部より生まれた、振るう者の意志を戦う力に変える、ある種の精神感応兵器。
・圧倒的な力は使用者の精神を食らい、蝕むため、強靱な精神力を有するものを選ぶ。
・アナスタシアは「欲望」をもって「アガートラーム」を振るった。


一気に記憶情報が流れ込んで来た影響で、カノンは著しく消耗。
が、真実の奔流はまだまだ終わらず。今度は「ロードブレイザー」についてです。

・「ロードブレイザー」は人の持つあらゆる負の感情を取り込み、無限肥大する「神」と称される禍のひとつ。
・「ロードブレイザー」は感情、即ち「心」をもってカタチを成す。カタチを砕くのは同質の存在、「精神の刃」にて斬り付けるしかない。
・「アガートラーム」で「ロードブレイザー」を倒すことが出来たのは同質の存在だから。
・アシュレーが「アガートラーム」と「ロードブレイザー」を取り込んだのは「心」によるもの。
・「心」は頼りないものだけに、いつ均衡が崩れて制御出来ない状況に陥るかもしれない。

何やら面倒そうな事に。そんなこんで最後の部屋に到達したところ、カノンが苦しみ出しました。
傍流故の拒絶反応の可能性がある中、自身に聖女の血が流れていることにやっと確信が持てたのだと、懸命に最後の記憶を呼び起こすカノン。

・「剣の聖女」が「ロードブレイザー」を完全に滅する事が出来なかったのは、「人」の心が負の感情を生み出し続けていたから。
・彼女が強大な精神を振るおうとも、ひとりの「心」では「ロードブレイザー」の再生の前に徒労と終わった。
・最後の手段として、聖女は命と引き替えに「ロードブレイザー」を事象の地平に封印した。
・その封印は、負の感情が尽きない以上、「ロードブレイザー」がいつ復活するとも限らない不安定な未来の始まりだった。
・アシュレーの内にいる「ロードブレイザー」は、復活を果たそうとしている。事象の地平より出てアシュレーの身に潜んでいること自体が復活の第一段階。


カノンが示した記憶はここまで。アシュレーの中の人は、確実に復活に近付いている様です。
それはアシュレーにも心当たりがあった様で、ヘイムダル・ガッツォーの爆発に巻き込まれた際、「体の中でなにかが弾けた」そうな((((;゙゚'ω゚'))))

ところで、前述の「アガートラーム」の素性(?)についてですが、「未来」を司るガーディアン=ロディという裏設定があるんだとか。
と、いうことは「身体の一部」というのはロディがシナリオ中にアレしたアレって事でいいのかな? その後作ったアレも、元は剣だったわけなので。

勝手な妄想はともかく。「ルルドの泉」での用件を済ませたら、今度はバスカーの隠れ里へ向かいます。

【バスカー】
集落に入るなり里長宅でイベント発生。現在のファルガイアの異変に対し、「村の夢見が視たビジョンが現実のものとなった」と告げる里長。
このイベントでの情報をまとめると以下の通り。

・「夢見」は夢によりガーディアンの意志を受信する。それは表層的かつ断片的で、ほとんどは「預言」の形で夢に現れる。
・今回のように具体的な事象として伝えられるのは極めて希。それだけに事態は深刻。
・ガーディアンが何を伝えようとしているのかまでは不明だが、ガーディアンが食い荒らされているということは、彼らの力もまた衰えはじめている。
・ティム自身がガーディアン達の意志を受け取ることは可能。
・ファルガイアのどこかに封印されたガーディアンたちの「聖域」ならば、彼らの力も十分に残っている。そこでティムの心を開く。
・聖域の名は「生け贄の祭壇」。


この期に及んで生け贄か、とリルカが憤慨する一方、ティムは「生け贄の祭壇」へ行く事を決意。生け贄になるためではなく、ファルガイアの現状をガーディアンに問うだけなので心配するな、だって。
おぉ、なんだか勇ましい(*´ω`*)

「柱」になる事を恐れていた以前とは違い、今のティムには「自分の意志」があると言うプーカ。
「自分」を持たないプーカは、少しずつ「自分」を手に入れているティムを羨ましく思っている様です。
……んー、でも、人を羨ましいと思うのは「自分」が出て来てるからだと思うんだけどな?

その後、村で情報収集した結果は以下の通り。

・「ウラルトゥ」と呼ばれる地は霊峰とされ、ガーディアンの聖域があったが、「焔の災厄」によりガーディアンの力は封印され聖域は汚され堕ちてしまった。
・堕ちた聖域は「柱」を待つ「生け贄の祭壇」となり、今に至る。
・「愛のラフティーナ」「勇気のジャスティーン」「希望のゼファー」。この3体が「ガーディアンロード」。
・「生け贄の祭壇」は峻険なる「ウラルトゥ」の山間に人目を避けて建てられている。

「ウラルトゥ」という事は「ウラルトゥステーション」がある辺りかな、って事で周辺を探したところ、スレイハイム側の「ウラルトゥステーション」から北上した場所にありました。今はまだホバークラフトでしか行けないみたい。

【生け贄の祭壇】
何かと仕掛けが多いので、皆のグッズを駆使しつつ進む事になります。
最奥に行くとイベント発生。ミーディアムが反応し、光の玉が出現しました。
光の玉の正体は、すべてのガーディアンの意識集合体である「ガイア」。「大勢なるモノにして個を為すモノ。唯一存在」だって。

「柱」の少年を連れて来たとガイアに報告するプーカ。彼(?)はガイアの意志でティムを導いて来たようです。
この聖域の事は知らなかったものの、ティムと出会えば運命が動き始めると聞いていたそうな。
すべては予定調和だというガイアは、「柱」としての運命を受け入れるようティムを諭すものの、何も知らずに死ぬのもアレだからと、今ファルガイアに何が起こっているのかを教えてくれる事に。何だか「冥土の土産に教えてやろう」的ね。

・世界を侵しているのは「異世界」。己が境界を越え他の世界を飲み込もうとしている。
・世界とは小さな生命の集合体であり、一つの大きな「魂魄」。
・初期の僅かな侵食時では小さな生命体を取り込んでいった。それがモンスター発生の原因。
・今ではファルガイアそのものを取り込もうとしていて打つ手はない。物理的な力では概念存在である「世界」に対し損害を与えることはできない。
・異世界に対抗するには同じく概念存在であるガーディアン達を解放するしかない。

ここで、ガイアはティムに対し命を差し出すよう再度促すも、ティムは即刻拒否。
死ぬのが怖いのではなく、納得出来ない事に生命をかけられないだけ、というのがその理由でした。……つ、強くなったなティムΣ(゚Д゚;
「柱」として死んだところで疑問は晴れない上、「生け贄として死ぬのは一番簡単な選択肢」ですって。

ここで、ティムの擁護を始めたのはなんとプーカでした。プーカもティムと一緒に疑問の答を探したい、と言うのです。
とりあえずガイアは渋々といった感で了承してくれはしましたが、「手遅れになる前に決断しろ」との忠告も。更に「意志」が萌芽したっぽいプーカに対しても、「意志がないからこそ姿を変えられるということを忘れていないか」とチクリ(´・ω・`)

とりあえず異変の原因が解ったという事で帰還しようとすると、ガイアの部屋を出た所で緊急連絡が。
なんと、マリナが拉致されたというのです。

【ヴァレリアシャトー】
自動でシャトーに帰還し、イベント突入。以下の様な脅迫状が届いていたそうな。

「おまえの大切なモノを預かっている。内海の孤島に建つ遺跡『ロストガーデン』を私とお前の、約束の地としよう」

差出人は「氷結地獄 第一界円」さん。訳すると「コキュートス カイーナ」だって。
げっ、あの小僧、まだ生きてたんですかい。魔鍵に裏切られて異界に飲み込まれたんじゃなかったのか……。

プレイヤーの意志とは裏腹に、焦りまくるアシュレー君。アーヴィングは、感情の昂ぶりは中の人が暴走するトリガーになりかねないと、心の制御を求めてきたものの、そんな悠長な事は言ってられません。
罠だとは重々解っていますが「ロストガーデン」とやらへ急行することになりました。

ぶっちゃけ、マリナは別にどうでもいいと思ったところで、続きは次回。

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