「WILD ARMS Advanced 3rd」(PS2) プレイメモ 第1回

PS 「WILD ARMS Advanced 3rd」(PS2)のプレイメモ、第1回です。
「WILD ARMS Advanced 3rd」プレイ日記の始まり始まり。既プレイの方がご覧になる場合、なんとも要領が悪く感じられる点も多々あるでしょうが、その辺はご容赦願います。

主人公は18歳の少女、「ヴァージニア・マックスウェル」。お下げ髪で、見るからに快活そうです。説明書によれば、彼女は幼少時に父親から二挺拳銃の手ほどきを受けているようです。
彼女の他にも、副主人公格の男性キャラが3名いるのですが、彼等については追って紹介致します。

□ ■ □

物語の始まりは、荒野を行く夜行列車から。その客車の個室にて、一人読書に耽るヴァージニア。
や がて彼女は微睡み始めてしまったものの、列車の減速に伴う大きな揺れで覚醒。更に、車掌達の慌ただしい雰囲気から何かが起こったらしい事を察知すると、若 い車掌の制止を振り切り貨物車輌の方へと駆け出しました……って、好奇心強いのは良いけど車掌さんの立場も考えたって(´;ω;`)

機密貨物室へ向かったヴァージニアと、それを追ってきた若い車掌が見たものは、錠を外された貨物室の扉でした。困惑する車掌と共に貨物室内へと入ると、中には大きな木箱が一つ。どうやらこれが積荷のようです。
中身の確認のためでしょう、車掌が恐る恐る木箱の蓋を持ち上げると、中から幾つもの光の粒が立ち上り……次の瞬間、どこからともなく3人の男達が飛び出してきたではありませんか。び、びっくりした∑(゚ω゚;)!

さて、ここでシリーズ恒例のキャラ選択のお時間となります。
驚愕する少女、そしてお互いに銃を突き付け牽制し合っている3人の男達から1人を選ぶことになるのですが、その具体的には……

・一等客室の少女
・貨物室に隠れていた不審人物
・機密物警護の渡り鳥
・車窓を蹴破って現れた少年

……の4人。今回は攻略LVが一番低い「一等客室の少女」からいきましょう。主人公だしね。
名前はデフォルトの「ヴァージニア」で。

◆ 一等客室の少女 ◆

物語は遡ること2週間前。平和であった筈のヴァージニアの故郷が、突如、亜人種(ゴブリン)の襲撃を受けたところから始まります。
村から引き揚げていく亜人種達を尾行し、勇敢にも、アジトらしき館へと一人乗り込んで行くヴァージニア。何があっても退けないのだと自分に強く言い聞かせて……って、のっけから何か抱え込んでるっぽいですね、この子(´;ω;`)

【ゴブズアジト】
アジトに潜入後、操作可能になります。館内を探索し、まずは彼女の専用グッズ「ティンダークレスト」を入手。特定の場所に着火出来るこのアイテムを駆使し、仕掛けを解きつつ進んで行きます。
ちなみに、忍び歩きでないと床が抜ける部屋には怪しげなハシゴがあるのですが、現時点では上れない様です。

毎度お馴染みの魔法の鍵「デュプリケイター」を入手すると、その宝箱の下から破れた写真を発見。何やら研究者らしき白衣の人々が写ってますが、そのうちの一人はヴァージニアの父親でした。ほほぅ。
叔父さんの話では、父親は科学者だったとのことですが、ヴァージニアは父親の白衣姿を見た事が無いみたい。

ここで、ヴァージニアの過去回想。幼い頃の、父ウェルナーとの想い出です。
説明書にもあった通り、ウェルナーからアームの手ほどきを受けるヴァージニア。父親の事をとても慕っている様子が窺えます。
それにしても、ウェルナーさんは家の中でも帽子とコートを脱がない主義なのだろうか。

回想後に判明するのは、現在父親は行方不明であること、そして、母親は父が行方不明になった直後に亡くなっていること。
……こんな可愛い娘置いてどこ行った。

気 を取り直し探索再開。書棚の手記などから、この館はもともと「ウェイトリー家」という資産家の邸宅だったことが解ります。ウェイトリー家が営んでいた 「ウェイトリー商会」は日用雑貨やARMに始まり、美術品や工芸品にも手を伸ばした様子ですが、これが原因で没落したんかな。また「石の影狼」という石像 の名前が出て来ましたが……このシリーズで狼って、なんか嫌な予感('A`)

ウェイトリー家のことはとりあえず置いておき、探索の続き。奥へと進んで行くと遂にボス戦となります。

VS ボスホブゴブ
ボス戦と言っても、やれる事といったら攻撃と回復ぐらいなので地道にいきます。
ある程度ダメージを与えるとイベント発生。感情を昂ぶらせたヴァージニアが、FP消費による「ガトリング」コマンドを発動させました。どうやら戦闘のチュートリアルも兼ねてるみたい。ただし、発動といってもコマンド選択はプレイヤーがやらなきゃだめですが(ΘωΘ)

「ガトリング」でボスをボコボコにしたら戦闘終了。自らを追い込んでるっぽいヴァージニアの不安定さが気になるところですが、未だゴブリンの残党がいたようで、追い詰められてしまうヴァージニア。
絶体絶命かと思われたその時、叔父さん含む村人達が駆け付けてくれて間一髪。ただし、叔父さんには頬をペシってされちゃったけども。愛のムチかな。

場面は変わりヴァージニア自室。叔父さん夫婦が部屋に入って来ました。会話の様子からすると夫妻との関係は良好のようで、実の娘のように愛されているみたい。
そんな二人に対し「『渡り鳥』になりたい」と率直に打ち明けるヴァージニア。思い上がりだとは解っていても誰かの力になりたいのだ、という姪っ子の強い決意を受け、夫妻は彼女の旅立ちを受け入れるのでした。

その後、母親の墓前に旅立ちの報告をしに行くと、墓前に花が一輪。母親が好きだった花らしく、時々そなえられている、とのこと。……あ、それってもしかして……と臭わせたところでヴァージニア編はおしまい。
次は「貨物室に隠れていた不審人物」にしてみるかな。「ギャロウズ」というのですか。ふんふん。

◆ 貨物室に隠れていた不審人物 ◆

ギャロウズの物語の発端は、5日前に在りました。24歳である彼は何やらワケ有りの血筋のようですが、今は「渡り鳥」を生業にしていました。

あ る日、新聞に目を通していた彼は「大地の民バスカーの秘宝、搬送される」と書かれた文字に愕然としました。記事によると、「世界を支える力と交信可能」だ とされる秘宝【アークセプター】が、大陸横断列車にてバスカーの集落へ搬送される事になった、というのです。更に「アークセプター」は「超自然の力に干渉 するA-RANKの秘宝」であるため、それを狙っての列車強盗などに対する懸念もあるみたい。

秘宝中の秘宝が列車で搬送されるという事に驚いたのかと思いきや、ギャロウズが驚愕し、憤っていたのは、「列車でアークセプターが搬送されるというのならば、自身が所持しているアークセプターは一体何なのだ」という点においてでした。
もしかして偽物掴まされちゃってるの? それとも搬送されている方が本物ではない、とか?

話はそこから更に遡り、3ヶ月前。実は「バスカー」の神官の血筋であるギャロウズは、神官になることを拒み、自由を求め故郷を出て行く事にしました。それもバスカーの秘宝を持ち出した上で(ΘωΘ)
そんな彼には「シェーン」という弟が。大柄でごつい兄ちゃんとは違い線の細い美少年ですが、しっかり者で手厳しそうです。シェーンは兄の行動に呆れつつも、別段、止めるつもりも無い模様。

ギャロウズには弟の他に祖母がいるものの、「ババア」呼ばわりしている上、何やら確執があるようです。その祖母が、今から向かわんとしている「南の聖域」と呼ばれる場所に行っているらしい事を知り、タイミングの悪さにげんなりするギャロウズ。

そんな兄を見かねたのか、シェーンは自身の持つ『夢見』の力でギャロウズの未来を視てみることを提案してきたものの、ギャロウズはそれを断りました。未来は明るいのだから、それを今知ったら楽しみが無くなる、というのが理由。
シェーンの申し出を断り出て行こうとする兄に対し、シェーンは初めて慌てた様子を見せました。やっぱ心配は心配だよねぇ。

自宅を出て、集落内で収集した情報は以下の通り。

・世界のすべてを支えているのは、守護獣と称される意識体。
・バスカーの民は守護獣を奉じることで世界と共に在り、共に生きている。

その他、バスカーの成り立ちも聞く事が出来たのですが、メモをなくしたのでまた今度(´・ω:;.:...
ちなみにこの時点で自宅に戻りシェーンに話しかけると(帰って来るのが)「早ッ!!!」と言われます(笑)。

村内の北の洞内にある祭壇に行くと、「ババア」ことハルさんがいました。どうやら南の聖域には行っていなかったようです。
ハルさんによれば南の聖域は「堕ちた聖域」と呼ばれ、侵入者防止の仕掛けがあるそうな。

村内を調べ尽くしたら、いざフィールドへ。BGMが素敵(*´ω`*)
そう言えばフィールド画面は初めてです。ヴァージニア編ではフィールドには出なかったので。

バスカー集落から真っ直ぐ南に向かうと、仰ぎ見なければならないような断崖絶壁にぶちあたります。そこで、ダンジョンや施設等々を発見するためのサーチ使ってみたところ、看板が出現しました。
南の聖域は更に南にあり、山を一つ越えた向こう、霊峰ゼノムの山間に位置してるんだってさ。

【堕ちた聖域】
目的地である「南の聖域」に到着。ギャロウズは「ミーディアム」と呼ばれるものを最初から装備しており、まずはその説明がなされます。
「ミーディアム」を簡単に説明すると、「アルカナ」と呼ばれる魔法を使えるようにするための装備品です。後々ステータスに補正がかかるようになりますが、現時点ではまだ無いみたい。とりあえず初代や2ndと同様の役割だと考えて問題ないのかな?

さて、遺跡内には仕掛けが幾つかありますが、初歩的なものばかりなので考え込むほどではありませんでした。ただ、現時点では解けない仕掛けがあったので、またそのうち来る必要が有りそう。
最奥にて「アークセプター」の入手を試みたところ、それを守護している「ケサランパサラン」との戦闘に突入しました。

VS ケサランパサラン
可愛いんですが、流石にボスだけあって削ってきます。しかも倒してもすぐ復活するし、どうすればいいのか(´・ω・`)
あれこれ試した結果、フォースアビリティ「エクステンション」(アルカナの効果範囲を単体からグループに拡大)からの「プレッシャー」が正解だったようで、一撃で消滅してくれました。

「アークセプター」入手後、入口に向かって引き返していると、突如、光の障壁が出現。どうやら盗人阻止の仕掛けが起動してしまったようです。進退窮まり動揺するギャロウズの前に姿を見せたのは、シェーンでした。兄がどこかで絶対ポカをする、と確信していたそうな(ΘωΘ)
シェーン曰く、神官の試練にアークセプターを持ち帰るというものがあるらしいので、聖域の仕掛けにギャロウズ達が正式な神官であることを認識させればいいかも、だって。

ここでアークセプターを道具で使用してみると、何者かの声が。「己が力をもってして立ちはだかる壁を越えてみせよ」だって。壁は常に己が力を越える厚さと高さを備えているので、それを越えたいならまず己の限界を越えなさいね、って事みたい。
……あ、シェーンにずっと話し掛ければイベントが進んでいくんですね、これ。この状況で冷静に兄にツッコミ入れるシェーンが素敵。

ギャ ロウズが選んだ手段は、半人前である自分とシェーンの力を合わせるということでした。そしてそれを実行している最中、真剣に、自分が「渡り鳥」になる事を 弟に伝えたギャロウズ。彼が、自分が里を離れることで弟に重荷を押し付けてしまうだろうことを気に病んでいた一方、シェーンも、自分の未熟さのせいで兄が 自分の道を行けないのではないかと考えていたようです。
要するに、壁を取り払ったのは兄弟愛かぁ、などと考えていると、場面は再びギャロウズ編の冒頭へ。自分で「麗しの兄弟愛」とか言っちゃってました(。A 。 )

とにもかくにも、そこまでして入手した「アークセプター」は今こうしてギャロウズの手中にあるというのに、それが列車で搬送されるというのだから、疑問に思わないはずがありません。
どちらが本物なのかはさて置いて……とりあえず両方手に入れてしまえばいいじゃない、という結論に行き着いたギャロウズは、「アークセプター」の奪取を試みるのでした。

四人のうち二人のプロローグが終わったところで、続きは次回。

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