「WILD ARMS Advanced 3rd」(PS2) プレイメモ 第2回

PS 「WILD ARMS Advanced 3rd」(PS2)のプレイメモ、第2回です。ジェット、クライヴのプロローグまで。
前回に引き続き各キャラのプロローグ。今回は「車窓を蹴破って現れた少年」をいってみよう。

◆ 車窓を蹴破って現れた少年 ◆

少年の名前は「ジェット」。年齢は明かされませんが十代半ばぐらい? 斜に構えちゃうお年頃のようです。
ギャロウズ同様「渡り鳥」である彼の物語は、一週間前に幕を開けていました。

【いつか朽ちゆくモノ】
スタートはとあるピラミッド型の遺跡。入口の扉が開かないため周辺を探索した結果、頂上にて粗末なバリケードを発見しました。それを破壊し遺跡内部へ侵入すると、宝箱を発見。入手しようと近付いたまでは良かったのですが、突如床が抜け落ち下のフロアへ落下するハメに……。いきなりかい。
直後、緑の髪の少年が遺跡内へと入って来るシーンが挿入されたのですが……何者?

場面は再びジェットへ。仕掛けを解いたり罠にかかったりしつつ奥を目指すと、とある広間にて先客らしい人々と遭遇しました。性別も年齢もバラバラである彼等は「パイク」という人物を探している模様。そのパイクとやらは入口の鍵を外し遺跡内へと入ってしまったらしいのですが……あ、さっきの緑の髪の子がそうなのかな?

一方、他人と関わり合いになりたくないらしいジェットは、人々を見事にスルーし先を急ごうとするものの、向こうから話し掛けられちゃいました。普通そうなるよね。

ジェットが「渡り鳥」だと気付いた男性は、一人で遺跡の奥へ向かってしまった村の子供(たぶん前述のパイク)の救出を依頼してきました。仕掛けや魔獣のせいで、彼等ではこれ以上進めないようです。
ここで、ようやく口を開いたジェット。彼は自分の目的が「水晶の花」である事を告げると、人助けに興味は無いと切り捨ててしまいました。人々が提示した報酬額も話にならないんだってさ。

結局村人達は依頼を諦め、イベントは終わってしまうのですが、人々から話を聞くことは可能です。まとめると以下の通り。

・遺跡に潜った少年は村のため、もうすぐ出稼ぎに行ってしまう。そんな良い子を見殺しには出来ない。
・遺跡に魔獣が現れ始めたのは10年ほど前。それまでこの遺跡は子供達の遊び場だった。
・何より怖ろしいのは遺跡の老朽化。落盤はジェットの身にも降りかかる危険。
・この遺跡は以前から渡り鳥の手で発掘され続け、今ではめぼしい宝など残っていない。
・ここの魔獣はそこまで強くはないが、その魔獣を捕食する巨大な魔獣がいる。
・巨大な魔獣は受けた傷を回復させる再生能力がある。

これ、たぶん後から遺跡崩れるんでしょうね。加えて「再生能力のある巨大な魔獣」にボス臭を感じつつ奥へと進むと、件の少年と遭遇しました。「水晶の花」の事を知っているという彼にその在処を尋ねたところ、既に他の渡り鳥の手に渡ってしまっている、という返事が。入手したのは「ハデな渡り鳥のお姉さん」だそうな。更に、もうこの遺跡にはこれといった宝はなく、いつ崩壊してもおかしくない状態なので、用が無いのなら直ぐに戻った方が賢明、という忠告も頂きました-。
ちなみに、危険を承知の上でパイクが遺跡に入り込んだ理由は、以前に隠した宝を探すためだったようです。

結局、ジェットはパイクが宝を掘り返している間、側に居る展開となったのですが、案の定、不穏な気配を察知。パイクは作業の手を止めようとしないため、ジェットは魔獣に立ち向かう事となりました。敵の名は「タッツェルブルム」。

VS  タッツェルブルム
なんか小さいドラゴンみたいでちょっとかっこいい。尻尾が長いのがなんかかわいい(ΘωΘ)
3回ほど攻撃したところ、聞いていた通り自己回復してしまいます。直後、イベントが発生し、ジェットのフォースアビリティ「アクセラレイター」の説明が挿入。つまりそれ使って倒せってことね。

戦闘終了後、パイクは回収した彼の宝を小脇に抱えてました。急いでここから脱出した方がよさげだ、ということで来た道を引き返そうとすると、激しい震動が:(;゙゚'ω゚'):
……お約束通り、落下してきた瓦礫によって退路を断たれてしまいました。そらみたことか。

この後、パイクが掘り起こした宝とは、彼が幼い頃に遊んだ玩具だった事が判明。一週間後、彼は遠くの土地へと出稼ぎに行かなければならないため、不安に押し潰されぬよう想い出を持って行きたかったそうな(´Д⊂
その一方、大事な想い出など無いと言い切るジェットは、パイクの気持ちを理解出来ないみたい。

それはともかく、金銭や財宝の代わりに、ここから脱出させる事でならジェットにお礼が出来るというパイク。伊達にここを遊び場にしていない彼は、隠し通路を知っていたのです。
その後、運良く震動は収まり、生き埋めを免れた少年二人。遺跡から脱出する最中、想い出とていつか朽ちゆくものなのに、それにこだわる理由がわからない、と心の内でボヤくジェットでありました。

妙に醒めたジェットの心の内など知る由もないパイクの話から、近々宝物が路線搬送される事を知ったジェット。脱出も目前というところでその話に食いついた彼は、救出の報酬として、更なる詳細を求めるのでした……って、なるほど、そう繋がるのね(ΘωΘ)このイベントの際、パイクが「今日のことは自分とジェットの想い出だ」と告げたのが印象的。
ともかくも、ジェットはパイクから聞き出した情報を元に、機密貨物のある列車に取り付き、隙を見て貨物車輌内に飛び込んでしまうのでした。強奪する気満々。

さて、遂に最後の一人。「機密物警護の渡り鳥」の出番となります。

◆ 機密物警護の渡り鳥 ◆

4人目の名前は「クライヴ」。眼鏡を掛けているせいか知的な雰囲気漂う30歳男性です。
今を遡ること9日前、彼は魔獣討伐に向かっていました。

「洞窟のヌシを倒し近隣住民の安全を取り戻す」という依頼を請け、案内役の村人と共に洞窟へ赴いたクライヴ。案内人はヌシの所まで案内するつもりだったようですが、彼は自分一人で行くと告げました。
案内役とはいえ彼も契約内容にある「近隣住民」であり、また、この洞窟はクライヴにとって初めての場所であるため、一般人の身の安全までは保証できないというのがその理由。

そういったワケで、クライヴは一人で洞窟の奥を目指す事になります。

【瘴気の洞窟】
青黒い靄が漂う、なんとも毒々しい洞窟を進みます。入口で待機している案内人のボーグナインさんに話しかけると、回復アイテム「ヒールベリー」をくれました。やったぁ(∩´∀`)∩
この洞窟ではクライヴの専用グッズ「セットボム」を駆使して先に進むことになりますが、他ゲームで身に付いたのか、爆弾をセットしたらすぐその場から退避する癖がついてました。今作では爆風に当たってもダメージは受けないのに。

奥へ奥へ進んで行くと、赤い球体の周りを青い輪が回転している謎のオブジェを発見。「積層型封術式」(ホログラムアーカイブファイル)というそうな。「禍々しくも強大なプレッシャー」ってことは、封印ボスなのかな。どう考えても今は手出しできないので、ひとまず先へ進みます。

ボスの気配が近付く中、慎重に奥を目指すと、プレイヤーの思惑とは裏腹に突然退路を断たれたクライヴ。臆することなく先に進むと……なんかでっかくて気持ち悪いドラゴンが:(;゙゚'ω゚'):
注意点は俊敏さと両翼ですって。飛んで逃げられちゃう可能性もあるそうですが……フラグ?

VS ゴルドレイク
思ったより小さいヌシと戦闘。ある程度ダメージを与えると、案の定、飛び始めました。
そして、ここで出ましたフォースアビリティ解説。クレイヴのアビリティ「ロックオンスナイプ」は、攻撃の命中率を100%&ダメージ2倍にしてくれます。
この時点では弾数ゼロだったのでまずリロードし、改めてフォースアビリティで「ロックオンスナイプ」。ゴルドレイクに命中させ、格好良く決め台詞を言おうとしていたところまではよかったのですが、毒ブレス喰らって失神しちゃいました。「詰めが甘かったか」って、ほんとだよヽ(`Д´)ノ!

どのぐらい時間が経ったのか、クライヴが目を覚ますとゴルドレイクは既に逃走済み。この後は一旦洞窟から脱出するため出口を目指すことになります。この時のクライヴは依然毒に冒された状態であるため、移動するごとにHPが減少してしまうのですが、ここで「この程度のダメージなら大したことないよね?」と甘く考えていたのがまずかった。エンカウントキャンセルをせずに戦闘突入した結果、ガリガリとHPが減り続け、気付けばGAME OVERの文字が。

…………あれ?
どうやら、戦闘中はHPの減りが大きいようです。

自分のアホさ加減を呪いつつも、「1ギルミコイン」を消費するのは勿体ないためデータロード。最後にセーブしたのがゴルドレイク戦直前だったため再戦し、撃破後に改めてセーブ。そこからは通路のショートカットを駆使しつつ出口へと戻ります。エンカウントはもちろんキャンセルで。
ボーグナインさんの待つフロアへと到達すると、脱出完了。無事に保護してもらえました(ΘωΘ)

再び気を失ってしまったクライヴが見た夢には、小柄な老人が登場。彼の過去なのかな?

目覚めれば、そこは民家のベッドの上でした。村人達から手厚い介抱を受けたようです。
洞窟を見に行った村の男達によれば、洞窟の奥に巣は残っていたものの、ゴルドレイクの姿は影も形も無かった、とのこと。そのため彼等はゴルドレイクが戻ってこないよう巣に火を放ったらしいのですが……どうやらそれはマズかったみたい。
クライヴいわく、魔獣は頃合いを見て巣に戻り休養しようとするはずなので、その時に巣を壊された事に気付いてしまうと、巣を焼き払った人間に報復しにくる怖れがあるそうな:(;゙゚'ω゚'):

ここで、仕事を完遂すべく民家を出ようとするクライヴ。ボーグナインさんがくれた「アンチドーテ」(毒消しアイテム)を受け取り外へ踏み出すと、予想通り、村の上空にゴルドレイクが姿を現しました。

VS  ゴルドレイク
魔獣との2戦目。1ターン目にいきなり毒ブレスを吐いてきますが、直ぐにアンチドーテを使用しておきます。その後、フォースを溜めての「ロックオンスナイプ」2発で撃破できました。

戦闘後、人々の歓声に包まれたクライヴが照れたところで、彼のプロローグは終わり。
彼が次に請けた依頼が、機密物の護衛であることが示されます。

四人全員のプロローグの締めは、ヴァージニアの旅立ちの場面。
叔父夫婦に見送られる中、ヴァージニアの乗った列車は走り出すのでした。ここから彼女のプロローグに繋がっていくんですね。

この後はセーブを経て本編開始となるのですが、それはまた次回。

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