「WILD ARMS Advanced 3rd」(PS2) プレイメモ 第3回

PS 「WILD ARMS Advanced 3rd」(PS2)のプレイメモ、第3回です。本編開始~堕ちた聖域まで。
いよいよ物語は本編へ。まずはOPムービーが流れます。
ムービーでは、各々のプロローグ直後から列車で邂逅するまでが描かれていきます。そしてキャラ選択の場面へと行き着いた時点で、いったん止まっていた時の流れが再び動き始めました。

素性も目的も知らないまま、お互いを牽制しあう4人。するとその時、貨物車の天井に大きなが穴が空いちゃいました。
車輌の上に何者かが居るらしい、ということで一時休戦した4人が車輌の屋根に上がってみると、そこには列車強盗と思しき3人組の姿があるではありませんか。また人が増えた。

3人のリーダー格である青年「ジェイナス」は非常に好戦的で、典型的な悪党タイプ。どうやら何者かに依頼を請けているらしい3人と対峙したヴァージニア達は、即席チームを組み、列車上で戦闘開始と相成りました。
この際、クライヴの「腕に覚えは?」という問い掛けに対するヴァージニアの返事が可愛い(*´ω`*)

VS ジェイナス/ロメロ/ダリオ
強盗3人組との戦闘。ロメロ→ダリオ→ジェイナスの順で撃破。ヴァージニアが予想外にダメージを喰らうので、ちょっとヒヤヒヤの戦闘になりました。何故かジェットが集中的に狙われたんですが、どういう事だったのか。

戦闘後、3人組は擦れ違った列車に飛び移り逃亡。惜しくも取り逃す結果となってしまいました。
……どうせまた会いそうだけどね。

場面は変わり、青空の下、荒野の真ん中で列車から降りるヴァージニア達。捕り物をしている最中に降車予定の駅を通り過ぎてしまったため、こんな場所で降りるハメになったようです。
成り行き上、しばらく共に行動する事になった4人は、とりあえずクライヴが請け負っている秘宝護送を完了させるため、届け先である「バスカー集落」……そう、ギャロウズの故郷を目指すことになりましたとさ。

セーブが終わったら、久々にフィールド画面へ。
バスカー集落はここから北西って言ってたような。

【バスカーコロニー】
やってきましたギャロウズの故郷。到着後、クライヴの依頼主がハルさんだと判明したわけですが……うん、薄々そんな気はしてた。
ギャロウズがハルさんのもとへ案内することを嫌がっていると、シェーンが登場。なんでも、「ギャロウズがもうすぐ帰って来る」とハルさんが言ったそうなのですが、とにかく弟君たら大喜び。完全なお兄ちゃん子だな。

その後、ハルさんとのイベント。彼女はギャロウズが今回の件で戻ってくることを予見していた、と思いきや、孫を釣り上げるため、わざと秘宝運搬の情報を流した模様。狙われるのは承知の上だったというのだから怖れ入ります。
更に、2つ存在している「アークセプター」に関しては、「両方とも本物」が正解でした。「アークセプター」は複数存在するというのです。実際、ハルさんの指示でシェーンが2本運んで来たことにより、計4本になっちゃった∑(゚ω゚;)

「アークセプター」について更なる解説をまとめると、以下の通り。

・「アークセプター」は守護獣(ガーディアン)と交信するための秘宝。
・現存数は4つ。今日までバスカーを含めた各地の「守護獣」縁の地に安置・保管されていた。
・所有者は意識体となった守護獣の霊的な存在を感じ取ることが可能。それは守護獣の力をこの世界で具現化、行使することを意味する。
・所有者は守護獣の力の代行者としての資格、そして守護獣を殺す資格をも手に入れる。

ここでハルさんから新たな依頼が発生するのですが……その前に、シェーンに関しての話を。

・神官職につくため修行していたシェーンに、一年ほど前から「夢見」という能力が芽生えた。
・「夢見」は、これから起こりうる未来を夢の形で事前に感知する能力。
・シェーンは「夢見」の能力により、皆が住む星「ファルガイア」に古の亡者、蒼い影が蘇る、という啓示を受けた。
・蘇った蒼い影は研ぎ澄まされた冷たい輝きを放ち、ファルガイアの生命だけなくファルガイアそのものを蝕んでゆく。
・夢は蒼い影の脅威を伝えるだけでなく、蒼い影を吹き払う啓示も告げている。大地に鎖で縛られた守護獣たちが次々と解き放たれることで蒼い影は駆逐される。
・やがてファルガイアは再生され、一人の少女により以後の平穏を約束される。

シェーンが「夢見」を通じて受けた啓示の内容を踏まえた上で、ハルさんが依頼してきたのは「守護獣の解放」でした。
アークセプター所有者の「守護獣殺し」の資格とは、目に見えず触れることも出来ない存在と戦う事を許された証でもあり、戦って守護獣に己の力を示すことが出来れば、守護獣は解き放たれ、ミーディアムへとその姿をうつすそうです。

ギャロウズのプロローグの際にも少し触れましたが、「ミーディアム」とはギャロウズが最初から所持していた小さなプレートのようなもの。ただしギャロウズの持つそれはバスカーの技術で作った模造品であり、ハルさんが望んでいるのは、守護獣より作られた「本物のミーディアム」でした。
神官の血筋である孫の尻を叩くためか、ギャロウズのミーディアムを消滅させてしまうハルさん。より強力な純種(オリジン)のミーディアムを入手すれば問題ない、だって(ΘωΘ)

が、この展開に待ったをかけたのは、ギャロウズ……ではなく、クライヴでした。
自分達はチームというわけではないし、守護獣に力を示す理由も無い。それに依頼というのならば報酬を提示して欲しい、と言うのが彼の言い分。「渡り鳥」という立場上、ごもっともな意見です。
それに対しハルさんが示した報酬は、「ミーディアム化した守護獣」そのものでした。アークセプターはちょうど人数分あるし、入手したミーディアムをどうしようがバスカーは関知しない、と言うのです。

流石のギャロウズも、その報酬内容に抗議したものの、秘宝として祭壇に奉られたままになるぐらいならば、世界を行き交う「渡り鳥」に託してこそ守護獣の解放になるのでは、というのがハルさん考えでした。言い換えれば、そんな大博打に出なければならないほどの不安を、シェーンの夢に感じ取ったという事なのです。

結局、一行は依頼を請けることに。ギャロウズは消滅させられたミーディアムを取り戻す必要があり、クライヴは利益より己の好奇心を優先。ジェットは売り払って金に換えようと考え、ヴァージニアは心躍らせている自分に従った、といった具合。
かくして4人全員が依頼を請けると、ハルさんから以下の説明がありました。

・バスカーから最も近い守護獣封印の地は南の山麓に位置する。
・古来より霊峰と湛えられた「ゼノム」の麓には、万物の根幹とされた守護獣など、世界に大きな意味を持つ存在が封じられた。
・世界を世界として成り立たせるには様々な要素・要因が不可欠。中でも万物の根幹とされるのが地・水・火・風、4つのエレメント。
・4つのエレメントを司る4体のガーディアンは基礎にして根幹であるゆえ、四大守護獣として広く信仰されている。

続いては、イベント後にハルさん含む里の人々から得た情報。まずは守護獣の解放に関連すると思われるものから。

・アークセプターは形無きものと通じ合うことを可能にする先住民族の遺産であり、本来は正神官が手にするべく造られたもの。
・正式な神官は、守護獣の力の流れを読み取る訓練を幼い頃から重ねている。
・訓練を積んでいない者がアークセプターを通じて力を示す場合、相反する属性の流れを理解しなければならない。
・ハルも神官位を継ぐ際、里に伝わる詩に従い、順繰りにして守護獣に対し力を示した。
・詩は「日と同じく、東よりはじめよ」というもの。最初に地を司る守護獣、東に位置する「グルジエフ」の石碑に向かった。
・その次は、風、水、火の順にそれぞれの守護獣へと向かった。

とりあえずハルさんと同じ手順で試してみれば良いって事かな。
その他の情報は以下の通り。

・集落を出て南西に進むと細かな流砂の海「砂海(デューン)」が広がっている。
・砂海はかつて生命を育む水が湛えられていたという。
・ファルガイアの大部分では既に失われた知識が、バスカーでは未だに語り継がれている。
・守護獣にまつわる所ならば、バスカーに伝わる紋様文字にて何かが伝えられようとしている事もある。
・紋様文字とは、守護獣神殿の守人としてバスカーの民が代々伝えてきた符丁。エルゥの文字といわれている。
・「堕ちた聖域」の碑文はおそらくギャロウズでないと読めない。

情報を集めたら、いざ南の聖域へ。ギャロウズのプロローグで向かった遺跡です。

【堕ちた聖域】
ギャロウズの時とは異なり、今回は奥へは向かいません。入口から直進した先にある階段を登り、遺跡の屋上へ出ます。
屋上に出てみると、今登ってきた階段を中心に、複数の石段が放射状に伸びていました。その先にはそれぞれ祭壇があるようです。

聖域にしては荒涼としている様に戸惑ってみたり、世界の現状を反映しているのか、などと考えたりと、ヴァージニア達の反応は様々。そんな中、4本のアークセプターが輝き始めました。理由はギャロウズも解らないみたい。
直後、アークセプターから立ち上った光の粒がヴァージニア達に降り注いだかと思うと、秘宝は跡形もなく消滅。皆を所有者と認め、一体化してしまいました。

プレッシャーを与えてくる守護獣達の呼び掛けに応えるため、祭壇へと向かうことにした一行。現時点で行けるのは東西南北の4つのみなのですが、ハルさんから聞いた話を参考に、まずは東の祭壇から始め、後は風→水→火の順に行ってみます。
東の祭壇に祀られていたのは地の守護獣「グルジエフ」でした。

VS グルジエフ
緑の大きな怪獣さん。攻撃すると「メガスマッシュ」でカウンターを繰り出してきます。命中率は低めですが当たると痛い(;´ρ`) 全体攻撃で削られたHPはヴァージニアのミスティック→ヒールベリーで回復。ギャロウズがアルカナを使えないのが地味に辛い。
また、敵は「シールド」で防御力を上げてくるため、フォースを利用し効率良く攻撃を叩き込まないと戦闘が無駄に長引き面倒かも。

グルジエフ撃破後、ミーディアム「大地の唸り」入手。直後、ギャロウズがミーディアムについて説明してくれるのはいいんだけど、「メニューのインストールコマンドで」って、なんかメタい(笑)。
ミーディアムは1人3枚までインストール(装着)可能で、インストールすることによりアルカナ(魔法)が使用できるようになります。……で、グルジエフを誰に装備させるかなのですが、とりあえずヴァージニアでいいかな。

ここで一旦バスカーに戻り回復&セーブ。万全を期したいので一体倒すごとにバスカーに戻るチキン戦法でいきます(ΘωΘ)
お次は風の「フェンガロン」。西の祭壇がそれに該当しました。

VS フェンガロン
剣のような翼の生えた白虎。行動が早く、のっけから全体攻撃かましてきます。その上、物理攻撃したヴァージニアがカウンターで撃沈する始末:(;゙゚'ω゚'): 更に、先刻入手した「グルジエフ」の存在を完全に忘却し、クライブの「ロックオンスナイプ」頼みでヒィヒィ言いながら戦っていたという馬鹿さ加減。

戦闘終了後、ミーディアム「疾風の爪」を入手。ギャロウズに持たせておく事にします。彼は大柄な見た目に反し物理攻撃は期待出来ない感じなので……。神官だから仕方ないけど。

さて、3体目は水の守護獣「シトゥルダーク」。先刻のグルジエフ、フェンガロン同様、シリーズではお馴染みの名前ですね。
ここで気付いたのですが、推奨されている撃破順は各守護獣が持つ属性に関係してたのね。例えばフェンガロン(風)はグルジエフ(地)のもつアルカナに弱い、ってな具合に。なのでおそらくシトゥルダークも、フェンガロンのアルカナに弱い……はず。

VS シトゥルダーク
トゲ甲羅が格好良いカメさん。足はちょっと長めです。「ヒール」で回復するのが実にいやらしい('A`)魔法攻撃をうけるとやるっぽいのですが、フェンガロンの「インスパイア」が大きく削ってくれるので、気にせずアルカナ攻撃を仕掛けていきます。

勝利後「水のささやき」ゲット。よしよし。

最後のガーディアンは「ムア・ガルド」。火のガーディアンです。前の3体で苦戦気味だったので、気を引き締めてかかります。

VS ムア・ガルド
燃えてるドラゴン。かっこいい。とりあえず「フローズンジェム」で攻めたのは良かったのですが、カウンター→全体攻撃と喰らったジェットがいきなり撃沈、ヴァージニアも瀕死。
回復蘇生と慌てる中、ギャロウズのアルカナだけで削り続け、からくも撃破。危なかった……。

さて、ようやく揃ったミーディアム×4。バスカーに帰還する直前、ギャロウズによるミーディアム講座その2が始まりました。
ここで触れられたのは「マテリアル」について。マテリアルとは、ガーディアンそのものを具現化させる事なのですが、他のRPG風に解りやすく例えるなら、アルカナが魔法であるのに対し、マテリアルは召喚獣、とでも言えばいいのでしょうか。

何はともあれ、ハルさんに報告すべく帰路に就く4人。一方、その様子を高台から眺めている連中がいました。列車強盗のジェイナスと、その手下のダリオ、ロメロの3人です。
監視役がついているらしい彼等は、「アークセプター」の強奪に失敗している事もあり、あまり良い状況とは言い難い様子。

【バスカー】
バスカーへ帰還するなりイベント突入。村の祭壇前でハルさんが待っていました。ここで初めて、各ミーディアムに備わっているスキルやステータス補正効果が解禁に。また、集落内の情報が以下のように変化しました。

・大地を侵食し全てを砂にしてゆく緩慢な死のうねり、それが「砂海」。
・砂海の奥底には猛悪な巨大魔獣が潜むと伝えられ、行き来する船も希少。

ミーディアムの件が一段落ついたので、今度は砂海をどうにかするんでしょうか。とりあえず自宅に戻っていたハルさんと話すも、彼女は「後は好きにしろ」と言うだけで特に指示もアドバイスも無し。仕方が無いので集落を出ようとすると、次の目的地が決まっていない事を理由に外に出してもらえないでやんの(´・ω・`)

仕方が無いので再度情報収集した結果、行商人の「リュックマン」と会話することがフラグだったようです。ただのアイテム屋と思っていただけに思わぬ盲点。
彼は足に怪我を負っていたためにバスカーに逗留していたそうですが、怪我も治ったため、ここから一番近い「ジョリーロジャー」という港町に向かうつもりだそうな。ジョリーロジャーの場所は「遠くにかかっている橋を渡ってから南西にある、浅瀬のそば」とのこと。

その後、改めて集落から出ると、再びイベント発生。各自これといった用事も無いので、ひとまず皆で「ジョリーロジャー」を目指すことになりました。人の往来の盛んな町なら儲け話や交通手段も手に入れやすいのでは、というクライヴの提案を受け入れた形です。
そして港町に到着したら解散し、皆、これまでのように各々の旅を続けよう、というわけです。

ひとまずの方針が決まったところで、続きは次回。

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