「WILD ARMS Advanced 3rd」(PS2) プレイメモ 第4回

PS 「WILD ARMS Advanced 3rd」(PS2)のプレイメモ、第4回です。ジョリーロジャー~記憶の遺跡まで。
今回は港町「ジョリーロジャー」を目指します。まずは「遠くにかかっている橋」とやらを探すのね。
「堕ちた聖域」から更に東へ進み線路へ近付いて行くと、橋らしきものを発見。それを渡って南西へ……あ、あれ? 見付からないぞ∑(゚ω゚;)!?

───この時の私は完全に忘れていたのです。
サーチしなければ、街などの施設は出現しないのだということを。

お陰様で、気付くまで10分近く荒野を彷徨いましたとさ_(;ω; 」∠)_

【ジョリーロジャー】
要らぬ苦労までしてようやく到着した港町。港とはいえ、広がるのは砂の海なので乾いた雰囲気です。
解散する前に、情報収集がてら皆でご飯でも食べようや、という流れになった一行でしたが、ヴァージニアは何やら浮かぬ顔。
ともかくも、外にいる人々から得られた情報は大体以下の通り。

・砂の海が波打つたび少しずつ大地が削られていく。やがてこの港も沈没するだろう。
・「渡り鳥の誇り」(マイグラントバッジ)は自分の手で見付けるもの。行き詰まったら発破をかけて道を切り拓け。
・この街は機械(アーム)に関する設備が他の地域より進んでいる。

二つ目の情報について簡単に説明すると、「マイグラントバッジ」とは「マイグラントレベル」を上げるためのアイテム。マイグラントレベルはエンカウントキャンセルに関わる要素で、このレベルが高いと、エンカウントゲージを消費せずにエンカウントキャンセルが出来るようになります(ゲージがゼロになると強制戦闘)。
逆に言えば、マイグラントレベルが低いうちはキャンセルするたびにゲージが減っていくため、上手にやりくりしないと「戦闘したくない時に強制戦闘」といった事態に陥ることもあり、決して馬鹿に出来ない要素です。

話は戻りまして。宿泊と引き換えに宿屋の女将から入手した情報は、「常闇の輝き」という財宝にまつわる噂についてでした。
遙か昔、主人である魔族の騎士から「常闇の輝き」という秘宝を託された3体の妖魔は、自身を封印とし、いつか蘇る主人のため今でも秘宝を護り続けている……という伝承があるそうなのですが、その3つの封印のうち1つが、町の近くの遺跡に眠っているというのです。

その噂を皆で吟味した結果、ジェットは話に乗っかり、ギャロウズとクライヴは降りる事に。そしてヴァージニアはというと……ジェットが強調した「ひとり」に反応し、「ひとり」から「みんな」になろうと青年の主張を開始。
早い話が、お互いの不得手な部分を補いあって皆で頑張ろうと言いたいらしいのですが、これにはクライヴさんもびっくり。どことなく先生気質よね、この人。

とりあえず大人二人はヴァージニアの提案を了承してくれたものの、一人が良いと言い張るジェットはヴァージニアと口論開始。ノリは完全に男子女子の口喧嘩のそれだけど(ΘωΘ)そして、ギャロウズは自分に矛先が向くのを回避すべく二人を宥め、クライヴはさりげなくヴァージニアをリーダーにしてしまいましたとさ。大人ってずるい(笑)。

結局「ヴァージニアに口では勝てない」という理由から引き続き行動を共にすることとなった4人。そんなんでいいのかお前等。
当面の目標は「常闇の輝き」の入手です。

宿屋から出る、ジェイナス達が姿を現しました。儲け話にいっちょ噛ませろ、ってことみたい。
ヴァージニアは彼等を拒絶したものの、「渡り鳥」なのだから目的によっては敵対する事もあって当然、というのが彼等の言い分。まぁ確かにね。
それでも3人を心から信用出来ないでいるヴァージニアに、ジェイナスは「常闇の輝き」の手掛かりが「記憶の遺跡」と呼ばれる古代の宝物庫跡にあるらしい、という情報を与えました。詳細は以下。

・「記憶の遺跡」とは、この星の想い出が眠る場所とも言われる、上代の人間が築いた博物館。
・既に盗掘し尽くされたとも言われるが、遺跡はどこが深奥か解らない構造のため、未発見の遺産の存在が囁かれている。

この情報を信じるか否かはヴァージニア次第、というジェイナス。これが彼なりの誠意であり、どこかで出会ったらその時こそ力を貸して欲しい、だって。うん、罠くさい。

ちなみに、「記憶の遺跡」の場所は「スターリング」という博識な少年から聞く事が出来ます。彼によれば遺跡は町の南東にあるようです。また、ジェイナスから聞いた通り遺跡は先史の宝物庫で、過去の「記憶」を今に遺す貴重な場所とのこと。ただし、それらの遺産の殆どは持ち出され、件の封印があるとするならば仕掛けの向こう側に納められているだろう、というのですが……すげぇなこの子(゚Д゚;

また、ARMショップの「エミリア」と会話すると、彼女の研究のお手伝いが出来るようになります。彼女は「高速砂上艇」を開発中なのですが、完成させるためには「ドラゴンシフォル」というものが15個必要とのこと。そこで、ドラゴンシフォル15個を持って来れば、ドライブデータを録るという条件でこの砂上艇をくれるそうな。太っ腹。

【記憶の遺跡】
「常闇の輝き」を求め件の遺跡へ。しばらく進むとジェイナス達が再登場し、自分達に対する不信感を払拭してもらうためにも手伝わせて欲しい、申し出てきました。しばらく思案していたヴァージニアでしたが、結局は申し出を受けることに決定。一人の人間を一生嫌ったり疑ったりしていたくはないから、とか何とか。……まぁ、クライヴ達が警戒してくれてるっぽいので大丈夫かな?

ここでジェイナス達から「常闇の輝き」を封印したとされる魔族にまつわる話が。
この世界における「魔族」とは伝承に語られる存在なのですが、この遺跡には、古の時代に存在した魔族達の怨念が未だ残っているんだって((((;゙゚'ω゚'))))
つまり「常闇の輝き」は魔族と何らかの関係がある……って、そりゃ伝承通りに考えればそうでしょうな。

ジェイナス達は他にも何か知っている風なのですが、それは実際に財宝を見付けてからのお楽しみで、まずは遺跡の深奥まで連れて行って欲しいそうな。
…………あー、やっぱり罠だわこれ。間違いないわー。

その後、引き続き遺跡探索。相変わらず様々な仕掛けがありますが、全員のグッズを駆使して切り抜けられます。
ただ、ジェットの「ブーメラン」の軌道を変えられることに気付けず、かなり頭を悩ませた所があったり(+ω+)

また、遺跡内の本棚にあった本からの情報をまとめると以下の通り。

・ファルガイア各地から、遺跡や遺物といった形で、過去の技術の結晶が掘り起こされている。
・ここには各地より集められた希少品の他に、古の大戦期以前の地層より発掘された「巨人岩」など、様々な遺物が保存されている。
・圧倒的な技術の遺産は、1000年前、魔族との大戦があったと伝承に記されている暗黒時代とほぼ同時期にあたる地層より発掘される事が多い。
・亜人種は人間と近しい姿を持っていたとされ、自然界の持つ力に同調し、大いなる業を自在に引き出すことができた。
・魔族とは鉄の身体と水銀の血を持っていた。

どうもこの遺跡は博物館だったっぽいですね。その他、一冊だけデュプリケイターで封印された本もありました。

奥へと進むとイベント発生。ジェイナス曰く「常闇の輝き」は宝石や貴金属などではなく、手にした者に「遍く命を侵す槍」という物騒なものを約束することに真の価値があるそうな。
彼はあまりその話を信じていない様子ですが、それを欲している連中が存在しているみたい。ジェイナス達の依頼主のことかな。

奥に飾ってあった面らしきものを弄りつつ、そんな話をしていたジェイナスでしたが、ここで遂に本性を現しました。彼が手にした面のようなものは、魔族「ヒラエコ」の名を冠した「呪紋」と呼ばれる御守り的なものであり、このほか「アンドロ」「クリオ」という2つの呪紋と共に「常闇の輝き」を封印しているというのです。
また、3つの呪紋はジェイナスの手にある「ヒラエコ」のほか、現在調査中の遺跡に一つあり、最後の一つは他の渡り鳥が既に入手してしまっている、とのこと。

渡り鳥に正も悪も無いと言い切るジェイナスに、ブチ切れるヴァージニア。
そんな彼女の青臭さが昔の自分のようで苛立つというジェイナスとの戦闘に突入です。なんか「トリニティ」とかいう三位一体の攻撃でくるらしいですよ。

VS ジェイナス・ダリオ・ロメロ
「トリニティ」は説明通り三人同時に攻撃してくる技なのですが、大して脅威でも無かったような。
クライヴがクリティカルをブチ込んでくれた事もあり、ジェイナスは3ターンほどで一人撤退。残り2人は足留めに置いてけぼりです。が、この2人は特に強くもないのであっさり片付きました。戦闘後の台詞からしても、いいキャラしてます。

戦闘後、「呪紋」の収集の阻止を決意したヴァージニア。ジョリーロジャーに戻り、残りの呪紋の手掛かりを探す事に。

【ジョリーロジャー】
町で再度得た情報をまとめると以下の通り。結構色々と出て来ました。

・「常闇の輝き」を封じた呪紋が3つならば、それを納めた遺跡も3ヵ所あると考えるのが妥当。
・記憶の遺跡と同型の遺跡が西方にあるらしい。
・西の「ウェストウッド地方」に向かうには列車を使うのが一番の近道。
・ウェストウッドは乗用馬の生産が村の重要な財源。
・北西に「ミドルアース」という駅がある。魔獣が出現したり故障修理に手間取り、今は西に向かう路線しかない。
・昔のミドルアース駅はファルガイア中を結ぶ鉄道ネットワークの中心だった。

ここで宿屋の女将と会話すると、ジェイナスについての情報をくれます。彼は「キレイな顔」だそうですが……ごめん、立派な眉毛にしか目が行ってなかった。何にせよ、いい噂は聞かないそうです。「忘八のゴロツキ」って、散々な言われよう('A`)

とりあえず西を目指してみましょうか、という事で、今回はここまで。

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