「WILD ARMS Advanced 3rd」(PS2) プレイメモ 第6回

PS 「WILD ARMS Advanced 3rd」(PS2)のプレイメモ、第6回です。カ・ディンギル~ティティーツイスターまで。
マヤから渡された呪紋を携え、ジェイナスが待ち構えているであろう古塔へ。

【カ・ディンギル】
懐かしい名を冠した古塔へ。仕掛けを解きつつ進むと、エンカウントアイコン無しに戦闘突入です。
襲ってきたのは「タラスク」という名の大きな魔獣……タラスク……タラスク? あ、以前に読んだ本に書かれてたやつだ。

VS タラスク
「タラスクの強固な外殻は、物理攻撃に対して、圧倒的な防御力を誇っているッ!」だそうです。確か、熱してから直ぐ冷やせばいいんじゃなかったかしら、ということで、火属性のアルカナ「クリメイト」を使用後、氷属性の「リフリジレイト」を使用してみることに。
ただ、クリメイトを使えるのは一番行動の遅いクライヴで、リフリジレイトは一番早いヴァージニア。ターンを跨いでも大丈夫なのかが気に掛かったものの、問題無かったようです。
クリメイトを喰らったタラスクは赤く鈍く輝き始め、次ターンの頭でリフリジレイトを撃ち込むと、外殻が割れるイベントが発生。あとはボコるのみ。

タラスク撃破後、「積層型封術式」が出現。クライヴのプロローグで見掛けたやつです。ここも後で来ることになりそう。

戦闘後は引き続き上を目指します。MTC稼ぎのついでにLVも18前後になっていたので攻略は楽々です。
しばらく進むと、塔が激しく震動するイベント発生。上で何か起こったっぽい。待って! 主人公チームの到着前にイベント進めちゃイヤ! ……などと焦りつつ、行き止まりの部屋の仕掛けをいじってリフト起動。上階へ。

ここで画面は最上階(屋上?)へ。なんとマヤ達がやられております。その眼前で謎のポーズをとっているのはジェイナス率いる「カスケード興産」。いや、謎ポーズはロメロとダリオだけか。
「アヴェンジャー・トリニティ」という「デタラメで名前ばかり凝った攻撃」(マヤ談)を食らったみたい。

妙なポーズのせいで騙されそうになりますが、実は緊迫した状況。ジェイナスはマヤ達の命と引き替えに、ヴァージニアが持つ「呪紋」を要求してきました。一方のマヤは「常闇の輝き」はただの財宝ではないとヴァージニアに忠告するものの、ジェイナスに制止され最後まで言わせて貰えず終い。

難しい選択を迫られる中、案の定というか当然と言うべきか、呪紋を差し出すヴァージニア。それにより、呪紋をすべて揃えるに至ったジェイナスは、伝承にある「遍く生命を侵す槍」とやらを見たいと言い出しました。が、それはジェイナスの依頼主との契約を反故にしてしまう事でもあるらしく、当然ながら戸惑う部下二人。

ここで、ジェイナスの野心が判明します。彼はただの「渡り鳥」では終わらず、誰かの想い出の中に在り続ける存在になる……つまりは、絶対の支配者となり記録に未来永劫名を遺す、というのです。死を怖れ永久の生命に執着しているというより、自分という存在が全ての意味で消えるのを怖れてるのかな?

完全に狂気に堕ちたジェイナスは、遂に封印を解除。祭壇が輝き強風が渦巻く最中、マヤから「何故呪紋を渡したのか」と問われたヴァージニアは、そうしないとマヤが殺されていたから、と答えました。
彼女はそうする事が正しいと信じ、自分の信じた事に背きたくはなかったのです。

直後、凄まじい強風でダリオとロメロが吹き飛んでしまうものの、ジェイナスはそれを一瞥するのみ。容易と仲間を見捨てたことにヴァージニアが激怒していると、何やら変なものが召喚されたと同時、凄まじいプレッシャーが一行を襲いました。

今ここに召喚されたものこそが、伝承の中で力の象徴とされている魔族の遺産、「常闇の輝き」こと「遍く生命を侵す槍」、「魔槍グラムザンバー」。
「常闇~」の名は、常闇の中にあっても蒼い炎の輝きに彩られることに由来しているらしいのですが、その実体は「他者の生命を自らの内に吸い取って煌めく死の徴」。だからこそ「遍く生命を侵す槍」なのです。

マヤはここに正義も悪もない、と言っていましたが、今、目の前には「悪」があります。それを悟ったヴァージニアは立ち上がりました。正義の味方がまだいないのなら自分が正義の味方になる、と。
ジェイナスの手に届きかけていた魔槍を、己の弾丸で弾いたヴァージニア。彼女は荒野を征く「渡り鳥」たる理由と想いを見付けたのです。

ここで、ヴァージニアに対する尋常でない殺意を漲らせたジェイナスとの戦闘。ただし1対4(゚∀゚)

VS ジェイナス
ちょこまかとカウンターを仕掛けてきますが、せいぜいマルチブラストぐらいで、あとはほぼ通常攻撃レベル。

戦闘後、ジェイナスは力を手に入れ損ねたことに絶望するどころか、安易には掴めないことに歓喜し、祭壇と共に階下へと落下。直後場面は一転し、マヤとヴァージニアが向き合っていました。
ヴァージニアの答が頼り無いというマヤに対し、それでも自分の正義と「よろしくやっていきたい」と言うヴァージニア。無理に背伸びしたり気負ったりはせず、かといって自分を卑下する事もなく。身の丈にちょうど良い表現なのかもしれません。

それでもマヤにはヴァージニアが危なっかしいようで、去り際、未熟な身が「正義」を口にする事の危険さを案じているような台詞を残していきました。

そして更に場面は転じ、誰もいなくなった筈の塔内。瓦礫の中からジェイナスが出て来ました。
そこにダリオとロメロの姿はなく、独り吼える青年の前に、白いローブをまとった謎の3人組が登場。知り合いのようです。
ジェイナスが手に入れ損なった「グラムザンバー」はジェイナス達の監視役……すごい気持ち悪い生物? ……が回収してました。

ジェイナスの行動を把握していたらしい3人のうち、「長衣を纏った美女」と「嫌みに笑う青年」は彼を殺そうとするものの、リーダー格らしき「白面の男」がそれを制止。その代わり、グラムザンバーを欲した理由を問うてきました。魔槍、なにやら脈動するかの如く光ってるんですけど:(;゙゚'ω゚'):

得体の知れない恐怖に怯え、まともに答えることも出来ないジェイナスに、男は魔槍の「成体」を突き付け───。

「受け取れ」ってことは、そういう事だよね(´;ω;`)

ジェイナスの断末魔の如き絶叫と共にイベントは終わり。セーブ画面となります。

再開してまず現れたのは、以前も見たクライヴの夢。学者さんっぽい謎の男性が登場します。クライヴのモノローグを見る限り、彼の師匠なんかな?
ここで再び画面は変わり、クレイボーンの宿屋。先程の夢に思うところがあったのでしょう、珍しくもクライヴが自分の話を始めました。

クライヴはこの世界の失われた「想い出」……要するに「ファルガイアの歴史」を解明するため「渡り鳥」をしていました。伝承においては、ファルガイアの荒廃理由を「魔族との戦いで疲弊した」としているものの、歴史的には殆ど解明されていないのです。
そこでクライヴと彼の師はその原因を解き明かそうと世界各地を調査していましたが、師は調査中の事故で亡くなってしまったため、クライヴがその意志を継いでいる形だそうな。

クライヴの師が唱えていたのは、世界が荒廃するに至った原因が魔族以外にもあるのではないか、という説でした。
魔族が原因での荒廃はあくまで伝承中の出来事ではありますが、魔族の存在を示す遺産が世界各地で発掘されているのもまた事実。そこから考えるに、魔族は荒廃の直接的原因とは言えず、もっと別の原因が存在するのでは、というわけです。
……結局、その別の原因は特定出来ずじまいだったようですが。

「常闇の輝き」にしても、クライヴの言うファルガイアの「想い出」なのでは……と話が向かい始めたところで、「想い出はどうでもいいが金が無いとどうしようもない」と正論を吐くジェット。
彼の言う通りお金は必要であり、この片田舎で悠長に依頼を待っているわけにもいかないため、ギャロウズの提案で「ティティーツイスター」という村に行ってみることになりました。「治安のテキトーな村」であるためトラブルや儲け話には事欠かない、とのこと。
村娘によれば、村の場所はここからずーっと西で、浜辺の側だそうな。途中に大きな断層があるのでちょっと面倒、とのこと。馬で行くのかな?

ここでリュックマンが居たので、MTC稼ぎ時にたまってたジェム類を半分ほど売却。結構なお金になりましたようひひ(ΘωΘ)
更に彼と会話すると、ウエストウッド駅を出る時に小さな女の子と擦れ違ったとのこと。この村の子らしいのですが……マルチナか!
また、ARM屋さん曰く、村の西方には村人達を悩ませてきた断層があるものの、ティティーツイスターから犯罪者が流れてこないよう、あえて橋を架けていないそうな。

クレイボーンの村を出るとイベント発生。見知らぬ場所にて、先程の白ローブ3人組の登場です。
美女は生真面目、青年は軽いノリ。「障害」というのはヴァージニア達の事かな?
美女は「砦」を建造するという任務を担っているものの、完成が遅れている模様。人手不足か人材不足か、といったところ。

また、会話の最中、謎の人物が登場するのですが……う、腕がどう見ても人間のそれではないんだけど……服が、その、もしかしたら、ジェイナスさんじゃないですかね:(;゙゚'ω゚'):?

さて、ティティーツイスターに行く前に駅へ寄り道。リュックマンの話が気になったのです。
案の定、駅に居た少女はマルチナでした。母親を探す旅に出るそうですが……一緒に行ってやっちゃ駄目なの!? 保護者として!

涙目でマルチナに別れを告げたら、馬で断崖を飛び越え赤い荒野へ。ジャンプのタイミングがよくわからず3回ほどやり直したのは内緒。
そんなこんなで「ティティーツイスター」へ到着です。

【ティティーツイスター】
西部劇などで賞金首共の根城になっていそうな感じの街です。空き家も多い。
ある建物の中に意味深なハンドルがあったので回してみたら、半開きだった扉が完全に開き外へ出られるようになりました。
アイテムを回収しつつ探索すると、怪しげな下り階段を発見。降りた先にはドアがあるものの、カードキーが必要みたい。むぅ。

村での情報は以下の通り。

・酒場のクラウディアという女が行方不明になった。
・妙な布をまとっている、天女のように浮き世離れした美女がいたが、煙のように消えてしまった。
・その美女がきたのはクラウディアがいなくなる前の晩のこと。
・ジェイナス・カスケードはこの村の出身。

宿屋兼酒場ではボトルキープする事により情報を貰えます。ママさんしっかり者。
話によると、先日、手付かずの遺跡が発見されたようです。沢山の渡り鳥が向かったものの、何も手に入らなかったどころか誰一人戻って来なかったそうな:(;゙゚'ω゚'):

この話を聞いた後は、ミーティングのお時間。危険があるという事はそれだけ期待度も高いということであり、加えて、クライヴがいう「想い出」を探すいい機会でもある、と声を弾ませるヴァージニアに対し、想い出が無いから想い出の価値が理解出来ない、と吐き捨てたのはジェットでした。

ジェットが自ら語った身の上によれば、彼は「渡り鳥」として生きてきたここ数年より以前の記憶が無く、自分の出生も、年齢も、それ以前に何者であるのかすら解らない、ということでした。
ジェットという名も、荒野での生き方を教えてくれた男が彼のことをそう呼んでいただけ、というのです。

それならば普通は記憶喪失と考えるのでしょうが、あまりにも想い出が無さ過ぎて、最初から無いのか、どこかで無くしたのか、それすらも怪しい、というジェット。
しかし、生きていく事に不自由は無いため、彼にとって記憶の価値など大したものでは無いそうな。

この話を聞いたヴァージニアは、ジェットの想い出探しを決意。その宣言にジェットは呻きながら頭を抱え、「口では勝てないから諦めろ」とギャロウズに宥められる始末。
ジェットの想い出も、そしてファルガイアの想い出にもこれといった当てないものの、じっとしているだけでは見付かる筈がありません。こうなったら当てごと一緒に探そう、というのがヴァージニアの打ち出した方針でした。

例の遺跡については、とりあえず行ってみて、危ない感じだったら引き返す事に。
ママさんによれば、遺跡の場所はここから北東に向かった先、砂海を臨むところ。噂だと昔の魔族が遺した遺跡とのことですが、その探索はまた次回に。

Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。