「WILD ARMS Advanced 3rd」(PS2) プレイメモ 第9回

PS 「WILD ARMS Advanced 3rd」(PS2)のプレイメモ、第9回。レイライン観測所を攻略します。
【レイライン観測所】
入った直後、ジェットの脳裏に何かがフラッシュバックするイベント発生。皆には話さないものの、この施設を知っているかもしれない自分に戸惑うジェット。
その後、ロッカーからジェット専用グッズ「ディテクター」入手。マップ上のアイテムに反応します。

本棚にて何かのヒントらしき紙を発見。「3番目の宿直当番へ」だって。

・今月の宿直当番は4人。
・当番はパスワードとして氏名を入力し、エレベーターを起動してから任務につくこと。
・ブライアンはインカピリアにきちんと引き継ぎして下さい。
・最後のベンディックはゴミの始末を願います。
・不明な点はブライアンの前の当番、ヴァレンティに尋ねて下さい。

よし。ヴァレンティを見つけて詳細を尋ねればいいのか。違うな。
とりあえずヴァレンティ→ブライアン→インカピリア→ベンディックの順であることを念頭に置いて先へ進むと、パスワードを入力するコンソール発見。これでエレベーターを起動するのかな? 3番目の当番「インカピリア」の名前を入力すると……お、正解。

エレベーターで上のフロアへ。ホワイトボードに「ディテクターを持ち出した人は、使い終わったら元の場所に返してください」とのメッセージ。「IDカードをなくしたので使いたい」とのこと。ここから先に進むとIDカードリーダーがあるので、「ディテクター」を使ってカードを探してくればいいのね。

ところで、研究所というだけあって施設内には本が充実。それらをまとめると以下の通り。

【レイライン観測所について】
・レイライン観測所は星を形成するエネルギーネットワーク「レイライン」を研究・観測する施設。
・特務機関によって運営され、地脈を解析することで、星を形成するエネルギーの精製を主目的とする。
・星の形成エネルギーの人工精製の成功は、人力による荒野化の抑止、惑星環境の再生の可能性を示唆する。

【エルゥについて】
・亜人種「エルゥ」は、魔族のファルガイア侵攻の際、守護獣を率いて抵抗を繰り返した。
・彼等は元来争いを好まないが、刀鍛冶にして剣士である「バシム」を筆頭に立ち上がった。
・当時の碑文に名を遺すエルゥもいるが、熾烈を極めた戦いの後、彼等の行方を知る者はいない。
・一説によると、星の衰退に伴いその力を失い、やがて絶えたとされる。

【バスカーについて】
・自然原理主義バスカーは大戦末期に興った。
・守護獣の力を行使する秘儀のもと、宗教的集団、そして劣化した惑星環境の最初の修復者という二つの側面を持つ。
・戦後バスカーは守護獣の力によるファルガイアの再生を試みた。世界を支える力と喩えられる守護獣にて文字通りファルガイアを支えていこうとした。
・彼等は地脈の上にある霊穴に、守護獣を奉じた建造物「楔」を建立したという。
・これ以上の荒野化を抑制するため、楔はガーディアンの力を増幅しつつ世界に力を供給していくこととなったが、予想以上に荒野化は著しく、楔を持ってしても疲弊を停滞させるだけで環境の再生までは至らなかった。
・その後楔は守護獣神殿と呼称を改め、現在に至るにつれその役割を儀礼的なものへと変えた。

バスカー、想像以上に重いものを背負ってるのね……。

複数の端末がある部屋に入るとイベント発生。キャラ達が室内で自由行動を始めるので、ヴァージニアを操作し皆に話し掛けたところ、機械がまだ生きているらしい事が判明。更に、断片的に残っている実験記録を閲覧する事が出来るというのでモニターに表示しようとしたら……破損しとるんかい。

かろうじて拾えた単語から察するに、この施設ではレイラインから生命のカタチに至る研究を行い、星のデータサンプルを実験的に構成していたようですが、その詳細はわからずじまい。更に隣のコンソールも調べてみると……おお、こっちは生きてました。どうやら研究者の誰かが息子さんに呼び掛けているようです。
「お前に緑豊かな世界を見せてやれなかったのが私の心残り」だって。そして、ここに生まれようとしている「セカイのカタチ」にお前の姿を重ねよう、とか何とか。「セカイの雛形」(アダム-カドモン)って何?

ところで、やはりこの場所を知っているらしいジェットは、その事に一人困惑しているわけですが…………あー、そうか。なんか漠然とですが解ってきた。

その他「アダム-カドモン」に関する内容のコンソールも発見。背徳だとか神性の冒涜だとか、記録者が自ら書き残しているようです。さては人工生命に手を出しちゃったか?
この端末を調べた後でジェットに話し掛けると、イベント発生。突如壁を探り始めた彼は隠し扉を発見しました。が、ジェット自身にも自分の行動の意味がよく解っていない様子。

ここでようやく、ジェットは自分がこの研究所を知っているらしいことを打ち明けてきました。身体がこの隠し扉を記憶していたというのです。
彼の脳裏に蘇ったのは、水の揺らめきと光の反射、何人かの人間に、白衣。そして彼はその時一人ではありませんでした。
……と、ここまで話したところで床に膝をつくジェット。クライヴによれば、全てを一息に取り戻そうとすると、意志と身体が負荷に耐えられなくなる、だって。うんうん無理すんな。

そんなこんなで探索再開。隠し扉の向こうの部屋には何基かの培養ポッドと本棚が。
本に書かれていた【ファルガイア仮説】を大雑把にまとめると、ファルガイアには生命体が存続していくための調節作用があり、全種の生命体が一致団結して星の環境を制御している模様。で、異物が混入した場合はそれらを駆逐するため自浄作用が働くようですが、それらのことから、宇宙規模から見たファルガイアは一つの生命体とみなす事が可能であり、それに基づき環境の再生を行う計画もあるそうな。
大雑把過ぎて胡散臭いですが、私の頭で理解するにはこのレベルが限界。

この後、通路にあるセンサー解除のパスワードが分からず長らく苦悩。
「ファルガイア仮説」の隣にも本があった事に気付いたのは、十数分も後のことでございました……。

そんなこんなで最奥の部屋へ到着。「ヒアデス」について具体的な情報が出てきました。

・情報ライブラリィ「ヒアデス」に収められた秘儀の数々は新たな生命を創造する術を人にもたらした。
・「胎児」を意味する名を持つ「ゴーレム」は、与えられた命令を基本となる三つの行動原則にのっとって精緻・正確に遂行する鋼鉄の機械。
・ゴーレムが与えられた命令を実行するだけでなく、過去の記録と照合し自己判断を行うなら、それは己が意志を持つ存在、人格を備えた生命と定義するに値する。
・最初の委員会を結成することになるその研究者グループは、遺跡の奥底で「智慧」に接触したという。
・遺跡は「ミーミルズウェル」と名付けられ、そこを拠点に「智慧」の解析が始まった。
・智慧は遙かな時代、大戦期まで遡る叡智の結晶と判明。圧倒的な水準と危険性から、伝承の存在とされた魔族の遺した技術と結論付けられた。
・魔族の遺産である智慧は人の記憶領域を模した擬似空間に集積され、多くの謎と一緒に保存されていた。
・研究者グループは記録されていた情報から擬似空間に存在する情報ライブラリィを「ヒアデス」と命名・呼称。そこに遺された智慧は、その後も長きにわたり研究グループによって解析される事となる。

ここで室内の机を調べると、半分になった写真を発見。あれ、こいつら例の三人組じゃね? あと一人愉快そうなおっさんもいるけど。
その写真にはヴァージニアが知っている人物は写っていないものの、どうにも惹かれてしまうみたい。

ここでアイテムから「破れた手紙」を使ってみると、破れた写真同士をくっつけるイベントが発生。それによりヴァージニアの父親がこの研究所に関わっていたらしい事が判明しました。数少ない父親の手掛かりが見付かったのです。
この事を切っ掛けとし、失踪した父親について語り始めたヴァージニア。病弱な妻と一人娘を遺したまま荒野に旅立ち、そのまま消息を絶った父親……って、え? ジェット、ヴァージニアのお父ちゃん知ってるの? 知っているどころかジェットの父親のような人だった?

予想外の事実に、ジェットは父親が他所で作った子供ではないかと邪推するヴァージニア。BGMに悲壮感がないので笑うところ……だよね? エロ親父とか言ってるしね?

焦ったジェットが弁解するには、彼はヴァージニアの父親に育てられ、荒野での生き方を教わった、という話のようですが、ヴァージニアも本当のところそれは解っていました。ただ生きていてくれている事が嬉しいみたい。

するとここで、空気を読まないミレディ登場。アースガルズもいるよ。
アースガルズは状況に合わせて適切な行動を取る機械……あれ、いつぞやの親衛隊もそうじゃなかったっけ?
なんやかんやで「アースガルズ」との戦闘に突入です。

VS アースガルズ
「高出力バリア展開」を使われると、しばらくこちらの攻撃が通らなくなるので、その間FP上げたり態勢を立て直したりすればよさげ。
一定のダメージを与えると戦闘終了。結局、一行は凄まじい一撃で蹴散らされることになります。

上々の結果にご満悦のミレディが、トドメを刺すべくクライヴに歩み寄ったその時……マヤ達が登場。ミレディ達との睨み合いの末、煙幕を張って逃走の手引きをしてくれました。

そこで場面は暗転。立ち去る父親の背を追う幼いヴァージニアの姿が。転んでも振り向いてくれない背中に呼び掛けた次の瞬間、ヴァージニアは意識を取り戻しました。どうやらマヤ達が無事に連れ出してくれたようです。
ヴァージニアに怪我が無いことを確認したマヤは、荒野を去るよう忠告してきました。渡り鳥には二つの壁があり、一つは現在を遙かに凌駕する先史文明の技術遺産。そして二つ目は、世界の荒廃原因。この二つに首を突っ込み過ぎると後には退けなくなるのだというのです。それどころか死にかねない、とも。

それでも、父親が危険の向こうにいると解った以上、ヴァージニアは退くつもりはありません。一方のマヤも、厳しい態度を崩さぬまま去って行きました。やっぱいい子や。

更に時間が進み、夕暮れの中でキャンプする一行。ヴァージニアは父親の事でいっぱいいっぱいになっていた自分の言を反省し、チームの解散を口にしかけたものの、結局は皆で旅を続ける事に。
主にクライヴとギャロウズが諭してくれたわけですが……うん、大人が2人が予想以上に大人でよかった(笑)。

さて、今握っている手掛かりは、ヴァージニアの写真に、研究施設で見た研究の断片。そして「惑星環境の操作」というキーワード。
クライヴがこれまで収集してきた資料の中にも何かあるかもしれないということで、お次はクライヴの自宅のある「ハンフリースピーク」という村に向かう事になりました。ここから南だって。

……が、イベントはまだまだ続く。夜も更け皆が寝静まった頃、皆のもとから立ち去ろうとするジェットの前に、ヴァージニアの父「ウェルナー」が姿を見せました。当然ジェットはヴァージニアとの事に言及するものの、ウェルナーは何も答えず。黙秘権発動か。
その一方、「星の事に興味など無い」という理由によりチームからの離脱を告げるジェット。

ここで、ジェットの武器「銀の左腕」(アガートラーム)は、ウェルナーにより与えられたことが判明しました。ジェットが一人でも生きていけるように、と。
ジェットは他の人間の扱う銃は扱えないものの、「アガートラーム」はジェットにしか扱えないみたい。そして「世界に一人ぼっちでも、ジェットにはこの星で生きる意味がある」って、なにそれ。なんでジェットそんなに寂しいの(´;ω;`)

庇護心は実の娘に向けたらどうだと指摘するジェットに、自分が「呪われた父親」だと告げるウェルナー。今更ヴァージニアの前に現れてはいけない、現れる事で彼女を哀しませてしまうというのです。そして今の彼は、世界を覆う見えざる思惑を追い詰める事……贖罪だけが許された身だってさ。

実はジェットもウェルナーの正体までは知らず、自分が想い出を持たない理由もウェルナーが知っているのでは、と勘付くのですが、ウェルナーは肝心なところでまたしても黙秘権発動。
そこでジェットは考え直し、ヴァージニア達と旅を続ける事にしました。そうすることで、ウェルナーの後を追う事になりそうだと踏んだのです。

そんな遣り取りがあったとは露知らず、翌朝、出発の準備をする一行。「ハンフリースピーク」はここから南、橋を渡って浜辺の側だそうな。
クライヴの説明の最中、ヴァージニアはジェットの置き手紙を発見。回収し忘れていたそれを慌ててそれを破り捨てるジェットの態度に、ヴァージニアは彼が離脱を図った事を看破。皆の絆をゴリ押し……というか、強調するのでありました。なんのかんのいってヴァージニアに弱いのね、ジェット。姉弟みたいでいいわぁ、とほのぼのしたところで今回はここまで。

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