「WILD ARMS Advanced 3rd」(PS2) プレイメモ 第10回

PS 「WILD ARMS Advanced 3rd」(PS2)のプレイメモ、第10回。ハンフリースピーク~ジェムストーンケイブまで。

【ハンフリースピーク】
クライヴの指示通りにフィールドを征き、彼のホームタウン「ハンフリースピーク」に到着。美しく整然とした街並みに驚く一行。青い屋根の家がクライヴの自宅みたい。

ひとまずセーブするため、町の中央にあるメモリーフィギュアへ。その傍らに立っている人物に話し掛けると、イベントが発生。「アルバート」と名乗る青年がメモリーフィギュアのメンテナンスをしてました。
彼によれば、今作のセーブポイントである「メモリーフィギュア」は遺跡より掘り起こされた遺産の一つであり、「運命の箱船(ディスティニーアーク)教団」が無償管理しているそうな。ほほう。

教団と聞くと身構えちゃいますが、「運命の箱庭教団」は神を信仰してはおらず「教主ラミアム」の提唱する「目に見えない何かに縋るより、一日一日を大切に生きることがこの星を理想郷に近付ける」という理念に基づき活動しているみたい。ただ、教主ラミアムは夢の中で聖女の声に導かれることがあるそうですが……あれ、やっぱマズいやつ(゚ω゚;)?

ともかく、彼等の活動理念は「現世をよりよく生きるために、日々の精進と努力を惜しまない」というもの。なんかスローガンみたいだなと思ってたら、宗教というよりボランティア団体に近い、ってアルバート自身が言っちゃってるし。

結局、別に勧誘されるでもなくアルバートとのイベントは終了。その後、町で得た情報は大体以下の通りでした。なかなか重要そうなのが揃ってます。

・守護獣神殿にて「幸運の祝福」を望む者は、西の駅よりデューンキャニオンを目指した。
・祝福は、二人の行く手に横たわる障害を幸運の力で助けるという。しかし守護獣の助けは自らの足で歩くもののみに与えられる、という言い伝えがある。
・村の北西には大地に大きな断層がある。星に斬り付けたようにザックリと遺っている。
・バスカーコロニーから東方には豊かな森がある。世界地図の北西エリア周辺にも森が存在している。

さて、聞くこと聞いたらクライヴの自宅へ。娘のケイトリン、かわええ! 嫁さんもかわええ!
そんな奥様ですが、クライヴに「父様にようにはなれないわ」と言っているところから察するに、クライヴの先生の娘さんなのかな?

それはともかく、リビングにてクライヴの資料を読み込む作業に入ったわけですが、まとめるとこんな感じ。

・星の環境に手を加えようとする試みは古来より幾度も繰り返されてきた。それは預言者達の言った「進化」ではなく、あくまで「再生」。
・大規模な計画としては「世界樹計画」(ユグドラシルプロジェクト)がある。相当量の予算、技術、そして時間がユグドラシルというシステムにつぎ込まれたらしい。
・推進メンバーは科学者や魔導士など、様々なジャンルのエキスパートから七人選りすぐって結成された機関。
・メンバーは一定でなく、その時の用途により必要に応じた入れ替えをしていたらしい。常に七人だったので「七人委員会」と称されていた。

ここで、七人という人数に引っ掛かりを感じたヴァージニア。直後から自由に探索可能となるのですが、クライヴの自宅外に出る事は出来ません。おそらくアイテムの写真だな、ってことで使ってみたら大当たり。ヴァージニアの父親が七人委員会のメンバーである可能性が浮上しました。
一方、大人二人は現実的。ギャロウズはそんな大規模な計画は聞いた事がないと言い、クライヴも、いくら七人で写っている写真があるからといって彼等をそれだと決めてかかるのは性急だと慎重な意見。まったくもって仰る通り。

ちなみに、写真に写っている7人のうち1人が3人組の一人「マリク」によく似ていることが判明するものの、写真は少なくとも10年以上前に撮影されたものである事から、今と姿形が同じなのは変だろう、という話に。他人の空似か、はたまたそこに大きな秘密があるのか……たぶん後者かな。

ここで場面は変わり、話題のマリクさん登場。培養ポッド的なものの中にいる女性に話し掛けています。見知っている女性のようですが、女性は瞬きはすれども何の反応も見せません。誰かのクローン?
在るべき「想い出」の欠落した肉の器、とか言ってるところをみると、恋人あたりでしょうか。

その後、場面は翌朝へ。謎が余計に深まった感がある中、いきなり核心に挑むのではなく、自分達の見聞きした情報から纏めていこうと言うギャロウズ。外堀から埋めていく戦法ですか。

・預言者と名乗った連中は遺産をもって星の生命の進化を促そうとしている。守護獣の生命エネルギーを抽出していたのもおそらく無関係ではない
・七人委員会の目的は星の生命の再生。預言者と彼等には何らかの繋がりがあるだろう。
・その繋がりはヴァージニアの父親が家を出た理由にもリンクしている可能性がある。

大体こんな感じに考えがまとまったところで、クライヴから一つの提案が。村の近くにある、大きな宝石の鉱脈に行ってみようと言うのです。
遺跡や洞窟で目にする宝石(ジェム)は、星の生命の欠片とも言えるものなので、手掛かりにしては頼り無いものの、そこに縋ってみるのも一つの手段ではないかって事みたい。現状、これといった取っ掛かりも見付からないもんなぁ。

更に、クライヴの妻「キャスリン」が、クライヴとの結婚の儀の際についての事に言及。この地方では結婚する二人の幸運を願い、幸運のガーディアンに誓いを立てる風習があるそうなのですが、それはつまり近くに守護獣神殿があるという事であり、預言者達が目を付ける可能性も十二分に考えられます。

宝石の鉱脈、そして守護獣神殿という二つの手掛かりが浮上し、早速準備にかかるヴァージニア達。直後、クライヴと妻子だけのイベントが始まりました。
普段なら旦那様が危険な目に遭うかもしれないような事は口にしないキャスリンなのですが、今回は何故か口に出してしまったんですって。ケイトリン曰く「きっとお父さんが楽しそうだったから」。
真実を探しているときのクライヴは、まるで昔の彼を見ているかの様だったらしいのですが……クライヴはキャスリンの父親、おそらくは先生の死に責任を感じているみたい。その辺はまだ詳しくは語られないのね。

ところで。奥さんが結婚の儀云々言ってた時にサラっと出て来たんですが……結婚の儀の際、ケイトリンが既にお腹の中にいた模様。やるなクライヴ(ΘωΘ)
この会話イベント後、奥さんと娘さんから改めて情報収集。

・ジェムの鉱脈は村から北西。地に刻まれた傷痕が訪れる人を拒むといわれている。
・クライヴはいつも汽車で仕事にいく。なので西の駅まで見送りに行く。

この時クライヴでケイトリンに話し掛けると「空色の冒険01」という本を貰えます。番号がある事からもわかるように続きものらしく、続きが読みたいので見付けたら買って来て欲しいそうな。かわええ。
試しに読んでみたら、おぉ、マリアベルの話か!

話は本筋に戻り、目的地二つのうちどちらからこなすか考えます。とりあえず村の近くにあるジェム鉱脈に行こうかな。

【ジェムストーンケイブ】
美しい結晶がたくさんありますが、「死」の持つ独特の冷たさがある、とギャロウズ。
しばらく進むとマヤ達と遭遇。彼女は、自分の行く先々に現れるヴァージニアを牽制してきました。理由はどうであれ、狙っているものが同じならば敵と見なすそうな。

それはさておき、ここでクライヴ簡単ジェム講座。ジェムは星の生命エネルギーによって構成されており、この生命エネルギーとは一般生物で言うところの血液に相当する、とのこと。つまりは、血が少しずつ染み出て凝固したものがジェムというわけです。

その後先へ進むと、案の定マヤ達による進路妨害が。岩をティンダークレストで熱した後、フリーザードールで冷やすところまでは解ったんですが、セットボムのやり方がよくわからず無駄に時間くっちゃいました。同じ箇所に置かなきゃダメなのね(+ω+)

その後、ジェム講座の続き。血が染み出るということは、ここが傷付けられた地であるとも言えるわけです。
つまり「傷」とは星の疲弊、大地の荒廃を指し、遺跡内や建造物にジェムが多く見られるのはそういった理由からでした。
そして、この洞窟が死の気配をさせているのも同じところに原因があるのです。

クライヴが心の内で考えたのは、ここのジェムは大量にあるにも関わらず、サイズは他の地域と変わらない、というもの。その事実は「先生」が唱えていた説の裏付けになる様ですが……さてはて。

そんなこんなで探索再開。落とし穴地帯ではマヤに蹴り飛ばされるものの、どのみち先に進むには正解の穴に落ちる必要があります。正解ルートを抜け先に行こうとすると、まだ正解に行き着けないらしいマヤが一人で大騒ぎしてました。元気よのぅ。
その後、やっと追い付いたマヤ達との戦闘に……って何その格好! 別人じゃんか(゚д゚)!
いきなり魔女っこみたいな姿になっているマヤ。服はともかく髪はどうやったの。

VS シュレティンガー一家
戦闘突入後、トッドさんから解説が。マヤは取り込んだ情報を自分の能力に転換できる異能力者……って、そんなんありか!
実現不可能な情報でも、本という媒体から取り込む事が出来れば無限に威力を発揮出来るらしいのですが、要するに究極の「なりきり」って感じですか。そして猫からメガネ君呼ばわりされるクライヴ。そしてギャロウズにしても、「バカの瞬発力は侮れないッ」って酷い言い様ですな。

さて本題。まずは回復してくるトッドから撃破。経験値を稼ぎたいので、マヤは最後に倒すのが妥当かな。彼女はこちらの補助魔法を消してくるので、わざとそっちに誘導しておくと少し楽が出来ました。トッド→猫→アルフレッド→マヤの順で撃破。

最後、マヤは苛立ち紛れに何やら大魔法を唱えようとするのですが、弟君達が二人と一匹がかりで制止。洞窟内だから生き埋めになっちゃう。
そんなマヤ達に、クライヴは自分達は既にそれなりの成果を得た事を告げました。そして、マヤの求めているような宝石もここには無いだろう、とも。本来、目的は鉱石そのものじゃないしね。

マヤ達と共に最深部に向かったヴァージニアが見たものは、ごく普通のジェムでした。マヤは何故宝石が無いと解ったのだとクライヴに問うものの、彼が口にしたのは「星の住人すべてが大きな思い違いをしていた」という、何やら漠然とした答。ただし内心では、先生の説が正しいという確信をより深めた様子。

ちなみに、マヤが危険に身を投じる理由は「紛い物でない本物の輝き」を探すため。口では宝石って言ってるけど、彼女の宝石ってのは言葉通りじゃないんだろうな、たぶん。
立ち直りの早いマヤ達はとっとと撤退し、ヴァージニア達もハンフリーピークへと戻ることに。

さて、次の目的地は守護獣の神殿。途中までは列車で行く必要があるみたい。
イーストハイランド駅からデューンキャニオン駅へ向かうと、デューンキャニオン駅の駅員さんから情報が。

・最近この辺りに「グラボイド」と呼ばれる大型魔獣が出現している。
・高速で移動する物体に反応するらしく、列車もずいぶんとやられている。
・馬で疾走していると襲って下さいと言っているようなもの。
・クラボイドは列車に伴走してきて襲ってきて、車体を喰う。
・列車一両作るのに、多量のドラゴンフォシルが必要。
・グラボイドの腹の中はきっとドラゴンフォシルがぎっしり。

これ、グラボイドと戦うコースですな。試しに馬に乗ってウロウロしていると、いつもと違うBGMと共に戦闘突入。グラボイド登場です。
グラボイドを撃破すると「ドラゴンフォシル」を15個もゲット! あ、これ持って「ジョリーロジャー」のARM屋さんに行くと、砂上艇貰えるんじゃなかったけか。よし、一旦帰ろう(`・ω・´)

デューンキャニオン駅にて、駅員さんに撃破報告のつもりで話し掛けてみたところ、グラボイドの話はまったく無かった代わりに彼の自作パズルの話を聞けました。パズル……なんか嫌な予感。
それはさておき、列車でミドルアースに行き、徒歩でジョリーロジャーへ帰還。早速、ARM屋のエミリアさんから砂上艇を譲って貰いました! やったぁ!

思いっきり寄り道をしてしまいましたが、今回はここまで。次回こそ守護獣の神殿へと向かいます。

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