「WILD ARMS Advanced 3rd」(PS2) プレイメモ 第11回

PS 「WILD ARMS Advanced 3rd」(PS2)のプレイメモ、第11回。フォーチュンギア~外つ国の遺産まで。
幸薄い一行は幸せを求め守護獣の神殿へと赴いたのでした……え? ちがう?

【フォーチュンギア】
まずはイベント。神殿内に蔓延る魔獣の殺気のせいで、守護獣の生命波動が察知出来ないギャロウズ。そんな中での探索開始です。
入口から少し行った先に封印扉があり、その中で黒い宝箱を発見。しかも喋る(゚д゚)
彼(?)は世界にある宝箱の総数と、開けた宝箱の数を教えてくれます。後で何かあるな。

幸運の守護獣の神殿というだけあり中には「運試しの間」が。要は水晶を使っての神経衰弱で、1つ目のものは決められた手数以内に4組揃えればOK。更に奥にある2つ目は、手数の制限は無いものの、各水晶の周辺に落とし穴があります。階下落ちではなく部屋入口に戻されるだけですが。

2つ目の神経衰弱部屋を抜けるとイベント発生。正体不明の黒いものが神殿のエネルギーを吸い取っている現場に出会しました。守護獣の生命力だけでは満足出来ず、ヴァージニア達もムシャムシャしたいようです。

VSオリヴェル
2ndにもいましたね、こいつ。アルカナで攻撃すると回復されますが、微妙に大きくなった気がしたので攻略本で確認したところ、全属性を吸収する代わり、膨らみ過ぎてどかーんとなっちゃう模様。

オリヴェルを撃破したのも束の間、魔槍がエネルギーを吸収している模様。……奴と戦闘あるなこれは。

気を取り直し先へ進むと、謎の石像4体を発見。うち1つを調べてみると、光の線が像と像を結んでいき、最後の像に一瞬だけ火を灯しました。意味が解らず片っ端からグッズを試したところ、像はフリーザードドールで凍結し、凍結した像には火が灯らない事が判明。そこで像3つを凍らせた状態で再度像を調べると、扉が開きました。要は調べた像に火が灯るようにすればOK。

その先は3回目の神経衰弱部屋。今度は手数制限も落とし穴もありませんが、対になるものを迅速に発見しないと、先に調べていたものの灯りが消える仕様。つまり、調べた水晶が赤ならば直ぐにもう一つの赤を灯さないと、最初の赤の灯りが消えちゃうのです。
ここの水晶は等間隔に並んでおらず、ダッシュでも間に合わないものもあるので、ステディドールを駆使します。気付くまでしばらくかかった馬鹿がここに。

「楔」の部屋を経て辿り着いた最奥にて、案の定ジェイナス登場。守護獣のエネルギーを魔槍に喰わせている彼は、預言者達がエネルギーを集めている理由が理解出来ない模様。ファルガイアを再生するも何も、エネルギーは彼の身体に蓄えられているというのです。
更に彼は3人組は古代の智慧を有効活用する術を知らない、と言い放ちました。他を押し退けられる「力」がある者こそが「自由」を手に出来るんですって('A`) そして力に魅入られた彼との戦闘に。

VS ジェイナス
力が有り余ってるジェイナス。単体、全体攻撃共に強力なものとなり手強いです。
まずはアルカナで味方を強化し、かつ敵を弱体化させるところから。後はこまめに回復しつつ正攻法で。

一定のダメージを与えるとイベント発生。ジェイナスは微塵もダメージを受けていない模様。彼は床にへたり込むヴァージニアにとどめを刺そうとしたものの、瀕死の相手に力を振るうのが勿体ないからもう少し生かしておいてやる、と立ち去ってしまいました。それも、制止しようとしたヴァージニアをボコンと蹴って(´Д⊂

場面は変わり、祭壇からミーディアム「幸運の手札」を回収するギャロウズ。またしても間に合わなかったとヴァージニアが落ち込む一方、彼もまた、自分の求める「自由」とジェイナスが語っていたそれとの違いに苦悩していました。自分に力があればジェイナスを自由にすることもなかったのか、と。
自由を掴んで里を飛び出したはずが、化け物達と戦うハメになっている現実に心の内で悔しさを滲ませるものの、それらを捨てて逃げるのはただの逃避だという事も解っています。それ故、彼は改めてこの戦いと向き合う腹を決めたようです。守護獣のためだけでなく、ジェイナスの「自由」をねじ伏せ自分の「自由」を探すために。

イベントが終わると遺跡の外へ。ハンフリースピークへ帰還します。
途中、イーストハイランド駅にて駅員さんから「バラル・クォ・ナーガ」の情報を入手しました。その魔獣は最近デューンキャニオン近辺に棲み着いているものの、本来はヤード島の側の環礁地帯を縄張りにしているそうな。メモメモφ(・ω・)

ハンフリースピークに戻るとイベント発生。一旦場面は変わり、ミレディのターン。
ファルガイアが預言者達を、ひいてはヒアデスの智慧を受け入れないのは、ファルガイアが不完全故だと考えた彼女。今のこの星は蛹なので蝶へと孵化させなければ……とか何とかブツブツ言っていると、マリク登場。彼はクライヴがミレディになびかなかった事をからかうばかりか、以前の彼女の方がタイプだったなどと言う始末。あんたなんでそんな地雷源にダイブするような真似を:(;゙゚'ω゚'):……って、『以前』?

一方ミレディも負けておらず、マリクが死者の蘇生実験をしている事を指摘。生命操作の副産物で、しかも皆に内緒でやってたみたい。
そんなギスギスした関係の2人ですが、表向きは「ファルガイアという生命の再構築」という共通の目的があります。が、直後会話に加わってきたリヒャルトを含む彼等のやり取りを見る限り、星のためというよりは、改造した自分達の身体に適合するようファルガイアの環境を造り替えたい、ってところでしょうか。

ファルガイアの組成環境を改造し三人の理想郷へと進化させる計画について、ヒアデスから与えられる情報の解析と実践に繋がる、とか、秘学(ロストテクノロジー)という神のコトバを預かりし使徒にとっての本懐、なんて事を言ってますが、要はロストテクノロジーに魅入られ暴走しきった科学者三人組って感じ。
更に、計画が失敗すれば彼等も自浄作用で消滅するそうですが、それを個々の死でなく進化の停滞とか人類の終焉とまで言っちゃうあたり調子ぶっこいております。結局は「進化した俺達に合うよう星も進化しろ」ってジャイアニズム。

さて、アースガルズを伴いヴァージニア達を叩きのめすよう指示を受けたミレディですが、そのアースガルズ、なんと喋れるようになってました。片言の英語ではありますが、ジェミニ回路による記録学習と発展推論機能の副次効果だって。
更には過去の戦闘記録を蓄積し、そこから自律行動を可能するための昨日が擬似的な「精神」を形成している、とのことですが、今後のデータ採取次第では感情の形成も有り得ない話ではない……って、うわこれフラグだ絶対。

ここで「『想い出』の形成」という言葉に反応するマリク。何かよからぬ事を考え付いたかな? そんな彼のお仕事は降魔儀式(ダウンロード)の準備ですが、予定の前倒しを指示されました。どうやらジェイナスが守護獣のエネルギーを自分で吸い取ってたのがバレた模様(ΘωΘ)
「最終階梯」とか言われてますが、ジェイナスにとってよろしくない展開っぽい。

【ハンフリースピーク】
場面はやっとクライヴ宅。父との思い出を語るヴァージニアですが、唯一とも言える想い出は二挺拳銃の扱いを教えられた事ぐらい。父が科学者だと教えてくれたのも叔父だったようです。
もしヴァージニアの父親が七人委員会のメンバー、あるいは預言者達と関係があるのなら、世界の秘密に関わっている可能性があると言うクライヴ。舅である彼の恩師も、世界の荒廃の謎を追っていた学者だったようです。そして10年近く前、クライヴのせいで事故に巻き込まれ既に亡くなっているとのこと。

想い出について各自が微妙な空気になっていると、村人が来訪。仕事の依頼人がいると報せに来てくれました。
依頼人は「運命の箱船主義」の団員で、村の中心で待っているとのこと。以前メモリーフィギュアをメンテしていた青年みたい。

早速村の中央へ向かい、教団員の青年アルバートと会話。彼の所属する「運命の箱船教団」は発掘した遺産を用い、苛酷な環境下での未来を模索しているそうなのですが、その教団がこの地域で超古代の遺跡を発見した模様。その遺跡はこの星の人間の始まりの時代まで遡るそうな。

ここで「天翔る船により訪れし外つ国の民……果てしなき沃野に降り立たん」と呟くクライヴ。人類の先祖は空飛ぶ船に乗りこの星にやってきたという伝承があり、一般的にはお伽噺扱いですが、教団は事実を裏付ける遺跡を幾つか発掘していて、今回の遺跡もそれにあたるそうな。

さて、肝心の依頼内容はと言うと「未だ稼働している警護装置を越え、最深部の動力室にて『キシュムの炎』を入手して欲しい」というもの。「キシュムの炎」は半透明の赤く美しい結晶で、その昔、天翔る船を休む事なく動かしていたエネルギー結晶体だそうです。言い伝え自体は信憑性が低いものの、もし真実であったなら、天翔る船を手に入れられるかもしれない、とのこと。

教団は正直胡散臭いものの、そんなエネルギー体があるのならば預言者達が放っておくわけがない、って事で依頼を受ける事にした一行。報酬が決まったところで、村の南西に位置しているという遺跡へ向かいます。……が、その前に人々から新情報ゲット。

・発掘された移民の船「外つ国の遺産」にいる魔獣の中に、星型のアイテムを持っているものがいる。
・そのアイテムは旅を楽にするとかで、渡り鳥が一時大勢おしかけたが、誰も帰って来なかった。

既に渡り鳥達には知れ渡ってるんですね。そして「誰も帰って来ていない」系のダンジョン、と。

【外つ国の遺産】
入るなりイベント発生。ヴァージニアのお父ちゃんらしき人が何やら操作してます。一方、ヴァージニアは何かを感じ取ったものの、自分でもそれが何かはよく解らない模様。お父ちゃんには気付いてないのか。

ここの魔獣は「バキューモン」が厄介。HPを半減させてくるので、戦闘終了までに上手く回復出来ないとVTをガリガリ削られます。こりゃボス戦前に一回戻った方がいいかもなぁ。

探索中、宝箱からクライヴの専用グッズ「マイトグローブ」を入手した直後、戦闘発生。ボスBGMなので警戒してたら、件のバキューモンでした。驚かせおって、と安堵したのも束の間、唐突に「エジェクト」で入口に戻されたーっ( ゚皿゚)キーッ!!
調べたところ、こいつはHP高めの特別仕様でイベントバトルだと考えた方がいいみたい。折角なので一旦村に戻り、回復後に再突入。その際「アンノウン」という魔獣がバキューモン以上に厄介である事が判明しイライラMAX。

そんなこんなでようやく最奥に到達し「キシュムの炎」を発見。教団が使い方を知っているのか否かに不安が残りますが、そこまでは関知せずってことで持ち帰ろうとしたら……ミレディ登場('A`)
結晶を狙ってきたかと思いきや、彼女の目的はあくまでヴァージニア達でした。一行の存在は3人組が造る未来には有害、ということで、召喚されたアースガルズとの戦闘となります。

VS アースガルズ&ミレディ
1ターン目に「バリアフラッド」でHPを半分にされます。更に2ターン目からミレディも参加。ここからが本番か。
そして相変わらずミレディさんをdisるクライヴ。無駄に怒らせるのやめて!

アースガルズのHPをある程度削るとイベント発生。結局はボコられてる一行。
ミレディはアースガルズにとどめを刺すよう指示するものの、アースガルズは突如システムダウン。直後、姿を現したのは、ヴァージニアの父ウェルナーでした。そういや居たんだった。

攪乱弾をアースガルズに撃ち込んだ(たぶん)ウェルナーは、ヴァージニア達を叱咤激励。一行はその言葉に再び立ち上がり、再度アースガルズに挑みます。

VS アースガルズ
今度はアースガルズ1体のみ。弱体化しているのでフルボッコでOKです。

しばらく攻撃を続けているとイベント発生。アースガルズの駆動システムが干渉を受けた事に焦ったミレディは、アースガルズを伴い撤退しちゃいました。あれ? まさかウェルナーの存在に気付いてなかった?

さて、ここからは父娘のお時間。そのまま去ろうとする父を呼び止めたまではよかったものの、何を言うべきか解らず戸惑うヴァージニア。
一方の父親はそんな娘に言葉を掛ける事もなく、結局立ち去ってしまいましたとさ。

感動の再会とはほど遠いものになってしまいましたが、今はウェルナーの娘である事よりも、渡り鳥であることを優先したヴァージニア。「キシュムの炎」を依頼者のもとに届けるのが先決という事で、父の後は追わずハンフリースピークへ戻る事になりました。続きは次回。

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