「WILD ARMS Advanced 3rd」(PS2) プレイメモ 第15回

PS 「WILD ARMS Advanced 3rd」(PS2)のプレイメモ、第15回。破戒樹ユグドラシルを探索します。
「グリーンロッジ」を出ると、目の前には大森林。その周囲は環状の山脈に囲まれ、ヴァージニア達の知る荒野と完全に隔離されている様です。そんな深い森に埋もれつつ「破戒樹ユグドラシル」を目指します。

【破戒樹ユグドラシル】
到着早々ユグドラシルの起動イベント発生。急がなければ星の生命の危険が危ない模様。
迎撃レーザーを破壊しつつ進むとミレディがお出ましになるわけですが、蛹だの蝶だのと、まだそれ言ってんの('A`)?

ここで、10年前のことを語り始めた彼女。簡単にまとめると……
起動実験時にユグドラシルシステム爆発→3人組の身体ズタボロ→ヒアデスの智慧を用い身体を修復調整。
……だってさ。この時、マリクは以前のままの容貌に、リヒャルトは身体の修復を最低限にとどめる代わり、機能強化。そしてミレディは美貌ゲット( ^q^ )、という訳です。

なるほど、と納得したのも束の間、よせばいいのにクライヴが説教開始。しかも今回は3人組の計画そのものを徹底的にコキ降ろしたからさぁ大変。あの、クライヴさんもうその辺で……って、ほら、やっぱキレた:(;゙゚'ω゚'):!

VS ミレディ
350以下のダメージはバリアに阻まれ無効化するという面倒な仕様。更に毒攻撃を仕掛けてきますが、クライヴのプロローグが個人的トラウマなお陰で、全員毒耐性完璧ですわ(ΘωΘ)
ちなみに何故かジェットが全攻撃クリティカル出したんですが、ミレディにイラっときてたんか。

ある程度ダメージを与えると、身体が衰弱しつつあったミレディが逃亡し、戦闘終了。
ヴァージニアとギャロウズがクライヴの毒舌っぷりに恐れ戦くと、本人は「学生の時に戻ったようで(∀`*)ゞ」などと照れて見せましたが……若さに任せてない分、今の方がタチ悪いよね。

さて、探索を続けていると妙な部屋に到着。整然と並ぶ赤と青のブロックの上から、緑色のキノコ的なものが生えてる、様に見えなくもない。
側の石碑には「朱は燃える炎の色 青は冷たい水の色 水は炎に浮かばぬ通り」と記されてます。やるべき事は解りましたが手順が見付からず、突破するのにしばらく時間がかかってしまいました。パズル苦手(´・ω・`)

次の相手はマリク。培養ポッドには例の女性が入ってました。「生命」の創造が彼の望みであり、やるべき事が残っているので負けられないそうな。おそらくは、ポッド内の女性に自分の事を思い出させたいのでしょう。
ここで部屋の全景が映されるのですが、複数あるポッドの全てに、同一人物であろう女性の姿が。
その光景にヴァージニアが驚愕するものの、それらが「ただの肉の器」だと言い切るマリク。彼女達はあるべき想い出を備えていない器に過ぎないため、「想い出」の再生が必要なのでしょう。

ここでようやく女性の正体が判明。恋人だろうと思っていたら、母親でした。若くして亡くなったのかな。

直後、マリクに対し「キモッ」とか「ダメ人間くん」などと口走ってくれやがったのはギャロウズ。クライヴに続き今度はお前かよ! ……と思ったものの、彼が真に主張したいのは「死者の蘇生など、死者に対する一番の冒涜」という事。あ、そっちが本筋か。良かった。
しかし、ここまで言われたマリクが怒らないわけもなく、戦闘に突入します。

VS マリク
ギャロウズだけを狙ってくるので楽々です。3種のステータス異常を同時に引き起こしてきますが、PSで耐性を付けておけばOK。
物理攻撃は効かないようなのでアルカナでチクチクと。

ある程度削ると、身体に不調を来したマリクは撤退しちゃいました。ただし、まったく諦めた様子は無い模様。なんか高笑いしてるし。

戦闘後、自分の洞察力に酔うギャロウズにツッコミを入れるジェットでしたが、そんな彼は、培養ポッドだらけのこの空間があまりお好きでない模様。……うーん、やっぱりジェットも同じようなものなのかなぁ。

さて、ミレディ、マリクと来たら今度はリヒャルト登場。既にウェルナーと対峙してました。

ユグドラシルシステムでは再生どころか世界の進化も無理、と告げるウェルナー。どうやら、ファルガイアを荒野と砂の海の星に変えてしまったのは七人委員会のようです。
一方のリヒャルトは、ユグドラシルを起動させた目的を明らかにしました。「『ヒアデス』の智慧の遺せしモノ」をファルガイアに降ろす……つまり、伝承にある「魔族」をファルガイアに召喚するつもりみたΣ(゚Д゚;

なんでも、ヒアデスにはある魔族そのものについてのパーソナルデータが登録されており、この星から集めた生命エネルギーを用いて情報の羅列から血肉を再構成する事により、その魔族を復活させるんですって。
魔族そのものがファルガイアを来たるべき姿に導いていく……って、あ、もうダメだわこの人。

まさに一触即発の様相であるおっさん二人ですが、その間に割って入ったのはヴァージニアでした。
リヒャルトは自分達が引き受けるので、ウェルナーは先に行き魔族の召喚を阻止してくれと頼むヴァージニア。そんな娘の覚悟を感じ取ったんでしょう、ウェルナーが駆け出すのを見届けた後、戦闘突入です。

VS リヒャルト
戦闘突入後イベント開始。リヒャルトはヴァージニアの母「エカテリーナ」の事も知っており、しかも憎悪している様ですが……なんか失恋の逆恨みっぽい臭い(ΘωΘ)

以前戦った時と同様、こちらの与えたダメージと同値をカウンターで返してきます。そのため、クライヴあたりに迂闊に攻撃させちゃうと、クリティカルなんて出された日には酷い目に。
そのため、今回はヴァージニアとギャロウズの物理攻撃を主体に。ジェットは状況に応じて攻撃させたり回復役に廻したり。

ある程度ダメージを与えると、再びイベントが。彼の身体も限界を迎えつつありましたが、降魔儀式に必要なエネルギーを確保するまでは退けない模様。敵さんも必死よね。
更に、一時撤退した筈のミレディが出現。出力を引き上げたため、無事エネルギーが確保出来るか、あるいはシステムダウンするかの瀬戸際だってさ。

その後マリクも登場し、結局揃った3人組。このような事態に備え「贄」に魔槍を授けた、などと言うリヒャルトですが……ちょいまち、それってまさか。

ここで三人は姿を消し、ジェイナス登場。無限の生命を得るというのは、とても退屈だという事に気付いたようです。今までやりたかった事が全てつまらなく思えてきたので、今まで考えもしなかった事をやりたくなったって……え、ファルガイアの支配者になりたいの? 今更勘弁して(;´∀`)

VS ジェイナス
相変わらずネガティヴレインボウを撃ってきますが、LVのせいか大した事なかった(´・ω・`)

ダメージを与え続けるとイベント発生。身体が眩い光を放ち、総身に力が満ちてゆくことに歓喜するジェイナス。……が、その悦びは最後まで口に出される事はありませんでした。彼の身体は、そのまま爆発してしまったのです。

ジェイナスの退場劇はさらっと流し、引き続き先を急ぐヴァージニア一行。仕掛けを解きつつ進むと、大きなコンソールがある部屋に到達しました。そしてそこには、コンソールと向き合うウェルナーの姿が。
彼の口からもたらされた真実の一片は以下の通り。

・ユグドラシルシステムはファルガイアの環境再生を目的として建造された。
・ヒアデスの智慧も含む、あらゆる技術の結晶として100年以上が費やされた。
・10年前、起動したユグドラシルは大地にエネルギーを供給するどころか、ファルガイア中に張り巡らせた根から星のエネルギーを吸い取り始めてしまった。
・10年前のファルガイアは荒れ果てた惑星ではなかった。過去の大戦の爪痕は大きかったが、大地には緑があり、海には水が溢れていた。
・ファルガイアからエネルギーを取り込むだけ取り込んだユグドラシルは暴走。負荷に耐えきれずジェネレイターを爆発させた。
・爆発時に七人全員が死亡したと思われたが、生還したマリク、ミレディ、リヒャルトが10年かけてここを再生した。
・ユグドラシル周辺のみ環境が維持されているのは、星中の生命力がこの一帯に収束されているから。

さて、リヒャルト(プログラマーだった模様)の組んだプログラムをどうしても突破出来ないウェルナーは、何を思ったのか、ユグドラシルシステムに繋がる端末ケーブルをジェットに寄越してきました。ケーブルはジェットの持つ【銀の左腕】(アガートラーム)と同系統で、ジェットにしか扱えない機械(アーム)だそうな。
で、それをどうするかというと……「この端末ケーブルを握り締めて、強くファルガイアを念じてくれ」って(゚д゚)

ウェルナーの奇怪な発言に、焦るあまり気が触れたのかと疑うジェットでしたが、中年のあまりの剣幕に、最終的には従うことに。大きなケーブルを握り締めつつ目を閉じるという、何ともシュールな光景が繰り広げられます。
ウェルナー曰く「銀の左腕を扱う時のように、システムを利き腕の延長とイメージしろ」。身体の一部分として捉えろってことかな。

ケーブルと心を通わせ、水と緑溢れる頃のファルガイアを念じろというウェルナー。しかも、ジェットしか知らない想い出の中のファルガイア、って、どういうこと(゚ω゚;)?

直後、花が咲き、緑溢れる草原に一人立っていたジェット。
知らない筈の想い出の存在に戸惑う少年は、自分は何者なのかと咆哮するのでした……。

さて、ジェットの協力の甲斐あってシステムプログラムの強制書き換えは無事に成功。一方、ジェットは床に倒れ込んだものの、身を起こすなりウェルナーに詰め寄りました。何故自分がかつてのファルガイアの想い出を持っているのか、と。

その問いに対し、ウェルナーが「君はファルガイアに生まれた生命」などと答になってない答を口に出した直後、上層から爆発音が。最上階にある「コア・ジェネレイター」で何かあった模様。
駆け出すウェルナーを追い、ヴァージニア達も上階を目指します。

道中で仕掛けパズルを解き、コア・ジェネレイターの部屋へ。中では預言者三人が呆然とジェネレイターを見上げていました。
それもそのはず、ジェネレイターのコアがえぐり取られてしまっていたのです。

この事態は、預言者達とヴァージニア一行以外の何者かが、この地に存在している可能性を示すと同時、降魔儀式の遂行が不可能になったという現実をもたらします。
ジェネレイターを奪われたリヒャルトは、自分達の他にも「ヒアデス」に通ずる者が存在している事に愕然とし、歯ぎしりギリギリなわけです。

ここで登場したウェルナーもまた、ジェネレイターの状態にやはり絶句。するとリヒャルトは自分達の敗北を認めつつも、ウェルナーに対し超個人的な恨みをぶつけてきました。
リヒャルトはやはりヴァージニアの母であるエカテリーナに想いを寄せていて、研究においてもウェルナーに対し劣等感を抱いておりました。それらをドロドロに煮詰め、被害妄想というスパイスを加える事により、何とも香ばしい逆恨みの完成です('A`)

初耳の上、身に覚えも無かったのでしょう。ウェルナーが珍しく狼狽していると、「てめぇの不甲斐なさをウチの父ちゃんのせいにすんなボケ!」、といった感じで激怒するヴァージニア。ですよねー。
直後、こうなったら死なばもろとも、といわんばかりに、リヒャルト達の最後の悪あがきが始まります。

VS  預言者三人
三人共、単体攻撃の「エネ スキャナー」のみ使用。攻撃力が一番高いのはリヒャルトっぽかったので、まずは彼から撃破。流石に三人の攻撃が一人に集中するとまずいので、回復はこまめに、といったところ。

戦闘終了。遂に預言者達の野望は潰えたものの、言い様のない虚しさが残ります。
未だイベントの最中ではありますが、長くなりそうなので続きはまた次回。

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