「WILD ARMS Advanced 3rd」(PS2) プレイメモ 第19回

PS 「WILD ARMS Advanced 3rd」(PS2)のプレイメモ、第19回。はるか夢の址~フィラ=デル=フィアまで。

今回はクライヴと師匠の想い出の地へと向かいます。

【はるか夢の址】
中に入るとイベント発生。呼び掛けに気付かないほど考え込んじゃうクライヴ。大丈夫なのか。
遺跡はずっと以前に廃棄されているものの、一部の警護機構はまだ生きてる模様。怖い。

しばらく進むとクライヴが持論を展開。ジークが言っていたのは星の進化でなく、改造し、存在を変質させる事ではないのかというのです。星の再生というのも結局は改造であり、この施設も、ユグドラシル・システムほどではないものの、ファルガイアを再生しようとした環境調整室だった模様。

更に進むと、この施設にて、惑星環境を操作するための「ナノマシン」が培養されていた事が判明。以前リヒャルトがヴァージニアの体に撃ち込んだものと同じようなものみたい。
ナノマシンの正体に関しては、ウェルナーから話を聞くまではクライヴもよく理解出来ていなかった、とのこと。

しかし、自分の体に撃ち込まれたものと、星を再生するためのそれでは全く別物では、とヴァージニアが疑問を抱いたその時、どこからともなくウェルナー登場。あれか、クライヴが名前出したからか。
パパ曰く、星を一個の生命体と見れば、規模は違えども生体の構造には共通点が多いそうな。

また、体内に潜り込んだナノマシンは生体構造を強制的に書き換えてしまうらしく、それが環境の再生力を促進させるものならば問題無いものの、敵がマッドな連中である以上、それまでの環境を破壊し、まったく別の環境を作り出すためにナノマシンを用いるだろうことは火を見るよりも明らかです。例えるなら惑星をガン化させるようなものであり、問題のガン細胞こそ魔族の細胞、という具合。

ここで思い出されるのはジェイナスの存在。更には預言者3人組までもが魔族化したのですから、「星の魔族化」というのも有り得ない話ではないかもしれません:(;゙゚'ω゚'):

さて、クライヴの師匠が眠っているという場所を目指す一行。何故かウェルナーさんもご一緒に。
仕掛けを解きつつ進むと、今度はウェルナーの解説タイム。「ナノマシンテクノロジー」も、ヒアデスよりもたらされた智慧であり、極小機械群体を取り憑かせる事で、生物の身体構造を細胞レベルから書き換えるシステムだそうな。
ただ、魔族がこの星にナノマシンを用いた形跡は無く、何のために高度なナノマシンを作りあげたのか謎が残るみたい。

それはさておき、この研究プラントはウェルナー達より幾世代か前の七人委員会が造ったものでした。
惑星環境の改造には膨大なエネルギーが必要であり、この施設の水準と規模程度では、必要エネルギーの供給は出来ていなかっただろう、とのこと。ユグドラシルシステムにおいても、機能構造の殆どがエネルギーの生産と増幅に当てられていたそうな。
なので、仮にこのジェネレイターに限界出力以上の稼働を強いた場合、ユグドラシルみたく暴走しちゃうんだってさ。

ここでクライヴがユグドラシルの暴走の原因もジェネレイターにあるのか、と問い掛けたところ、驚くべき事実が語られました。
ユグドラシルシステム暴走の直接的原因は、制御管理官の「デュラン」が規定以上の数値を入力したからだというのです。そしてそう説明しておきながら、デュランの冒した単純な入力ミスではない、とやや興奮気味になるウェルナー。ど、どうした。

ウェルナーは、ユグドラシルの残存データの中に、委員会の仲間にも解らないよう、二重、三重の「擬装」を施した上で、意図的な暴走が仕組まれていた、と言い出しました。しかも暴走の際、デュランは笑っていたというのです。
要するにデュランは何か目的があって暴走するように仕組んだらしいのですが……理由は不明。

ちょっと思い出しましたが、以前「レイライン研究」を探索した際、なんか妙な記録がありましたが……まさかそれかな。ジェットに関連してるっぽい情報メインだったのでついスルーしちゃったけども。誰かに対する想いを綴っているかのような内容だったかと。
それはともかく、ウェルナーはデュランの残した謎について追っていたようです。惨劇を引き起こした張本人の一人だけに、見過ごす事はできなかったみたい。彼もまた、贖罪を背負っているのでしょう……とか言ってたら、何かでっかいのが出て来た((((´;ω;`))))!

VS フンババ
死臭がどうのこうのと出た次のターンあたりで全体攻撃を仕掛けてきたものの、何も起こらず。
不思議に思い調べてみたら、即死攻撃だったんかΣ(゚Д゚;引っ掛からなくて良かった……。
やたらアルカナに弱かったのでクライヴに属性のっけてやったら、5ターンもかかりませんでした。

襲ってきたのは実験場に棲み着いていた魔獣だった模様。が、どこかで笑い声を聞いたと言うヴァージニア……やめてこわい。

余談ですが、この遺跡にて、手持ちがカンストしていたため取る事が出来なかった宝箱が2つありました。こういった場合、宝箱は手を付けていない状態が保たれるので、使用するなり捨てるなりして数を減らせば、再度回収する事が出来るようです。
最終的には2個の宝箱が回収出来なかったので、忘れないよう書き記してみました。後々、隠しボスと戦うために必要となるので。

話は戻りまして。最奥に到着後、重い扉を開けてみると、その向こうは土砂や瓦礫で埋もれてしまっているようです。
ここに来て、やっとクライヴは過去を語り始めました。この場所は彼が恩師と最後に訪れた場所だそうな。
あれ? 先生は崩落に巻き込まれたのが原因で命を落としたのかな? 警備機構云々は関係無し?
それはともかく、この地で眠る恩師に心の内で言葉を伝えたクライヴは、再び前へと歩き出すのでした。

場面は代わり、3人組。やはり魔細胞(ナノマシン)によるファルガイアの侵蝕を謀ってるみたいですが、ジェネレイターの出力が不足しているため、ユグドラシルがあればなー、とボヤいてます。彼等は未だにユグドラシルからコア・ジェネレイターを抜き取った者の正体が掴めてないみたい。

あのジェネレイターは惑星全体に作用するほど強力なものであるため、それを制御するためには「ヒアデス」の智慧を備えている者である必要があるそうな。だからこそ余計に正体が気になるようです。

一方のジークはどっしりと構えてます。予想外のトラブルなんてよくある事だし、力を授けてるんだから、物事が先に進まないんなら自力で打破しなさい、みたいな感じで三人組の尻を叩きました。なんかこういう書き方するとジークが先生っぽいな。

場面は再びヴァージニア組。施設の出入口付近にてウェルナーとの別れの時です。
彼が追っているのは荒廃の原因でなく、事故を引き起こした何か、とのこと。すべての事象の裏に何かがある事を勘付いているみたい。自らを未練がましく、と自嘲してまで。
ヴァージニアと母親を置き去りにしたのは、心配を掛けたくなかったからでした。ありがちだけど、一番大事な理由ですな。ここのヴァージニアは父親を責めているのではなく、お父ちゃんに説教してる娘って感じ。

あくまで一人で行こうとする父親に、目指すところが同じならば共に行こうと告げるヴァージニア。が、犯した罪の償いをしたいだけだというウェルナー。
リヒャルトが仮説通りにナノマシンによるファルガイアの魔星化を目論むならば、極大出力のジェネレイター……高質量のエネルギーを求めるに違いない、とのこと。「フィラ=デル=フィア」ならば彼等の求めるものがあるかもしれないそうな。

自分は共に未来へ行く事は許されない、と言い残し去って行ったウェルナー。ヴァージニアは一人、父の去った先を見詰めていました。その背を追う事も出来ないのか、と。

さて、ここで「フィラ=デル=フィア」とは一体どういう意味か、という疑問が発生。クライヴが過去に読んだ文献の記録によれば、空に浮かんだ、始まりのヒトの都市が「空中都市フィラ=デル=フィア」だそうな。ただしその都市は記録に登場した時点で墜落している……って、あ、どっかでそんな本を読んだな。確かクレーター跡のところ。以前サーチをかけても反応が無かったのは、本編絡みだったからかぁ。

早速クレーターに行ってみたら、大当たり。

【フィラ=デル=フィア】
かつての「空中都市」というものに内心、心躍らせていたヴァージニアでしたが、入ってみるとありふれた遺跡のような様相。ギャロウズに至っては「身分詐称」って、あのな。

そんな中、クライヴは実のところ「空中都市」自体にも確証が持てていないことを告げました。ただ、周囲の地形がクレーター状になっている事や、内部の損壊状況から推測すると、地震や爆発が原因とは考えられず、一番近いものを考えた結果、高所からの落下による損壊、という説が現在までの調査報告なんだとか。空中に在ったというのは、あくまで推測に過ぎないようです。

しかし、今重要なのはこの都市が空中に在った無かったではなく、空中に在ったと仮定するならば浮力はどうやって供給されていたかという点。それだけの強力なエネルギー源がここにはあるのだとすれば、ジーク達が狙ってくる可能性が高いのです。

ここで、ウェルナーが征くべき道を示してくれていた事に、密かに胸を熱くするヴァージニア。父親は常に一緒に居るのです。また、ギャロウズの推測では、ウェルナーが共に行けないのは、ジーク達の企みを阻止するには時間が無いため、ここをヴァージニア達に任せ、自分は別行動を取らなければならないからではないか、とのこと。なるほど。

さて、少し進むと宝箱からクライヴ専用グッズ「アンカーフック」入手。真上に撃って引っ掛けて、高い段差などをひょいっとな。
更に進むと、クライヴが端末を操作しシステムに介入するイベントが発生。ついでにエネルギーの供給経路を逆に辿り、メインジェネレイターのポイントを探ってみたり。

このイベントにて、周囲にあるパイプはただのパイプでなく、生体と機械、両方の特性があるという事が判明:(;゙゚'ω゚'):
「始まりのヒト」の都市でそんなものが存在するということは、魔族とヒトとの間に何かしらの因果があるのかもしれない、という話ですが……魔族って結局は……。

アイテムを回収しつつ奥へ進むと、サブ動力炉らしきものを発見。それは都市の隅々にエネルギーを行き渡らせるためのものであるらしく、その必要があるということは、都市が空中に浮いたという説もあながち間違いではないのかも。
ここに来て、ヴァージニアとジェット間で、ジェットの想い出に関する感情の行き違いがちょびっと発生。……が、今回はジェットが割とあっさり折れました。

引き続き奥を目指していると、画面が切り替わるなり唐突にボス戦です。

VS カメレオンマン
物理攻撃を喰らうと透明になり、物理攻撃を無効化する模様。連続攻撃はその限りではない、ってことはガトリングかな。
色々試したら氷属性に弱いようなので、ヴァージニアはほとんどリフリジレイトかけてました。ガトリングは試してみたものの、2回程度じゃダメか。

最奥の部屋に到着。でっかいコンソールがあり、端末は一応生きてます。都市機能の殆どは停止し、特に動力部の損壊が酷いみたい。
やはりここは人間の手で造られた都市で、建造責任者、竣工日などが詳しく記載されてる模様。そうなるとこのテクノロジーの出所が問題になるわけですが、考えられるのは「ヒアデス」ぐらいでしょうか。そうなると、魔族と始まりのヒトとの間には何らかの形で接触があったと考えるべきなのか、というクライヴ。

さて、肝心の情報についてですが、この都市を起動させていたのはエネルギー結晶体だったようです。それも純度の高い高密度エネルギー結晶体で、名称は「涙のかけら」……って∑(゚ω゚;) 生体エネルギーにも似た波長が特徴で、光に透かすと澄み切った美しい青に輝くそうな。どんな宝石も及ばない、だって。
そんなものが連中の手に渡ったら一大事、って事で、今度は「涙のかけら」の在処について情報を集める事に。

ちなみに、イベント後、再度コンソールを調べてみると、この部屋が中央制御室だった事がわかります。墜ちた時の事を想定し頑丈に設計されてたみたい。

部屋を出ると自動的に出口へ。クライヴから教えられた「涙のかけら」の特徴を反芻していたヴァージニアは「宝石」という単語に引っ掛かりを覚えました。あー、彼女か、と思っていたらご名答。マヤがクシャミしてます(笑)。
しかも彼女は「涙のかけら」の存在を知ってました。「クレイボーンの親父」から在処を聞いたようですが……塔?

一方、弟君はそれとは別に「涙のかけら」の所在についての確実な情報を入手しているらしいのですが、結局は姉に従う事になっちゃったのでした。波乱の予感。

【クレイボーン】
マヤ達が言っていた「クレイボーンの親父」とは、ARM屋の主人オットーさんだったようです。近くの廃塔にお宝があるという噂が流れてるみたい。
塔は村の北西にあり、古い時代に建てられ内部も荒れ果ててる、とのこと。気になるのは「誰が流しているのか知らないけど」という前置き。意図的に流されてる噂かもなー、と疑ったところで続きは次回。

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