「WILD ARMS Advanced 3rd」(PS2) プレイメモ 第20回

PS 「WILD ARMS Advanced 3rd」(PS2)のプレイメモ、第20回。ケイジングタワー~魔獣解体処理施設~記憶の遺跡まで。

クレイボーンで聞いた情報を頼りに、古の塔へ。

【ケイジングタワー】
内部には面倒臭い仕掛けが。謎の球体が漂っているフロアがあり、その球体に捕縛され、かつ脱出に失敗すると、強制的に別フロアの牢獄へと転送されてしまいます。投獄を免れるには、すぐに暴れて球体から脱出すればOK。

球体に怯えつつ進んでいると、マヤ達と遭遇。彼女達の目的も「涙のかけら」だと知ったヴァージニアは緊急性を訴えるものの、結局は戦う展開に。悪用する者に奪われたらまずいというのなら、マヤが奪っても構わないではないか、という理屈です。仰る通り(ΘωΘ)

VS シュレティンガー一家
トッドを最優先で倒すのはいつも通り。今回は4人一組で「ワイルドバンチ」という全体攻撃を仕掛けてきます。攻撃力はそこそこ高いものの、回復が間に合わない程度ではないのでまぁいいか。

戦闘後、相変わらずヴァージニアを論破しに掛かってくるマヤと、それを受け止めながらも、自分の想いを届けようとするヴァージニアのやりとり。根負けしたのか、マヤは負けを認めたものの、この先に本当に「涙のかけら」があるかは解らないので、行くだけ行ってみることになりました。

最上階には露骨に怪しい装置が。中央には薄紅の結晶体が浮かんでいます。
その結晶体が「涙のかけら」なのかとヴァージニアが近付こうとしたところ、マヤに制止されました。文献には「涙のかけら」は「澄み切った美しい青に輝く」とあるらしく、目の前のそれはどう見ても違います。

ここでマヤは猫のシェイディに結晶体の回収を指示するのですが、それに従ったシェイディは、突如出現したグリーンの光壁に閉じ込められちゃいました。おそらくは何者かが偽の情報を流し、ここに罠を仕掛けていたんでしょう。

閉所恐怖症であるため(シュレティンガーの猫が元ネタっぽい)に完全にパニックになったシェイディを、マヤが救出する一方で、ヴァージニアはマヤが偽情報だと解っていた事に驚愕。更にマヤ達は本当の在処の情報も得ているものの、流石に教えてくれる気は無さそう。

……と、ここで偽情報を餌にヴァージニアを釣ろうとしたリ3人組が登場。しかも、未だ装置の上にいたマヤを光壁で捕縛してしまいました。
リヒャルト達も「涙のかけら」の所在を掴めずにいたところに、所在を知るマヤが引っ掛かってしまったのです。
マヤを人質にされたため手出しが出来ない一行を尻目に、リヒャルト達は「涙のかけら」の場所を明かそうとしない彼女を連れ去ってしまいました。う、うそぉー(゚д゚)

姉を目の前で拉致され、装置の上で打ちひしがれる弟君。が、ちょっとしたイベント(これがまた楽しい)を経て落ち着きを取り戻すと、マヤはこの塔からほぼ南東方向に連れ去られたと推測。その上で、ヴァージニア達に協力を求めてきました。
ヴァージニアが当然のようにそれを快諾すると、協力してくれるのは「涙のかけら」のためなのか、とトッドが静かに問い掛けてくるものの……答は言うまでも無いよね(*´ω`*)

さて、さっそく南東方面にロンバルディアを飛ばしてみたものの、情報が漠然とし過ぎて場所の目星が付けられません。結局は各街で聴き込むことに。
ここはやっぱり塔の噂を聞いたクレイボーンかなぁ、と思いつつ行ってみると、珍しく当たりをひきました。
昔、魔獣を捕らえるために機能していたという塔(たぶんゲイジングタワー)が北西にあり、そこで捕らえられた魔獣は、陸路でも海路でも辿り着けない土地で解体処理されていたみたい。
ええと、弟君の情報と併せると、ゲイジングタワーの南東方面で、ロンバルディアでしか行けない場所か。

とりあえずそれっぽい場所を探そうと村を出ると、いきなり敵側のイベント。
囚われの身になっているマヤの前に、ジークの姿がありました。どうやらまだ口を割っていない様子。

ジーク的には「ドロドロに分解した脳髄から情報をサルベージ」すれば簡単らしいのですが:(;゙゚'ω゚'):、一応、誠意を見せる意味でそれをやらなかったみたい。ここでジークがリヒャルトに声を掛けると、リヒャルトは何かをジークへと差し出しました。するとマヤは少々焦ったような反応を見せ……あれ、ここで終わり?

この後、しばらく探し回ってようやく見付けた「魔獣解体処理施設」。まさか、ブーツヒル近くの草原にあるとは想わなんだ……。

【魔獣解体処理施設】
しばらく進んでいると、アフロ執事ことトッドさんがちょっとだけ自分の話を。
彼はマヤとアルフレッドの父親に恩義を感じてるみたい。話し方からして、もう亡くなってるのかな?
施錠された扉のロックを外すと思いきや、得物である刀でぶった斬っちゃった。かっこいいぜ。

仕掛けを解き、宝箱を回収しつつ先へ。2つめの扉は、高所にあるレバーをシェイディが操作してくれました。彼はマヤ達の御祖先に召喚され、狭い箱の中に閉じ込められたそうな。毎日実験された挙げ句、箱に閉じ込めたまま封印されていたようです。それを助けたのがマヤだったわけですが、はじめこそはシュレディンガーに復讐しようと思ったものの、マヤに誘われ付いてきた冒険が楽しすぎるみたい。

円形の部屋に入ると、床に一冊の本が。「荒野の厄災娘」シリーズ最新刊だって。アルフレッドによるとマヤのものらしいのですが、となると、やはりここにマヤがいるのでしょうか。
ただ、マヤが大事にしている本を落とすなど考え難いので、何かのメッセージなのでは、と心の内で考えるアルフレッド。室内に怪しい扉を発見した彼は、それを探りつつ、姉について語り始めました。

マヤは想いを全て言葉にしないため、皆に誤解されやすいみたい。それに理解を示すヴァージニアに礼を言いつつも「姉さんは、ちょっとアレだけど」って弟だから言える事よね、それ。また、彼から見ると、マヤはヴァージニアと仲良くしたいみたい。
そんな事を語りつつ、アルフレッドは錠だけを発破。無意味に全部吹っ飛ばすのは発破師の美学に反するんだそうな。

さて、アルフレッドが開けた扉とは別にもう一つ扉があるので、まずはそっちから……と思ったら、なんか強制エンカウント発生しましたよ!?

VS サダス
大きい星形と小さな星形。小さいのを攻撃しようとすると、大きい方が「こいつには指一本触れさせねぇ」と謎のガードを行います。更に、自爆からの復活までしやがる(>'A`)> 小さいのが一体の時なら攻撃可能なので、大きいのが自爆して留守にしている隙に、運良く皆がクリティカル出して勝利しちゃいました。たぶんイラっとしたんだろうな。ジェットあたりが。

気を取り直して最奥へ。何やらスクリーンがあります。側の端末を調べると、映像が発信されている事にアルフレッドが気付きました。チューニングしてみると、スクリーンにはジークの姿が。マヤは今のところ無事のようです。
ジークがマヤを解放するための交換条件として突き付けてきたのは、「涙のかけら」の回収でした。パシリかよ。

「涙のかけら」の所在に関しては、マヤが自分の言葉で喋ってくれたと言うジーク。その文言は詩のようですが、アルフレッド達が入手した情報に間違いないようです。
マヤに何をしたのだと喰って掛かるアルフレッドですが、ジークはマヤの特殊能力を把握していました。読んだ本の登場人物になりきっちゃう、ってやつですね。「魔族すらも凌駕する尋常ならざる精神力と、狭窄的な性格を背景とした、極度に激しい思い込み」って酷い言い様ですな、ジーク。

マヤの能力は一種の自己暗示や自己催眠といった類のものであり、どんなパーソナリティに変化しようとも、本来のマヤである「素体」が存在するようで、ジークはその素体に直接聞いたそうな。
そんなジークの背後に居たのは……項垂れたマヤらしき少女と、側に落ちていた一冊の本。タイトルは「素直になって、自分」。
そういやマヤ、なんか服装や髪型が違うんですが……まさか、あの時リヒャルトが差し出してたのってこの本だったんか:(;゙゚'ω゚'):

条件を一方的に突き付けたジークとの通信はここで終了。結局マヤの顔を見る事は出来ませんでしたが、アルフレッドに確認したところ、やはり映像の中の少女はマヤ本人みたい。そうか、普段見慣れていたマヤも擬似人格だったんですね。

さて、「涙のかけら」の在処は「記憶の遺跡」。物語の序盤で訪れた事のある場所です。
ワナではないかと疑うジェットでしたが、この情報は古くからあるものだそうな。

そんなワケで早速「涙のかけら」の回収に向かう事となったのですが、準備しておきたいものがあるというアルフレッド達とは、取引の時まで別行動をとる事に。記憶の遺跡で落ち合う約束をし、一時解散。

【記憶の遺跡】
まさか再びここに来るとは思ってませんでした。そういや行けない場所があったな、などと思い出しつつウロウロ。
ここでふと気付いたのですが、広間の扉を塞いでいる瓦礫、よく見たら人型のものが生えてるんですが……なんか見覚えがあるんですけど('A`)

さて、その瓦礫の左側にある像の左壁に「【涙】輝く瞳は、ここより高く臨む処」云々といった文字盤があります。
高所にあるって事はクライヴさんの出番。アンカーフックで上に上がり、先へ進んで見ると、仕掛け扉がありました。
目の前にはランタンを持った石像が立ち並んでいるのですが、それらを調べてみると、複数の像のランタンが規則的にON/OFFされるので、全てのランタンに火が点るようにすればOK。

仕掛けを解き奥へ進むと、「炎」と書かれた大きな絵画が。単純にティンダークレストで燃やしてみたら正解でした。
その先は薄暗い部屋、そして奥には閉ざされた扉を発見。薄い溝の入った小さな機械が壁に取り付けられているらしいのですが……カードリーダーかしら。
何にせよ、先へ進むためには何かアイテムが必要らしいのですが、なんかそれっぽいのあったかなぁ、と思いつつアイテムを見たら、マヤの文庫本が。念のため使用してみたところ、カードキーが挟まってました。うそぉ!

カードキーを使用すると扉がオープン。中に入ると……おぉ、涙のかけらっぽいのがあった!

涙のかけらを入手後、アンカーフックを使用したフロアまで戻って来ると、3人組が登場。取引に来たようです。
先にマヤを返せと訴えたところ、あっさり戻してくれた3人組。そして今度は「涙のかけら」を持ってこっちへ来い、という指示が。
ヴァージニアが涙のかけらを手に数歩歩み出すと、涙のかけらはリヒャルトの手に。直後、慌ててマヤの方を振り返ると、マヤの姿は幻影のように消えてしまいました。

マヤは偽物、しかも涙のかけらは既に敵の手の内。絶体絶命と思ったその時、突然の発破音が。そうです、アルフレッドの登場です(笑)。
よほどビビったのか、涙のかけらを取り落とすリヒャルト。「悪辣な」と言うリヒャルトに「言われたくないよッ!」と叫ぶアルフレッド。なんの漫才なのこれ。
ここで3人組との戦闘突入……って、うぉ、なんかマリク飛んでる!?

VS 預言者
人外になっちゃった3人との戦闘……の割に、あまり攻撃パターンが変わってないような。
とりあえずミレディからどつきます。反撃で毒攻撃をしかけてくるので、ステータスロックを全員に。マリクは相変わらずRESを下げないと攻撃が当たらない模様。
リヒャルトの「出方をうかがっている」ってなんか、「メガネメガネ」みたいでいいですね。カウンターで自分が受けたものと同ダメ喰らわしてくるのは面倒ですが。
ミレディ→マリク→リヒャルトの順に撃破。マリクが移動する時、若干処理落ちしてたのが一番怖かった。

戦闘後は、床に転がった「涙のかけら」を誰が一番早く拾えるか選手権開催。
一番近いのはリヒャルトでしたが、動こうとしたところをトッドが牽制。その隙にヴァージニアが拾いに走ったところ、突如、瓦礫の中から飛び出した何かが涙のかけらを拾い上げてしまいました。……うわ、やっぱりアースガルズだ!

リヒャルト達の盾となるべく帰還したというアースガルズ。喋り方も異様に流暢になってます。
3人組のあまりの変貌振りに流石のアースガルズもびっくりした様ですが、「説明は後だ」とリヒャルト。……ってかアースガルズ、思考が人間臭くなってない?

イタチの最後っ屁とでも言いましょうか、転移する直前、リヒャルトの指示でバリアを最大展開したアースガルズ。涙のかけらを手にしているのですから、その威力も大増幅。

ここまでかと思いきや、吹っ飛ばされたヴァージニアの目の前にはウェルナーの姿がありました。
手を高く掲げバリアを張り、崩れてきた瓦礫からヴァージニアを護ってくれているようです。
ウェルナー曰く、リヒャルト達はヴァージニア達が生き埋めになっていると思っているに違いないので、これを好機に転じろ、とのこと。

そんな父の背中を見ながら、やっと想いの丈を伝えたヴァージニア。ずっと会いたかったということと、酷い事を言ってしまったことに対する謝罪。そして、ウェルナーが自分の想いを伝えてくれる時を待っている、と笑顔で告げると、そのまま意識を手放すのでした。

イベントの途中なのですが、長くなるので続きは次回。

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