「WILD ARMS Advanced 3rd」(PS2) プレイメモ 第24回

PS 「WILD ARMS Advanced 3rd」(PS2)のプレイメモ、第24回。バスカー~生け贄の祭壇まで。

ジークの件が一段落ついたので、ハルさんのもとへ報告に向かう事となった一行。
なんか、ヴァージニアがジェットのお姉ちゃんぽくなってます。ジェットも、もっと苦悩するのかと思いきや、あっさりと一緒に行動してるし。

ここでセーブを挟み、夜のバスカー。石舞台でおっちゃんが踊っちゃったりと賑やかな宴が開かれているようです。
こういった場は苦手なんでしょうか、ジェットが建物の陰で一人佇んでいると、シェーンがやって来ました。

自分とさほど歳の変わらないジェットが世界を護る戦いに参加していた事に、感嘆するシェーン。照れ隠しなのか、「本気レベルの高い奴等に付き合わされた」とか言っちゃってるジェットですが……本心では、この星に「想い出」が無いという事をやはり気に病んでいるみたい。
一方のシェーンは、自分はこの星を護るべき「柱」として育てられたのに何もしていない、と思い悩んでいました。

ジェットとシェーンの共通点は、この星に「想い出」が無い、ということ。
シェーンの世界の中心はバスカーの里であり、知り得ている外の世界はそう広くもなく、ギャロウズの土産話からファルガイアの風景を空想するのみだそうな。
護るべき星なのに、その星に「想い出」を持っていないと嘆くシェーン。

ジェットが彼なりにシェーンを励ましていると、2人を探すヴァージニアの声が聞こえてきました。
ほろ酔い加減の彼女に絡まれるのを嫌がったジェットは、一足先に逃げ、その場に1人残ったシェーンが空を見上げると…………あの黒髪の少女が浮いてやがる:(;゙゚'ω゚'):!

直後から、ヴァージニアが操作可能に。シェーンの側に行くとイベンが始まるのですが、何やら様子が変です。
「ボクがボクである為に、成すべき事は、必ず果たしてみせます!」と力強く告げた少年は、この星は自分が護る、と、たった一人で何処かへ行ってしまいました。

場面は変わり翌朝。案の定、シェーンがいなくなってました('A`)
しかも、神官の家に伝わる秘鍵が無くなっているらしいのですが、その鍵の存在はギャロウズも知らなかった模様。

・秘鍵は、柱が柱としての勤めを果たす時に用いられる遺産。その力は恐るべき「ハイドラ」を呼び覚まし、柱の身を守護させる。
・ハイドラの役目は柱の使命遂行を助けるものであり、侵入者の足止めをする能力を高められていて、驚異的な再生能力をもつ。
・ハイドラの再生能力を封じるのは炎のみ。
・秘鍵を使う場所は北の聖域。通称「生け贄の祭壇」という。
・生け贄の祭壇は、柱が生命を絶ち星のために身を捧げる場所。

なんじゃそりゃー(゚д゚) ……ってか、「柱」って聞いた時点で嫌な予感はしてた。
それはともかく、シェーンが自分の意志で行ったのだから止める事は出来ない、と言うハルさんに対し、ならば自分の意志で連れ戻しに行く、と告げるギャロウズなのでした。

さて、改めてバスカー集落で情報をチェックしておきます。

・生け贄の祭壇はちょうどこの里を挟み、南の聖域と対象の位置にある。
・柱を守護する魔獣「ハイドラ」の首は恐るべき再生能力を持ち、柱の役目を妨げるものを排除する。
・ハイドラは傷痕を炎で焼かれると再生能力を発揮することができない。
・南の聖域は守護獣を奉じる神殿だが、北の聖域に祀られた存在はこの星そのものの生命力。即ち巨大な力の奔流であり、その力を覚醒させる事が出来るのは「柱」であるシェーンだけ。
・ガイアのうねりを覚醒させる時間、「ハイドラ」が柱を守護する。
・祭壇に捧げられた生け贄はその生命と引き換えに星のエネルギーを覚醒させると伝えられている。
・あらゆる存在を駆逐し、あらゆる存在を育むという、そのエネルギーの名は「ガイア」。
・「ガイア」は沸騰する意志無き力の奔流であるため、祭壇に立つ贄自身がガイアのうねりの活用を定めなければならない。
・シェーンが向かった生け贄の祭壇とは、エネルギーのうねりを呼び覚ます機関であると同時、生け贄の生命を媒介に呼び覚まされたエネルギーの供給機関。
・生け贄の祭壇は守護獣神殿の試作基として造られながらも、ヒトの生け贄を必要とするところから、秘密の神殿とされている。
・里の北の山を一つ越えた所に位置する聖域は、太古に建造された「聖痕」と呼ばれるジェネレイターの試作基。

とりあえずシェーンが本格的にやばいっていうのは理解したので、大急ぎで「生け贄の祭壇」へ向かいます。

【生け贄の祭壇】
内部では不気味な脈動が伝わってきます。守護獣のそれと似ていますが、もっと強大な「うねり」と表現したのはクライヴ。
ギャロウズ曰く「シェーンが呼び覚まそうとしている【ファルガイア】そのもの」だって。

探索ではグッズを駆使。ノーヒントの所もありますが、難しくはありません。

しばらく進むと石碑のある部屋へ到達。部屋の北と東西には入口があり、それぞれの手前に2つずつ灯りが燃えてます。正しい手順で進まなければループして先に進めない模様。
石碑に記されたヒントを参考に、とりあえずギャロウズの「フリーザードール」で炎を全て消してみたところ、西側の灯りだけが再び火を点しました。なるほど、こうやって正しい道を見付けるのね。

ループする回廊を抜け、しばし進むと、シェーン発見。明らかに表情(台詞の所に出るキャラ絵)と喋り方が虚ろです。
柱として力を手に入れ、ギャロウズ達と一緒に旅をするのだと語るシェーンは、その考えをギャロウズに否定されそうになると、 「子供扱いするな」と声を荒げました。
ここでの兄弟の遣り取りから察するに、シェーンは真に自立してしまった兄に、寂しさと焦燥感を募らせていた模様。で、そこを例の少女に付け込まれちゃった?

結局、ギャロウズが自分の邪魔をしていると見なしたシェーンは、ハイドラを嗾けてきました。
明らかに混乱しちゃってます(´・ω・`)

VS ハイドラ
再生能力を封じるためには炎が必須、と、バスカーの皆様が仰っていたので、炎をメインに戦闘。が、かと言って炎が弱点というわけじゃなさそうです。あれ?
メイルシュトローム連発が地味にしんどいので、水属性耐性はつけておいた方がいいかも。私の場合はヴァージニアしか持っていなかったので大変でした。
最後は、ジェットのフィネストアーツでトドメ。2万近く叩き出してくれたのは良いのですが、割とバランス崩壊気味な性能かも。

ハイドラを退けるも、そこにシェーンの姿は無し。いよいよ危険になってきたので先を急ぎます。

再び石碑のある部屋に到着。しかも前方には巨大な穴が開き先に行けないようです。
今回も石碑のヒントに従い、フリーザードールを大穴に向かって噴射。すると、わずかな間だけ床が見えるので、それを頼りに穴に落ちないよう歩いて行けばOKでした。

最奥にて再びシェーンと対峙。ギャロウズの役に立ちたい、そして「柱」としてファルガイアのために命を捧げたいという考えに取り憑かれている状態の彼は、兄から必要とされない事を何より怖れているようで、怯え、半狂乱になってます。そしてその感情を昂ぶらせたまま再び何かを嗾けてきました。見た目はハイドラの色違いっぽい。

VS サラマンドラ
「フレイミングゾーン」とやらでフィールドに熱してきます。名前からして炎に耐性がありそうですが、こちらの火耐性は……クライヴしかいない_(;ω; 」∠)_
安易に氷や水で攻撃していいものか躊躇われたので、まずは味方の強化を優先。その後、試しにアイスジェムでつついてみたら、カウンター仕掛けてきました。やべぇ:(;゙゚'ω゚'): 幸い普通に物理攻撃が通るので、弱点で突かない方がよさげ?
最後はジェットさんのフィネストアーツでトドメ。もうこれがお決まりになってきてる……。

戦闘後、自分の身体の内に「ガイア」がある、などと荒ぶるシェーンをギャロウズが一喝。それが効いたのか、シェーンはこんな行動に出た理由を語り始めました。
なんでも「夢の中の君」とやらが、ギャロウズの役に立てないのは力が無いからだと教えてくれたと言うのです。おのれあの小娘め。
直後、その場に膝をつくシェーン。ギャロウズが慌てて駆け寄るものの、謎の障壁に阻まれてしまいました。

まずい事に、シェーンは既に契約を完了させていました。「ガイアのうねり」は間もなく解放される事なり、未熟なシェーンでは制御出来ないそれは、ファルガイアを傷付ける怖れがあります。
そのため、シェーンは自らの命をもってして、解放された「ガイアのうねり」を押さえ込む気でいました。

シェーンが兄に別れの言葉を告げる一方、ギャロウズは、その身が傷付けられるのも構わぬままシェーンに近付くと、弟を真正面から見据えました。ここからは、二人の絆が描かれるイベントとなります。
内容をざっくり要約すると、「想い出」とは自分で生き抜いてこそ手に入るものなのだから、星のために戦ったり命を捧げたりするんじゃなく、一緒にこの星で生きていこうぜ、という感じでしょうか。

シェーンから放たれる力を受け止めていたギャロウズの身体に限界が来ていたようで、シェーン同様、その場に膝を着いてしまうギャロウズ。直後、光は収まりシェーンも正気を取り戻してくれたようです。
そればかりか、いつの間に「ガイアのうねり」が押さえ込まれていた事にシェーンが困惑していると、ギャロウズはこう答えました。
「半人前の神官候補が二人いるのだから、二人の力を一つに併せれば一人前」……そう、序盤に「落ちた聖域」で語った言葉、再びです。

場面は変わり、遺跡の外。夕焼けの中でヴァージニアが見付けたのはウェルナーの姿でした。
駆け寄る娘を抱き留めたウェルナーは、異常なエネルギー励起を確認したため、この地を訪れたそうな。
直後、周囲が薄暗くなり……「夢の中の君」が遂に登場。ウェルナーはその正体を知っているご様子。

少女の名は「ベアトリーチェ」。シェーンの一件を「期待外れだった」という彼女は、自分の暮らす「世界」を望んでいる旨を告げると、あっさり消えてしまいました。
とりあえず里に戻りシェーンの手当をした一行。そこでウェルナーが語ったのは、概ね以下の通り。

・ユグドラシルの暴走は事故ではなく、悪意をもって引き起こされた厄災。
・七人委員会の一人が、先刻のシェーンのように、心を魔族に巣喰われたことから始まった。
・少女ベアトリーチェは委員会の一人デュランを助言の形で導き、その支配化に置いた。
・「ヒアデス」の中に潜んでいたベアトリーチェは自身が電気信号体であることを利用し、同様に電気信号が構成するヒトの夢の中に接触してきた。
・被害者はデュランだけでは済まない。
・夢魔は現実世界に影響を及ぼす事はわずかだが、夢を見せることでヒトの心を操作出来る。そうすることで直接的に介入せずとも現実世界に手を伸ばしてきた。
・シェーンの夢見はベアトリーチェによって意図的に与えられていた情報。

なーるーほーどー。……もう一人、ベアトリーチェの毒牙にかかってるっぽい人に心当たりがありますが、それはまた後で。

ここでウェルナーは、シェーンにベアトリーチェの目的を尋ねました。10年前のユグドラシルの暴走は何が目的で引き起こされたのかと。
しかし、ベアトリーチェがシェーンに見せていたものの大半は「蒼の脅威」についてでした。おそらくはジークと預言者達について予告していたのでしょう。

同じ魔族でありながら、ジークに手を貸そうとせず、寧ろ妨害をした事になるベアトリーチェ。彼がファルガイアを理想郷化してしまうと、少女にとって不都合が生じるという事だったのでしょうか?
結局ベアトリーチェの目的は謎のままですが、何にしろ、ウェルナーは「ヒアデス」を封印するつもりでいるようです。

するとここで、ウェルナーの方針に異を唱える者が現れました。クライヴです。
ヒアデスの智慧は確かにファルガイアを傷付けたものの、ヒアデスの力そのものに善悪は無いのだから、ヒアデスの智慧によりこの星を修復すべきだ、というのが彼の主張。
彼は学者故に……いえ、恩師とファルガイアの「想い出」を追い続けていただけに、ヒアデスの封印に抵抗があるみたい。

直後、激しい震動が里を襲いました。巨大な光の柱が大地から拭き上げています。
ここで、里の南東の方角から放たれる禍々しい力を感じ取ったシェーン。魔族を思わせながらも、もっと巨大ですって。
……まぁ、どう考えてもベアトリーチェの仕業ですね(+ω+)

「人の心の闇に隠れ潜む必要が無くなったのか」と苛立つウェルナーは、ヴァージニア達に調査を要請してきました。そして自分はヒアデスの封印に向かうみたい。
ウェルナーに従い早速南東に向かうと、「魔界柱」なるものが出現しました。おぉ。

さて、ここからは「魔界柱」攻略……といきたいところなのですが、実際のプレイ時、シナリオを進める事に少々ダレてきていた頃だったので、気分転換と称し某混沌の勢力と戦ってみることに。
「ラクシスランド」にいるロズウェルという電波青年から話は聞いてたのですが、ちょっと先送りにしてました。
念のためもうちょっと話を聞いてみることにして、続きはまた次回。

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