「WILD ARMS Advanced 3rd」(PS2) プレイメモ 第25回

PS 「WILD ARMS Advanced 3rd」(PS2)のプレイメモ、第25回。ラクシスランド(サブイベント)~魔界柱まで。

本編から脱線し、少しだけ渾沌の勢力と戦ってみます(ΘωΘ)

【ラクシスランド】
ロズウェル君が星の海の同志から得たという情報をまとめると以下の通り。本編とはまったくの無関係です(ΘωΘ)

・「混沌の勢力」は百魔獣の王の力を手に入れ、全宇宙の支配者たらんと目論んでいる。
・遠い昔、混沌の勢力はファルガイアに闇の閉鎖空間を作り、百魔獣の王の幼生を育成してきた。
・ファルガイアの度重なる惑星規模の災害は、眠れる幼生にエネルギーを送り込み、やがて百魔獣の王を完成させた。
・百魔獣の王を完成させた混沌の勢力にとって、ファルガイアの価値など実験場程度でしかなく、百魔獣の王の慣らしのため真っ先に滅ぼされるだろう。

あー……それって「ABYSS」とラギュの事か。

さて、このサブイベントでは隠しボス勢力と戦っていく流れになります。手始めに、いつの間にか各地に建造されちゃってる「テレパスタワー」を破壊する事に。
以前、魔獣処理施設を探している際に5号基を発見していたので、まずはそこから挑戦です。

テレパスタワーを調べると、タワーのナンバーと戦闘LVが告げられます。その後「外宇宙との送受信を阻止し、ファルガイアの防衛に努めますか?」というなんかジワジワくるメッセージが出るので、選択肢で「はい」を選ぶと戦闘開始です。

VS テレパスタワー5号機×3
お約束のようにステータス異常を仕掛けてくるので、とりあえず「ステータスロック」。HPが多めなので、後は地道に削っていくだけです。

5号基破壊後は、攻略本を参考に1&2号基と破壊。すると、崩壊の直前、テレパスタワーが何かを空に向け送信した、という内容のメッセージが。
その後も引き続き3&4号基を破壊すると、何かが「這い寄ってくる」イベントが発生。有無を言わさず戦闘突入になります。

戦闘開始直後、人の耳では聞き取れない、音ではない【音】で語りかけられた一行。その事が示すように、渾沌の勢力とは一切のコミュニケートが無意味のようです。
ここで登場したのはお馴染み「這い寄る混沌」。何がなんでもステータスロック必須。
戦闘後、「音も無く去っていった」ようですが……静かな宣戦布告なんだそうですよ:(;゙゚'ω゚'):

6号基まで撃破したところでだいぶ気が済んだので、一旦本筋に戻ります。

【魔界柱】
内部は異様な様相。壁から柱から、生物とも機械ともつかない不気味なもので構成されてます。魔族の体内に居るような錯覚を覚え、ヴァージニアが怖気を抱いていると、あながち錯覚でもなさそうだとジェットが告げました。彼自身と強く反発する感覚があるみたい。
そうか、ジェットはファルガイアサンプルなので、この星に存在してはならないものに対して敏感なんだろうな。

クライヴのボムで障害物を破壊しつつ先へ進むと、あきらかにダメージ喰らいそうな床を発見。
段差のせいで先に進めないものの、奥への入口の側にチェンジクレスト用らしきジェムがあり、それを利用すればいいのは解るんですが、これまた段差が邪魔してクレストを撃ち込めないという(>'A`)>
かなり悩みまくった挙げ句、降参。攻略本に泣き付いたところ、、ジェットのラジカルスニーカーで床を押し下げ、段差を無くせばいいそうな。な、なるほど。

次の仕掛け部屋は、動く床の上をチェンジクレストでワープするというもの。動く床は全部で3つあるのですが、1つめにワープ成功したら、次は2つ目でなく3つ目を狙った方が楽でした。
そこからしばらく進むと、部屋に入るなりボス戦です。

VS ゲシュペンスト
パンク魔導士的(何だそれ)な骸骨さん。何やら黒い環のようなものを身体に纏ってます。眺めてると目が回りそう。おそらく闇属性の攻撃使ってくるんだろうな。
攻撃すると、ダメージと同数値を瞬時に回復しやがる不死身機能。が、アルカナはどうだと光属性を当てたところ、以降、その機能が無くなりました。
あとはフルボッコにして戦闘終了。珍しくフィネストアーツの出番無しです。

ボス戦後、イベント発生。部屋の中には培養ポッドがあり、禍々しい造形の生物達が。こんな連中が一斉に解き放たれたらえらい事なので、若干怯えるヴァージニア。自らを「書き換えマシーン」と自嘲するジェットも、これらを始末するのは流石にきついみたい。

ヴァージニアはジェットがそんな言い方をするのが辛く、哀しげに窘めるものの、彼はこの魔獣達と自分を、造られた生命という点で同じものだと捉えていました。星に「想い出」を持たない存在なのだと。
ここでブチ切れたのはギャロウズ。ジェットを機械などとは思っていないからこそ、ジェットが自身と魔獣を同列に語るのが許せないみたい。

ここでジェットは本音を吐露。ギャロウズはシェーンの件があるのでベアトリーチェと戦う理由があるが、自分には無いと言うのです。想い出も戦う理由も無く、ただ、ヴァージニア達に付き合ってここまで来たのだと。
ここでヴァージニアはジェットを優しく諭しました。このファルガイアで生きているという事が、戦う理由にはならないのか、と。そして、以前、強引に宣言した「ジェットの想い出を見付けてやる」という約束は果たせそうにないが、その代わり、ジェットが生きていく理由を皆で探してあげるから、この戦いを勝ち抜こうと告げたのでした。

一方のジェットは、ヴァージニアが宥めて直ぐにヒートダウンし、素直に謝罪。意外とゴネたり拗ねたりしないんですよね、彼は。相手が仲間達だからかもしれませんが。
イベント終了後に部屋を出ると、画面が切り替わる間に誰かの台詞が。ベアトリーチェかな?

最奥へ行くと、これまた気持ちの悪い装置を発見。遠隔地からの指令を受信し、ここで魔獣を量産するための自律運行を司る機関ではないかと推測したクライヴは、早速ぶっ壊そうとするヴァージニアを制止しました。
これが受信装置だとすると発信源はおそらく「ヒアデス」であり、だとすれば、破壊する前にヒアデスから智慧を引き出せるかもしれない、と言うのです。

が、そうする間にもファルガイアに魔獣が放たれるかもしれないと危惧するヴァージニア。それは解っているクライヴが(´・ω・`)としていると、ベアトリーチェがやって来てしまいました。ヴァージニア達の隙を突きバリアを展開したため、もう魔界柱は誰にも止められないんですってΣ(゚Д゚;!

自分にとってマイナス要因であったジークや預言者達を排除した一行に、礼を告げるベトリーチェ。
彼女の望みは100年前からただ一つ、自分の世界が欲しいというものでした。ヒアデスの中でなく、自分も住む事の出来るもう一つのファルガイアが欲しいというのです。

ベアトリーチェがそう語った直後、何者かの声が。「聞かせてもらったぞッ!」だって。
そして普通に入口から登場したのはウェルナー……かと思いきや、アースガルズ。真面目なシーンだけど笑ってしまった。転移とかじゃなくて、ヌゥっと部屋に入ってくるんだもん。

そんなアースガルズはつかつかと装置に歩み寄ると、それを破壊。彼は自分の主である預言者達を騙したベアトリーチェに怒り心頭の様です。
当然ベアトリーチェは憤るものの、魔界柱を一つ失った程度では彼女の計画は揺らがないらしく、そのまま消え去ってしまいました。
そして……アースガルズとの決着の刻です。

VS アースガルズ
もう自分達が戦う理由が無いと訴えるヴァージニアに対し、戦いこそが存在理由だと告げるアースガルズ。
ならば戦うしかないでしょうって事で、フィネストアーツでボコボコにして終了。基本的に正攻法でいけました。
アースガルズは戦闘不能を引き起こす攻撃を持っていたようですが、全員耐性あったんで問題無し。

戦闘終了後、主を守護する盾として創造された身なのだから、倒れようとも何の悔いも無いと語るアースガルズ。そんな彼の「想い出」は、戦闘により培われたデータではあったものの、心に安らぎを与えてくれたそうな。そして、心があったからこそ戦いの中に誇りと喜びを見出す事が、そして、生を感じる事が出来たのです。

ここからは、同じ人造生命であるアースガルズとジェットのやりとり。胸に想い出があるからこそ今日を越える明日を期待できたというアースガルズに対し、「想い出」を持たぬ自分を、半端者だと卑下するジェット。
そんな少年を、アースガルズは力強く諭すのでした。「想い出」が無いという事に逃げ、自分を甘やかしてはいけない、と。

ここでのアースガルズとジェットの遣り取りは、ジェット関連のイベントの中では一、二を争う素晴らしさだと思うので、是非実際に見ていただきたいところです。なので今回はざっくり紹介(ΘωΘ)

さて、アースガルズからこの星に生きていく理由を問われたジェットが出した答は、これから「想い出」を造るため、皆と共に戦い、この星を護りたい、というものでした。
その決意を聞いたアースガルズは、造られた命でも、生きる理由が見出せるのだと示すためにも、自分に代わり想い出を紡いでいって欲しいとジェットに告げ……たところで、ジェットからまさかのツッコミが。
そんな事を言いたくてここに来て、自分達と戦ったわけではないのだろう、と。そりゃそうだ。

アースガルズがここに来た理由は、主命に従っての事でした。
アースガルズの主命は主を守護するための、無敵の楯となること。が、その主が黄泉路に行ってしまったのならば追従し、彼の地で主命を貫く事は、あくまで自分の「意志」。

要するに、主たる預言者達のもとへ行くために、わざとヴァージニア達に倒されたというのです。もちろん、手などは抜かずに全力で挑んだ上で。
……アースガルズには、ゴーレムの三原則のうちの一つ、『可能な限り自身の安全を確保しなければならない』があるのですから。

ヴァージニア達の勝利は本物だと告げたアースガルズは、ジェットの眼前で塵と化し、完全に消滅。
これでジェットは改めてヴァージニア達と共に旅をする意義を見出した……のは良かったのですが、なんか浮かない顔のクライヴさん。
………………あー、嫌な予感がしますよこのひと('A`)

ところで、少し前、ゲシュペンストと戦った部屋から出る際に表示された台詞は、ベアトリーチェでなくアースガルズの発言だったんですかね。
あの時、ジェットとヴァージニアの会話を聞いていたからこそ、ここでジェットを諭すことができたのかな。

話は戻り、一行が魔界柱を出た直後、再び激震が。またしても魔界柱のようです。
ギャロウズによれば、現在地から遠い北東とのことでしたが、それを聞いたクライヴは慌てました。その方角には「ハンフリースピーク」があるのです。

【ハンフリースピーク】
到着するなりイベント発生。一行は強力で邪悪な波動を感じ取りました。そのあまりの大きさに、一般の村人ですら何かを感じている様です。
また、村人達は、村から真っ直ぐ南東の方角に巨大な光の柱が立ったのを見たそうな。

動揺する村人達をヴァージニアが宥める中、クライヴは一人自宅へ。いきなりパーティ離脱です。
彼を追い家の中に入ると、俯き加減で一人ソファに座るクライヴ。一体どうしたのかと問えば、もう皆と一緒に戦えないと言い出しました。遂にきたか。

魔界柱は魔獣を産み落とす危険な装置だと理解してはいるものの、それを解析し、その先にある「ヒアデス」を知りたいとも考えてしまったというクライヴ。そしてそんな自分に、皆と一緒に星のために戦う資格など無いと感じている模様。
うーむ、学者としての好奇心が仇となってるってワケか。やっとジェットが理由を見付けたというのに、今度はクライヴの理由探しですかい。
思えば、ジェット関連のイベント時、クライヴは何も語って無かったなぁ。

クライヴは師と交わした誓いに従い、ファルガイア荒廃の原因、そして世界の環境再生方法を探すため、渡り鳥になりました。
そして今、荒廃原因は判明したものの、環境再生方法を得るためには「ヒアデス」の智慧を頼るしかないと考えているとのこと。
とは言え、そんな事を言っている場合では無いということも十分理解しているため、彼はこうして苦悩していました。過去に縛られている自分に打ち勝つ強さを持っていない、と。

クライヴの苦しい告白の直後、外から凄まじい爆音が。ギャロウズとジェットは即座に家を飛び出し、ヴァージニアもまた駆け出そうとして、足を止めました。
クライヴに向け、後から追い掛けて来てくれると信じている……そう告げて、再び家を飛び出すヴァージニア。
一人残されたクライヴは師の言葉を思い返していましたが、今は、その言葉に押し潰されそうになっています。

ここからヴァージニアを操作可能になりますが、即座に家の中へ(笑)。クライヴさん、ダメな感じになってます。
メインウェポンが抜けて少々辛いですが、とっとと復帰してもらえることを願い、元凶を目指すことに。人々からの情報はこんな感じ。

・謎の光が南東の高台から立ち上るのを見た人々がいる。
・砂海を挟んだその高台へは、更に遠く、南西の地から伸びる山道を歩いて行くしかない。
・子供の頃、あの高台には魔族の乗る船が空から落ちてきたというおとぎ話を聞いた。

大凡の目的地が解ったところで、続きは次回。

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