「WILD ARMS Advanced 3rd」(PS2) プレイメモ 第26回

PS 「WILD ARMS Advanced 3rd」(PS2)のプレイメモ、第26回。背塔魔界柱~ミーミルズウェルまで。

戦線離脱したクライヴを気に掛けつつも、新たな光の柱へと向かう一行。
村人の言う通りに、村の南西にある荒れ地の手前でロンバルディアから降り、そこから山道へ。到着した高台をくまなくサーチしたところ、「背塔魔界柱」が出現しました。

【背塔魔界柱】
突入するもイベントは特に無し。明らかにクライヴがいないと進めないであろう仕掛けも見えます(ΘωΘ)
相変わらず不気味な塔を探索していると、うっかり半球体の壁に閉じ込められた上、魔獣を嗾けられてしまいました。

VS ネビロス
戦闘突入するなり「殺され方くらいは自分で選ぶんだな」と告げられ3つの選択肢が出現。
内容からしておそらくは火属性、風属性、地属性いずれかの攻撃を仕掛けてくるのでしょうから、全員耐性を付けている地属性にしてみました(ΘωΘ)
ちなみに、この選択肢は毎ターン出現し、選択肢も毎回異なります。地属性以外は誰かしら耐性がないので、祈るような気持ちで毎ターン迎えてたのですが、幸い常に地属性攻撃が含まれていたので無傷で勝利。最後はジェットのフィネストアーツで沈めました。

勝利後、ベアトリーチェ登場。実におかんむりです。「今度こそ、創世の儀式を完遂し」と言っているところをみると、以前にも儀式を行おうとして失敗してるのかな。
それはともかく、彼女は余興を思い付いたと言い出しました。ヴァージニア達はここで、魔界柱が産み落とした魔獣に捧げられる最初の供物になるそうです。ひぇー。

場面は代わり、クライヴのおうち。気付くと、ケイトリンが少し離れたところからクライヴを見つめていました。
「お父さんは、いつまでそこにいるの?」と父親の痛いところを的確に突いてくる愛娘に対し、もうヴァージニア達とは一緒に仕事が出来ず、これからは二人の側で、二人を護っていくことが仕事になったのだと説明するクライヴ。

そんな父親に何を感じ取ったのでしょう、ケイトリンは自らの髪を結っていた青いリボンを外し、クライヴへと差し出しました。ケイトリンが両親から買ってもらった、想い出のたくさん詰まった一番大切にしているそれを報酬とし、一番大切な皆を、世界中を護って欲しいというのです(´;ω;`)

娘を強く抱き締めながら、クライヴはやっと気付きました。家族を護るという事は、戦う理由としては十分過ぎるのだという事に。
その後、妻に自分の意志を告げ、家を飛び出したクライヴ。ロンバルディアを呼んだところ、ちゃんと迎えに来てくれたロンバルディア。おりこうです。たぶんヴァージニア達が指示してたんじゃないかなー、と予想(ΘωΘ)

場面は戻り、捕縛中の一行。焦るヴァージニアとは対照的に、ジェットは落ち着き払ってました。彼もまた、クライヴが来ることを信じているのです。
直後、クライヴが背塔魔界柱に到着。まだ建物が機能している事から、ヴァージニア達の危機を察しました。
ここからは彼を操作し探索していく事になるのですが、一人なのがちと不安。しかも1ギルミコインでセーブ出来ないのね……。

とりあえず先に進むと、謎の青い装置を発見。爆破してみると、ヴァージニア達が解放されました。おぉ!
が、この後も、しばらく別行動での探索が続きます。お互いのルート上にあるスイッチを踏み、相手の進路を開いてあげる形です。ただ、ヴァージニア組は各人のグッズを駆使して進まなければならない仕掛けもあり、ちょっと大変。

そんなこんなで合流完了。クライヴは魔界柱の受信装置破壊をするつもりのようです。覚悟決めたのね。
その際、「もう一度だけ仲間として」と口にしたクライヴを、ヴァージニアが叱咤しました。だって、ずっとずっと仲間なんだもんねぇ。一度だけもへったくれもないのです。

ここからは晴れて4人で探索。仕掛けはまだまだありますが難しいものは無……いワケでもなかった(´;ω;`)
赤いうねうね柱がある部屋、中央にある柱を凍らせるという発想に至らず、小一時間悩み抜いてました。何故、こういう時に限って片っ端からグッズ試さないのか……。

どうにか先に進むと受信装置の部屋へ到着。今度こそ破壊しようとする皆の前に、またしてもクライヴが立ちはだかりました。ただし、迷ったのではなく、今度は自らケジメを付けさせて欲しいようです。
想い出は枷ではなく高みへ登るための階段のようなものだと告げたクライヴは、ARMの狙いを受信装置に定め、狙撃。
過去ではなく現在を見つめ始めた証を示し、現在を生きる生命のために、そしてこの星のために、戦っていく決意をしたのでした。

その直後、装置に異変が。どうやらこの塔の駆動系は独立しているらしく、装置が破壊されても機能停止には至っていないようです。

魔界柱の奥の奥、機関部へ到着すると、ベアトリーチェが登場。どうやらクライヴの存在までは把握しきれていなかったようです。あれだけ堂々と侵入したのに(笑)。
ヴァージニア達は追い詰められている状況ではあるものの、それはベアトリーチェも同じ事でした。彼女の世界を創造する機会は、そう多くないようなのです。

ここでベアトリーチェは10年前のユグドラシル暴走に触れました。あの時こそ、彼女は自分の世界を創造しようとしていたのです。
技術者の一人……おそらくはデュラン……に夢を視せ精神操作を行ったものの、ユグドラシルはファルガイア創造ではなく再生のために造られたシステムであるため、過負荷に耐えきれず暴走してしまったみたい。
更に、システムのデータバンク内の情報量は星を創造するには程遠かったため、その足りない分の情報を補おうと、暴走状態のユグドラシルはヒトの持つ「想い出」を星の構成データと見なし、片っ端から食い付いていったと言うではありませんか。

皆にファルガイア崩壊時の記憶が無いのは、その瞬間の「想い出」をユグドラシルに食べられたからに他ならなかったのです。

しかし、ヴァージニアにはこの話に納得がいきませんでした。それならば何故、父ウェルナーは、システム暴走の時の事を記憶していたというのでしょう。

ヴァージニアの疑問に対し、ベアトリーチェは「お前の言う父親とはこれのことか」と、ある映像を映し出しました。場所は何処なのか、地に伏すウェルナーの姿があります。ヒアデスの封印を試みたものの、ベアトリーチェに阻まれたようです。
ここで気になったのはは、ベアトリーチェがウェルナーを指し「電気信号が形を成した程度の擬似構成体」と言い捨てているところ。ヴァージニアはそれどころじゃないようですが……まさか、まさか。

今度こそ創造を成功させると意気込むベアトリーチェは、10年前の失敗から学習していました。ユグドラシルのジェネレイターをぶっこ抜いたのはやはり彼女だったようで、星を創るための調整を施したとのこと。
更に、不足している構成情報はヒトの「想い出」を用いるそうな。それも心のそれだけでなく、遺伝子レベルに刻み込まれた「原初のファルガイアの想い出」まで引きずり出すつもりみたい。

ただ、想い出を引き出すには心のタガを外し無防備にする必要があるため、魔界柱で魔獣を創造し、人々に恐怖を与える事でそれを成そうとしていたようですが、ヴァージニア達に邪魔されたからでしょう、直接手を下すと言い出しました。そして、人間には「夢のお城の舞踏会」で憐れな最期のダンスを披露してもらう、そうな。

10年前に引き続き、皆の想い出が奪われようとしている上、ウェルナーの事も気に掛かるヴァージニア。
完全に手詰まり状態だとギャロウズが焦る一方、ジェットは、先程の映像の中のウェルナーの傍らに、小さな花があった事に気付いていました。更に、その事から、あの場所が花に関連する場所を意味しているのでは、と推測。

皆であれこれ考える中、ヴァージニアはふと気付きました。ウェルナーと、小さな花……あの白く小さな花は、ヴァージニアの母親が好きだった花だという事を。
今まで、母の墓前に花を供えていたのはおそらくウェルナーであり、だとすれば、故郷ブーツヒルに、ウェルナーがヴァージニアに宛てた何かがある筈……って事で、ブーツヒルを目指します。

【ブーツヒル】
墓前に向かうと、大正解。一通の手紙が置いてありました。封緘がハートなのはスルーしておこう。
手紙を要約すると以下の通り。

・この手紙が読まれているという事は、おそらくウェルナーに不測の事態が起こり、行動が大きく制限されている状況。
・ウェルナーは「ヒアデス」を封印しファルガイアとの接触を断つため「ミーミルズウェル」に向かい、これを破壊する。
・「ミーミルズウェル」は「ヒアデス」からの情報を集積受信するためのアクセスポイント。ここを中継しユグドラシルシステムをはじめ、各地の【端末】に智慧が転送されている。
・「ミーミルズウェル」を破壊すれば「ヒアデス」への接触は容易ではなくなる。
・ウェルナーがそれを果たせなかった場合、ヴァージニアにその役目を託したい。

更に手紙には、もしヴァージニアがミーミルズウェルに至った際は、全てのためらいを棄ててほしいとも記してありました。真実から目を逸らすことなく、迷わず引き鉄をひいてほしい、と。
そして最後にあったのは「お前に託す事を許して欲しい」という言葉。

手紙の内容に一抹の不安を抱きつつ、父を信じ進む事にしたヴァージニア。一方、プレイヤーたる私は、ミーミルズウェルの場所がまったくもってわかんない\(^o^)/
デスティニーアークの蔵書に「ミーミルの泉」という記述があるのがそれだと思うのですが、肝心の場所がまったくもって不明。各地を回って情報を集めたものの誰も知らないみたい。

結局、攻略本読んでもよく解らなかったので攻略サイトさんに頼ったところ、アイテム画面で手紙を選び△ボタンで説明を表示すると座標が判明する、とのこと。き、気付かなかった……。

【ミーミルズウェル】
入るなりイベントが始まります。しかもメッセージ送りが自動であるため、大事なイベントなのにメモ取るヒマも無いという(´;ω;`)
そのため、要点だけまとめてみました。一応、攻略本などを参考にさせていただいてますが、間違ってたらごめんなさい。

中に入ると、地に伏すウェルナーを発見。ヴァージニアは慌てて駆け寄り抱き起こそうとしたものの、その手は父の身体を擦り抜け触れる事すら適いません。
理解出来ない状況にヴァージニアが驚愕していると、ベアトリーチェが出現。嘲笑うかのように「夢魔の鍵」を落とすと、再び姿を消してしまいました。

この後は、ウェルナー本人から自身の正体が明かされます。本物の彼は10年前のユグドラシル暴走事故で亡くなっており、今存在している彼は、ヒアデスにバックアップされていたウェルナーの人格を、何やら凄い球体端末が投射している、実体のあるホログラム的なものに乗せたものだというのです。
大雑把な上に正確でない可能性もありますが、とりあえず本人は既に死んでいて、今動き回ってるのは実体化したバックアップデータ、みたいに考えればいいのかしら。

そんなウェルナーはヴァージニアを最奥の部屋へ導くと、装置の破壊を依頼。が、そんな事をすればウェルナーが消えてしまうのですから、ヴァージニアが直ぐに行動に移れる筈もありません。

当然躊躇いを見せる娘を、父は叱咤しました。ウェルナーは既に「想い出」……言わば過ぎ去った過去に過ぎず、その過去に囚われ、現在を生きる者達を犠牲にするわけにはいかないのです。
どのみち、ベアトリーチェがちょっかいを出したせいで、もうウェルナーも長くはこちらの世界に存在出来ない模様。

父の想いを真正面から受け止めたヴァージニアは、引き鉄を引き…………最後に、ウェルナーとの別れが。
とてもいいシーンだけにじっくり観賞出来なかったのが残念です。

ここで場面は変わり、ブーツヒルの母の墓前。結局「ミーミルズウェル」はイベントメインで探索が出来ませんでしたが、デュプリケイターで開ける扉を見掛けたので、おそらくは再び入れると思います。
それはともかく、皆の「想い出」を護るため戦うのだと宣言するヴァージニア。彼女の戦う理由が、一段と形を成したようです。

ちなみにこのイベント後、新たに建てられたウェルナーの墓を各キャラで調べると、それぞれがウェルナーに関する言葉を口にします。皆、良い事を言っておりますので必見。

ブーツヒルから出るとイベント発生。ギャロウズが何か策を閃いたようです。うまくいけばベアトリーチェの居場所が分かるかもしれない、とのこと。なので早速ギャロウズの言う通りバスカーへ向かう……その前に。
どうしても気になったので、すっ飛ばして探索出来なかったミーミルズウェルに、次回、戻ってみるとします。

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