「WILD ARMS Advanced 3rd」(PS2) プレイメモ 第29回(最終回)

PS 「WILD ARMS Advanced 3rd」(PS2)のプレイメモ、第29回。いよいよ最終回となります。ABYSS~エンディングまで。
(6/9:プレイ総括を加筆修正。下書きをアップしちゃってました)

長らく続いてしまったプレイ日記も今回で最終回。
今回のプレイに要した時間にはこの日記の一回分以上なんですが、無理矢理詰め込んでみました(ΘωΘ)

ベアトリーチェは放置し「ABYSS」攻略の準備を開始。
まずは全員LV.100になるまで育成し、全属性の耐性を付けます。各種回復アイテムを99個揃えたら、いざ突撃。

【ABYSS】
目指すは最深部であるB100Fですが、到達までにとにかく時間がかかります。今回、全員「サプライズガード」をセットし、エンカウントは全部キャンセル(マイグラントLVはもちろん20)。ゲイルクレストや故意の落下によるショーットカットも使いまくった上で、ようやくB100Fに到達。突入してから二時間半が経過していましたとさ。
…………これ、絶対に負けられないって。

VS ラギュ・オ・ラギュラ(幼生体)
攻撃は殆ど火属性なので、火属性耐性は完全に。念のため「パーマネント」でメンバーの各種補助魔法の効果を永続的にしておきます。
物理攻撃でのカウンターはシールドがけのジェットが2500ほど喰らってました。ただしターピュランスをかけた後は完全に回避。

こちらの攻撃はロックオンスナイプ&ジェットのフィネストアーツ任せ。ヴァージニアとギャロウズは回復及び攻撃補助に徹しました。ハイパーがけのフィネストアーツで、大体7万前後削ってたかな?

運の良い事に、特にピンチになる事もなく勝利。入手した「シェリフスター」は誰に付けるべきか……。
本当はヴァージニアにあげたいんですが、付けるスペースがないので、カツカツだったクライヴにしてみました。

さぁ、倒すものも倒したし地上へ戻ろう……といきたいところですが、本番はこれから。
ひとまずB1Fに戻ると、前には無かった封印柱で出入口を塞がれているではありませんか。か、帰れない!

VS ラギュ・オ・ラギュラ(完全体)
攻略本で確認する限り、HPとステータスがカンストしていらっしゃいます。クイックでこちらのRESを上げても、先手を取られる仕様(´Д⊂
また、幼生時の攻撃手段に加え、使用アルカナの属性も増加。たまたまだとは思いますが、やたらコキュートスをぶっ放してきました。

さて、こちらの戦法については、基本的には幼生体戦と同じ。補助アルカナをかけ終えたクライヴがロックオンスナイプに集中できるようになると、片付くのが早かった気がします。特に彼には「銃の英雄」を付けていたので、ATP追加がフルで起動してる状態だったし。

撃破後の感想としては……2のそれに比べると弱かったかな。
何にしろ、これでサブイベントは全てクリア完了です。

【ナイトメアキャッスル】
さて、これでいよいよやる事が無くなってしまったので、本編に復帰します。
準備が整ったら「夢魔の鍵」を使いベアトリーチェの部屋へ。入る直前にセーブするかどうかを問われる念の入れよう。

部屋に入ると、ソファでくつろぐ少女の姿が。随分と時間がかかったのね、みたいな事を言われるわけですが……はい、ラギュ倒してきたので(。A 。 )

自分だけのファルガイアを創る、と言う少女。それには凄まじいエネルギーが必要なのですが、その問題は既にクリア済みのようです。
ナイトメアキャッスルを自爆させ、そのエネルギーをあてるって……無茶言うな!
彼女的には、厄災獣が残ろうがヴァージニアが残ろうが関係無く、エネルギーとなるならば何だってよかったみたい。

皮肉な事に、ヴァージニア達の行動は全て彼女の計画の手助けとなっていました。ジークフリードの排除とかね。
更に、教主ラミアムの夢に出ていた少女もベアトリーチェだと判明。うん、知ってた。

人の想いを利用するベアトリーチェを許さない、と断じるヴァージニアと、ヴァージニアに許してもらう必要などない、というベアトリーチェ。いよいよ、夢魔の少女との戦闘となります。
ここ「ナイトメアキャッスル」においては、ヴァージニア達は夢魔に触れ、傷付ける事も出来ますが、それは裏を返せば、実体を持たないベアトリーチェがヴァージニア達に直接攻撃が出来るという事でもあるのです。……そうか、だから自分の土俵に引っ張り上げたのか。

VS ベアトリーチェ
遂に黒幕との戦闘……ですが、フィネストアーツのお陰で3ターンで終了となりました。あれ?

戦闘後、自らの内側に星の種子を宿している、というベアトリーチェ。自分は「ファルガイアのマザーになる」と言い放つのですが……ごめん、なんかルー大柴的な感じがした(笑)。

場面は変わり、激しい震動に襲われるナイトメアキャッスル。ユグドラシルのジェネレイターは、ディスティニーアークにて既に起動段階に入っているって……ええええっΣ(゚Д゚;!?
あとはキャッスルをヴァージニア達ごと吹っ飛ばし、エネルギーを手に入れるだけだって。

ヴァージニア達はともかく、教主ラミアムも楽にしてあげないと、などと言いやがってたのが気になりますが、10秒で爆発するって一体どうすれば……ああそうか、本来はこのための「エクソダスオーブ」か!

すかさず「エクソダスオーブ」を使用すると、生け贄の祭壇へ帰還。が、何があったのか、シェーンとハルさんが倒れてました。
ギャロウズがシェーンを、そしてクライヴがハルさんへと駆け寄って抱き起こしますが、なんか様子が変。何故自分達がここにいるか解らなくなっているようです。まさか「想い出」が奪われた、ということなのでしょうか。

フィールドに出ると、そこは静寂の世界。BGMが無いのでなんか恐い(´;ω;`)
試しに色々な町に行ってみましたが、皆、想い出が失われ不安がってます。それまでの信条を覆すような状態になってる人も。何がショックかって、ケイトリンがヴァージニア達のこと忘れてる事かしら……。
全部の町を回っていてはキリがないので、縁の深いところにだけ行ってみましたが、幸い、シェーンとハルさんの混乱は一時的なもので済んだようです。

【デスティニーアーク】
中に入ると更なる緊急事態発生。ラミアムの身を案じ駆け出す一行の背後から、魔獣達が迫って来ています。……が、ここでマヤ率いるシュレティンガー一家が登場(∩´∀`)∩! 魔獣達を引き受けてくれました。
マヤの見付けた新たな宝石の名は、「ファルガイア」。彼女はファルガイア統合政府(うろおぼえ)の初代大統領とやらになるんだってさ! 夢がでっかい!

魔獣の群を引き受けてくれたマヤ達に背を預け、一行は教主の間へ。と、部屋に入った瞬間、目の前にラミアムが立ちはだかりました。
…………いえ、彼は、ヴァージニア達をベアトリーチェの攻撃から庇ったのです。

真相を悟った彼は、ヴァージニアの目の前で息を引き取ってしまいました。・゚・(ノД`)・゚・。
……ぶっちゃけ、まさか死ぬとは思わなかった! 最初から最後まで良い人だった! 一時は黒幕かと思ってたよごめんね!

ラミアムが普段座っていた場所から、皆を見下ろすベアトリーチェ。彼女はヴァージニア達を夢の領域……深い精神の闇の部分へと引きずり込むものの、ヴァージニア達はそれを打ち破りました。ラミアムが導いていた光を頼りに。
二挺拳銃を構え、ヴァージニアの最後の戦いが始まります。

VS ベアトリーチェ
基本はナイトメアキャッスルで戦った際と同様。フィネストアーツであっという間でした。

ある程度HPを削ると、イベント発生。まだまだ余裕なベアトリーチェは「もうひとつのファルガイア」をヴァージニア達に嗾けてきました。だからその「ファルガイアのマザー」って表現はやめて。

ここで再び戦闘開始となるのですが、出現したのは原生生物っぽいもの。クライヴが言うに幼生体らしく、ここから成長することにより、真の脅威になるのではないか、とのこと。
存在は「もうひとつのファルガイア」だとしても、意思はベアトリーチェそのものやんか、って事でぶっ潰します。

VS ネガ・ファルガイア
【第一形態】
基本は普通のボス戦同様、補助アルカナ+フィネストアーツで。どうやら、こちらから攻撃しない限り、何も仕掛けてこないようです。
1ターン目にジェットのガトリングを撃ち込んだところ、分裂しちゃいました。幼生体ながら反撃が予想外にきつい。

ネガ・ファルガイア各形態との戦闘は連続で行われるようなので、第一形態のうちに補助アルカナをかけ、パーマネンスで永続化しておきました。

【第二形態】
蛹だそうです。リセット使って来るというひどいボス。

【第三形態】
見た目はスライム。物理攻撃が効かない模様。「コアが剥き出しになった!」となれば攻撃が通るようなのですが、その直後に攻撃をしないと意味がないみたい。しかも行動順が一行より遅かったので、なんの意味もありませんでした(+ω+)
HP自体はそう高くないので、ヴァージニアとギャロウズのアルカナでちょこちょこ小突けば大丈夫。

【第四形態】
ワニっぽいのが4匹。アルカナで攻撃すると、弱点の属性をコロコロかえてきてめんどい('A`) また、アルカナを駆使した攻撃を仕掛けてくるものの、ラギュ対策で全属性に耐性があるヴァージニア達には意味なし。
HPが低いので、無属性攻撃の「アークインパルス」や「魔剣ルシエド」でチマチマ。また、物理攻撃をすると即座に回復しやがりますが、オーバーキルをやっちゃうフィネストアーツの前には何の意味もないのだよ。

【第五形態】
小さな恐竜っぽいのが2体。フィネストアーツ→ロックオンスナイプと続き、何の行動もさせないまま撃破。

【第六形態】
ここでBGMが変化。登場したのは、翼の生えた怪獣っぽいの。1ターン目でフィネストアーツ叩き込んだら、やっぱり何もさせないまま撃破。

【第七形態】
なんだろう……でっかい二足歩行の猫型モンスター的な何か。「豪腕のひとふり」は名前の割に、70ちょっとしかダメージ与えてこず拍子抜け。次ターンでフィネストアーツを叩き込み、終了。

【第八形態】
更にBGMが変化。ボス戦っぽい雰囲気が出てきました。何やら羽が生えた赤黒いやつです。
使い魔を2体従えていて、こちらからの攻撃は全部その2体を盾にします。とりあえず使い魔2体を先に倒し、盾に出来なくなったところで、クライヴのロックオンスナイプを撃ち込み終了。

【第九形態】
今度は翼の4つある天使っぽい姿。2体従えているのは御使い。基本戦法は第九形態の時と同じでOK。
ヴァージニア、ジェット、ギャロウズで御使い2体を倒し、ロックオンスナイプで本体狙い。敵は自ターンで御使いを復活させるので、また同じ手順の繰り返し。
ただ、ネガ・ファルガイア本体のHPが高くなってるので、ちょっとターン数を要しました。

【第十形態】
いよいよ最終形態。なんか電飾のついたパイナップ……ル?
更に変化したBGMは、フィールド音楽のアレンジっぽくて格好良いです。

ここで、ベアトリーチェらしき声が聞こえてきました。「果ての無い、悪夢の中に朽ちるがいいわッ!!」だって。パイナップルだけど。

初ターンは、とりあえずジェットで「ビックポケット」。何故かと言うと「Exファイルキー」を盗めるのです(ΘωΘ)
この最終形態、根を伸ばす事により属性攻撃への耐性を付けるらしいのですが、フィネストアーツで直接本体叩いたら呆気なく終わってしまった……。

ネガ・ファルガイアが消滅してもなお余裕のベアトリーチェ。彼女自身と彼女の「ファルガイア」は終わるものの、ヴァージニア達のファルガイアも終わってしまう、と言うのです。
何故ならば、本来のファルガイアとネガは対であり、互いを打ち消し合う存在。これまではベアトリーチェの結界内にあったからこそ存在出来ていた二つのファルガイアは、彼女と共に結界が消え去ることにより接触し、その相反作用で消滅していく……って、えー('A`)

物語は最大の危機を迎えるものの、ここからはエンディングに突入。ヴァージニア達はプレイヤーの手を放れます。

世界の崩壊を前に、ヴァージニアはヒアデス内……夢と現実を分ける「地平線」でウェルナーと再会。
ヴァージニアはファルガイアの皆の「想い出」で、ファルガイアの再生を試みます。その鍵はやはりジェットの持つファルガイアの「想い出」。

その後ヴァージニアの意識は戻り、目の前には三人が。が、駆け付けた教団員によりラミレス殺しの嫌疑をかけられてしまいます。この窮地を切り抜けるべく、ヴァージニアが選択したのは……プレイしてのお楽しみ(ΘωΘ)随分とドタバタとした展開になりますです。

ちなみに、スタッフロールの後、一行の後日談……というほど時間は経ってないようですが、その後が少しだけ描かれます。詳細は触れませんが、簡単に言えば、良い意味で「ヴァージニア達の冒険はこれからだ!」という感じ。楽しく元気そうにやっていて何よりです。

□ ■ □

さて、29回に渡り続けてきましたWA3rdプレイ日記もこれでお終い。
最後に、簡単なプレイ総括をやってみたいと思います。

WAシリーズは初代&2ndとプレイしましたが、今作も従来通りのノリは健在。正義と悪、更に言えば敵と味方の別が明確であり、倒すべき存在が常にはっきりしている点が好きです。
特に今回は敵方が「元人間」で構成されているという事もあり、「そちらもまた正義」なんて展開になるのだろうかと思いきや、「そっちの言い分もまぁわかるけど、根本的にやり方がおかしいよね?」だったので、同情はしても罪悪感は湧きませんでした(ひどい)。

さて、今作はシリーズ初のPS2タイトルということでグラフィックが美しくなり、キャラの細かな仕草もより解りやすいものに。また、戦闘時には敵味方が画面を駆け回るという、動きのある演出がなされています。この戦闘時の動きについては賛否両論を耳にしましたが、個人的には気になりませんでした。騎乗しての戦闘も殆どやらなかったので、同様。
ただ、たまーに処理落ちしてハラハラした事があったので、必要かと問われれば……どうだろう(曖昧に回答回避)。

ボリュームに関しては過不足ない印象。終盤までは物語にメリハリがあり、サクサク進めます。本編以外のやり込み要素も、さほど時間を取られるわけでもないので、普通に進める分にはプレイ時間も徒に長くはならないと思います。
……あ、でも「ABYSS」制覇と「アリオッチ」探しはけっこう時間食っちゃいますねΣ(゚Д゚; 前言撤回、した方がいい?

また、隠しボス達も2ndほどは苦労しないと思われますので、その辺は過剰な期待は禁物。
ボス戦(本編含む)の難易度を上げたい場合は、「フィネストアーツ」を使用禁止にするだけでも随分とやり応えが出て来るんじゃないでしょうか。散々お世話になっておきながら言うのもなんですが、「フィネストアーツ」はバランスブレイカーな気がしないでもない……。

全体的に難易度は低め……と言いたいところですが、謎解きで詰まるとすぐ攻略情報に泣き付いてたので、断言出来る立場じゃなかった(+ω+)
もしノーヒントでのプレイだった場合、ダンジョ ンの仕掛けを突破するのに倍以上の時間がかかっただろうし、いつまで経っても「ミーミルズウェル」を発見出来なかったかもしれません。バカの上、注意力散漫だからね(´;ω;`)!

最後は自虐に終わってしまいましたが、今回のプレイまとめはこんな感じ。
初代や2ndが未プレイでも、十分に楽しめる良作だと思います。
ただ、これまでの作品で登場した用語やダンジョン名などが出て来るので、プレイしていてニヤニヤ出来るという特典はあるですよ(ΘωΘ)

それでは、「WILD ARMS Advanced 3rd」のプレイ日記はここまで。
機会があれば、他の作品のプレイ日記でお会いしましょうヾ(*´∀`*)ノ

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