「幻霧ノ塔ト剣ノ掟」(DS) プレイメモ 第1回

DS 「幻霧ノ塔ト剣ノ掟」(DS)のプレイメモ、第1回。おっかなびっくり的冒険が開幕します。

幻霧ノ塔ト剣ノ掟幻霧ノ塔ト剣ノ掟
(2008/05/22)
Nintendo DS

商品詳細を見る



みんな3DダンジョンRPGは好きかい? ということで、「幻霧ノ塔ト剣ノ掟」のプレイ日記の始まりです。
この作品、箱の裏に「コンピュータRPGの原点回帰を目指し」と書いてある事も手伝ってか、Wizardryという単語が常に脳裏にチラつく……どころか脳の表側で雄叫びをあげております。ウララー!
とは言え、Wizと比較し過ぎるのもつまらないので、「Wizをまったく知らない」という設定でいくのはどうだろう。なんなんだ、設定て。
そうは言っても、やはりWizardryをある程度知っていた方が、ゲーム進行がスムーズになる事は確かです。

□ ■ □


タイトル画面で「NEW GAME」を選びゲーム開始。
いきなり町に放り出されたりはしませんよ? そんなひどいゲームなんてあるわけがない。

「この作品は、カナーヤ王国に古より伝わる物語───『闇の剣の年代記』をゲーム化したものである」

こんな一文で始まるオープニングを要約すると、「ある王国に伝わる古い物語を戯曲化したものをゲームシナリオに用いている」という設定みたい。なかなか凝ってますが、情報的にはあまり重要でもないのかな?

さて、ここで上画面(DSソフトなので)に登場したのは長身痩躯のギルド管理官「エヴァンターユ」さん。神経質そうな雰囲気漂う彼は、プレイヤーに向けて語り掛けるという離れ業をかましてきます。
「基礎訓練を始めたいのに肝心な冒険者がいないから、プレイヤーが連れて来い」だってさ。アイアイサー。

そういうわけでキャラ作成。パーティ参加人数の上限は4名なので、きっちり4人作ります。
一応デフォルトで4名用意されてますが、1から自分で作らないと愛着が湧かないタイプなので。

キャラ作成では、名前→種族→属性→各能力値→基本技能の順に決定していきます。名前は後から変える事も可能なので、重要なのは種族以降かな。
キャラ作成時で選択可能な種族は、ドワーフ、人間、エルフ、ハーフリングの4種。ハーフリングはwizでいうホビットのような位置付けです。
属性は「秩序」「中立」「渾沌」の3種で、種族によって制限があるほか(ex.エルフは中立のみ)、後の「基本技能」の決定に影響があったりと、Wizでのお約束を踏襲している部分もあります。

種族を決めたら、お次は能力値。ボーナス値を任意で各能力値に振り分ける事が出来たWizとは異なり、今作は面白面倒なシステムになってます。

能力値は各能力ごとに決定していきます。スロットのリールが如く回転している数字(種族ごとの上限~下限間)を停止させ、止まった数字がそのまま能力値となる仕組み。
この作業を各能力値ぶん繰り返し、全数値を決定したら晴れてキャラ登録……となるのですが、気に入らなければやり直しも可能な安心設計。ただし、その場合は全能力値を決め直さなければならないため、すべての能力値を最高値にしたい場合は長丁場になるでしょう。目押し出来る場合は楽だと思いますが、これ、目押し出来るのかしら?

最後に「基本技能」の決定。今作では「戦士」や「盗賊」といった職業名が「基本技能」と呼ばれます。戦士や盗賊としての能力を、職ではなくスキルとして捉えてるイメージかな。
この仕組みはちょっと特殊で、条件さえ満たしていれば、例えば戦士と魔術師のLVを並行して上げるなんて事も可能なのですが……詳しい説明は追々やっていくと思います。たぶんね。

とりあえず今回作ったのはドワーフの戦士、人間の盗賊と司祭、エルフの魔術師。ハーフリングがいないのは気分の問題です(`・ω・´)
人間二人の属性は「秩序」で。ドワーフは秩序固定、エルフは中立固定です。イメージ的に良い子ちゃんパーティかな?

キャラ作成が終わったら、ギルドのえらい人であるエヴァンターユのおっちゃんと会話し、地下訓練場へ向かいます。迷宮探索のチュートリアルとでも言いましょうか。

訓練場に着くと、「よぉしっ! 合格!」が口癖の戦闘訓練官「ガーラント」さんが登場。武器と防具をくれました。
BGMとは裏腹に、会話の中身は割と軽いノリ。

ガーラント卿の説明によると、ここは迷宮を模した施設で、実際に迷宮に潜る前の予行演習を行う場所とのこと。早速、迷宮内での基本操作を学びつつ道なりに進むと、ガーランド卿との戦闘訓練になりました。
お約束ではありますが、眠らせてボコボコにして終了。宝箱の罠を解除し、中身をゲットするところまでが訓練のようです。

ちなみに、戦闘後の描写を読む限りでは、ガーラント卿はどう見ても瀕死or臨終だとしか思えないんですが、医療班と思しき方がすかさず蘇生してくれる小ネタつきでした。
ガーラント卿いわく「帰還までが冒険」ですって。遠足のノリか。でもその通りだ。

訓練施設を出てエヴァンターユに訓練終了の旨を報告すると、ようやく本題。
一行に言い渡された今回の任務をまとめると、以下の通りになります。

・任務は「幻霧の塔」の最上階にいる魔術師を倒し、奪われた王家の秘宝を取り戻すこと。
・町外れには、深い霧に包まれた「幻霧の森」という森がある。
・王家の秘宝が奪われたその日、森を包んでいた霧が薄れ巨大な塔が姿を現した。
・秘宝を奪ったとされる魔術師の名は「ティルフィング」。かつての王宮魔術師で、王の信頼も篤かったものの、王家の秘宝を奪い塔に逃げ込んでしまった。
・王家の秘宝とは「妖魔の涙」と呼ばれる首飾り。秘宝の中でも秘中の秘とされる逸品で、事件が起こるまで誰一人存在を知らなかった。
・王妃が身に付けていた秘宝を宮廷魔術師が奪い去り、王妃はショックでそれ以来姿を見せなくなってしまった。

大体こんな感じ。なんかどっかで似たような話を聞いた気がするけど、気にしない気にしない。
それはともかくこの話、色々おかしな部分が。そもそも、誰も存在を知らなかったものが、どうして王家の秘宝だと解ったのでしょう?

その疑問についてはエヴァンターユさんも気付いているようですが、余計な詮索は禁止だと釘を刺されてしまいました。
「王家が隠したい事ならば知らぬにこしたことはない」ってそりゃそうだ。陰謀に巻き込まれたくないもんね。
つまるところ「ティルフィング」とやらを撃破し、王家の秘宝とやらを奪還すればいいわけです。

その後、ギルドにてクエストを3つ引き受け、店の品揃えを確認したらいざ出発(`・ω・´)!

【1F】
ついに「幻霧の塔」に潜入。オートマッピングなので気楽に焦らずいきます。
今回は極力、攻略情報を見ない方針で……いきたいんだけど、バグが若干多いらしいのがちと不安。

まずは経験点(EP)稼ぎ。基本ですな。呪文「悦楽の濃夢」(敵を眠らせる)で寝かせて殴れば、ひよっこ冒険者でもどうにかなります。もし「悦楽の濃夢」を覚えてなかったら……頑張ればどうにかなります(てきとう)。
とりあえずLV.2になるまでEPを稼ぎ、たまったら町へ帰還してギルドへ。今作は宿でなく、ギルドでLVアップを行う仕組みなのです。

LVが2になり少しだけ気が大きくなったので、「ちょっとだけ」を合い言葉に探索開始。
(E3,N6)にはクローバーの紋章が刻まれた扉があり、こじ開けようとしたところ「特別な鍵が必要だ」と言われちゃいました。後回しって事か。

(E7,N1)では壁に落書き発見。ヒントなどではなく、やんちゃな兄ちゃん達が到達記念に書いたようなノリのそれ。
落書きは南壁と東壁にあるのですが、東側のものはクエスト「らくがきを消す」の対象なのでイベント発生。内容はメモし忘れましたが、あまりにも頭悪さげな落書きであったため、落書きをした人物の家族から「恥ずかしいから消してきてくれ」と頼まれたんじゃなかったかな。

そう言えば、クエストは他にも2つ請けています。うち1つはガーラント卿に話を聞きに行かなきゃならないんですが、すっかり忘れてた(゚ω゚;)
そしてもう1つは依頼主が「盗賊ギルド」で、「月光の貴石」というものを見付け、盗賊ギルド直営の遊戯施設に持って来い、だってさ。

(E7,N4)「カチャカチャと音をたて、近付いてくる者がいる。」

……こ、恐い! 直後、姿を見せたのは甲冑姿の男性。こちらがビビっているのが伝わったのか、「待て待て、敵じゃない」ですって。良かった良かった。
甲高い声をした甲冑の男は、自分の兜飾りを指し「見覚えがあるだろう」とか言ってます。見た事もない紋章だけど無害な人物……とか考えてる冒険者達、なにげにひどい。しかも、立派な兜飾りは虚勢のようです。

さて、この男の目的は何かというと「冒険に役立つ重要な品物」を一行に売りつけたい模様。……怪しい。
そんな彼の名は「サー・ライトニング・エメラルド」。ちょっとアレな感じですが、知らないと言ったら御機嫌を損ねてしまいました。めんどくせぇ。幸い、取引に影響は無いようですが……。

ここで「重要な品物」とやらの詳細を尋ねてみるも、「とても重要な品物」としか返しません。やっぱり詐欺か?
ちなみに価格は銀貨50枚とのこと。手持ちは十分にあるんですが……大した額でもないから買ってみるかなぁ。イベントアイテムかもしれないし。

購入後に確認してみたところ、物は宝石箱でした。「重要な教訓を得られる」……って、嫌な予感('A`)

気を取り直し探索続行。(E12,N6)にはエレベーターがありますが「保守点検中」の立て看板が。んー、アイテムが必要なわけではなく、ある程度進めば良いのかな?
その後、(E2,N11)にて昇り階段を見付けたものの、まだ2Fに行けるレベルではないのでまた今度。ついでに、今日の冒険もここまでにしようと思います。
それではまた次回(´∀`*)ノシ

Comment

Comment Form
公開設定

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。