「KING'S FIELD」(PS) プレイメモ 第1回

PS 「KING'S FIELD」シリーズ第1作目のプレイ日記スタートです。
妹から(ヘタレ姉が右往左往する様を見たいから)「Demon's Souls」をやりなさい、と言われたのですが、ただでさえ実生活で疲弊しきってるのにそんな陰鬱なゲームは嫌だと抵抗した結果、妥協点としてこれに落ち着きました。同じフロム作品という事で。
……まぁこれも舞台は地下墓所なんだから陰鬱極まり無いんだけどね(゜∀。)!

さて、そんな陰鬱な冒険(凄まじく失礼)の導入は以下のような感じ。説明書&ゲームのオープニングで紹介されているあらすじを、意訳全開でまとめてみました。

物語の舞台は、深い森に囲まれた小国「ヴァーダイト」。
この国には、遙か昔に国を救ったとされる『森の竜』に関し、こんな伝承がありました。

「いつの日か、森の竜と呼ばれるものが魔導器を携え帰って来る」

今はまだ神殿深く眠っているとされる「森の竜」を崇拝した者達は、神殿を築き、彼等の間のみで伝承を遺してきたものの、今ではその伝承だけが遺され、神殿は王家の墓所となっています。

ある時、竜の神殿を一族郎党で訪れた者がいました。魔力をもってして国を統治した彼等は、神殿に王家の墓所を造成し始めました。王は墓所を広げつつも、裏では魔導器を探している様子で、むしろ魔導器を探すためにこの地に来たんじゃね? という具合でした。

さて、この国の護衛隊長ハウザーには「ジャン・アルフレッド・フォレスター」という息子がおりました。父よりも剣術の素質があると評判になったジャンは、隣国在住の父の友人に師事するため故郷を離れ、修行の日々を送っていたものの、故郷のこんな噂を耳にしました。

「魔導器見つからないわ探索隊の兵は戻って来ないわでもう大変。なんか墓所内に魔物が出て兵を襲撃してるっぽいので、護衛隊長が大部隊編成して制圧しようとしたけど、それも壊滅しちゃったから、魔物討伐に賞金をかけて国内や近隣諸国から傭兵集めてる」

この噂を聞き、父親が心配になったジャンが帰国してみると、父は作戦指揮後にいったん帰還したものの、部下を救出するため再び墓所に潜って行っちゃったというではありませんか。
そこでジャンは傭兵となり、父を探すため墓所に突撃するのでありました。

……なんか既に王様がすこぶる怪しいんですが、どうなる事やら。
それはさて置き、プレイを開始するにあたり、ちょっとしたマイルールをご説明。

・状況により攻略本&攻略サイトさんを参考にするプレイスタイルです。
・探索は極力自力で、泣きが入ってきたら攻略情報に縋り付きます。諦めは早い方です。
・入手アイテムの効果が不明な時は即刻攻略情報で調べます。
・アクションがド下手につき戦闘は無様。テクニックは駆使せずLVを上げて物理で殴る人生。

概ねこんな感じです。攻略本(サイト)を首っ引きはしないけど無理もしない、という方針。
それではへっぽこジャンさんの冒険、始まり始まり。

□ ■ □


まずはオープニング。前述のあらすじがテキスト表示される中、主人公のジャンさんは地下墓所へ……え、魔法陣から行かなきゃならんの∑(゚ω゚;)?
……ともかく、オープニング終了後、地下墓所第1層へと放り出されたジャンさん。目の前には薄暗い回廊が延びていて正直帰りたい。BGMも不気味だし。

怯んでいても仕方ないので操作確認。画面は一人称視点です。上下ボタンで前進&後退、左右で方向転換、R1とL1で蟹歩き。武器攻撃は△、魔法攻撃は□。
……うん。パニックになったら絶対意味不明な動きをすることうけあい。

【第1層】
観念して前進。少し進むと左側に扉があり「番人部屋 オジー・ランバルク」という看板が掲げられてました。お、人が居るのか。とりあえずセーブ出来るかな?

番人部屋に入るもオジーさんとやらは不在。念のため室内を調べていると、いきなり隠し扉を発見しました。隠し扉というよりは擦り抜けられる壁。
壁の向こうには現れたのは、でっかい箱と……武装したガイコツ!? オブジェかと思いきや襲い掛かってきたので慌てて後退。壁を擦り抜けてまでは追って来ないようで一安心(;-ω-)=3

ここで早くも攻略情報チェック。ARPGではなくホラー系ADVやってる気分になってきたぞ。
さっきの箱の中身は「スモールシールド」であるらしいのですが、入手するには「スケルトン」が邪魔。超邪魔。しかも、ゲーム開始直後のジャンさんが闘うにはいささか荷が重い相手のようです。プレイヤーがヘボいから尚更な!
が、ここで盾を入手出来ると以降がちょっとだけ楽になるそうなので、強行突破を試みます。部屋に入ったら直進して宝箱から盾を回収し、その後迅速に後退してガイコツを振り切る、という戦法。

開始直後だから別に死んでもいいさ、程度の心構えで挑んだところ、呆気なく成功。「スモールシールド」ゲットです。
でもねジャンさん。傭兵なんだから、盾ぐらいは地上から持ち込んでも良かったんじゃない?

無事に盾をゲット出来たという事で、セーブポイントの位置を攻略本で確認。当初は自力で探す気満々だったのですが、いきなり強敵と遭遇した事により及び腰になったジャンさんは、探索の醍醐味よりも心の平穏を選んだのでした。

背後からの奇襲を怖れるあまり、壁沿いをカニ歩きで進みつつ、セーブポイントのある「国王軍営舎」へ。看板には「国王護衛隊 ダイロス騎士隊 指揮官 ハウザー・フォレスター」とありました。このハウザーさんこそがジャンさんのお父上です。

さて、営舎内に居るのは甲冑姿の人物がただ一人。そして壁には今作のセーブポイントである金の十字架が掛けられています。
速やかにセーブした後、暖炉の真正面に陣取っている騎士らしき方に話を伺ってみました。あの、暖炉の至近距離に居て鎧が熱くならないんですか(゚∀゚)?

・騎士の名は「バスク・クライス」。護衛隊の一員。
・現在、隊長をはじめ全員下層に行っている。
・バスクは伝令としてここに残っているが、ここしばらく何の連絡もない。

情報はこれぐらい。探索のヒントになりそうなものは無いなぁ。

お次は、営舎のすぐ東側にある「ライト商会」へ。道具や武器防具の販売買取をしてくれます。とりあえず薬草&毒消し草をまとめ買い。まだ戦闘した事ないのにね。
ちなみに、店主は青い帽子を被っている男性です。のっぺらぼうなのがちょっと怖い。

さて、この「KING'S FIELD」というゲーム、NPCから断片的なヒントを貰う事が出来るわけですが、それが全てではないので、結局は自分で探索するしかありません。
とは言え、闇雲に歩き回り薬草などを無駄に消費するわけにもいかないので、とりあえずこのフロアの攻略指針だけでも確認してみたところ、主に以下の3つが挙げられていました。

・「回復の泉」の復活
・「死者の鍵」の入手
・「番人の地図」の入手

回復施設である「回復の泉」は一刻も早く復活させたいところ。今のままだと薬草以外にHPを回復する術がないんだもん(´;ω;`) でもそれよりは地図の入手が先かな……。

何せよ虚弱体質のまま探索しても死ぬだけなので、営舎の東側に広がる洞窟へ。敵を倒してはセーブに戻り、アイテム拾ってはセーブに戻り、を繰り返しつつ少しずつ探索を進めていると、洞窟の奥で「学者の骨」を発見しました。要は学者さんの白骨遺体です。
更には「竜の杯」というアイテムもゲット。入手直後、なんかどっかでゴゴゴゴゴって音が鳴りましたが……何だろ?

亡骸付近の壁には学者さんの遺言らしきメッセージがありました。それによれば、彼が神殿から杯を持ち出したが故に、泉の水が枯れてしまっているようです。そのため「誰か竜の神殿へ杯を戻してください」、とのこと。
もしかして、さっきの音は竜の神殿とやらが何処かに出現した音なのかな?

ひとまずセーブしようと営舎へ戻っていたところ、ライト商会の真向かいにあった壁が消え、奥へ行けるようになってました。先刻の音はここが開いた音だったんでしょうか。
おっかなびっくり中に入ると、噴水のようなものがあれども水は無し。これが「回復の泉」なのかしら。
壁にはドラゴンらしきレリーフがあるので「竜の神殿」かとも思ったのですが、杯を返す場所が見当たらないので違うようです。「回復の泉」って「竜の神殿」内にあるんじゃなかったのか。

よくよく考えれば、学者さんはあんな場所で息絶えていたのだから、神殿はあの近辺にあるのかもしれません。と、いう事で洞窟の奥を探索したものの、それらしきものは見つかりませんでした。
……いや、部屋の中央に柱が1本だけどーんと立っている謎の空間が有るには有ったんですが、神殿という雰囲気ではなく、そもそも杯を返す場所が無かったのでおそらく違うと思われます。

観念して攻略情報を……といきたいところですが、それも悔しいので、先に他のエリアを探索。洞窟でしばらく頑張った甲斐あってLVも2に上がり、敵をノーダメで倒せる程には戦闘にも慣れてきました((└(:3」┌)┘)) ……今はね。

スタート地点から北に延びている回廊へと戻りしばらく北進すると、左手に扉を発見。「墓所教会」のようです。司祭は「ジューダス・クロス」
早速入ってみると、中は簡単な礼拝堂になってました。扉付近にはセーブの十字架も。

一人ぽつんと演壇に立っている司祭様に話し掛けたところ、彼が命より大切にしている「金の十字架」が何者かに盗まれた、とのこと。
それを探し出してあげればいいわけですよね。へいへい。

余談ですが、ここでNPCの台詞が複数用意されている事に気付きました。一度話を聞いた後、周囲をウロウロしてから再度話し掛けると、話の内容が変化するようです。条件が時間経過なのか歩数なのかは検証してないので謎。
司祭様の場合は、十字架を盗まれた話のほか「闇の魔力が強大になっている気がする。何者かが邪悪な力を手に入れようとしているのか?」というお話が。

さて、礼拝堂の奥の部屋には、ホウキを持っている(ように見える)謎の男性が。説明書によると門番の「オジー・ランバルク」さんだそうです。門番部屋に居ないと思ったら、こんな所に。ジャンさんのお父上に剣術を習った事があるそうで、ジャンさんにも友好的な雰囲気。幾度も話し掛ける事により、情報をたくさん提供してくれます。

・手助けをしたいが墓所の地図は怪しげな親子についさっき売ってしまった。
・さっき「金の十字架」を盗まれて途方に暮れている司祭が来た。可哀想なので王から預かった「死者の鍵」を譲ってやった。
・墓所内は様々な場所に鍵が掛かっている。

……いくら可哀想だからって、王から預かったものを勝手に人に譲るとはなんという剛の者。
もしかして「この鍵やるから自分で探して来い」って意味だったのだろうか(ΘωΘ)

・ここの奥で商売をしている奴がいるが、クラスは「BURGLAR」だ。かなりいい物を扱っている様だが、ふっかけられないよう注意しろ。

BURGLARというのは泥棒の事ですが、特に夜間に盗みを働く者の意味合いが強いみたい。それにしても、バーグラーって言ったら古き良き時代の某ハンバーガーチェーンを思い出します。ハンバーグラー。
そんな事より、司祭様の十字架を盗んだ犯人はそのBURGLARじゃなかろうな。商売してる、って、まさかライト商会のおっちゃん? そういや近くに鍵のかかった箱を置いてたような(゚Д゚;

・ここの墓所は下に行くほど身分の高い人の墓がある。1層は騎士・一般市民、2層は貴族達、3層は前々王ランドルフ8世の墓となっている。
・下層に行くほど強い魔物が出現する。特に2層は数も並大抵ではない。
・ライト家は、財宝を墓に隠しているという噂を聞いたことがある。何故墓に隠す必要があるのだろうか。
・さっき逃げてきた兵士が、魔物が扉のない壁を行き来していたと言っていた。壁際にいる魔物を倒したら探ってみることだ。
・第2層の洞窟の奥に賢者がいるが、変人なので近付かないほうがいい。

とりあえず流れ的には「金の十字架」とやらを取り返したら「死の鍵」を貰えるのかしら。また、例のハンバーグラーはライト商会の事かと思ったものの、後からライト家の話が別に出て来ているところからすると、また別に商人が居るのかもしれません。
何せよ、ライト家の墓は暴かせていただきますがね(゚∀゚)!

教会を出ると、通路を挟んで向かい側に部屋を発見。が、矢がびゅんびゅん飛び交っているので今は止めておきます。
回廊の突き当たりは一般市民の墓所へと続く扉があるのですが、鍵が掛かっていて先に進めませんでした。これ、市民が気軽に墓参りに来れない仕様なのかな?

少し回廊を引き返し、今度は東へ延びている回廊へ。その先には墓石が立ち並ぶ広間があり、大蛇やら人食い植物やらが徘徊中。それらを全部倒していたらLV.3になりました。広くて逃げやすいので洞窟よりもかなり闘い易かったです。
ちなみに、この広間にある墓石の中に「ライト家の墓」を発見。早速調べてみたところ、墓石の背面に、他の墓石には無い紋様のようなものがありました。覚えておこう。

その後、教会の南にある細道から西の方へ。ここに出現する「マミー」が「ナイトソード」を落とすそうなのです。
実は既に探索済みの場所なのですが、初回探索時は騎士らしき亡骸が幾つか転がっている以外に何もなかったので、完全にスルーしていたのですが……再度行ってみると墓が壊れ、なんかウロウロしとる:(;゙゚'ω゚'):
倒すのにかなり時間がかかりましたが、ヒットアンドアウェイで頑張りました。2撃くらったら瀕死なので怖い。

さて、南側で行けそうな場所は大方巡ったので、今度は北を探ります。ライト家の墓がある広間から北への細道があったので、とりあえずはそこから。

しばらく北上していると、地面に這いつくばり何かを掘っているらしい男性発見。何をやっているかは謎ですが、彼は息子さんを探しているようです。親子喧嘩したら、いなくなっちゃったんだって。
会話はそれだけですが、もし見付けたらなんかくれるのかな。

気を取り直し北東方面の探索を続けていると、壁に文字が。「←竜の神殿」ですって(゚∀゚)!
が、神殿といえども解り易いものは何も無く、とりあえず置けそうな場所に「竜の杯」を設置しました。何か物音がしたのでたぶん正解でしょう。よしよし。
……問題は、生きて帰れるかですかね('A`)

帰り道、何か新たな情報が出ているかもしれないと、親子喧嘩した父親に再度話し掛けてみると……

・墓を掘るのにここの墓所の地図が必要なのだが、息子が持って行ってしまったようだ。

これだけ聞くと問題は無いんですが、原文では「墓荒らしを……いや墓を掘るのに」と言い換えております。こいつら墓泥棒か。そう言えば地図を買った怪しい親子がいると聞きましたが、彼等の事かな。
それにしても息子さん、こんな魔物がウジャウジャしてる場所で単独行動して大丈夫なんかなぁ。

気を取り直し「回復の泉」へ向かうと、噴水がくるくる回転し、光輝く水がだばだば溢れておりました。これでHP&MPが回復出来ます。
更に、セーブついでに営舎にいるバスクさんに話し掛け、新しい情報を引き出そうとしたところ……出るわ出るわ。

・この墓所は昔、竜の神殿として崇拝されていた。竜の伝説について調べている学者が居るらしいので、詳細を知りたければ探してみればいい。
・魔物が出現するようになったのは前王「ランドルフ2世」が復活したからだという話を聞いた。下層に居る兵士達は無事でいるのだろうか。
・かつて聞いた事があるのだが、「回復の泉」というものがここには在り、傷を癒してくれる効果があるらしい。
・アンデッドには非常に手を焼いている。剣での攻撃が殆ど通用しない。
・蜘蛛は光る物を好むらしい。倒せば金貨や宝石が入手出来る事があるらしい。
・強力な魔物達の前に、鍛え抜かれた兵士達が殆ど死んでしまった。下層に行った隊長の事が気掛かりだ。
・私の部隊の「エリック・ブレア」はTHIEFのクラスで、宝探しが目的でこの作戦に参加したようだ。会う事があれば気を付けろ。

大体こんな感じ。王家がどうにも胡散臭いですね。それにしても、竜の伝説について調べてる学者さんって、まさか洞窟で白骨死体になってた学者さんの事かしら。
あと、バーグラーの次はシーフですか。墓泥棒の親子と言い、盗人だらけだなこのフロア(´Д⊂……などと嘆きつつ、続きは次回。

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