「天外魔境 ZIRIA」 プレイ日記 第19回(最終回)

PSstore PCEアーカイブス版「天外魔境 ZIRIA」のプレイ日記、第19回。いよいよ最終回でございます。
今回は江戸城最深部~エンディングまで。

いよいよ最終回となります。まずは邪神斎との戦闘からです。
「まずは」も何も、もうそれしかやる事無いんだけどね('∀`)

VS 邪神斎
ジライア50段、オロチ丸&ツナデ46段。行動順は三人が先でした。先手取られなくて良かった……。
まずはセオリー通りにジライア&オロチ丸で「影衣」と「花壁」を使用し、ツナデは攻撃で。

邪神斎の最初の行動は目を光らせるもの。どうやら何かの術のようです。戦闘開始後の数ターンは「影衣」が防いでくれたので、攻撃に専念出来ました。ちなみに「氷鏡」は流石に効かなかった(´・ω・`)
そして、「花壁」が効果切れとなった直後に三連撃を喰らった時は冷や汗かいた。

慎重に戦った結果、時間はそれなりに掛かったものの撃破成功。
……が、これで終わるはずもなく、遂に正体を現した邪神斎。その姿は羽の生えた黄土色(黄金かも)の異形の怪物でした。


VS ルシフェラー
今回はガマ玉戦法を試してみようと思い立ち、三つの玉を一通り使用。結果、ガマ玉以外は130前後とパッとしなかったので、ヘビ&ナメクジ玉は使用しない方向でいきました。

最終的にはガマ玉5回程度と、オロチ丸&ツナデの通常攻撃で撃破完了。実感としては、邪神斎より体が若干高めな感じ?

戦闘の最後、怪物の首を刎ねるアニメーションが入ったので勝利……したかと思いきや、まだ生きてた('A`)
でも、5万も徳が入ったのでジライア&ツナデの段が上がりましたとさ。

……おいこら、首生やすな。

VS ルシフェラー(首再生)
ジライア51段、オロチ丸46段、ツナデ47段。ボスが変形するのはよくありますが、再生するのはなんか新鮮。と、いうかちょっと地味。
今回も慌てず騒がず基本戦法で。段が上がったせいか「ガマ玉」の威力が上がっているのは嬉しい誤算でした。もしかすると敵の防御力が下がっていただけかもしれませんが。
何にせよ一回目よりは早めに片付いた感じがします。

再び首が落ちた邪神斎。自分より力を持つ者がいる事に驚愕し、凄絶に悔しがりながらも、アクマ族の負けを認め絶命。結局デーモンなのかアクマなのか。そして断末魔でマサカドの名を呼んだのが気になります。……やっぱ、戦うんだろうなぁ(´・ω・`)

邪神斎を退けた後、目の前に鎮座している黄金のアクマ像のもとへ。
その前に立つと、何処からともなく魂が集まり禍々しいものが姿を現しました。マサカドの復活です。

マサカドは想像してたのとだいぶ違いました。鎧武者っぽい姿を期待してたのですが、なんかこう、ヘビみたいな御顔。そして実体というよりは霊体みたい。ブルーのお目々が鮮やか。
1000年振りに目覚めたマサカドは、ジパングの民が自分を裏切ったと考えており、当然火の一族を恨んでいます。
このジパングのすべてを破壊、殺戮するため復活したそうな。

VS マサカド
ジライア51段、オロチ丸46段、ツナデ47段。
ここで繰り返し言われていた伝承を思い出し、三人とも同ターン内で玉を使用。すると三人同時に使ったような描写がなされ、一万五千近くのダメージが与えられました。すげぇ。
……あっ、でも急いで立て直さなきゃマズいよねこれΣ(゚Д゚;

その懸念は的中し、マサカド様が熾烈な攻撃を仕掛けてきた万事休すと思いきや、三つの玉が防いでくれました。マジでか!

こうなると後はイベントバトルのようなものなので、回復しては三人で玉使用を繰り返していきます。
三つの玉を四回目に使ったその時、マサカドは「また 火の一族か……」と呻きつつ再び深い地の底へ。消滅はせず再封印になってしまったみたい。

遂にマサカドを退けたジライア一行。ここからはエンディングへと突入します。
今更ですがネタバレになるので、ところどころは反転させて頂きます。

場面は変わり、江戸城かな? 人々が見守る中、ジライアは祝賀会場らしき広間を歩いて行き……って、コガマあああああ! 無事だったのね(´Д⊂
他にはホテイ丸や雲切の親分も無事で、ガマ仙人も元気になったようで何より。一時は死んじゃうかと思った……。
そして一緒にいないと思ったら、オロチ丸とツナデも人々に混じって並んでました。

さて、奥に座るショーグンの側へ近付くとイベント発生。ショーグン様はお褒めと労いの言葉を掛けてくれました。更には、江戸の人々が感謝の意を込め花火を打ち上げるので、皆でそれ見る展開に。
その後は、夜の江戸城、そして城下町の上空に花火が打ち上がり続ける様を背景に、スタッフロール開始。そして最後に「完」の字が描かれ、物語は幕を閉じるのでした。

ちなみに、ここで○ボタンを押すとオマケが始まります。これまで見たイベントのCGだけが、シナリオ順に表示されるようです。その他、ゲーム中では見なかった各地の風景とか。最後に三人が並んで笑顔を浮かべ、三つの玉が輝いて終了。更に何か起こるかなーと思ったものの、これ以上は何も無いみたい。

そう言えば、タイトル画面を放置していたら始まるデモ、本編では見当たらないシーンが多々あったんですが……ボツカット集のようなものなのかな?
□ ■ □

以上、「天外魔境 ZIRIA」のプレイ日記でございました。
当初は10回ちょっとで終わるだろと思っていたのが、終わってみれば全19回。予想以上に長くかかってしまった(ヽ´ω`)
ここまでお付き合い下さった皆様、本当にありがとうございます。ここからは、簡単なプレイ感想を書き散らしてみようかと思います。

まず最初に思い浮かんだのは、戦闘が殊の外しんどかったこと。たった一度の雑魚戦で壊滅寸前に陥ることなど日常茶飯事だったので、実プレイ中はかなり中断セーブのお世話になってました。それもPSアーカイブス版だから出来た芸当であって、実機でプレイしていた日にはどうなっていた事やら:(;゙゚'ω゚'):

とは言え、段を上げる事で十二分に対処可能なので、明らかに私のゴリ押しプレイに原因があった訳ですが、それを差し引いても、昨今の緩めのRPGに慣れきってしまった身にはいい刺激となりました。LV上げ大事。超大事。

物語に関しては、全体的にはとりあえず勧善懲悪だけれども、細部は意外とそうでもない点が気に入ってます。エンディングは爽快この上ないのですが、そこまでに後味の悪いイベントもちょこちょこあったりする感じ。例えばアシモト5兄弟とかアシモト5兄弟とかアシモト5兄弟とかアシ(以下略)。
些細と言えば些細ではあるのですが、先に進むために彼等のような理不尽な障害に屈さねばならない上、ゲーム中で仕返しが出来るわけでもないという生々しさ。

余談ですが、キャラで気に入ってたのはコガマとツナデちゃん。可愛くて可愛くて。
ツナデは時代を感じさせるような台詞を吐いたりする所が妙に気に入っておりました。アホ可愛い。
そしてコガマについては、途中でいなくなった際、本気で狼狽してしまった人間がここに。いやだってずっと一緒だったから……。

話は戻りまして、改めてプレイを振り返ってみると、久々に「先に進むための苦労」をした作品だと思います。
サブイベントや隠し要素といった類のものに時間を取られるのではなく、あくまで本筋であるシナリオを先に進めるための苦労です。経験値稼ぎしかり、アイテム整理しかり。
そのお陰で本筋にのみ集中出来たためか、不思議と物足りなさを感じる事はありませんでした。

さて、以上で「天外魔境 ZIRIA」のプレイ日記はお終いです。
機会がありましたら、また別のゲームでお会いしましょう。

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