「ARC THE LAD 精霊の黄昏」 プレイ日記 第1回

PS2 暑中お見舞い申し上げます。なんか春だと思ったら夏になってた。びっくりした!
……と、いうわけで新しいプレイ日記はじまるよ。

今回は「ARC THE LAD 精霊の黄昏」を遊んでいきます。PS2では初のARC THE LADシリーズ作品です。



FC2ブログ、記事作成時にAmazonの商品リンクを貼れちゃう便利機能が使えなくなってたのね……。
ゲームのジャケット画像の引用に重宝してたんですが(´・ω・`)
……まぁ、無くなっちゃったものは仕方ないので、気を取り直しまして。

ARCシリーズは個人的に好きなシリーズで、初代~3、WSの機神復活もクリア済み。今作はそれらの時代から千年ほど時間が飛んでいるそうなので、かの時代の名残なんかを期待しつつプレイしていこうと思ってます……が、その前に、今回のプレイについての方針やおことわりなどを以下にまとめてみました。
大した内容では無いのですが、プレイ日記をご覧下さる前にご了承頂けると幸いです。

・シリーズ作品はほぼプレイ経験があるので、それらのネタバレに言及する可能性があります。
・攻略情報を活用するプレイスタイルです。
・探索はある程度自力で、泣きが入ってきたら攻略情報に縋り付きます。諦めは早い方です。
・入手アイテムの効果が不明な時は即刻調べます。



さて、説明書にある物語の導入部を、大雑把に意訳した上でご紹介。

遙か昔、精霊が人と共に世界に存在していた時代があった。が、人間が好き勝手し過ぎて世界をボロボロにしたため、精霊は人との絆を断たれ、己の力を石に封じた上で姿を消してしまった。

多くの資源を失った人類が冬の時代を迎えようとしていた頃、モンスターの中から高い知能と強い魔力を持つ者達「魔族」が出現した。モンスターが進化した存在である彼等は本能的に戦うことを是とし、強者が弱者を支配する力の理論を持ってして、その秩序を保っていた。

一方、人間達は新たなエネルギー源である「精霊石」を発見。それを利用する事で、ようやく復興の兆しが見え始めた……のは良かったが、「精霊石」は魔族にとって「魔力の泉」であったため、人間と魔族は対立。お互いの生存を賭けた戦いが勃発する事となった。

人間と魔族は何もかもが違い過ぎ、相容れる事など絶対に有り得ない。ひとたび争いが起こればどちらかが滅びるまで殴り合うしかないという状況の中、魔族はじわじわと支配地域を広げ、今では人間と同等の勢力圏を持つに至り、世界が人間と魔族で二分される時代を迎えていた。


要は、世界には人間と魔族が居て、「精霊石」を奪い合ってて超仲悪い、って感じでしょうか。

さて、大まかな流れを把握したらプレイ開始。今作は前作データのコンバートは……出来ないよね、流石に(´Д⊂

新規でゲームスタートするとムービー開始。ヒロイン(説明書に明記)の「リリア」が美しい庭園で楽器を奏でていると、遠くの上空に物々しい飛行艇の一団が現れるのでした。
イメージ的に、美しく平穏な地に忍び寄る不穏な気配といった感じでしょうか。

ここで場面は変わり、活気ある町の片隅。主人公の一人である少年「カーグ」が、中年男性相手に剣の訓練をしています。その側には二人を見守る少女が一人。
カーグが男性の剣を弾き飛ばし、見事勝利を収めたところでムービー終了。そのまま会話イベントへ。

カーグ編 - 初陣 -

カーグの剣術の上達振りに、相手を務めていた男性「ロイド」は感嘆しました。彼はこの地の防衛隊隊長を務めていて、カーグの剣術の師でもあるようです。
ここで、人物紹介を兼ねた人間関係をまとめるとこんな感じ。

・二人を見守っていた少女「ポーレット」はロイドの娘で、カーグの幼馴染み。
・カーグは本来ならば「ニーデリア王家」の王子だが、既に王制は廃止されている。
・立場的に、ポーレットはカーグを護らなければならない。


三人で会話をしていると「バンジョ」という男性が登場。何かあったらしく、ロイドと話し始めたので、カーグ達も話を聞いてみよう……という事で、ここから操作可能となります。
が、バンジョに話し掛けるとイベントが進みそうなので、とりあえず手近にあるものを片っ端から調査。

先ずは背後にある大きな門から。城跡へと続いているようですが、鍵がかかっていて通れません。
次に近くの民家へと入ってみると、イベント発生。民家はカーグの自宅でした。

カーグの自宅

家に入るなりメッセージが。

……私は……風の……新たなる……時が……

実際は画面にメッセージが表示されますが、カーグ達には謎の声として聞こえた模様。
微かに聞こえてきた声主は、カーグの母親である「ナフィア」のものかもしれないと、確かめてみることに。
ポーレットはナフィアの部屋には怖れ多くて入れないと言うので、カーグのみが向かいます。

部屋に入ると母親は不在のようでしたが、あからさまに怪しい棚が(ΘωΘ)
棚に近付いたカーグは輝く石を発見。なんだこれ、と不思議に思った次の瞬間、光の粒子が現れ……小さくて青いのが、プカプカと浮かび上がっとります(゚д゚)

……私は……風の……精霊……

……ですって。カーグもこれにはびっくりだ。

……長き……歳月を経て……新たなる……出会いの時が来た……
……わが声に……耳を……すませ……

言うだけ言って姿を消してしまった精霊。カーグあなた疲れてるのよ、ってワケでもなさそうです。
直後、カーグは幼少時に母親から聞いたお伽噺を想起。ムービー突入です。

お伽噺の内容は、おそらくは1から3までの物語といったところ。
あの戦いから長い時を経て、世界は、人間と魔族の二種族が住む場所になりましたとさ。

回想終了後、なんで精霊が自分の前に姿を見せたんだろ、と訝しむカーグ君。ポーレットに話してみるも、信じてもらえませんでした。まぁそうよねぇ('A`)
そもそも精霊がいたのは大昔の話であり、「特別に選ばれた人の前にしか現れなかった」そうな。
……そんな事より、「母さん時々ひとりでどっか出掛けるからな」というカーグの台詞が地味に気になる。

精霊のことはさておき、バンジョの話を聞く事にした二人。外で話し込んでいるロイドとバンジョに声を掛けました。
会話イベントの内容は以下の通り。

・「スクラップ高地」で怪しげな老人を見掛けた。
・老人はこの国の人間ではなく、ブツブツ言いながらあちこちを調べてていた。
・薄気味が悪いのでその時はスルーしたが、気にはなったのでロイドに報告した。


この話を聞き、自分が「スクラップ高地」に行くと言い出したカーグ。老人一人相手に防衛隊が出るまでもない、って、フラグ立ったらどうすんだ。
この提案に、ロイドはカーグを諫める……かと思いきや、お言葉に甘えた上、支度金200Gまでくれました。いいのかよ。

防衛隊オフィスへと戻って行くロイドを見送った後は、引き続きポーレットと会話。
この町、ユーベルの人々は、カーグが元王家の息子だからと何かと気を遣ってくれているようですが、だからこそ、ポーレットぐらいにはタメ口きいて気楽に接して欲しい、というのがカーグ君のささやかな願いなのでした。

その後、本格的にユーベルの町を探索。
集まった情報の中にはカーグの母「ナフィア」の逸話も。

【ナフィア関連】
・ナフィアは赤ん坊だったカーグを連れ、満身創痍でユーベルに戻って来た。
・ナフィア不在の間に「ニーデリア」は他国の侵攻を受け、先王は殺され城は焼け落ちた。
・怪我が完治していない身ながら、ナフィアは皆を励まし決起した。
・ナフィアは侵略者達を退けた後も、城を復元することなく王制も廃止した。
・ナフィアは若い頃は勇ましい女性だった。侵略者のもとに自ら乗り込み撤退させたこともあった。

【世界連盟】
・世界の平和や安定を各国が強力することによって達成しようとする機関。本部は「カテナ共和国」。

【泥棒について】
・民家が泥棒に入られている。リンゴとバナナを持って行かれた。
・泥棒は大変すばしっこくて緑の顔をしている。
・泥棒が「城跡」から「カオスの森」方面に逃げて行くのを見た。身軽な「山猿モンスター」だろう。

【城跡への門】
・泥棒らしき「山猿モンスター」の侵入を防ぐため、防衛隊の「ダントン」が城門を封鎖した。
・城門が閉ざされたため城跡に入れなくなり、そこを遊び場にしていた子供達は不満を募らせている。

豪胆なカーグの母親が何者なのか気になるところですが、泥棒という身近な脅威も捨て置けません。
また、城門の件については子供達の要請を受けたこともあり、カーグからダントンに話をつけてみる事に。

町の南にある精錬所へ行くと、「ブッチ」青年が困り顔。
今日は親方のバンジョさんが精錬所を開ける当番なのに、まだ来てないみたい。そういやさっき武器屋に居たな。
見掛けたらすぐに来るよう言ってくれ、と頼まれたので早速呼びに行ったら、スクラップ高地で見付けたらしい「ナックルガード」という武器パーツを貰いました。今作では、武器強化はパーツで行うシステムのようです。

一通り情報を集めたので、今度は酒場にある防衛隊オフィスへ。
ダントンさんに城門の件を交渉するも、「人々の安全のためにも城跡は封鎖した方がいい」だって(´・ω・`)
ごめんな、子供達よ。

子供達には申し訳無いですが、今のカーグの仕事はスクラップ高地の偵察です。
そのため支度金200Gで準備を整えるわけですが、この額では大したものは買えなさそう。カーグはさっき「ナックルガード」を貰ったので、今回はポーレットに「ストーンコート」を購入。ポーレットは特技で回復手段を持っているので、薬草は買い足さなくても大丈夫……だよね?
とりあえずセーブした上でスクラップ高地へと趣き、様子を見てみようと思います。

準備が整ったらいざ町の外へ。
シリーズお馴染みのマップ画面が登場するので「スクラップ高地」へと移動しました。

スクラップ高地

中に入るとイベント発生。マント&ゴーグル装着の老人が、モンスター数体に囲まれてポコポコやられてます。
助けに入ったカーグ達は、ふくろリス×6との戦闘に突入。初戦闘という事でチュートリアルな感じです。
今作は、敵のドロップアイテムは自動で回収してくれないんですね。気を付けよう。

戦闘終了後、謎の老人「ザップ」とのイベント。彼が言うに、ここはただの廃墟ではなく「旧文明の遺跡」だそうな。そのため掘り出し物がないか調査していたみたい。
老人は探検家……というよりはトレジャーハンターっぽい。自分が有名だと思っている様子ですが、辺境育ちのカーグが知るハズも無し。いや、それ以前に本当に有名人なのかこの人。

話は更に進み、カーグの腕にある不思議な痣についても言及。痣は生まれ付きのもので、珍しい形ではあるものの、カーグにしてみれば何の変哲もない普通の痣なんだそうです。
ただ、ポーレットが言うに、カーグは緊張したり不安があると痣を触るクセがあるみたいだけど。

とりあえず何の問題も無いという事で、ロイドに報告すべく、ユーベルへと戻ることにカーグ達。
引き続きここを調査するらしいザップとは、ここでお別れする事になったのでした。続きは次回。

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