「ARC THE LAD 精霊の黄昏」 プレイ日記 第3回

PS2 「ARC THE LAD 精霊の黄昏」のプレイ日記、第3回。
今回はプラム渓谷~ダーク編 オルコスまで。

まずは「カオスの森」と「樹海のはずれ」でしばらくマルを育成。
カーグLV.10、マルLV.9になったあたりで切り上げ、シナリオを進めました。

プラム渓谷

マルの案内でプラム渓谷に到着したカーグ。直後、二人の視界に入ったのは、地に倒れている防衛隊員達の姿でした。
まだ息がある事に安堵したのも束の間、「ドゥラゴ族」に追い詰められているポーレットを発見。そして離れた場所にはロイドと防衛隊数名がいます。どうやら分断されてしまった様です。

モンスターを使役しているドゥラゴ族は、カーグ達に明確な殺意を向けてきます。ならやってやろうじゃねぇか。
一人で奮闘していたポーレットと合流し、戦闘になります。



VS ドゥラゴ族×3、ワイバーン×2
カーグLV.10、マルLV.9、ポーレットLV.7
LVを上げてきたお陰で楽勝。マルは直前に「盗む」を覚えさせていたので、せっせとコソ泥(ΘωΘ)
ワイバーンから「いい薬草」、ドゥラゴ族からは「水晶の数珠」をゲットしました。よしよし。


戦闘後、ロイドが誉めてくれると思いきや怒られた(´Д⊂ 防衛隊は身を賭してカーグを護るのが使命なのに、そのカーグ自ら危険に飛び込んで来られちゃ困る、ですって。確かに。

しかし、一方的に護られるだけなど真っ平御免であるカーグは当然これに反論。結局議論(にもなってないけど)は平行線のままで終わる事となりました。ロイドはカーグに「くれぐれも危険なマネは慎んで下さい」と釘を差すと、ポーレットを伴い警備に戻ってしまったのです。「ガレーネ丘陵」で魔族のものと思しき足跡を見付けたんだってさ。
ちなみにこの間マルはどうしていたかというと……空気を読んだのかその辺を一人でウロウロしてた(゜∀。)

その後、マルとの会話でロイドのことを自分の「父親みたいな人」と呼ぶカーグ。
両親を早くに亡くしているマルは、父親がいないというカーグに一層の親しみを感じたようです。

さて、この後は自由行動。渓谷に防衛隊員が数名残っているので話しを聞いてみます。

・ドゥラゴ族は「ここは我々の土地だ。欲しければ力尽くで奪ってみろ」と告げた。話し合いに応じるような連中ではない。
・ロイドは口ではああ言っていたが、カーグが現れた時は嬉しそうだった。カーグの腕も認めている。
・魔族はモンスターより知能が高く、残忍でずる賢い。
・魔族は防衛隊と戦う際、仲間もろとも攻撃を仕掛けて来た。勝つためなら手段を選ばない。


話を一通り聞いたら、マルに話し掛け渓谷を後にします。その際、マルが「自分も一緒にユーベルに行きたい」と言い出したので、二人でユーベルへと戻る展開に。

ガレーネ丘陵

ユーベルとプラム渓谷の間にある「ガレーネ丘陵」に差し掛かると、強制的にイベント開始。
魔族は侮れないなぁなどと会話しつつ二人が歩いていると、向こうから親子らしき魔族がやって来ました……が、一体どうしたのか、親子の足取りは覚束なく、カーグ達の側まで来たかと思うと、まずは子供が、次いで親が地に倒れ、そのまま事切れてしまいました。え、えええΣ(゚Д゚;!?

ここで場面は変わり、狼のような姿をした魔族と対峙しているロイド&ポーレット。
狼魔族は大変お怒りの様で、台詞から察するに、先程の魔族の親子は彼の妻子かもしれません。
「魔族をこれ以上ユーベルに近付けるわけにはいかない」って、もしかして、ロイドとポーレットがさっきの親子に致命傷を負わせちゃった?

二対一ではありますが、相手は魔族。カーグが急いで加勢に入ると、多勢に無勢と判断したのか、魔族はそのまま逃亡してしまいました。

どうにか危機が去り、緊張が解けたカーグ達。先程の魔族についてポーレットに尋ねたところ、先に戦い始めたのはロイドだった模様。当初二人は手分けして魔族の足跡を追っていたものの、先にロイドがあの魔族を発見し、その後、ポーレットが駆け付けたというのです。

ならばロイドにも話を聞くかと、何故かさっきから黙したままのロイドに話し掛けたカーグでしたが、なんか様子が変。
肩で息をしていたかと思うと、そのまま地面に倒れ込み………………え、死んだ、の?

あまりにも突然過ぎるの父親の死に、ポーレットの悲痛な叫びが木霊するのでした……。
いやでもなんで死んだの? ポーレットが来る前に致命傷食らってた?

ユーベル

場面は変わり、夕焼けに包まれたユーベル。
嗚咽をあげながらナフィアに縋り付くポーレット、そして、亡きロイドとの想い出を脳裏に描くカーグ。
……二人は、魔族に対し深い憎しみを募らせるのでした。

ここで画面は暗転しセーブ画面に。
セーブ後は、もう一人の主人公「ダーク」の物語が始まります。

ダーク編 - 覚醒 -

先ずはムービーから。魔族の男性と人間の女性が、各々の腕に赤ん坊を抱き、追っ手の魔族から逃亡しているようです。
しかし二人の行く手には崖が。男性は自分が囮になるから逃げ延びろと女性に告げました。
人間の女性の名は……「ナフィア」。
魔族の男の名は「ウィンドルフ」

ところが、ウィンドルフの覚悟も虚しく、追っ手の攻撃に巻き込まれたナフィアと、彼女の腕にいた赤ん坊は奈落の底へ。
そしてウィンドルフもまた、追っ手に……。

場面は変わり、数年後でしょうか? 成長した息子「ダーク」に支えられながらも、父ウィンドルフの命は尽きようとしています。
追っ手から逃れるように辿り着いた場所で、ウィンドルフはダークに結晶のようなものを託した後「精霊がお前を導くだろう」という言葉と共に息を引き取るのでした。

ウィンドルフの死から何年後でしょうか。奇怪な外観の家の中からは、少年の呻き声と、それを罵倒する女の声が。どうやら少年が折檻されてる模様:(;゙゚'ω゚'): 虐げられていたのは……ダークですよね、やっぱり。

石床に這いつくばるダークの前に現れたのは、でっぷり太ったカエルだか魚だかよくわからん女魔族「ギド」
彼女がダークをいたぶっていた様です。

ダークが休む間も与えず、ギドは彼に使い走りを言い付けました。「オルコス」「フェニックスの血」を買ってこい、だって。
ギドから100Gを渡されたら、ダーク君のお使いスタートです。覚えてろ。

地下のダークの部屋(地下牢だけど)を出て階段を登って行くと、ギドがいます。フェニックスの血が切れるとイライラするそうな。煙草か酒みたいなもの?
ともかくオルコスに向かうわけですが、途中「サブナックの樹海」で戦闘に。

オルコス

中に入り少し進むとイベント。オルコ族の少女が「ギドのババァんとこのドレイかい?」と声を掛けてきました。あ、やっぱ奴隷だったか。
不躾な問いにダークが「誰かも知らないヤツに答える必要があるのか?」と答えると、少女は憤慨。ダークを罵るとどっか行っちゃった。ナンパに失敗したんで捨て台詞吐いて逃げた、みたいな雰囲気なのが拭えない。ダークも唖然としてるし。

ちなみに、彼女の名は「デルマ」。「オルコの赤い悪魔」と恐れられているそうな。

その後、町中を探索。ダークは「魔族もどき」と呼ばれ下に見られているようです。

・オルコスの地下牢は「デンシモ」に逆らった者が入れられる。
・いつもは商人魔族の「コラプ族」が店を開いているが、今日はまだ姿を見せていない。
・今いるコラプ族は回復専門なのでアイテムを売っていない。
・コラプ族とは変わり者の魔族で、金儲け以外興味がない。害はないのでどの魔族の村でも居座らせている。


話に出て来たコラプ族は眼鏡をかけてる爬虫類的な感じ。
白い帽子のコラプ族は回復屋、買い物は赤い帽子ね。よし。

町の奥の建物に入るとイベント発生。二人のオルコ族が言い争ってます。
一人は「ゴーマ」という老人、もう一人は「デンシモ」というゴツいやつ。
何かの生き物を食べる食べないでモメてるようです。食べると強くなれるが、食べないで上手く育てれば、なんか飛べるようになる、というのが老人の言い分。なら育てるしかないでしょ!

一方のデンシモは、元族長でもあるゴーマの説教におかんむり。遂にはブチ切れ、ゴーマさんの胸座を掴んで投げ飛ばしちゃいました。お年寄りなのに。
……まぁあれだ。デンシモはありがちな脳筋バカの乱暴者って感じです。

イベント終わると操作可能に。ゴーマ爺さんはいなくなってます。
また、デンシモの玉座の近くにセーブポイント発見。まさかこんな所にあるとは……見落とすとこだった。

側にいるデンシモの手下に話を聞くと、デンシモは「スイエン」が見付からず、相当苛立っている模様。
ああ、彼が食べたいのって、そのスイエンとか言うやつの事なのか。

ここで一旦町へ戻りゴーマさんの家へ。デンシモに族長の座を渡した事を心底悔いておられるご様子。デンシモがスイエンの可能性を見出そうとしないのが悔しくてたまらないみたい。
そういやこの方「オルコス始まって以来の知将」とかなんとか言われてたなぁ。

珍しくもダークを蔑まない系魔族であるゴーマさんは、以下の情報を教えてくれました。

・デンシモはゴーマの後を継ぎ族長になった。昔は気が利きよく働く男で、ゴーマの右腕として尽くしてくれていた。
・デンシモが変わったのは、人間が魔族の縄張りから精霊石を奪い始めてから。
・人間の武器で魔族が次々と殺されるのを目の当たりにし、デンシモは魔族にも人間の武器に匹敵する力が必要だと感じ始めた。
・デルマは本来人見知りが激しく、自分から余所者に関わることは珍しい。
・彼女の言動が乱暴なのは人見知りである事を隠すためなので、ダークに好意をもったのかも。
・ゴーマはデルマの親代わりのようなもの。彼女の両親はデルマが産まれてすぐに人間に殺された。
・魔族は力を失ってしまえば、尊敬を集められなくなる。それが魔族のルール。
・スイエンは「空の勇者」と呼ばれる「飛炎」の成体前の姿らしい。
・飛炎はその体に炎を宿し、海を越え、山を越え、千里の道をも一夜で飛び行くと言われるモンスター。
・「アルド大陸」に生息するスイエンと呼ばれる白いトカゲのようなモンスターを何らかの方法で育てると、成体の飛炎になるらしい。
・スイエンを食べると、絶大な力を得ることが出来ると言われている。


飛炎って、2以降でお馴染みのあの飛炎か。2で登場するのは飛炎をモチーフにした小型飛空艇だけど。

さて、町をよくよく見ると赤い帽子を被ったコラプ族が来てました。ひとまずお遣いの旨だけ伝えてみると、コラプ族は呆れ顔。「フェニックスの血」を飲み過ぎると早死にするそうな。一時的に体を興奮させるものの、度が過ぎると逆効果だそうです。
とりあえず買うだけ買うかと思ったら……あれ? お金が90Gになってる!?
ああそうか、さっき回復屋使ったんだったわ。

ちなみにこの時気付いたのですが、ダーク編では「装備」というコマンドが無く、店でも消費アイテムしか買えません。なんでだろ? 奴隷という立場的なもの?

教会の遺跡

経験値とGを稼ぐべくマップへ。とりあえず「教会の遺跡」に入ってみたらバトルエリアではありませんでした。
あれ、ここって確かダークの父親が亡くなった場所だ。

ステントグラスのあたりを調べるとイベント発生。
ダークは今の自分の姿を父親に見せたくなかったので、あまりこの場所に来たくなかったみたい。

その後、改めて「サブナックの樹海」でLV上げ。
LV.5になったらオルコスへ戻り「フェニックスの血」を購入しますが、続きはまた次回。


Comment

Comment Form
公開設定

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。