「ARC THE LAD 精霊の黄昏」 プレイ日記 第8回

PS2 「ARC THE LAD 精霊の黄昏」のプレイ日記、第8回。
今回はイスロの森~ユーベルまで。

イスロの森

ドゥラゴ族を退けユーベルを目指していると、「イスロの森」でイベント発生。ドゥラゴ族の縄張りを抜けたのも束の間、上空にディルズバルド軍の戦艦が出現しました。
こりゃマズい、と大急ぎで森を抜けようとする一行の前に、突如、見るからにパワータイプな巨漢が登場。「森を傷付ける気なら、俺が相手になる……!」とやる気満々です。意味が解らんけども。

敵か味方かも解らない人物の登場に足止めを食らっている最中、背後から忍び寄っていたディルズバルド軍はリリアの足を狙撃。万事休すかと思いきや、それを見た男性はディルズバルド軍のやり口に憤慨し、カーグ達に手を貸してくれる事になりました。……なんかよく解りませんが助かった(゚∀゚)!

ここからは青年と共に戦闘開始。吊り橋を落とさない限り兵士達が次々と渡ってきて埒があかないので、カーグ達が兵士達の相手をしているうちに、男性が吊り橋を落としてくれるそうです。操作するの自分だけど。

VS D・ハウンド×3、ライフル兵×2、一般兵×2、指揮官×1
カーグ、マル、ポーレットLV.15、ガンツLV.9
男性「ガンツ」を加えての戦闘。戦闘自体は楽ですが勝利条件が特殊で、吊り橋を落とすより先に敵を全滅させてしまうと、イベント後に援軍が来て、戦闘自体ををやり直すハメになります……ってか、なりました(´・ω・`)


戦闘終了後、イベント。幸い銃弾はリリアの足を掠めただけのようです。黙って立ち去ろうとするガンツにカーグが礼を言うと、「お前達のためではなく森を荒らされたくなかっただけだから、用が無いなら早く出て行け」だって。
……が、ここで「はいさよなら」といかないのがカーグさん。怪我人の手当を理由に堂々と援助要請しやがりました。
流石にこれは怒られるかと思ったものの、ガンツは「簡単な手当しかできない」と前置きした上で、小屋へと案内してくれましたとさ。いいひとだ。

場面は変わり「イスロの森」内の北側にある小屋周辺。小屋に入るとガンツがリリアの手当中です。ポーレット曰く、とても手慣れている模様。
ガンツに話し掛けると「おとなしく待っていろ」と言われちゃいましたが、そんな事はお構いなしにガンガン語り掛けるカーグさん。だからおとなしくしてろって。

ガンツのペンダントが軍の認識票だと気付いたカーグは、彼が軍隊経験者であると推測。先程の身のこなしからして凄腕なのではと、ガンツを防衛隊に誘うものの……断られました。やっぱりね。
そもそもガンツは元傭兵であり、国や国家に忠誠を誓っているわけではないそうな。

ここでガンツの簡単な身の上話となるのですが、まとめるとこんな感じ。

・ガンツは戦災孤児で、紛争地域で生き抜くため強くなるしかなかった。
・誰にも負けない程に強くなったと思えた頃には、自分は戦う事しか出来ないということに気付いた。
・以降、生きるために雇われて戦うようになった。高い金さえ払ってくれれば雇い主はどこでも良かった。
・その考えが変わったのは3年前、「アデネード大陸」の紛争に参加した時。
・重傷を負い死を覚悟したものの、同じ部隊の新米兵士に助けられた。
・自分の国を護るために軍に志願した新米兵は、共に戦ってくれるガンツも護るべきものなのだと言った。


そんな経緯を経て傭兵を辞めたガンツ。その後、本当に守りたいものを探し続け、ようやくこの森に辿り着いたとのこと。ここは、モンスターはいるものの静かで平和な森なのです。

話が終わったと同時、手当も終了。カーグはガンツに「ニーデリアは護りたいものにならないのか?」と問い掛けるものの、彼の返答は「自分は本来ニーデリアの人間ではないし、人々とも関わりを持たない」というものでした。
要するに、彼が大切なのはあくまでこの森であり、他は対象外ってことなのです。

この返事に、身勝手だと憤慨(その指摘もどうかと思うけど)するポーレット。が、カーグは「それも一つの考え方」なのだと彼女を宥めました。そして自分はそんなガンツの事も護る、と。
……あれ、それって今聞いたガンツの話に出て来た新米兵のパク(略)

それはともかく、いい加減セーブと回復をしたいのですが、まだ出来ないのか(´・ω・`)

スクラップ高地

ガンツに別れを告げ、今度こそユーベルへ……と思ったら、リリアが立ち寄ったようです。

ここに来て、カーグの好意に甘えるわけにはいかない、と言い出したリリア。自分を匿えばディルズバルド軍が何をしでかすか……と、不安に感じている模様。
が、実際にディルズバルド軍がこの国に侵攻してきた以上、既にリリアだけの問題ではありません。だからリリアが気にする事ではない、とカーグはリリアを励ますのでした。

その後、ガンツが仲間にならなかった事をマルが惜しんだり、ポーレットがガンツの人間嫌いを指摘したり、リリアがガンツのフォローをしたり……って、そんな事はユーベルに戻ってから……ほら、追っ手が来ちゃったじゃないか!

お約束のように登場したディルズバルド兵は、リリアの身柄を引き渡すよう要求。それに対し「独立国家に対する侵攻だぞ!」とカーグが吼えるものの、兵士はそれを嘲ると、リリア以外を殺害すべく襲い掛かって来やがりました。

VS D・ハウンド×2、ライフル兵×2、一般兵×2、指揮官×1
カーグ&ポーレットLV.16、マルLV.15
体して強くないので、サクサクと倒して終了です。

戦闘後、同じようなパターンで襲って来た連中に、あまりにも能が無さ過ぎではないかと訝しむカーグ。
その懸念は当たっていて、いつの間に、武装した兵士達に包囲されていました。さっきの連中は囮だったのです。

ここで登場したのは白衣姿(?)の美女。軍人とは思えない出で立ちで、なんか保健室のセンセイのような。
「今すぐその娘を置いて、ママのところにお帰り」って、ああ、S系お姉様な分類の方ですか。了解。

この女性は、ディルズバルド帝国軍特務部隊中佐「タチアナ・モニカ・カーロフ」。用が済んだら直ぐに撤収するからリリアを引き渡せ、だって。
そんなタチアナさん曰く、今行っているのは「交渉」などでなく「命令」だそうな。超強気。

それに対し「小国小国なめんな、ニーデリアは世界連盟に加盟してるんだから、これ以上の侵略行為は連盟国すべてと敵対することになるぞ」と警告するカーグでしたが、笑い飛ばされちゃった(´・ω・`)
帝国はとっくに連盟と敵対していて、連盟など脅威でもなんでもないそうな。

この発言に、カーグは「人間同士で争っている場合か」と魔族の脅威を語るものの、「だったら全ての国がディルズバルド帝国に従えばいいんじゃね?」というのがタチアナの考えみたい。
……あ、これってダークが目指そうとしてるのに似てない?

いい加減カーグと話しても埒があかないと思ったのか、タチアナは「このままだと、カーグ達を処刑しニーデリアへの本格的な侵攻を開始するぞ」と直接リリアを脅迫。恐れていた事態が現実味を帯びたからでしょう、リリアは投降する事を選んでしまいました。ただし、カーグ達には手を出さない、という条件付きで。
タチアナ的にはリリアの身柄さえ確保出来ればカーグ達に用はないというのですが……怪しいなぁ。

そうこうする内、リリアはタチアナと共に兵士達の方へ。同時に、インカムで皇帝にリリアの確保を報告していたタチアナでしたが、リリアの逃亡に手を貸した者達を処刑するよう命じられちゃったみたい。やっぱりなー。
ただ、通信時に少々戸惑っていたところを見ると、タチアナはカーグ達を殺すつもりは本当に無かったのかな?

この展開に、約束が違うと慌てるリリア。カーグ達の助命を請うものの、タチアナが処刑を取りやめるつもりは更々無いようです。
一方、この絶体絶命の状況の中、怒りを湧き上がらせたカーグの身体から、突如、青白いオーラのようなものが揺らめき立ちました。
そして彼が吼えた次の瞬間……大きな竜巻が彼の体から巻き起こり、兵士達を吹き飛ばしてしまったではありませんか。

これにはタチアナも驚愕。リリアは隙を見てカーグ達の方へと駆け出しますが、兵士を吹っ飛ばされたタチアナに、それを止める術はありません。口惜しそうに呻くと、そのまま逃亡してしまいました。

さて、我に返ったカーグですが、自分でも何が起こったのかよく解っていません。ポーレットが言うに、精霊魔法では、とのことですが……何はともあれ「新しい力が身に付いたんだとしたら、これから役立たせるよ」と、宣言するカーグ。なんともドライだな君は。

ユーベル

やっとこさ戻って来ました。すっかり夕暮れ時です。暢気にもリリア相手に観光案内を始めようとするカーグにツッコミを入れたポーレットは、ナフィアへの報告を急かすと、怒って先に行ってしまいました。
仕方ないので町の人に話を聞いて回るも、早くナフィアのもとに報告に行くようと促されちゃった。

カーグの自宅

中に入るとポーレットとナフィアが会話していました。大まかな事は既にポーレットが説明済みとのこと。
カーグから詳細を聞かされたナフィアは、帝国の強硬な手段に少なからず驚いた様子でした。

自分のせいだと落ち込むリリアを「この国も、遅かれ早かれこうした事態になっていた」と慰めるナフィア。怪我も完治していないので好きなだけ居てもいい、と気遣いつつ、リリアが何故こんな目に遭っているのかを話してくれるよう促しました。

それに答えたリリアの説明をまとめると、こんな感じ、

・ディルズバルド軍はリリアが所持しているある物を狙っている。
・皇帝は全ての国を支配下に置こうとしていて、そのために必要なものを集めている。
・具体的にどういう手段で世界を支配しようとしているかリリアにも解らない。
・リリアの持つものは世界を支配出来るような力はないが、皇帝の計画には必要なもの。
・リリアはこのことを、カテナにある「世界連盟」に伝えなくてはならない。
・世界連盟なら帝国を止められるかもしれない。


結局、リリアが持っているものの正体はまだ語られないままですが、リリアは「詳しく話すのが怖い」と本音を吐露。この国に禍をもたらす事になるのでは、と恐れているようです。
そういやタチアナも、言わない方が賢明だ、とか言ってたもんなぁ。

ここで、リリアの説明を聞いていたナフィアはあっさり前言撤回。リリアには「なるべく早くニーデリアを出て行って貰う」と言い出しました。
……ただし、カーグ達に世界連盟までの護衛をさせるという前提で、です。

しかし、カーグ達が不在になってしまう事でニーデリアが危険に晒されるのでは、と危惧するリリア。ナフィアは「あなたを守る事が帝国の野望を阻止することになるのなら、それは結局この国のため、世界の平和のためになる」と言うのですが……。

そして、世界連盟に向かうためには肝心な問題があります。海の向こうにあるカテナに、一体どうやって行けばいいのでしょう?
……ともかく今日は休みましょう、というナフィアの提案に従い、また明日考える事になりましたとさ。

───その晩、寝ているカーグのもとにナフィアがやって来ました。リリアがいなくなったと言うのですΣ(゚Д゚;
まさか一人で町を出たのでは、と慌てたものの、書き置きの類が無かったのでそれはないみたい。
リリアは、黙って出て行くような不義理を働くタイプではなさそうなので、おそらくはユーベルの何処かに居るとは思うのですが、夜中に出歩くのは流石に危険なので、カーグは彼女を探しに行くことになりました。

町を巡っていると、広場にいた男性から「城跡の方から、何かの音色が流れて来ていた」という情報が。どうやらリリアは城跡にいるようですが、一応他の所も探索しておきます。
とりあえず酒場には入る事が出来たので、何より先にがっつりセーブしておきました。
実は竜骨谷以来、全然セーブ出来て無かったのよ(´Д⊂

やっと一段落ついたところで、続きは次回。

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