「ARC THE LAD 精霊の黄昏」 プレイ日記 第10回

PS2 「ARC THE LAD 精霊の黄昏」のプレイ日記、第10回。
今回はビッグアウル~ウィルバ湖畔まで。

ビッグアウル


ビッグアウルの修理を引き受けてくれたガンツ。
彼に準備が出来たと答えると……え、修理はもうちょっとかかるの('A`)? 思ったより大変なのね。

ガンツとのやり取りの後、今度はナフィアの登場イベント。飛空艇の窓から外を眺めていたリリアがこちらへとやって来るナフィアに気付きました。まさか一人で来たの? ……え、ドゥラゴ族も知らない抜け道があるってΣ(゚Д゚;?
なんでそんなの知ってるの、と驚く息子に「このあたりには結構詳しいのよ」だって。謎が多い人だな。

それはさておき、ナフィアはカーグに念を押しました。「魔族だからというだけで、戦う理由にはしないで」と。一方でカーグはそれを了承。戦うのは誰かを護ったりする時だけだ、だってさ。
更には「リリアを送り届けたらすぐに帰って来る」と告げるのですが……たぶん無理っぽい。

それはナフィアも感じ取っていたのでしょうか。「この先、何が起ころうとも、あなたは私と、あなたの父ウィンドルフの誇りです」と言い聞かせるナフィア。そして「自分を愛し、世界を愛しなさい」と。
「最後の別れみたいな言い方するなよ」って……カーグ、フラグ立てるなよぅ('A`)

コクピットに戻ると丁度修理が終わりました。目的地をセットするためパネルを調べると、地球儀のような画面に。今作の飛行艇の行き先選択画面はこんな感じかぁ。
そうして、ナフィアが一人見送る中、ビッグアウルは雪原から飛び立って行くのでした。
画面は再びコクピット。操作可能になります。
リリアに話し掛けると、彼女が光霊石を手に入れた経緯を教えてもらうことに。

・「光霊石」は彼女が生まれた小さな村で、密かに受け継がれてきたもの。
・村では光霊石をエネルギーと見なしてはおらず、豊かな実りをもたらす神聖な石なので、祈りを捧げてきた。
・12年前、どこからか光霊石の話を聞きつけたダッカムが戦闘部隊を引き連れて村を襲撃。村は瞬く間に占領された。
・リリアの両親は村の人々から光霊石を託され、村を脱出した。残った人々は殆ど殺され、村は焼き払われた。


また、精霊に縁のある村が焼き払われちゃったのか(´Д⊂ 2のエルクの故郷とかもそんな感じでしたね。

・リリア達はダッカムから逃れるため各地を転々とした。
・帝国の目が届かない土地に辿り着いたものの、リリアの父は母に光霊石を託すと姿を消した。
・父親が姿を消した理由は不明。母親は長い逃亡生活で体を壊していた。
・その後、生活は苦しくも平和な日々が続いていたが、母親の病は徐々に重くなり三年前に亡くなった。
・母親が亡くなる前、リリアは光霊石を受け継いだ。


自分が行く先々で混乱が起こっている事から、自分を責めるような事を口にするリリアと、それを慰めるカーグ。
リリアが踏ん張っているからこそ、光霊石が帝国に渡らずに済んでいるのです。

さて、このまま無事に行けるかな……と思いきや、そうは問屋が卸しませんでした。
背後から接近して来た戦闘飛空艇からの攻撃を受け、ビッグアウルはまたしても墜落してしまったのです。墜落シーンはなくって、暗転画面のままドゴゴゴゴーンって音だけだったけどね。

場面は変わり、コクピットの床に伸びてるカーグ。失神してたみたい。
ポーレットの呼び掛けに目を覚ました彼を待ち受けていたのは、飛空艇が不時着したらしいという事と……リリアが置き手紙を残し姿を消していた、という事実でした。
「みんなをこれ以上、危険な目に合わせたくない、自分は一人でも大丈夫だ」と。

意外と無茶するリリアを放っておける筈もなく、カーグ達はすぐさま追い掛ける事に。

ビッグアウルから外に出ると、そこは巨大な……木の上? カーグ達にとっては不気味な感じ。
周囲にリリアの姿は見当たらず、一刻も早く探し出さねばと思った矢先、オルコ族が姿を現しました。
……あらまぁ、彼等がいるということはアルド大陸には辿り着いてはいるみたいね。

オルコ族の話から察するに、ここは「アシダの森」という場所。
こちらとしては魔族に用は無いのですが、オルコ族は殺す気満々。つまりは戦闘です。

VS オルコ族×4
カーグ&ポーレットLV.16、マルLV.15、ガンツLV.9
特に苦戦するような事はありませんでした。LVの低いガンツの被ダメが20ほどあったので、集中攻撃を受けないよう注意するぐらいでしょうか。

早速襲ってきた魔族に対し嫌悪感を露わにするポーレット。こんな連中がそこら中にいるとマズいので、大急ぎでリリアを探す事に。……でも一回セーブしにビッグアウルに戻るぜ。

改めて木の上を探し回っていると、画面が切り替わったところでディルズバルド兵共がぞろぞろ登場。カーグ達を探していたようです。
ただ、リリアが行方不明である事はまだ知らない様子なので、ここはひとつ、リリアの件は隠す方向でいくことに。

VS ディルズバルド兵×6(たぶん)
カーグ&ポーレット&マルLV.16、ガンツLV.9
ディルズバルド兵の内訳メモし忘れました。この戦闘も特筆する事は無かったかな?

引き続き樹上を徘徊。途中、虫的なモンスターに襲われ戦っているうち、ちょこちょこLVが上がってしまいました。
そんなこんなで彷徨っていると、またしてもディルズバルド兵が。しつこいなあ。

VS ディルズバルド兵 一般兵×2、ライフル兵×2、指揮官×1
カーグ&マルLV.16、ポーレットLV.17、ガンツLV.10
今回も問題無し。ガンツの経験値を稼ぐように戦ってました。

戦闘終了後、見付からないリリアにマルが地団駄を踏んでいると、背後からタチアナ登場。ちょ、こんな足場悪い所によくそんな靴で(笑)。リリアとはぐれたのがバレちゃった、というか、勘付かれてた?
タチアナの合図で現れたのは、複数のディルズバルド兵達。この先邪魔されるも嫌なので、ここでカーグ達を始末するそうです。

いざ戦闘……と思いきや、突如樹上に謎の男が。「ディルズバルドが相手なら、手を貸すぜ」と言い放った彼は、「ムーンストーン盗賊団、2連銃のシャムスン」と名乗りました。
なんかこう、胸元が大きく開いたコートを着たガンマンらしきおっさんです。胸元の胸毛がチラリズムどころじゃなくて丸見え。

もとい、その名乗りを聞いた直後、顔を歪ませるタチアナ。シャムスンはデイルズバルド軍の物資ばかりを狙う盗賊だそうな。盗賊団というよりサーカス団の団長のような服装だ、と突っ込むタチアナ。うまい。
そんなタチアナを「下地はいいが、地味」と評するシャムスン。じ、地味かなぁ……?

それはともかく、セクハラじみた事を言われてキレちゃったタチアナさん。皆まとめて殺る気になったものの、実は既に盗賊団の面々に包囲されてました。
一気に形勢逆転され、駆け足で撤退するハメになったディルズバルド軍。

タチアナ撤退後はシャムスンとの会話。彼等はタチアナが言った通りディルズバルド軍専門の盗賊でした。
理由は「沢山あるところから盗むのがドロボーの常識だ」だって。でもこういうのって大抵他にも理由があるよね。

さて、シャムスンにリリアの事を説明すると、ここはいつオルコ族が出るか解らないからと、ひとまず自分達のアジトに来るよう促されました。その代わり、リリアは彼の部下である「エンリケ」と「バスター」という二人が探してくれる事に。
このおじさん、カーグ達が疲れてるのを見抜いたりしてなかなかの御仁です。胸毛さえしまってくれれば。

ここでマップ画面。シャムスン曰く、アシダの森の南西にある「ウィルバ湖畔」へ来い、だって。
ちなみにマップ画面でカーソルを右の方に動かしていくとダーク編のマップが広がってます。もちろん地名などは表示されませんが。

ウィルバ湖畔

湖畔には大きな船が停泊中。船の名は「フィオナ号」といい、シャムスンが船に人を招くことなど滅多にないそうな。
シャムスンは船内で待っているとのことなので船室に入ると……まずセーブ。イベントが連続するゲームなので。

改めてシャムスンと会話。リリアについては部下に調べさせている最中とのこと。
リリアが追われている理由を問われたカーグが言い淀んでいると、彼女が「光霊石」を持っている事を見抜かれていました。帝国に関する情報は細かく集めているそうな。そりゃ、帝国専門の盗賊ならそうだろな。

ここでカーグさんお得意の協力要請タイム。世界連盟まで彼女を無事に送り届けたい旨を伝えたものの、協力を断られてしまいました。彼には彼のやり方があるし、何より盗賊団は世界連盟にも嫌がられているそうです。

その時、部下のエンリケが帰還。報告によれば既にリリアはすでにアシダの森を抜けていて、「カテナ共和国」に入るのを見た、とのこと。更にはディルズバルド軍がその後を追っていたと聞き、カーグ達は急いでカテナ共和国へ向かう事に。

用が済んだので、フィオナ号とはさよならです。カテナ共和国はこの湖畔を南東に下ったところだそうな。
ちなみに、団員さん情報によると、船首に付いている女神像はシャムスンの別れた奥さんに似せて作ってあり、彼が特に大事にしているそうな。フィオナってのも奥さんの名前みたい。

……この話を聞き、なんかちょっと勘が働いたというか、気になる事が出来たんですが……外れてたら恥ずかしいからまだ言わんとこ(笑)。続きは次回。

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