「ARC THE LAD 精霊の黄昏」 プレイ日記 第16回

PS2 「ARC THE LAD 精霊の黄昏」のプレイ日記、第16回。
今回はコレオプト神殿を攻略。

神殿へ向かう前に恒例のLV上げ。せめてカトレアをLV.15にしておきたい。あと、お金も稼いで装備を整えねば。

お金を稼いではルルムで買い物……を繰り返していると、店の直ぐ側に横道らしきものを発見。奥へ進むと「コレオプト族」の女性が泣いてました。事情を聞けば、「コレオプトの泡」というアイテムの行商に来たものの、コラプ族が場所をくれないんだって。で、どうしても売りたいならここで売れと言われたそうな。ひでぇ奴等だ。

一つ160Gとそんなに高くもないので買ってあげようとしたものの、さっき買い物しちゃって手持ちはたった85G_(:3 」∠ )_ ……ごめん、また後で買いにくるよ。
説明によれば、状態異常を治癒するアイテムのようです。

また、この女性の居る袋小路へ来る途中「いにしえの石版・5」を発見しました。
「歩き出す場所は 今あなたがいる場所」だって。
石版の意味が当たり前過ぎて、オレをバカにしているのかと怒り出すダークさん。君、なんか気が短くなってない?

若干LV上げ作業に飽きてきた事もあり、気分転換に闘技場に挑戦。
コースは最低ランクの「闘士の称号」。挑戦するのはLV.30のダークとLV.20のヴォルクで。
たった5戦という事もあり無事にクリア出来たのですが、ダークはともかくヴォルクがしんどかった。特に「コレオプト族」相手だとまともにダメージ与えられてなかったです。まだまだLV不足。

気が済んだので、いい加減本編を進めていこう。

コレオプト神殿

神殿前の町にはたくさんの虫型魔族が。彼等は神殿を守る「コレオプト族」といい、死をも恐れぬ勇敢な戦士だそうですが、基本的に人々は穏やかです。

住人の中にはルルムで会った「コレオプトの泡」売りの女性の子供もいました。その子によれば、虫系魔族の体液は力や動きを低下させるものがあるので、彼の母親は他の魔族のため「コレオプトの泡」を売っているそうな。
要するに、コレオプト族は能力値を低下させる攻撃を仕掛けてきて、その状態異常を回復してくれるのが「コレオプトの泡」って事か。

他には「コレオプト攻撃隊」というものの存在も教えられました。
これが前に聞いた「死を恐れぬ戦士」ってやつ?

・ここはコレオプトの村。女王セルキスの村。殺されぬうちに立ち去れ。
・生まれた時からセルキスの卵の世話に明け暮れる。
・不要になった仲間を食べる習慣がある。オスはミネラルが豊富。
・代わりはいくらでもいるので、少しでもミスをしたらコレオプト攻撃隊のエサにされる。


アリとか蜂とかあの辺を彷彿とさせますね。虫だし。

奥の神殿へと進んでいると、引き返した方が身のためだと警告を受けました。「余所者が行けばコレオプト攻撃隊が容赦無く襲って来る」だって。
コレオプト攻撃隊は「女王セルキス」がこの土地を守るために生んだ戦士で、戦う事のみを使命とする戦闘エリートだそうな。

更に奥へ向かうと、ウワサのコレオプト攻撃隊に止められるイベント発生。
馬鹿正直に「奇跡の石」を取りに来た事を言っちゃうダークさん。直後、引き返すかどうか選択肢が出るので、強行突破を選びました。どうせダーク達が盗らなければ人間が奪っちゃうしね。

VS コレオプト攻撃隊×6
ダークLV.31、デルマLV.18、ヴォルクLV.20、カトレアLV.16
例の体液攻撃が厄介そうだったので、初手に、ダークのエアブラストで4体始末しました。
直後、カトレアから「コレオプト液球を浴びてしまうと、様々な能力が低下する」という忠告が。一応コレオプトの泡は購入してきたから大丈夫なのですが、そういうのは戦闘前に言っといて('A`)……って思ってたらダークさんも同じ事考えてた。

戦闘後、こんな荒っぽいやりかたではコレオプト族を怒らせるだけだ、と意義を唱えるカトレア。
要するに、同類に思われたくないみたい。時既に遅しといった雰囲気ですが。

コレオプト神殿内

少し進むと地鳴り発生。驚いたのも束の間、側の石壁が崩れ芋虫的なものが姿を現しました。あ、芋虫じゃなくて触手ですか。

「神殿を荒らす侵略者は駆除する!」と触手が吼えた直後、再び地鳴りが。もう一匹出て来るのかと思いきや、触手は引っ込み姿を消しちゃった。
何があったのかと首を傾げていると、ヴォルクが人間の声に気付きました。どうやら人間達が先に神殿へと入り込んでしまった様です。入口はここだけなのにどうやって入ったのか謎ですが、ダーク達も奥へと急ぐことに。

階下に降りると、ディルズバルド兵達の姿が。神殿の側壁をぶち破って侵入したようで、奥にある「奇跡の石」を狙っています。
幸か不幸か向こうもダーク達に気付いたため、そのまま戦闘突入です。

VSディルズバルド兵 一般兵×5、ライフル兵×2、指揮官×1
ダークLV.31、デルマLV.18、ヴォルクLV.20、カトレアLV.16
ダーク達とディルズバルド兵の初期位置の間には狭い橋があり、何も考えずに進軍すると橋の上で戦う事になります。
敵は遠距離攻撃が可能なので少々こっちが不利ですが、LV差があるのであまり気になりませんでした。攻撃ひょいひょい避けちゃうし。

戦闘後、敵指揮官は寡兵のダーク達に敗北した事に驚きながらも、先に「奇跡の石」を入手すべく駆け出してしまいました。その動きに気付いたダーク達も、大慌てで後を追う事に。
この後の展開をまるっと書くと長くなるので、ダイジェストでお送りします。

祭壇の間へ辿り着いたデ軍指揮官&部下1名。祭壇上に石棺らしきものを発見し駆け寄る。

遅れて駆け付けたダーク達が阻止しようとしたその時、カトレアが腹痛を訴え離脱。怪しい。

祭壇へと歩み寄るデ軍指揮官。祭壇の手前にある(あからさまに怪しい)赤い床を躊躇無く踏むと、床が輝き出した。

地響きと共に祭壇へと繋がっていた橋が水没。退路を断たれたダーク達。

水没した橋の向こうにカトレア登場。腹痛はウソだった模様。うん、知ってた。

カトレアの話の要点をまとめると以下の通り。

・ここは「玉座の間」でなく「封印の間」なので「奇跡の石」はここには無い。
・この神殿は古の時代から続く迷宮。カトレア知識が無ければ玉座の間へは辿り着けない。
・石の棺に古の時代に神に刃向かった人間の王が作った最強最悪のモンスター「べべドア」が封印されている。
・べべドアにはどんな者も太刀打ち出来ないので、奇跡の石は自分(カトレア)のもの。


勝ち誇った様に説明してくれたカトレアは、そのまま何処へか走り去ってしまいました。要するに騙されたのねー。

この裏切りにダークが怒りを露わにしていると、石棺の蓋が開いてしまいました。
不穏なメッセージと共に封印は解かれ、棺の中から姿を現したのは……目の絵が描かれた大きな三角帽子に、これまた大きながま口を背負った少女ではありませか。
「もう、起きる時間なの?」だって。

その、のほほん振りに拍子抜けする一行でしたが、カトレアの話を聞いていなかったのか、デ軍の連中は少女を攻撃する気満々。
そんな彼等を敵とみなした少女「べべドア」は、謎の能力で兵士達を操ると、ダーク達に嗾けるのでした。

VS ディルズバルド兵 指揮官×1、ライフル兵×1
ダークLV.31、デルマLV.18、ヴォルクLV.20
特筆すべきこともなし。サクっと倒します。

戦闘後、パペットがこわれちゃった、と呟く少女。「今度のパペットは、もっと、じょうぶ」って、やーめーろー!
彼女が次に操ったのは、祭壇の両脇に飾られている骸骨の剣士でした。

VS スカルウォーリア×2
ダークLV.31、デルマLV.18、ヴォルクLV.20
2体と少ないものの攻撃力は高め。一体ずつ集中攻撃して撃破。

戦闘後、迂闊に近付いて操られたらまずい、という事で、ダークが直々に話を付ける事に。
自分達は眠りを妨げた人間ではなく、魔族であり、べべドアと敵対するつもりはなく「奇跡の石」を取りに来ただけだ、という事を説明したダークさん。
この言葉を聞き、べべドアはダークの心が「澄んだ空の色」だと評しました。嘘がないそうな。

一応理解してくれたのか、べべドアはこの部屋から脱出するための仕掛けの場所を教えてくれました。そして、モンスターでも人間でもないダークの心の内を不思議がっているようです。
心を見透かすような事を言われ苛立つダークでしたが、べべドアを薄気味悪く感じたデルマが、早くこの場を立ち去ろうと促しました。

それでも、べべドアはダークの心と魔族二人の心の色が違う事を不思議がり、ダークに対し「あなた、何者?」と質問。
そのあまりにも率直な問い掛けに、ダークは遂に俯く事しか出来なくなったものの、今度はヴォルクに「気にするなと」と励まされ(笑)、気を取り直して仕掛けを操作しに行く事に。

仕掛けを押すと水が引いていき……背後からデルマの悲鳴じみた声が。慌てて戻ると、べべドアが祭壇から降りて来ていました。ダークに付いて行く、だって(゚д゚)

ダークの心をもっと見たいというべべドア。彼女の中の大きな力が、ダークのパペットになるよう命じたそうな。
結局、カトレアよりは使えるんじゃね? って感じで連れて行く事に。

このイベント終了後、水が引いた通路を探索。宝箱と「いにしえの石版・4」を見付けました。
石版には「風が運んでくれた優しさ 水が潤してくれた喜び 火が灯してくれた希望」と刻まれてました。

宝箱と石版を回収したら、祭壇の右手に出現したセーブポイントでセーブし、すぐ側の入口から奥へ。
中では、先刻の触手に翻弄され逃げ惑うカトレアと、非常にお怒りな「女王セルキス」の姿もありました。

そこへやって来たダーク達が、部屋に転がっているタマゴに驚愕した一方、新たな侵入者に、女王様は更にお怒りに。
すかさずダークのもとへと駆け寄って来たカトレアが言う事にゃ、「奇跡の石」はセルキスが持っている様です。

デルマやヴォルクがカトレアを詰っていたその時、セルキスの側にあったタマゴからコレオプト族が誕生。
……どうやらここは、女王の産卵場だったみたい('A`)

VS 女王セルキス、触手×4、コレオプト族×4
ダークLV.31、デルマLV.19、ヴォルクLV.20、カトレアLV.16、べべドアLV.16
まずは手近な触手を1体ずつ撃破。触手はセルキスの産卵管らしく、雑魚モンスターを生み続けるので、放置していると厄介なのです(lll´Д`)
セルキス自身と彼女の周りのコレオプト兵は、こちらから接近しない限りは行動しないみたい。触手と雑魚を片付けたら、祭壇の周りにいるコレオプト族を少しずつ誘き出し、最後に女王を襲撃して終了。

戦闘後、しれっとパーティーに戻って来るカトレア。ダークのため、先行してこの部屋を偵察に来たと言い訳する彼女の心の内をべべドアが覗いた結果、大嘘だと判明しました。うん、知ってた。

カトレアを仲間3人がいたぶる一方、ダークは今し方まで女王が居た場所に向き合っていました。手にした「奇跡の石」は青く輝いています。大精霊石で間違いないようです。
直後、姿を現したのは「水の精霊」。うわ、懐かしい! おばちゃん精霊だ(笑)!
彼女のメッセージをざっくりまとめると以下の通り。

「精霊の声を聞いた選ばれし者よ、あたしは水の精霊だよ。争いは何も生まないし、憎しみはなにも解決しないよ。負の意志や負の感情で世界を満たしちゃだめだからね。邪悪な闇から世界を……」


最後まではっきり伝えないのはお約束なのか。そこまで言って精霊は消失。

ダークは精霊の言葉を反芻しつつリリアの事を思い出すものの、戯言に耳を貸すつもりはない、と切り捨てました。
だって安らいだり和んだりしたら寝首かかれたり裏切られたりするじゃん、というわけです。
自分が望むのは力だけであり、争いと憎しみで魔族を救うそうな。

ダークさんはまだまだダークさんのようですが……ここでセーブ画面。次回からはカーグ編になります。

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