「ARC THE LAD 精霊の黄昏」 プレイ日記 第23回

PS2 「ARC THE LAD 精霊の黄昏」のプレイ日記、第23回。
今回はラゴニア~戦艦メギストまで。

ドラゴニア

人々の台詞が少々変化してます。ダークが竜骨谷を解放した事に感謝してくれたり自省していたり。
それはさておき、「自分自身の問題なので皆は関係無い」と、族長の家へは一人で向かう事にしたダーク。「お前達は魔族を統一するために必要だから従えているだけだ」なんて事言ってますが、素直じゃないんだから。

単独行動開始後、皆と話す事も出来ますが、デルマは完全に拗ねてます。また、べべドアにココロを見て貰ったら「真実を知るのが怖いのね」だって。なるほど。

長老の家にてイベント。長老は病を抱えていて、なんとも辛そうです。王冠を見せ試練を乗り越えてきた事を証明すると、約束通り、ドグザが「雷神岬」に居ると教えてくれました。
そこにはディルズバルド軍の基地があり、ドグザとその手下はディルズバルドと裏で手を組んでいるそうなΣ(゚Д゚; これにはダークさんもびっくりだ。

更に、ウィリウォーがもう長くない事を知ったダークは、祖父である彼に幾つかの問いを投げました。
問いと、それに対する答をまとめると以下の通り。

・「ウィルの紋章」はウィル家に代々伝わる聖なる刻印。父から子へ、身体のどこかに必ず現れる一族の印。
・ドグザは正体不明で謎に包まれた魔族。数年前ドラゴニアに現れ「風霊石を取り戻せ」とドゥラゴ族を煽り惑わし、血気盛んな若いドゥラゴ族を連れ去った。風霊石と若者を失ったドラゴニアは衰退の一途。
・ウィンドルフはドゥラゴ族すべてから尊敬と信頼を受けていた若き族長だったが、ナフィアという人間の女と出会いおかしくなった。
・魔族の掟を破りダークを生んだので、ウィリウォーはウィンドルフを一族から追放した。前族長としてそうするしかなかった。
・ウィンドルフは風霊石を盗み出したので、追っ手をかける事となった。
・ナフィアはこの大陸に住んでいた人間の娘。風霊石欲しさにウィンドルフを唆しウィンドルフに近付いたに決まっている。
・追っ手がナフィアを追い詰め、赤子もろとも絶壁から落ちて死んだらしい。
・ナフィアが生んだ子は双子。名前はカーグとダーク。ダークは双子の兄弟として生まれた。


回答の端々にはウィリオーの苦悩が滲み出ています。期待をかけて育て、族長の座を譲りまでした息子に裏切られた父親の悲哀といったところでしょうか。だからこそ、ウィンドルフがナフィアに唆されて風霊石を奪ったと考えている……いや、思い込むようにしている様にすら見えます。
また、自分がダークの祖父である事をダーク本人に知られたのが、少なからずショックだったようです。

「だがもう奴らは死んだ。ウィンドルフもナフィアも、兄のカーグもみんな死んでしまった。残ったのはお前一人だ」
族長のこの台詞はとても心にきます。

質問後、一転して「ダークを誇りに思う」と言い出した長老。ウィンドルフの息子がここまでの男になり、ドラゴニアに帰って来た事はそれなりに嬉しい……のかな? 思い残す事はない、なんて事まで。掌返しの様にも思えますが、おそらくは、血縁関係がある事がバレたので色々ふっきれたんでしょう。
ここで一連の会話は終了。セガン爺ちゃん共々「これで安心して竜の魂の元へ還れるでしょう」とか言ってます(´Д⊂

族長の家を出たダークさんは、自分に兄弟がいた事にショックを受けていました。「生きていれば俺と同じ境遇や苦痛を分かち合えたものを」と呟いてますが、あ、これまずい。人間のもとで護られ慈しまれて育てられたカーグさんと再会しちゃった日にゃあ(+ω+)

ここでふと、リリアが口にしていたカーグとナフィアの名を思い出したダークさん。あれはただの偶然だったのか、と思考を巡らせようとしたものの、結局はリリアの話を真に受けてしまっている自分を恥じ、あれはあくまで彼女の作り話なのだと自分に言い聞かせました。いやでもそんなピンポイントな作り話は……。

その後、皆と合流。ヴォルクから「個人的な復讐」は終えたのかと問われたダークさんの返答は「もう……どうでもよくなった」だって。確かになぁ。長老は、初めて出会った父以外の肉親なわけだし。
それを聞いたヴォルクは、ダークがどう考えていようとも、自分もデルマと同じくダークを仲間であり、友だと考えている、と言ってくれるのでした。

マップに出ると「風神ダム跡」「雷神岬」というエリアが出現。
ドグザがいるのは雷神岬なのですが、その手前の「風神ダム跡」でイベントです。

風神ダム跡

話に聞いた通りデ軍とドゥラゴ族が共に居ます。魔族と人間が手を組んでいる様子に驚く一行。
人間と手を結ぶ魔族など叩き潰す、と意気込むダーク。戦闘開始です。

VS ディルズバルド軍 ライフル兵×3、指揮官、ドゥラゴ族×2
ダークLV.42、デルマLV.29、ヴォルクLV.28カトレアLV.28、べべドアLV.27
狭い場所での戦闘。何故かダークに攻撃が集中したので、その間に鉄の箱や朽ち木を壊しアイテム回収出来ました。
途中、デルマとカトレアの会話。珍しく喧嘩しておらず、ドゥラゴ族が人間と手を結んだのは事情があるのでは、と考えるとカトレアと、とにかくぶっ潰せばいいと豪語するデルマなのでした。

戦闘後、ドゥラゴ族に人間と手を組んだ理由を問うダークさん。人との間の子であるダークの存在よりも、人間と手を組むという行為の方がよほど魔族に対する裏切りではないのか、と。

ドゥラゴ族の誇りは無いのかと問われた男は、誇りがあるからこそドグザに従ったと答えました。そうすれば再びドゥラゴ族の隆盛を得る事が出来ると信じていたのです。
男が事切れた直後、駆け付けてきたデ軍兵士達。どうやらこの先に「メギスト」が停泊している模様。再び戦闘となります。

VS 一般兵×3、ライフル兵×2、ガンラップ×2、指揮官
ダークLV.42、デルマLV.29、ヴォルクLV.28カトレアLV.28、べべドアLV.27
橋の上からのスタートなので、少々移動しづらいぐらい。他は別に何もないかな?


雷神岬

中に入るとドグザが登場。メギスト艦内の警備がまったくおらず、外の警備も少数である事におかんむり。ダッカムに「様」付けしているという事は、同等の立場でいるわけではないのね。

ドグザが人手不足をやり繰りしようとしていたその時、ダーク達が登場。
ドグザ曰く「以前のオレだと思うなよ」だって。何か新しい力を手に入れたそうな。

VS ドグザ、ディルズバルド軍 一般兵×4、ガントラップ×4
ダークLV.42、デルマLV.29、ヴォルクLV.29、カトレアLV.28、べべドアLV.27
鉄箱や木箱が複数あってドグザどころじゃない(笑)まずは全員一目散に右手側のガントラップを襲撃し、撃破後、木箱&鉄箱の回収に走りました。接近さえしなければドグザやその周囲の一般兵は動かないので助かります。

が、流石に全員で宝箱回収は効率が悪すぎたので、回収はダークとデルマに任せ、残り3人で雑魚整理。いかにドグザに近付かないようにして鉄箱回収するかのチキンレース状態です。
ドグザが行動を始めてしまったのは、彼の正面方向にあるドラム缶二つの間に踏み込んだ時でした。鉄箱関係無かった。

アイテム回収が終わったらいよいよドグザ退治。何しろHPが高いので倒すのに時間がかかりました。新しい力というのも伊達ではなく、攻撃がパワーアップしているので、カトレアやべべドアは気を付けた方がいいかな。
結局、デルマとダークがアイテム回収から戻らないうち、残った三人で倒してしまいましたとさ。

戦闘後、膝を地に突くドグザ。「新しい力も大した事なかったな」って、確かに(笑)。
まだ死んでないから大丈夫だもん、と悪あがきするドグザは、ドゥラゴ族など大精霊石を探させる駒に過ぎないと言い切りました。彼等が風霊石を失って凹んでるところを「大精霊石を全て集めればドゥラゴ族は再び繁栄を極める」と唆したのです。

それはともかく、ドグザの真の目的は大精霊石を用い最強の魔族へと進化を遂げる事だった筈。それなのに何故人間と手を結ぶのかとダークが問うも、ドグザは黙り込んでしまいました。また「水霊石」は既にダッカム皇帝の手に渡っている模様。

人間に従っているという事実をダークに詰られるも、「目的のためには手段を選ばん」と答えるドグザ。あ、こいつも訳アリ属性だわ……などと思っていたその時、ディルズバルドの援軍が到着。それに気を取られたダーク達の一瞬の隙を突き、ドグザはまたしても逃げおおせてしまいました。

この後は、仲間達が敵の目を引きつけているうちダーク一人でメギストに侵入する展開に。目的はダッカムから水霊石を奪い返す事です。
はじめこそはこの策に躊躇するダークでしたが、仲間達に背を押され、一人メギストへと駆け込むのでした。「集合場所はドラゴニアだ」と言い残して。

戦艦メギスト

場面は変わりメギスト内部。リリアの部屋にダッカムが入って来ました。リリア、ご飯食べてないみたい。
リリアはダッカムを完全無視するわけですが、ここだけ見ると父親を蔑ろにしてる思春期の娘さんみたい(笑)。
ダッカムにとってリリアは大切な切り札なので、命を大切にしてもらわなければ困るそうな。

相変わらず無言を貫くリリアに、水霊石の入手を報告するダッカム。更には、風霊石が手に入るのも時間の問題であり、そうすればリリアの出番だと言うのですが……嫌な予感しかしねぇ!

そして、それでも反抗的なリリアの態度に、「お前に効き目のある素晴らしい道具」としてダッカムが見せたものは…………ナフィアさん((((;゙゚'ω゚'))))!

ここで画面は切り替わり、ダークが操作可能に。あっさりとメギストに乗り込みます。
通路を進んでいるとイベントが発生し、リリアとナフィアがいる部屋が判明。しかも現在地のすぐ近く。
リリア、そして母親と同じ名の女性がいるという部屋へと気持ちが向かってしまうダークさんなのでした。

彼女達がいる部屋の扉を調べた直後、我に返って己を詰るダークさん。自分の目的はあくまでダッカムからの水霊石の奪還なのに、一体何をやっているのかと。
直後、部屋の側に通気口がある事に気付いたダークは、「リリアには借りがあったな」などと呟くと、躊躇なく通気口から潜入しやがるのでした。大義名分が出来れば速攻なのか。

室内ではリリアがナフィアと会話中。自分のせいで皆が不幸になっていくと嘆くリリアと、それを慰めるナフィア。
その様子を頭上から眺めていたダークは、部屋の中へと飛び降りました。当然リリアはびっくりだ。
「忘れ物を届けようと思ってな」とダークが取り出したのは、リリアのオルティナでした。ちょ、なにそれヒーローみたい!

が、「これを届けるためにここまで?」と問われ「ちがう! うぬぼれるな!」と即座に否定するのもダークさんらしいところ(゚∀゚)「ご、誤解しないでよね! 私はただ水霊石を奪いに来ただけんなだからねっ!」(意訳)ってわけです。

この後は、ダークがもう一人の息子であると気付き、歩み寄ろうとするナフィアと、それを激しく拒絶するダークとのやり取りに。自分には母はおらず、いるのは父親を騙した最低最悪の人間の女だと告げるダークに、ナフィアは誤解を解くべく語り掛けようとするものの、ダークは聞く耳を持ちません。

そうこうする内に、艦内には警報が。侵入がバレたのかも、って事で、リリアを連れて逃げようとしたダークですが、ナフィアを置き去りにしようとしたためリリアの怒りを買い、「お母さんを見捨てるような人と一緒に行きたくない」と逃亡拒否されちゃった。
結局、テコでも動かないリリアにダークは根負けし、渋々ながらもナフィアも連れて逃げる事にするのでした。えらいぞリリア。

ここからは脱走劇となりそうですが、続きは次回。

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