「ARC THE LAD 精霊の黄昏」 プレイ日記 第25回

PS2 「ARC THE LAD 精霊の黄昏」のプレイ日記、第25回。
今回は山岳要塞~城跡まで。

山岳要塞

噴火の影響でリフトは作動しなくなってました。どうしたもんかと調べ回っていたら、制御パネルを触ったらしく、イベント発生。タチアナがパネルを操作し、内部へのリフトを起動させてくれました。

山岳要塞 内部

リフトに乗って薄暗い基地内部へ。まずは「精霊辞典・第4巻」を発見。危うく見落とすとこだった。
内容は道の精霊、花の精霊、泉の精霊、井戸の精霊についてですが、中は割愛。

その後はしばらく基地内を探し回り、やっと「無線機」発見。勝手に通信端末的なものを想像してたので、見落としてしまっていました。ちゃんと無線機って前回書いてるじゃん_(:3 」∠ )_

タチアナに無線機を操作してもらうと、皇帝だの人造だの5大精霊石が揃うだのと、不穏極まり無い内容を受信したものの、何の事を言っているのか意味が解らず大困惑。加えて、ダッカムがラグナス大陸に居る可能性まで浮上し、珍しく苛立つカーグさんなのでした。

タチアナによれば、聞こえていた「人造」云々というのは「人工的に造る大精霊石の材料のこと」だそうな。皇帝直属の研究チームがあり、実験を重ねても成果が上がらないので無駄金遣いの機関だと皮肉られていたものの、遂に成功したという事なのでしょうか?
一番の問題は大精霊石に出来る材料が無かった事だそうですが、それが見付かったのかもしれません。

ここでタチアナから得た情報まとめ。

・ダッカムの真の目的は「最終兵器を蘇らせる」こと。
・それは古代に造られたもので、世界のすべてを焼き尽くすほどの威力をもつものらしい。
・それが具体的にどんな兵器で、何処にあるかまではタチアナも一切知らない。
・ダッカムはリリアを生かしておく事にこだわっていた。そのため、リリアが殺される事は無いのでは?

これらの話から、5大精霊が揃った時に得られる無限の力こそが「最終兵器」なのでは、と推測するカーグ。
何にしろ、ラグナス大陸に戻る事が先決、という事になりました。
……でも、経験値稼ぎの続きするけどな!

一行が要塞から出ようとしたその時、ザップ爺さんが大慌てで登場。なんとユーベルの町が魔族に襲われたというではありませんか∑(゚ω゚;)!
相当の被害を受けたらしいという以外の詳細は不明との事だったので、大急ぎでユーベルを目指すことに。
…………まぁ、ザップ爺さんも今のところ真っ黒なんだけどね(ΘωΘ)

本当はユーベルに急行すべきなんでしょうが、経験値稼ぎのお時間です。ダーク編の「王様の像」に慣れていたせいで、地道な経験値稼ぎがまだるっこしくて仕方ないため、カテナの闘技場でやる事にしました。
お金や精霊石は入手出来ないけどまぁいいさ。景品売ればいいし。

カテナ 闘技場

しばらく闘技場で経験値稼ぎした結果、カーグLV.32、ポーレットLV.34、マルLV.33、ガンツLV.28、タチアナLV.24となりました。全員特技CLASSはMAX。やり過ぎたか。

ここで、闘技場の「勇者コース」に挑戦。最初はカーグ&ポーレットでやってたんですが、LVがまだ足りないのか、どうにもカーグの燃費が悪いのでマルと変更。やっぱこの二人が安定するみたい。

厄介なのは「ブリキゴーレム」。HPが高いので「グレートハンティング」1回では落とせないのが辛い_(:3 」∠ )_
精霊石の消費がとにかく激しかったので、1回目の挑戦でクリアするのは早々に諦めました。ギリギリまで経験値稼ぎをする方向で。

その後順調に勝ち進んだものの、序盤のブリキゴーレム連続出現に上手く対処出来なかったのが影響し、17戦目にして精霊石が枯渇:(;゙゚'ω゚'): 残り4戦、気合いで乗り切ろうと踏ん張ったものの、19戦目でマルが遂に「グレート~」を出せなくなったのでカーグにバトンタッチ。そしてよりにもよってブリキゴーレム×6。泣きそうです。

最終戦の相手は初見でもある「ニンジャマスター」の群れ(゚д゚) もう目の前真っ暗。19戦勝利で撤退しときゃ良かったと後悔を滲ませつつも最後まであがいてみる事に。
こちらはほぼ通常攻撃しか使えなかったのですが、「すごい薬草」を大量所持していたお陰でどうにか乗り切りました。まさか突破出来るとは思わなんだ。

さて、景品「いにしえの珍品」とは……「奥に注目! 出て来るぞ!」って、ヂークキタ――(゚∀゚)――!!

奇跡的に「ヂークベック」を仲間にしたカーグさん一行。これでカテナに思い残す事はないのでシナリオを進め……るつもりが、「勇者コース」2周目の景品が「ロマンシングピース」だと知り、とりあえずもう1周しようそうしよう。

精霊石補充完了後の2周目はマル&ヂークで。マルがグレートハンティング、ヂークは通常攻撃でも十分な強さ。居眠りの鈴を装備しているのですが、気のせいか発動確率が高いような。
また、前回挑戦時にLVが上がったせいか、マルのグレート~がブリキゴーレムを一発で仕留められるようになっており、それだけでも効率が全然違いました。

最終戦のニンジャマスターに関しては、今回は精霊石にも余裕があったので楽勝。
マルもヂークもひょいひょい回避してくれました。

その後も何周かしようと思ったものの、その度に精霊石を買い込むのが面倒なので、大人しく本編復帰('A`)ようやくラグナス大陸に戻ります。……ユーベル、更地になってたらどうしよう。

ユーベル

町は壊滅状態でした。所々、黒煙が立ち上り、人々が行き場なく立っています。
その惨状に驚愕するカーグ達。風車も全て壊され、かつてのユーベルの見る影もありません。マルとポーレットは一足先に町の様子を見てくると、駆け出して行ってしまいました。

一人になったカーグは近くで俯いていたバンジョさんに声をかけるものの、カーグを見るなり逃げ出してしまったバンジョさん。……あー、これ、もしかして。

この後は自由行動。側に居る門番に話し掛けると、ナフィア様を呼び捨てにしています。ナフィア様の告白って、ダークを自分の息子だと断言した事かな?
店は酒場以外閉店。途中で見掛けたマルに話を聞くと、町を破壊したのはディルズバルド軍でした。なんでも、先に魔族が町に入り込み、その魔族を追ってやって来たデ軍は、魔族退治を口実に町中を攻撃したとのこと。
ただ、その魔族が何故ここに来たのかは不明。とりあえずポーレットがカーグの家に向かったらしいので、行ってみることに。

カーグの家に近付くと中から女性が二人出て来ました。そしてカーグの姿を見るなり悲鳴を上げ、距離を置いちゃった(´・ω・`)

家に入るとポーレットとの会話イベント開始。彼女が聞いた話をまとめると、以下の通り。

・突然魔族がユーベルに入り込み、ナフィアを人質にとってここに立て籠もった。
・その後、その魔族を追って来たディルズバルド軍が町中を攻撃したため、ナフィアはその魔族に殺された。
・ナフィアの墓は城跡にある。
・ナフィアを殺した魔族は「ダーク」というドゥラゴ族。


ツッコミどころは、リリアについての言及が無いところと、そもそもダークには翼がないし身体の色も違うのに、どうやってあれを一目でドゥラゴと見抜けるのか、というところでしょうか。後者はただのあら探しだけど(笑)。
ひとまずポーレットと合流し、ナフィアの墓があるという城跡へ向かいます。

城跡

西側の片隅にある墓標を調べると、確かにそこはナフィアの名が刻まれていました。
墓前で崩れ落ちるカーグ。まさか、あの日の竜骨谷での旅立ちの日が本当の別れになってしまったとは。

直後、ポーレットとガンツ、タチアナの3人が登場。ポーレットはナフィアの墓の見窄らしさにショックを受けていました。仮にも一国の王女だった人物だけに、尚更でしょう。

ここで自分の行動に迷いと悔いが滲み始めたカーグ。ここに残って魔族と戦っていた方が良かったのではないか、と。自分はどうすべきだったのか、何か間違っていたのか。
しかしポーレットは、これまでカーグがしてきた事は誰よりもナフィアが望んだことだったと慰めました。ナフィアは世界の平穏を強く望んでいたのです。
それでもカーグの気が晴れるわけもなく、負の感情は元凶である「ダーク」という名の魔族に向けられました。彼さえ現れなければこんな事にはならなかったのだと。

ここでポーレットは妙な話を聞いたと言い出しました。そのダークという魔族は、ナフィアの子供だと町の人々が言っていたというのです。しかもナフィア本人がそう言っていた、と。
その言葉にカーグは激昂。が、ポーレットだってそんな事は信じてません。声を荒げた事をポーレットに詫びた後、ダークの行方を尋ねると、何故かリリアを連れ「真実の洞窟」という場所に向かったそうな。

突然出てきたリリアの名前に、混乱に近い驚愕を見せるカーグ。彼等はダークとリリアがここに来た経緯を知る筈はないのですから、それも仕方ないことですが。

一体何がどうなってるんだとカーグが困惑していると、タチアナさんが仮説を立てました。
ダークがリリアをさらってユーベルに来たため、ディルズバルド軍が追跡してきたのでは、というわけです。
そしてダークはナフィアさんを殺し、デ軍はダークを捕らえる名目で町を破壊。でもダークはリリアを連れて逃げ、「真実の洞窟」へ……って、うん、大まかには正解だけど肝心な部分が違う(゚∀゚)!

しかしカーグの頭の中ではそれが確定。母を殺した魔族、ダークに対し憎悪を炸裂させたその時、マルが慌ててやって来ました。町の人々が興奮し、カーグを探しているというのです。あ、集団ヒステリーだわー。
そして、とりあえず町に向かおうとしていると、人々の方からやって来てくれました。

ナフィアが「魔族と交わる」という、人間の一番のタブーを侵していた事を知った人々の憎悪は凄まじいものでした。カーグがそんなものはデマだと訴えても、ナフィア本人がダークを息子と言ってしまっていたがため、皆は聞く耳を持ちません。更には、カーグもダークと同じ魔族だと見なしたようです。
ポーレットが庇っても人々の興奮は収まらず、ナフィアとカーグが皆を騙していたとすら。子供にはバケモノ呼ばわりされるし、酷いもんです。

バケモノという言葉に衝撃を受けた直後、突如苦しみだすカーグ。一体その身に何が起きたのかと思ったその時、彼の背から一対の翼が生えて来たのです。……かつてダークの背にもあった、黒いドゥラゴ族の翼が。
それを見た人々は、悲鳴をあげながら一目散に逃げ出しちゃった。

自らの異変に呆然としたカーグは、背後でへたり込んでいたポーレットに呼び掛けたものの、彼女は「来ないで」とカーグを拒絶。あれだけ自分を慕い庇ってくれていた幼馴染みの態度に絶望したカーグは、一人吼えながら走り去ってしまうのでした……(´;ω;`)

個人的には、ガンツやタチアナがノーリアクション気味なのが妙に生々しく思えました。マルも含め「どうしていいかわからない」丸出しな感じで。タチアナさんがとりあえずポーレットに付き添おうとしてるとことか。

場面は変わり、スクラップ高地でしょうか、高台に一人立つカーグは……黒い翼をむしり取っていました。
ナフィアが語ろうとしなかった事実を最悪の形で知ってしまった彼は、自らの魔族の血を認めたくない一心で、魔族を滅ぼす事を決意。手始めに、ダークを殺っちゃう気のようです。
カーグさんが暗黒面に堕ち始めたところで続きは次回。

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