「ARC THE LAD 精霊の黄昏」 プレイ日記 第27回

PS2 「ARC THE LAD 精霊の黄昏」のプレイ日記、第27回。
今回はカーグ編 クラーフ島まで。

カーグ編 -真実-

登場したのはフィオナ号に乗るシャムスン……と、カーグさん。
カーグはシャムスンに頼み込み、「真実の洞窟」へ連れて行って貰っている模様です。
なんでも、クラーフ島は船乗り達の言い伝えの中に出て来るだけの存在であり、実在するかは怪しいそうな。

「母親の敵を討ちたい」と告げたカーグは、シャムスンに、自分が魔族の血を引いている事を打ち明けました。更には「両親の間に愛なんてなく、母親は魔族のせいで望まない子を宿してしまった」なんて事まで語り出し、挙げ句、どこかの魔族の子をナフィアが拾い育てたのかも、とまで。
……つまり、自分の存在を貶めてでも、母親には何の非も無いのだと訴えたいのです(´Д⊂

国を追われ仲間達から見放された(と思い込んでいる)カーグには、もう戻る場所もなく、クラーフ島を見付ける事しか残されていません。勿論、ダッカムの野望を阻止するという目的は変わっていませんが、まずはダークを殺してリリアを救い出した上で、ダッカムを倒すつもりでいるみたい。
そして帝国を倒した後は魔族を滅ぼし……そうする事で、人間としての自分を皆に認めさせる気だそうな。

シャムスンは敢えて何も言わないのか、引き続きクラーフ島の探索を部下に指示。彼にとっては、カーグが人間だろうが魔族だろうが関係なく、カーグがデ軍を倒そうとする限りは手を組む、とのこと。

そんなこんなで一行はクラーフ島を発見、上陸する展開に。カーグを操作出来る様になったらまずはセーブし、その後シャムスンに話し掛けると、彼は、自分もカーグに付いて行くと言い出しました。
クラーフ島は未知の島でどんな危険が潜んでいるか解らないので、カーグを一人で行かせるわけにはいかないし、乗りかかった船だからリリアに会うまでは付き合ってくれる模様。

が、カーグはシャムスンの真意が別にあると見抜いていました。そしてそれは図星だったようで、「誰にも荒らされていない島ということは、お宝のある可能性も高い」と睨んでいるシャムスン。……が、カーグさんはその理由にも納得がいってないみたい。
……うん、私も別に目的というか、理由があると思うよ。

何はともあれ、フィオナ号を出発したカーグ&シャムスン。コクピットから出るとすぐにマップ画面でした。「ダミンの森」「海岸」「船隠しの森」そして「ヘモジー村」があります。
「ダミンの森」は単純にバトルエリア。シャムスンは戦闘に参加するものの、ボイスが、なんというか、賑やか(ΘωΘ)

海岸

イベント発生。海岸沿いを歩く二人。海は穏やかで、不気味な雰囲気などまったく感じさせません。
そんな中、カーグ達は2体のヘモジーがいる事に気付きました。大きな石碑のようなものの前で何かやっている様なので、近付いてみる事に。

ヘモジー達は石碑に何か彫っていたようですが、飽きたからもう止めたと、地面に座り込んでしまいました。言葉を話すという事は、モンスターではなく魔族。つまりはヘモジー族という事でしょうか?
緊張感の無さに半ば呆れた二人がそんなやり取りをしていると、2体はカーグ達に気付いたものの、別に慌てる事もなく、のんびりとしてやがる。

魔族なのに人間に敵意を見せない事に拍子抜けしつつ、ダークとリリアについて尋ねてみる事にしたカーグ。が、昼寝モードに入っている二人は質問の意味がよく解らないといった風で、「人に会いたいなら西にある村に行けばいいのに」とボヤくのでした。

海岸を出て「船隠しの森」へ。ここもバトルエリアです。

ヘモジー村

村に入った二人は驚愕。人間とヘモジー、つまりは魔族が共に暮らしていたからです。
見るからに平和で穏やかそうな村だからでしょう、ここが、人を攫ってまで来るような場所だろうかと、違和感を覚えるシャムスン。
ここで得た情報をまとめると、以下の通り。

・元来ここはヘモジーの島だったものの、海を渡ってやって来た人間達がここでの生活を望んだため、共生するようになった。
・この島のヘモジーは人を襲ったりしない。
・島民達は精霊石の存在すら知らない。そもそも機械などないから必要ない。
・青い服の女の子と、魔族とも人間ともつかない人物が来た。
・その二人は「新しい勇者と聖母」によく似ていた。
・二人は「ヘモジジ」たちの所へ向かった。そこは「長老の丘」と呼ばれる場所で、ヘモジーの長老達の昼寝場所。


とりあえずダークとリリアが既に来たらしい事は解りましたが、「新しい勇者と聖母」って何ぞや? 似ていた、って事はダークとリリアの事では無いって事よね?

また、石碑の前にいる老人は石碑の調査をしていました。その結果解った事は以下の通り。

・この島はもともとヘモジー達しかいなかったが、島民(人間)の先祖がやって来て住み着いた。
・先祖達は繰り返される戦争や文明の荒廃に嫌気がさし、全てを捨て新しい土地を目指した。
・先住していたヘモジー達は人間を追い出す事なく、すんなりと受け入れてくれた。
・これらは何百年も前の話。


さて、村から西へ向かうと、ヘモジーが数体寝転がっている広場がありました。ここが「長老の丘」のようです。
長老ことヘモジジ達は全員お昼寝中ですが、一体一体に話し掛ければ話を聞く事が出来ます。

ダークとリリアの事は知らないというヘモジジですが、「新しい勇者と聖母」についての話をしてくれました。
ただし、全てを教えてはくれず、自分の担当分(?)を話し終えると寝ちゃうので、複数体に話し掛けていかなければなりません。

・遙か昔、世界が終わりそうになった時、アークとククルという二人が己が身を犠牲にし世界を救ったという伝説がある。
・アークは仲間達とこの島に来たという。
・それから長い時が経ち、再び世界を破滅から救いたいと願う二人がこの島に現れた。
・ヘモジジ達はその二人を「新しい勇者と聖母」と呼んだ。その名はナフィアとウィンドルフ。
・この島に漂着した二人は、逃げて来たと言い、ボロボロになっていた。
・何から逃げていたのかは不明だが、どこへ行っても殺されそうになったらしい。
・この島でヘモジーと人間が共存しているのを見た二人は大変驚きながらも、人間と魔族とが争わない世界を作らなければならないと誓い合い、手を取り合って島を去った。


この真実は、カーグにとって衝撃以外の何物でもありませんでした。彼の頭の中では、ウィンドルフは、ナフィアをさらってここに来た筈だったのですから。
しかし二人は……両親は心から愛し合っていたというのが真実だったのです。
で、さっき来た二人がナフィアとウィンドルフによく似ていて驚いた……って、え、そういう意味でΣ(゚Д゚;?

そしてお次は「真実の洞窟」について。

・「真実の洞窟」は島の北側。「船隠しの森」を通りさらに北へ行く。
・そこは精霊の声が聞こえる場所で、ウィンドルフとナフィアも入った。そして出てきた時「世界の秘密がわかった」と言っていた。
・最近、風に乗って流れ着いたモンスターが洞窟内に住み着いている。洞窟に入ったものを誰彼構わず襲うので、村の者は誰も近付かないようにしている。
・先に入った二人にモンスターの事を話していなかった。


ま、マジかよ(´д`)
その他の情報はこんな感じになりました。

・「船隠しの森」について
大昔、空飛ぶ船に乗ってきた人達がいた。彼等は悪者に追われていて、見付からないように船を森の中に隠していた。それが森の名の由来。
・「ヘモジー村」について
しばらく前から大きな口の魔族が村にいる。物を売ろうとしたり元気にしようとしたりするが、村の者達に相手にされず困っている。村の者は、必要なものは全部自分達で手に入れるし、もともと元気。


後者の口の大きな魔族って、コラプ族の事なのね(笑)。
ところで、村にある石碑はヘモジーが村の出来事を彫っているもの、すぐに飽きるので一枚掘るのに数年かかることもあるそうな。
また、長老の丘には幾つかの石碑があり、一つ一つにアーク達一人一人の事がゆるい文体で記されているのですが……その内の一つだけ、人間が彫ったと思しきものがあります。シリーズ通してプレイしている方はちょっとした感動を得るかもしれません。内容はプレイしてのお楽しみ。

真実の洞窟に行く前に、ちょっとお金と経験値稼ぎ。戦闘時、シャムスンがちょっと厳しいので。
折角だからシャムスンの特技CLASSを最大にしようと思ったら、★6つで打ち止めでした。あれ、もしかしてシャムスン、正式な加入は無しかな? ……そうか、もうカーグ達は定員ギリギリなんだっけ。

シャムスンの件でちょっと拍子抜けしたので、シナリオを先に進めます。アイテムも大体購入しました。「アンチヘモジー」は……高いからいいや('A`) 続きは次回。


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