「ARC THE LAD 精霊の黄昏」 プレイ日記 第29回

PS2 「ARC THE LAD 精霊の黄昏」のプレイ日記、第29回。
今回はヘモジー村~ダーク編 バルバトスまで。

ヘモジー村 夜

桟橋に行くとイベント。オルティナを奏でるリリアを、シャムスンがいつになく穏やかな眼差しで見守っています。
演奏後、オルティナを知っている事についてリリアから突っ込まれたシャムスンは、一瞬返答に詰まった上、「有名な楽器だからな」って、語るに落ちちゃった。確かオルティナって、リリアの生まれた土地にしか伝わってない超マイナーな楽器だったよね?

この返答に何を思ったか、シャムスンにぷいっと背を向けちゃったリリア。シャムスンが弁解するように演奏を誉めるも、「オルティナが良いんでしょう」と珍しく不機嫌です。更には「死んだ母が大切にしていた物ですから」って、あー、これ、リリア気付いたわー。絶対気付いてるわー。

この後、シャムスンはもう一度歌を聞かせてくれるよう頼むものの、リリアはそれを断ると立ち去ってしまいました。突然に始まった父娘のギクシャク……って、もうこれお父さんだよね、シャムスン。
一人桟橋に佇むシャムスンに話し掛けるとイベント発生。ちょっとしたやり取りの末、「リリアには言うな」と口止めすることで、父親である事を認める形になりました。最初は否定してたんだけど。
シャムスンが語った内容をまとめるとこんな感じ。

・村の皆は光霊石を託したシャムスン達を逃がすため、自ら盾となって死んだ。それ故にダッカムを許す事が出来ず復讐を誓った。
・妻子を安全な場所に残すと、一人姿を消した。
・その後、銃を覚え、ディルズバルドに恨みを持つ者を集め盗賊団を結成し、世界各地で軍の活動を妨害した。
・ダッカムまで手が届かないまま10年以上が過ぎ、カーグ達がアルドに渡ってくる直前、リリアがダッカムに追われている事を知った。
・名乗り出ないのは、復讐のためにリリアを捨てたから。


こういった事情から、今更父親だと名乗れないというシャムスンに、それでも言うべきだと告げるカーグ。「親は生きてるうちに、ちゃんと子供に言いたい事を言わせるべきだ」だって。
ちなみにカーグは、「何故本当の事を隠していたのだ」とナフィアさんに言いたいそうな。確かになぁ。

一方、「子供を護るための沈黙なら、親はいくらだってできるんだ」と言うシャムスン。いつかは解ってくれる日が来ると信じているのです。
カーグはそれでも納得出来ない様子ですが……親の立場と子の立場では、そりゃ意見も食い違うわなぁ。

このイベント後、ダークを探していると、村の入口の石碑の前でリリア発見。彼女は、なぜ大精霊石が無いこの島のヘモジー達が魔族となったのかを、ヘモジジ達から聞いていました。なんでも、「長い年月、人間と一緒に友好的に暮らしてきたことで、彼等自身がその能力を発達させて魔族になった」そうな。
人間はまだ魔族の事をを少ししか知らないのだから、人間と魔族の間のことを絶望してはいけない、と言うリリア。また、さっきシャムスンの頼みを断った事を後悔してるみたい。今からでもいいから聞かせてやれ、な?

長老の丘

ヘモジジ達の丘にてイベント発生。ダークとカーグはお互いの意見をぶつけ合い、結局は剣を交える展開に(ムービーだけど)。
お互いがお互いを従属させようとしてるんだから、そりゃこうなるわ。

そんな中、リリアが駆け付けて来ました。彼女の悲鳴じみた制止に、二人は手を止めざるを得ません。
何故、ウィンドルフとナフィアの想いが解らないのかとリリアに非難されたものの、二人はどうしても相容れる事が出来ない様で、リリアは困り果てるばかり。

そんな中、シャムスンが駆け込んできました。ディルズバルド軍が現れたというのですΣ(゚Д゚; 東の沖に飛空艇が着水するのが見えたそうですが、おそらく目的はリリアとのこと。光霊石を持っていない彼女が何故今更狙われるのかが解りませんが。
ここで「ダッカムが(リリアを)執拗に手元に置きたがっている」と告げるシャムスンに、何故そんな事を知っているのかとリリアが問い返すと、カーグは自分が教えたのだとフォローしました。

ともかくリリアを安全な場所に隠し、カーグ達は「海岸」へ向かう事に。村に攻め込まれないよう海岸で食い止めるのです。
デ軍にはダークも因縁があるので、ここは一時休戦し、共に追い払うことになりました。
リリアは、また自分のせいでこの島にまで争いが持ち込まれたのだと、ショックを受けてます(´・ω・`)

海岸

既に上陸していたデ軍。カーグ達が駆け付けて来たため、ここがクラーフ島であると確定されてしまいました。
援軍要請されちゃってるけど大丈夫かな……。

VS ディルズバルド軍 一般兵×2、ライフル兵×1、ガンナー×3、指揮官
カーグLV.35、シャムスンLV.22
とくになし(゚∀゚)

戦闘終了後、援軍が来ないことを不思議がる一行。シャムスンが嫌な予感を覚えたその時、少年が泣きながら駆け寄ってきました。デ軍に村が襲撃されてしまったのです。陽動作戦に引っ掛かったって事か!

ヘモジー村

村に戻るとヘモジー達が殺されていました。戦う事を放棄し無抵抗な彼等を何故殺す必要がある、と怒るダーク。兵士達は長老の丘に向かったと聞き急行すると…………ヘモジジ達までもが、全員殺されていました。しかもリリアは既に捕まってしまったようです。
兵士にヘモジジ達を殺した理由を問うと、返ってきた答は「何を聞いても要領を得ない、役に立たない奴らだから」。

VS ディルズバルド軍 一般兵×4、ガンナー×2、指揮官
カーグLV.35、シャムスンLV.22
雑魚です。直前のイベントでムカついたので、とりあえず指揮官から真っ先に叩き斬りました。

ヘモジジ達の亡骸を前に呆然とするカーグに、「これが人間のやることか」と激怒するダーク。魔族は、敵対もしていない弱者を意味もなく殺したりはしないのです。弱い者は支配し、服従させればいいのですから。
この事態にまたもや心を硬化させてしまったダークは、「5大精霊石を集め無限の力を手に入れ、人間共をこの世界から一人残らず消し去ってやる」と宣言すると、カーグの前から姿を消してしまいました。……「真実の洞窟」でのイベント台無し。

この後は、カーグと無事だった村人(ヘモジー含)達で犠牲者を弔った後、シャムスンと会話する展開に。
彼は自分に情けなさを感じていました。折角リリアと再会出来たと思いきや、再びデ軍にさらわれてしまったのですから。

ここで、何故ダッカムが執拗にリリアを手元に置きたがるのかの考察。
シャムスンもはっきりとした理由は解らないようですが、心当たりがあるにはあるみたい。

リリアは難産の末に生まれた子供で、妻のフィオナはリリアを生んだ際に光を見、「生まれてくる子は精霊の承認を受けた者の生まれ変わりだ」という声を聞いたんですって。
当時のシャムスンは、妻が難産の中で幻覚を見たのだろうとしか思ってなかったそうな。事実、その後リリアの身に何かが起きたというわけでもなかったので、尚更です。

が、もしそれが本当の事ならば、ダッカムがリリアを手元に置く理由が解るというもの。おそらくは、無限の力を手に入れるには精霊石だけでなく、リリアの力をも必要なんでしょう。
何故ダッカムがそんな事を知っているのかは謎ですが、それは本人に聞いてみればいいんじゃね、って事で、ダッカムを追う事にしたカーグさん。

まずはシャムスンに頼んでニーデリアまで連れて行ってもらい、仲間達に協力を仰いでみます。あんな追われ方をしただけに不安はありますが、「拒絶されるのは覚悟の上で、頼むだけ頼んでみる」というカーグさん。いよいよ腹括ったか。
かくして、二人は新たな決意を胸に、ヘモジー村を後にするのでした……って、セーブなの? このタイミングで?

ダーク編 -進化-

カーグ達と決別したダークは、島の「海岸」で一人佇んでました。人間は相容れぬ存在だと再認識し、自分に人間の血が流れている事に憤っております。血を分けた双子であろうとも、人間は滅ぼさねばというダーク。……そう、相手がリリアであってもです。
リリアへの感情を振り切り、自分は間違ってはいないのだと、自らに言い聞かせるように、亡き父に呼び掛けたダークは、静かな夜空に飛炎の姿を見付けました∑(゚ω゚;)

ここで画面は変わり、ダークのもとへ駆け寄って来た仲間達。ちょっとだけ怒られちゃった('∀`)
この島で「魔族を救う」という決意が確固たるものにしたというダークは、ディルズバルド軍が4つの大精霊石を入手した事を告げ、それらを全て奪う事を宣言するのでした。

そうは言っても、デルマ達がドゥラゴ族から聞いた話では、ディルズバルド本国の空は対空砲火バリバリで接近出来ない模様。そのため陸路で行くしかありません。
カトレアによれば「ハルシーヌ大陸の南端にある「カナラ砂漠」を越えれば、ディルズバルド帝国」とのこと。ただしその砂漠は無事に越える者のいない死の砂漠と言われているそうな:(;゙゚'ω゚'):

イベント後、マップに出ると、ヘモジー村に行けなくなってた(´Д⊂

ハルシーヌ大陸

さて、次の目的地「ハルシーヌ大陸」へ。この大陸には「バルバトス」「カナラ砂漠入口」「ピラミッド遺跡」「マルゴー山脈」がありますが、とりあえずは「バルバトス」へ。

バルバトス

砂漠の町ですが、アンデッド系が多く目立ちます。彼等は水飲み場に行列を作っており、話し掛けても無反応。
その他の魔族から聞いた話をまとめると、以下の通り。

・バルバトスは人間に追われた難民魔族が暮らす町。
・ディルズバルドの魔族狩りから逃げて来た魔族が身を寄せ合って暮らしている。
・昔はニエンテ族がこの辺を仕切っていたが、ニエンテ族は今はほとんど生き残っていない。
・カナラ砂漠は魔族と人間の激戦地で、多くの魔族や人間が死んだ。死んだ彼等の魂は死体に宿りモンスターとなり、かすかに魔族の記憶を残した連中がこの町にやってくる。
・水飲み場の行列はモンスター。人間に殺された魔族の魂が、遺跡の死体や戦場の人間の死体に宿った。


アンデッド達は増え続けているそうで、そのうちバルバトスは死者の都となるかも、だって。
記憶の無いアンデッドは砂漠で乾き、水を求め、水を飲んだら再び砂漠に向かい、の繰り返し。それしか記憶が無いそうな。哀しい(´Д⊂

ここで、とある魔族にカナラ砂漠の抜け方を聞いてみると……

・砂漠に吹く砂嵐は亡霊となった「サリュ族」の悲しみの叫び。砂嵐が止むことはない。
・サリュ族とは遙か昔、カナラ砂漠に住んでいた人間達のこと。彼等は砂嵐の封印を操る事が出来たので、当時は砂嵐は無かった。
・サリュ族はニエンテ族が滅ぼし、以降カナラ砂漠には「サリュの悲しみ」と呼ばれる砂嵐が出現した。
・ニエンテ族とはサリュ族から砂嵐を止めるアイテムを奪った魔族。彼等はそれを使い、この辺を支配する魔族にのし上がったが、ディルズバルドの魔族狩りで滅んだ。
・ニエンテ族の魂は永遠に救われず、マミーとして砂漠をさすらう。
・砂漠越えの方法を知りたいならマミーに聞け。マミーの中にはニエンテ族の魂を宿している者がいる。


ニエンテ族は自業自得の気がしないでもない。それはともかく、この建物の中にもマミーはいますが、彼等は違うみたい。まともに話が出来ないのも居るし。
引き続き情報収集していると、外で死んでいるマミーがいるらしいという話を聞きました。昨日の夜までは生きていて、ニエンテやらディルズバルドやら喚いていたみたい。そんなお誂え向きな方が御登場とは。

それにしても、ここのコラプ族は良いアイテムばっか売ってます。でもお金が足りないので稼がねば!
また、そろそろでルルム闘技場の「魔王の称号」を目標に、パーティを鍛えたいところでもあります。ひとまず続きは次回。

Comment

Comment Form
公開設定

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。