「ARC THE LAD 精霊の黄昏」 プレイ日記 第32回

PS2 「ARC THE LAD 精霊の黄昏」のプレイ日記、第32回。
今回はカーグ編 ユーベル~ペイサス 大図書館まで。

今回はカーグ編から始まります。

カーグ編 - 相克 -

ユーベル

シャムスンに連れられ故郷へと帰還したカーグでしたが、町の入口で足を止めてしまいました。魔族の翼が生えた時の事を思い出しちゃったのです。
自信を失いかけているカーグに対し、シャムスンはこう諭しました。ユーベルへの帰還はカーグ自身が望んだ事であるし、カーグの仲間達はダークの仲間のように力で従属させられていたのではなく(実際は違うけど)、カーグの勇気と思いやりに惹かれていたのだから、それを不安に抱くという事はカーグ自身が仲間を信じていない事になる、と。

仲間を信頼しろ、という言葉に腹を括ったカーグは……とりあえずシャムスンを勧誘(笑)。当然断られました。シャムスンの目的である「ダッカムへの復讐」は私怨なので、カーグと行動を共にするには動機が不純過ぎる、だって。
リリアに関しても、もし「ダッカムを殺せば世界が破滅しリリアが死ぬ」という状況だとしても、自分はダッカムを仕留めるだろうから、そんな自分が一緒にいてもチームワークを乱すだろ、とのこと。

そんなこんなで、シャムスンは去ってしまいましたが……いやぁ、この人はたぶんリリアが死ぬような事は出来ないと思う。ヘモジー村でのリリアとのイベントを見る限り。
ここからは操作可能に。ちょっと怖いけど頑張るカーグさんは、とりあえず門番さんにご挨拶を……へ、へへ、こんにちは……って、あれ、逆に謝罪された?
門番さんたら反省した上、カーグにまた「様」付けするようになっとる。防衛隊長も続けていいみたい。

その他の人々も、反省したり謝ったり、戸惑いながらも歩み寄ってくれようとしたり、と、態度が軟化してます。どうしたんだろ。
ちなみに、ポーレットは頻繁にナフィアの墓前に行っているようです。ところでマル達は何処へ?

城跡

ナフィアの墓へ向かっている途中、マルと再会しました。マルはやっぱりいつも通りのマルで、また共に旅をする事を望んでくれていました。
彼が言うに、人々の態度が変わっていたのはポーレットが皆を粘り強く説得してくれたからですって。ありがと。・゚・(ノД`)・゚・。!
あの時カーグを拒絶した事を悔やみまくったからこその行動だったそうですが、説得の際、無視や反発されたのはともかく石投げたって……誰がそんな事しやがった!

早速ポーレットの所に向かうと……おぉ、ナフィアさんのお墓が立派になってる!
待ち続けていたカーグの帰還に、ポーレットはその側へと駆け寄ると泣きながら謝罪しました。「カーグを一人にしちゃいけない時に、カーグを一人にしてしまった」と。自分だけはカーグを守り、カーグの盾にならなければならなかったのです。
あー、この辺はゲーム冒頭の会話と繋がってる感じですね(*´ω`*)

この後、クラーフ島での出来事をざっくり伝えたカーグは、マルとポーレットと共に、タチアナ&ガンツが居るという雷神岬へ向かう事に。
大人二人組は、そこにデ軍の残兵がいるという話を聞き、情報を搾り取りに向かった様です。おぉこわいこわい。

雷神岬

中に入ると凄惨な光景が。タチアナとガンツの足下に兵士が2人転がってます((((;゙゚'ω゚'))))
ここでカーグと二人の再会イベント。穏やかなBGMですが足下にはデ兵(笑)。

カーグ不在の間に色々調べていたというタチアナですが、カーグはやっぱり足下の兵士が気になってました。どうやら失神で済んでいるようです。ドSコンビが相手じゃなあ……。
兵士2人はデ軍の採掘部隊が去った後もここに残り、僅かな精霊石を集めて小遣い稼ぎをしようと目論んでいたみたい。で、タチアナ達に捕まりダッカムが何処に向かったか吐かせられた、と(ΘωΘ)

集めるものを全て集めたダッカムは、既に本国に帰還していました。竜骨谷の精霊石を調査したところ、風霊石とよく似た組成をしていたらしく、それらで人造風霊石を造るようです。
それを聞いたカーグは、ダッカムは既に人造風霊石を完成させているだろうと推測。緊急事態という事で、いよいよディルズバルド帝国に乗り込む事になりました。
ちなみに、今までいなかったヂークベックはこのタイミングで仲間に戻って来るようです。タチアナが連れてたんだろな、と勝手に想像。

ビックアウル

大陸移動しようとするとイベント。ビックアウルで直接乗り込む気だったカーグに、タチアナからツッコミが入りました。理由は以下の通り。

・ディルズバルドは国境周辺の各地に対空砲を配備しており、周辺国からは「死のカーテン」と呼ばれ恐れられていた。
・これまで1機たりとも領空侵犯を許しておらず、すべて撃墜している。
・その上、更に強力な巨大砲塔を南側に造っているらしい。
・巨大砲塔の名は「マリュスの塔」。対空ミサイルを設置するための塔。


あれ? ダーク編では殺戮兵器を設置してるって話だったような……。
ともかく、空路は無理って事だけはわかりました。

ここでタチアナが提案したルートは「ハルシーヌ大陸」の東側、「ルーサの森」付近に着陸し、そこから「ラマダ山」を越え陸路で帝国に入るというもの。デ軍の防衛ラインを突破出来る数少ないルートだそうな。
穴開けとくなよディルズバルド軍……と思いきや、凶暴なモンスターが沢山出没するため人の往来がなく、デ軍の警備も手薄だそうな。

そうと解ればいざ「ハルシーヌ大陸」でございます。

ハルシーヌ大陸

マップには「ルーサの森」「ラマダ寺」が出現。まだラマダ寺が残っているのが凄い。

ラマダ寺

3千年の歴史があると言われている、とタチアナに教えられ、流石に驚くカーグ。だって初代ARCの時点で既に古刹だったしね。
ここは「ラマダ教」という教えのもとで厳しい修行に励み心身共に強く鍛える場所であり、その修練に耐えた者は大地と大気の力を「気」という形で操れるようになるそうな。

肝心のラマダ山へはこの寺を通らなければ入る事が出来ないのですがが、彼等は自分達が認めた者しかラマダ山への入山を許可しない模様。許可無しで行こうとすると僧兵達が大挙して追ってきて、命がけで阻止しようとする、だって((((;゙゚'ω゚'))))
出来る事なら人間同士の争いは避けたいから、ちゃんと許可を貰ってから行こう、と告げるカーグ。だよね。

カーグが門の前で名乗りをあげると開門し、その向こうでは修行中の大勢の僧兵達が。意外と門戸は広く開いているのか、あっさりと「用件は僧正まで」と言ってくれました。
ちなみにこのラマダ寺、闘技場としての機能もあるようです(ΘωΘ)

早速、僧正にラマダ山を越えたい旨を伝えるカーグ。以降のやり取りを大雑把にまとめると、最初は「修行してラマダの教えを理解しなきゃダメ」と入山を認めてくれないものの、諸事情により僧達と戦ってでも山に入る覚悟があるぞとやわらかマイルドに脅……交渉したところ、呆れ返った僧正は条件付きで認めてくれる事になりました。

その条件とは「自分自身の力で、ラマダの教えとはつまりどういう事なのかを理解してくること」。何をどう調べても構わないので、それを本当に理解出来ていればラマダ山を通ることを許可して貰えるそうな。

門から出るとイベント。「必ず理解するなんて大見得きってたけどあては有るのか」と痛い所を突いてくるタチアナに、「あるわけないけど何とかするしかない」というカーグさん。ですよねー。
ここで思い出したのは、僧正の「ラマダ寺は広く門戸を開いている」という台詞。ならばラマダ寺に関する情報を持っている場所があるのでは、という訳です。

ここでタチアナは、「ペイサス」にある大図書館に行く事を思い付きました。他の建物は朽ちてしまったが、大図書館だけは有志の人々が修理や改築をして大切に保存しているそうな。おぉ、懐かしい!

マップに出ると「ロマストル平原」「ペイサス」が出現。
早速、懐かしの大図書館へと向かいます。

ペイサス 大図書館

中はいきなり大図書館Σ(゚Д゚;? そっか、大図書館だけが残ってるって話でしたっけ。
司書さんにラマダ寺の教えについて知りたいと尋ねると、ラマダ寺の古い経典がある事を教えてくれたものの、場所については自分で探せ、だって。現在の館長が少々変わり者で、結論だけ言うと「読みたい本は自分で見付けろ」がこの図書館のモットーだそうな('A`)その代わり、見つけ出した本は持ち出し自由なんだとか。禁帯出が無いのはいいねぇ(*´ω`*)

ちなみに、この図書館内にはシリーズゆかりのものが幾つか展示されています。若干シャンテ贔屓のような気がしないでもない(笑)。

さて、さっそく手分けして経典を探すことにした一行。ただしマルだけは書庫の入口付近で待っている事に。難しい本を見ると頭が痛くなっちゃうそうな。
そんなこんなで書棚を探し回っていると、「スパン」と再会。序盤、ユーベルの宿屋に宿泊していた精霊辞典を集めている男性です。
これ幸いと経典の場所を聞くも、彼も知らないみたい。ついでに手持ちの「精霊辞典」を渡しておきました。残るはあと1冊。

気を取り直し探索再開。図書館の最奥の棚にある、色紙の様なものを調べると……

「西の山に住むドラゴンは、日の出とともに目を照らし……東の海に住むドラゴンは、穏やかな海を見つめて目を照らす 2体のドラゴンが出会いし時、大地が2つに大きく割れる…… 将李」


なんだこれ。すぐ近くにでっかい龍の彫像があるので調べてみると、目玉が無いようです。
……ははーん、この仕掛け解かないと経典手に入らないんだろ(´・ω・`)

目玉になりそうなものを探し回るため、必殺の○ボタン連打ダッシュ。すると、展示物のある部屋の壁にあった龍の彫像に、青い宝石が填めてありました。一応拝借しとこう。
更に、反対側の壁には赤い宝石を目玉とする龍がいたので、これも回収。
……さらっと書いてますけど、実はこれに気付くまで相当な時間がかかったんですわ(´Д⊂

奥の部屋へと戻り、先程の宝石を目の無い龍の像にセットします。ええと、まずは東側のドラゴンですが、穏やかな海を見つめて目を逸らす……海って事は青かな? で、逆のドラゴンに赤い宝石をはめると、色紙のあった本棚がゴゴゴゴと消え、奥へ行けるようになりました。

部屋に入るとBGMが消え、なんとも厳かな雰囲気。中には三つの机があり、それぞれの上に「忍の巻物」「ぶん投げの絵巻」そして「ラマダ経典~悟りへの道~」が置いてありました。記したのはイーガ・ラマダギア……イーガだ!
ところが、消滅したスメリア文字で書いてあるため具体的な内容は判読不能。ウソぉ('A`)

とりあえず経典はお借りしたものの、読めなきゃどうしようもない。仲間達にその旨を報告すると、今度はスメリア文字を読める人間を探す事になっちゃいました。
そこで手始めにスメリア文字についての情報を集める事になりましたが、スパン君は専門外だから解らないのか。ちぇ。

情報を求め図書館を彷徨っているうち、マルの姿が無い事に気付いたカーグさん。慌てて探すと館長に捕まっていて、カーグに助けを求めてきました。なんでも、マルが首に掛けている王冠を調べてみろ、としつこいそうな。
館長さんが言うに、マルの王冠は由緒あるものかもしれないそうです。一応は、マルの家に代々伝わる王冠なんだそうですが……。

とにかく一度「ミルマーナ国の鑑定所」で調べてもらう事をおすすめする、と言う館長さん。ミルマーナは占いをしてくれる王宮が有名で、古い宝物や古代文字を調べてくれる場所もあるそうです。なんてお誂え向き。スメリア文字も難しそうではあるが解読出来るだろう、とのこと。

その後、マルと合流し一路ミルマーナへ。続きは次回。

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