「ARC THE LAD 精霊の黄昏」 プレイ日記 第33回

PS2 「ARC THE LAD 精霊の黄昏」のプレイ日記、第33回。
今回はミルマーナまで。

ペイサスからマップに出ると、更に南へ行けるようになってました。「マルゴー山脈」「嘆きの森」「ニエンの樹海」そして「ミルマーナ」が出現。

ミルマーナ

過去シリーズのミルマーナとは様変わりし、町の一部が水上にあります。マルは何か思うところがあるようで、一人散歩をしたいと言い出しました。
ポーレットの皮肉に反応する様子もなく一人立ち去ってしまったマルと、拍子抜けしたポーレット。様子が変です。

さて、鑑定をしてくれる場所は占いの王宮の中にあるそうなので、まずは王宮を目指します。
ここミルマーナは大災害で国土を失ってしまった後、王家で唯一生き残った王女(たぶんサニア)が、側近と共に暫定国家を樹立。その後、イピスティアに「炎の卵」が生まれた影響で海中に沈んでいた土地が隆起し、ようやく国土を持ったミルマーナ国が再建されたそうな。
王宮

経典の解読を依頼すべく石造りの建物へ。「占いの王宮」の名の通り占い師達が居て、占い目当ての人々が列を作っています。
近くにいた王族の女性に話し掛け、鑑定してもらいたい旨を伝えると、王宮内にある鑑定所を教えてもらえました。

早速鑑定所に鑑定の依頼をするも、スメリア文字の解読はやっちゃダメという決まりになっている、とのこと。(スメリア文字の解読は)ミルマーナ王家に伝わる秘法のようなものだから、というのがその理由。
ただし「ロサナー」様の許可が得られれば話は別だそうな。ロサナーは、占い師フォウ様の近くにいる青い服の人物、だってさ。

ちなみに、鑑定所付近の樽の上に「精霊辞典・5巻」がありました。「雲の精霊」「月光の精霊」「山の精霊」「土の精霊」についてだそうです。これで全部集まった事になるかな?

さて、ロサナー様とやらと話そうと、律儀にフォウ様の順番待ちの列に並んだものの……あれ、この列動いてない? バルバトスの行列のつもりで並んでて、気付くのに1分ぐらいかかったんですが。
じゃあどこからロサナー様に話し掛けるんだ、とあちこち調べていたら、女官が通せんぼしている通路を発見。ここから行けそうです。

早速女官と交渉したところ、現在ロサナーはフォウの占いに立ち会っているところなので日を改めろと言われてしまいました。急ぎの用だからとカーグが拝み倒すも、王家の人間以外は通せないと渋る女官。

……と、その時、カーグの背後からマルが現れたと思うと、いきなり、自分がミルマーナの王子である事を告げましたΣ(゚Д゚; 勿論女官は信じないものの、マルに言われるまま王冠を見たところ……「確かに、ミルマーナ王家のもの……」って、マジかよ! 女官さんも鑑定出来るってこと?
とりあえず、マル一人なら通して貰える事になりましたが、流石にこの女官さんの一存では、マルが本物の王子であると判断出来ないみたい。確かに。

ちょっと掛け合ってくるから正面に回っといてくれよ、と頼もしい言葉を言い残し、ロサナーのもとへ行ってしまうマル。どうやら王冠は本物だったようです。いつものハッタリが通用するとは思わなかったと驚愕するポーレット(笑)。
ひとまず正面に回り、順番待ちの列を尻目に階段を登っていくと、再びイベント発生。ロサナーはマルが本物の「ユマルノ王子」だと気付き、驚いていました。え、マジで?
また、ロサナーはマルが生きていた事にも驚いていたようですが……あれ、陰謀の香り?

ここで場面は変わり、占い師フォウの居る帳の側へ。ロサナーはフォウの母親の様です。
ユマルノ王子の帰還を予見していたらしいフォウは「ユマルノお兄ちゃん?」って……フォウ、マルより年下なのかぁ。
ここで帳が上がり、フォウがその姿を見せました。可愛いらしい少女です。彼女はマルの従妹にあたる様ですが、マルは……思い出したんだか、どうなんだか微妙なリアクション。

この後は「どうしても話しておきたい事がある」とマルがフォウの自室に呼ばれたり、ラマダの経典を解読して貰える事になったり。
ちょっと展開がスムーズ過ぎて、些か違和感すらあるんですが(笑)、それはカーグも同じらしく、ちょっと狼狽気味。自称王子(笑)と思っていた仲間が本当に王子だったわけですから、無理もない。

マルがフォウのもとへ向かった一方、鑑定所へ向かったカーグ達。ちょうど許可を伝えてくれていたロサナーさんに話し掛けると、そのまま鑑定して貰えることになりました。ただし解読にはしばらく時間がかかるそうで、また出直して来なければならないみたい。さて、それまでどうやって時間を潰すか……。

少々マルの事が気になるので、女官が通せんぼしている通路へ再度向かったところ、自由に通れるようになっていました。
そこからフォウの部屋へと入ると、イベント開始となります。

フォウの部屋

話があるとマルを呼んだフォウとロサナーですが、何故か黙り込んだまま。それをマルが怪訝に感じていたところ、カーグ達がやってくる形となりました。
込み入った話をしているのなら席を外すが、と申し出たカーグに、差し支えがなければここに居てくれるよう頼んでくるロサナー。
これからユマルノ王子に話す事は、カーグ達にも関係するかもしれないというのです。

ここで、ようやく口を開いたフォウ。彼女が口に出したのは謝罪の言葉でした。私達のした事を許して、と。
どうも、ロサナーの夫(フォウの父親?)が何かやらかしていたようなのです。
何がどうなっているのか、全てをマルに譲ると告げたフォウにマルが困惑していると、ロサナーまでもが「恨みを晴らすためにここに来たのでは?」などと言い出しましたΣ(゚Д゚;

このイベントはちょっと長い上に込み入っているので、要点だけをまとめてみます。

ユマルノ王子(マル)の両親である前国王夫妻は、7年前に流行病で亡くなってしまいました。ミルマーナは古くからのしきたりで「王家の中で未来を占う力の最も強い者」が王位を継承する事になっており、本来ならばユマルノ王子が継承する筈であったものの、前国王と仲の悪かった国王の弟「モビト」が、王子同様に能力の高かった自分の娘「フォウ」を王にするため、ユマルノ王子には占いの能力が無いと国中に吹聴し、フォウを女王にしてしまったのです。

そんな経緯があるため、ユマルノ王子が成長後、王位の正当性を主張するのではないかと恐れたモビトは、ユマルノ王子の暗殺を画策。それを知ったモビトの妻、ロサナーさんは夫を止めようとしたものの、聞き入れられなかったため、夫の目を盗みユマルノ王子を国外へと脱出させたのでした。
で、諸悪の根源であるモビトはと言えば、その数年後に魔族に襲われて死んじゃったそうな。


その後ロサナーさんはマルの行方を捜したものの発見出来ず、今日の日を迎えたとのこと。ロサナーさんはマルの命の恩人でもあり、首謀者の身内でもあるので、余計に罪悪感が強いんでしょうね。

一方、肝心のマルは子供の頃の事をよく覚えていないわけですが、フォウとしては自分に代わって国王になって欲しいようです。
マルには自覚がない(もしくは隠している)様ですが、本来彼には未来を占う力があり、幼少時、大人達が自分とフォウの事で争う事を予見した王子は、未来予知さえしなければ争いは起きなくなる、と、二度と占いの力を使わなくなってしまったそうな。

占いの王宮

一連のイベントが終わったら、とりあえず鑑定所へ。ちなみにマルは「考える時間が欲しい」と一人行動中。
鑑定所にて、解読完了していた経典の内容を要約すると「どんな時も邪念を捨て、心を無にしなさい」という事が書いてあったみたい。……それだけ(゚ω゚;)?

その後、マルを探し回っていたら、王宮内の、フォウの占い所の向かって左手側にある占い所付近に居ました。仮面を被り、木箱の上に屈み込んでます。何してんの(笑)。

経典の解読が済んだのなら早くラマダ寺に戻ろう、と言うマル。彼はここに残る気はないらしく、フォウ達に見付かると厄介だから早く行こう、だって(´・ω・`)
生まれ故郷で王様になる事がマルの夢ではありますが、今はそんな場合じゃないだろう……って、まぁそうだけども。

更にマルは「自分は実は本物でない」と言い出しました。王冠は昔、本物のユマルノ王子から貰ったものだというのです。
旅の途中だったユマルノと仲良くなり、その時に貰った……って、ちょっと無理あるよそれ(笑)。
占いの力なんて自分にあるわけがないと言い切ったところ、フォウとロクサーがその話を聞いていました。

ユマルノから色々話を聞いているうち、自分の事のような気になってしまっていた、と、フォウに謝るマル。それにショックを受けたフォウはどこかへ駆け出してしまいました。
一方、ロクサーは本物の王子の居所を尋ねてきたものの、一緒にいたのはほんの少しだけだったため、マルにも解らないそうな。
この告白により、マルはポーレットに怒られちゃったわけですが……流石に仕方無いよね。怒ったロクサーさんから叩き出されないだけでもマシですよ。

何にせよ、もうミルマーナに用はないと出発しようとしたマルでしたが、すぐ側の占い師の水晶が反応したのを見るなり、足を止めました。水晶を見ながら「ヤベェな……」って、お前やっぱ本物じゃん(笑)。
何を見たのか、最後にもう1度フォウと話したいというマル。このままじゃ後味が悪いから、だって。

王宮の東側にある船着き場で佇んでいるフォウに話し掛けると、イベント開始。
結果だけ言うと、やっぱりマルはユマルノお兄ちゃんだった!、とフォウが確信し、マルは予定通りにカーグ達と旅立ちましたとさ。めでたしめでたし。フォウ可愛い。

さて、ミルマーナでのイベントはこれで終わりを迎えたようなので、次回はラマダ寺に戻ります。
なんか今回ダイジェストだらけで申し訳無いのですが、いつも通りに書いてたらとんでもなく長くなっちゃったので、ご容赦下さい(´・ω・`)続きは次回。

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