「WILD ARMS the 4th Detonator」プレイ日記 第4回

PS2 「WILD ARMS the 4th Detonator」プレイ日記、第4回です。
今回はポート ロザリア~彷徨えるセレスティまで。

前回、慢性的な金欠状態である事を確認したジュード達……じゃなくて、プレイヤー。
辛い現実から目を逸らすため、ミーティングを始めるのであった(´Д⊂

ミーティングは全員で行うものと、ジュードと仲間が1対1で行うものの2通り。まずは個人面談から。
内容をまとめると、ユウリィは大人が苦手で、ラクウェルの剣技は我流、とのこと。ふむふむ。で、アルノーからは無茶っ振りを窘められちゃった。
ちなみにラクウェルは剣を扱うより絵を描く方が好きだったものの、何故か周囲が喜んでくれなかったそうな。一体どんな画風だったのか。
気を取り直し全員でミーティング。内容は主にユウリィの力についてです。

・トニー達は単にラクウェルに復讐しに来たのではなく、ユウリィを狙っていた。
・ユウリィの持つ「ARMを制御する力」が目的らしいが、それはジュードのARM暴走時に抑えてくれたものとは異なる力。
・ユウリィはそこに『在る』ARMに干渉し、ちょっとした調整や制御が出来るものの、素体からARMを精製する事は出来ない。
・ジュードの様な圧倒的な適合力は、ユウリィには無い。
・ジュードの力が何であるのか正確なところは不明。
・ユウリィの力は幼少時にとある「施設」で与えられたもので、先天的なものではない。


自分がそうであった事から、ジュードもどこかの施設にいた事があるのではと考えたユウリィ。
しかし、記憶の限りでは、ジュードに心当たりはないようです。生まれも育ちもシエル村なんだってさ。

ここで「これ以上踏み込んでしまったら、ジュードも引き返せなくなってしまう」と忠告した上で、ジュードの意思を確認するユウリィ。
その力を欲する大人達から逃げ回るハメになるかもしれないが、それでも自分の力を知りたいと思うのか、と言う彼女の問いに対するジュードの答は……YESでした。そうじゃないと物語が進んでいかない

力を知る事は正直怖ろしいけれど、知らないままでいるのはもっと怖ろしいし、知る事で世界が広がるのならば踏み込んでいきたい、というのが彼の意思でした。
母親や村の皆はその広がった世界に居るのだろうし……何より、彼は自分自身の事が知りたいのです。

少年の力強い返答に自らも腹を括ったユウリィ。この後は、彼女が育ったという施設を目指す事になります。
実のところ、以前、ラクウェルから地図を見せてもらった際、ユウリィはこの辺りの場所の検討がついていたそうです。で、件の施設とやらは現在地からそう遠くはなく、そこに行けばジュードの事が少し解るかも、とのこと。そりゃ行くしかないよね。

ところで、本来ならアルノーとラクウェルが施設に同行する必要は無いのですが(アルノーはそうでもないか)、ラクウェルはジュードが気に入ったという理由で、そしてアルノーは、ジュードからの同行依頼&ラクウェルに尻を叩かれ、「オトナ」として共に行く事になりました。つまりは引率のお兄さん。
すっかり忘れてましたが、今作はこの「オトナ」というのがテーマの1つのようです。

ここで、ラクウェルから報酬+彼女の所持金、締めて2000ギャラゲットだぜ(゚∀゚)!
仲間になると、お財布が共有されるという不思議な仕組み(ΘωΘ)

ミーティングイベントの終了後、今作のARM改造はセーブポイントで可能、という旨のメッセージが。
ただし、ユウリィがいないと出来ないっぽい?

町を出ると、再び「ブリューナク」側のイベント発生。
熱い男「局長ラムダ」は、戦後の混乱から世界が抜け出せていない事から「戦争は未だ終わっていない」と考えている模様。そして初登場となる「ブリューナク」の皆さんですが……あの、その、凄く個性的な面々ですね(゚ω゚;)見た目的な意味でも。
とにかく全員キャラ立ちしまくってるのですが、ここで紹介すると長くなるので追々やっていきます。

ここでの会話をまとめると以下の通り。

・彼等の任務はユウリィの確保。
・「ジェレミイ」を先行させているが、彼の性格上、少女を無傷で確保しろという任務には相応しくない。
・そのため、もう一人「蒼の騎士」と呼ばれる人物をお目付役として同行させている。
・「蒼の騎士」は女性に優しいが、ジェレミイとの相性は悪い。


そろそろ登場しそうな「ジェレミイ」と「蒼の騎士」。
どっちも個性きっついんだろうなぁ。

イベントが終わるとマップ画面。「彷徨えるセレスティ」がマップ上に出現しました。その先には「白い孤児院」も。
とりあえず「彷徨える~」に向かい……お金稼ごう、そうしよう。

彷徨えるセレスティ

遺跡か何かと思いきや、荒れ果てた町でした。ここを抜け丘を登った所に施設があるそうな。
町は見事なまでの廃墟っぷりですが、今のファルガイアでは珍しくもないらしく、アルノーの暮らしていた所もこんなものだったそうな。
ここで、「戦争の事が知りたい」というジュードの台詞を切っ掛けに、過去の大戦についての説明が。

・惑星レベルの大戦はファルガイアを二分する勢力により引き起こされた。
・一つの勢力は、主義や国境を越え国家盟主らが列席した「汎国家統合星府」。
・もう一つは汎国家統合星府の支配的統治に対抗・決起した市民組織共同体「議会騎士団」。
・君主政治と議会政治という政治思想の対立する二つの陣営だったが、理想は同じものだった。
・すべてはファルガイアの未来のために、という、互いが掲げた高い志ゆえ、衝突は激しく、戦火はファルガイア全土に拡大した。
・戦場が広がるにつれ投入された兵器もより強力、凶悪に進化していった。


この時点で教えてもらえたのはこんな感じ。ここからは、いよいよ探索開始となります。
シリーズ常連「デュプリケイター」で施錠された宝箱や扉もありました。どんどん使って開けていくスタイル。

ボス戦は少し開けた場所で発生。姿を現したのは、この地に縛られた行き場のない亡者の集積体……つまりアンデッド?

VS アースバインドスピリット
彼等を解放したいというユウリィのお手伝い。亡霊体ですが物理攻撃も普通に効きます。攻撃力が高く、こちらの反応値を減らしてくるので、下手すると連続攻撃を喰らうハメに。
実際、ユウリィやアルノーが死んじゃったりして焦った焦った。未だに上手く立ち回れないです、この戦闘システム('A`)


戦闘後、ユウリィが亡霊を成仏させるイベント。何故そんな事が出来るかと言うと、彼女は施設を出た後、養父と共に修道院の世話になっており、そこで「祈りの聖句」を学んだそうな。
養父は施設の元職員だったのですが、それまでの生き方を悔い、誰かのために生きる道を選んだとのこと。ふむふむ。

この後は、先に進みつつ、途中途中で戦争の説明を聞く形に。
その内容をざっくりまとめるとこんな感じ。まずは戦争末期から終結にかけての流れ。

・78年に渡った戦争は次第に泥沼化。末期には両陣営が疲弊し、戦争を維持する事も出来ない状況に陥った。
・戦争終結に至った原因は、汎国家統合星府が内部クーデターで瓦解したため。
・戦う相手を失い、議会騎士団の勝利という形で大戦は一応の結末を迎えた。


が、戦争終わった、めでたしめでたし∩゚∀゚∩……ってワケにはいかないのが現実。
終戦後はこんな感じに。

・形式上勝者となった議会騎士団だが、その前途は明るくはなかった。
・民衆が選出した「騎士」達は、イメージのみで選ばれた政治と無縁の人物や、己の地域の利権にこだわる政治屋といった面子ばかりになった。
・そのため戦後処理を論ずる審議は紛糾し、世界の復興は遅々として進まなかった。
・議会政治の制度限界を悟った当時の議会騎士団長は、議会を一時解散。新たな出発を目指したものの、直後に凶弾に倒れ事態は急変。世界は戦時中と同じ渾沌に陥った。
・混乱の中、議会騎士団はいつのまにか消滅。人々が未来に展望を見出せない一方、世界は確実に荒野化している。
・現在のファルガイアは無政府状態。生き延びた人々は村・町単位で団結している。
・人々は皆、生きていくのに精一杯で、暮らしを向上させる余裕も無い。


実に生々しい話。なんだかゲーム中のことじゃないみたい。
そいでもって最後は、戦争時下における善悪の話。

・戦争には正義も悪もなく、立場の違いでどうとでもなってしまうのだから、簡単に正義を口にする奴はロクなものではなく、詐欺師や恥知らず。(by アルノー)
・「鉄血公守ジアンカーナ」「呼吸する爆弾グラナダ」などは監獄島に収監されている。
・未だ捕まっていない「黒衣のハウザー」は懲役が4000年オーバー。


よん、せん、ねん(゚д゚)!
このあたりの人達、ボスor隠しボスあたりで登場しそうです。

そんな調子で戦争の概要を学びつつ先を急ぐ中、突然、銃撃を受けた一行。
その犯人は、大きな建物の尖塔に居ました。金髪でトサカ頭の、見るからに気性が荒そうなあんちゃんです。
戦争が終わったのになんでこんな事すんの、的な事を叫んだジュードに対し、「戦争はまだ終わってはいない」と返す青年。ジュードが手にしたARM……兵器こそが、この町を破壊し引き裂いたのだと言うのです。

VS ジェレミィ
ジュード、アルノー、ユウリィ LV.12、ラクウェルLV.13

「ブリューナク」の刺客、遂に登場。もう一人目付け役がいるって話ですが、どこだ?
先手を取られての移動→攻撃が痛い。鬱陶しいのでアルノーの「スロウダウン」で速さを下げました。あらかじめスキルポイント振っといて良かった。HEX移動の度に掛け直すのは少々面倒ですが。

基本に則りジュード&ラクウェルで攻撃、ユウリィ&アルノーは補助・回復。「プロテクト」掛けるとだいぶ楽になりました。相変わらず無様な戦い振りに変わりは無いけど(+ω+)


戦闘後、武器を天に向け乱射しつつ、後方へ倒れ込むジェレミィ。銃撃を受けた尖塔部分は崩壊し……ジェレミィ、瓦礫の下敷きになったん∑(゚ω゚;)?
一方、ユウリィを狙う連中の厄介さを思い知ったアルノーは、今のうちに先を急ぐ事を提案するのでした。

そんなこんなで一行がセレスティを抜けた頃、瓦礫の中からジェレミィ復活。チッ、無事だったか。
ジュード達に敗北した事でプライドがズタボロになった彼が、ユウリィの身の安全など知った事かと、怒りのままに復讐を誓ったその時、ようやく件の「お目付役」が姿を現しました。

お目付役の名は「クルースニク」。バイクに寄り掛かり、何故かオルゴール手にしている真面目そうな青年です。
話にあった通り、クルースニクと反りが合わないらしいジェレミィは、与えられた忠告を無視すると、さっさと立ち去ってしまいましたとさ。……うわ、また戦闘するハメになりそうな予感。

さて、場面は戻りワールドマップ。廃墟の町を抜けたらやっと「白い孤児院」……と思いきや、その前に鎮座していたのは「トゥエンクス大階梯」なるものでした。
なかなか目的地に辿り着けませんが、続きはまた次回。今回は登場人物が増えたなぁ。


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