「WILD ARMS the 4th Detonator」プレイ日記 第5回

PS2 「WILD ARMS the 4th Detonator」プレイ日記、第5回です。
今回はトゥエンクス大階梯~白い孤児院まで。

ユウリィが育ったという施設目指して進む一行。ジェレミィの動向も気になるところです。

トゥエンクス大階梯

草原の中に現れたのは、万里の長城を思わせる巨大な建造物でした。ほんとでっかい。

ARMとは「戦争が求めてやまない力」なのだというジェレミィの言葉に、「自分の力は何かを守れるような力では無いのか」と凹み気味のジュード。しかし「善い事にだけ力を使え」とラクウェルから諭され、気を取り直す事が出来たようです。よしよし。
ちなみにアルノーも巻き込まれた事に対し泣き言を吐いてますが……もう諦めたら( ^ω^ )?

それにしても、この地に出現する「ポルタゲ」って敵きらい('A`) アイテム盗んで行くのですよ。
倒すのに苦心する強敵よりも、こういった泥棒タイプの方が厄介極まりないと思いますです。

出口付近まで来ると、ユウリィが施設についての補足説明を始めました。
どうやら彼女にとってはトラウマがある施設のようです……。

・自分の育った施設は正確には孤児院ではない。
・孤児として集められた子供達を実験対象とした研究が行われていた。
・そこで出会った友達は、突然姿を見せなくなったりした。
・施設が閉鎖されたのは3年前。残った子供達は里親に引き取られた。


よくあるよくある。子供を実験台にするタイプの施設ってゲームによく登場しますが、本当にやめて欲しい('A`)
説明後は最後の長い長い階段を抜け、「白い孤児院」へ。一度ワールドマップ画面に出るので、そこでセーブ可能です。
白い孤児院

見るからに研究施設といった感じの、温かみのないエントランスに到着。
「大規模な医療施設」と表現したのはラクウェル。表向きは孤児院を装いたかったのでしょう、とユウリィが言うように、本丸はここではなく地下の研究施設だそうな。
研究者達は「我々の使命は生命のカタチを進化させること」だと言ってたみたいですが……嫌な予感しかしない。

そんなこんなで探索を開始。が、FLOOR1東側の扉は開かず。側のオブジェを調べたら、「火が点いてないとバランス悪いよね」というジュードのコメントが。え、これ燭台か何かなの?

その後しばらく進むと、妙なフロアに到着。入口の左手側にはモニターがあり、その他には沢山の木箱、「不思議な杖」と「剣」なども。また、例の燭台も2つほどあります。
モニタを調べると、アルノーが施設機能の殆どを復旧させてくれるイベントが。凄いな君は。

予想外の活躍に一同が感心する中、アルノーは胡散臭い単語を発見しました。「対立形質」だの「遺伝子操作」だの。どうやら、大真面目に進化を研究していた様です。ユウリィ曰く「ウィルスによる遺伝子への作用……ナノテクノロジーを応用した進化促進」だって。
彼女は自身の力の事をある程度は知っていたものの、それを説明するよりも、実際にここで知ってもらう方がいいと判断し、皆をこの施設に導いたそうな。

イベント後、二つの燭台のうち一つに火が灯りました。これに木箱でも投げるのだろうか……違ったか。
どうすべきか解らないまま、腕白小僧よろしく杖や剣を振り回していると、燭台に向けて振った杖に引火し、「炎の杖」になりました。わーお(゚∀゚)! 怪我の功名? 怪我してないけど。
その杖でもう一つの燭台にも火を灯すと、扉が開いちゃった∩(・∀・)∩

ここでいったんFLOOR1へ戻り、燭台に点火。開いた扉の向こうは倉庫らしき部屋でした。
中には宝箱が二つと、赤い菱形のような謎オブジェ。調べてみると、見ているだけで震えが来るからあまり近付かない方がいい、と警告メッセージが∑(゚ω゚;)
こ……これってもしかして、毎度お馴染み隠しボスのアレ?

気を取り直し本筋復帰。長い長い通路を進むと再び燭台を発見しましたが……杖、置いて来ちゃった。
とりあえず先にモニタを調べると、進化研究の研究過程で生じた「副産物」についての記述がありました。戦線投入されたものもあり、うち一つに「人間の負の感情に押し潰された魂をデジタル化し、戦死した兵士にインストールする技術」……って、おいおい、何シャレにならんことしてくれてんの(; ・`д・´)!?

・不死兵士により部隊が組織された。部隊名は「ジェーン・ドゥ」。忌み名となり、議会騎士団にて囁かれている。
・遺伝子操作に拒絶反応を示した者達は、異形の生命個体へと変貌した。
・それらは「進化変異体」と呼ばれ、廃棄物扱いされている。


あ、これ絶対出て来るわ。後で絶対出て来る。間違い無い('A`)

そんな感じで嘆きつつ杖を取りに戻った後、3つ並んだ燭台に一気に着火。すると東側の扉が開きました。
そこからしばらく道なりに進むと、白い異形の者が入っているポッドを発見したのですが……BGMが不穏だと思ったら、ホラ来た! 戦闘突入です。

VS ミスクリエーション
アルノーが施設の機能を回復させたため動き出した異形さん。名前からして「進化変異体」という奴でしょうか。
のっけからHEXを毒にしてくれやがるのが厄介ですが、ユウリィを回復役に専念させる事で乗り越えました。
……ちなみに、アルノーのMPが枯渇していた事に気付いたのは戦闘突入後_(;ω; 」∠)_


戦闘終了後、今の生物こそが「進化変異体」だと告げたユウリィ。しかもその素体は……まさか、子供:(;゙゚'ω゚'):?
もう止めてよぅ、子供を使い捨ての如く実験台にするってパターン、例えフィクションでも苦手なんだよ……。昔プレイしたDCの某ゲームを思い出してしまう。

ここでユウリィの回想。啜り泣く幼いユウリィと、それを慰める謎の少年が登場。ユウリィを、そしてこの世界や未来を守ると告げ、少年は兵士と共にユウリィの前から去って行きました。
そこでジュードに呼び掛けられ、静かに我に返るユウリィ。……謎の少年とか言っちゃったけど、もしかして彼って、さっき出て来てたブリューナクの……。

ここで、ユウリィのお話のまとめ。

・ユウリィや彼女の兄、そして最後に残った19人の子供達が、遺伝子操作の実験に適応した。
・実験は成功したが、大人達の望む結果までは出なかった。
・ユウリィはBプラス、その他はF以下のカテゴリにクラス分けされた。要は欠陥品とみなされた。


子供を、いえ、人間をモノ扱いしていた事実に憤るジュードに対し、この施設はそんなものだと諦めきった表情のユウリィ。識別コードまで与えられていた様です。
それにしても、さっきの回想の少年がユウリィのお兄ちゃんだとしたら、あのブリューナクの人がそうだという事なんでしょうか。

そんなこんなでセーブポイントに到達。よかった、アルノーのMP回復出来た(;-ω-)=3
室内の端末からは様々な情報が引き出せましたが、全てここでまとめると混乱しそうなので、今回はひとまずスルーで。おそらく追々解ってくる事柄と思われます。

ただ、一つだけ興味深いものがありました。「騎士アウグスト卿」なる人物が研究施設を訪れたものの、研究所の方針が気に喰わなかったのか、カテゴリFの被検体を一人、引き取っていった……という内容の情報です。

実はこれまで触れていなかった事なのですが、「アウグスト」という名の人物は、ラムダの側近として既に登場しています。「なんか絡みづらい」って言われてたおっちゃんです(ΘωΘ)
もし、そのアウグスト氏と同一人物であるならば、彼が引き取ったという子供は何者なんでしょうか。同じ施設に居たのなら、ユウリィも知ってるって事だよね……あ、もしかしてそれがユウリィの兄ちゃんなのかな(゚Д゚;)

さて、更に奥を目指しつつ「酷い事をしてまでして、どうして進化する必要があるのか」と憤るジュード。
その過程で手に入る「何か」を求めていたのだろうと推測したアルノーは、ユウリィにそれを知っているか否か問い掛けたものの、それに答えたのはユウリィではありませんでした。
「言いたくないのなら、代わりに教えてやろうか」って……まぁどう見てもさっきのトサカ兄さんよね。追い掛けてきやがったな。

自分が特務局ブリューナクのコマンダーである事を明かしたトサカ兄さんこと「ジェレミィ」。
ご丁寧にも施設の事を教えてくれました。

・ここは議会騎士団の管轄にあった「人工進化研究所」。
・目的は「英雄の量産計画」。要するに、戦争に勝利するための人間兵器の量産。
・汎国家統合星府の擁した「黒衣の死神」ハウザーに匹敵する英雄を量産するため、ARMに対する後天的適合者を造り出そうとしていた。
・結局誰もARMに適合出来なかったため研究は打ち切られ、施設は閉鎖された。
・ジュードは研究所のデータに名前があるはずもなく、つまりは先天的な因子適合者。


なるほど。そう言えば、村で誰かがジュードの事を「先天的~」と言ってたような。

施設の正体はさておき。ジェレミィの任務はあくまでユウリィの身柄の確保であり、ジュードの事までは命令が下りていない、とのこと。そのため、ジュードが逃げるのならば追わない、と暗にユウリィを置いて立ち去るよう促してくるものの……それをジュードが飲むはずもなく。戦闘突入です。

VS ジェレミィ
やっぱりジェレミィに先手を取られました。その上「イナーシキャンセル」とやらで、行動回数が増えてやがる。その原動力が「抑えきれない砲火衝動」ってアホか(笑)。
要は、行動ターンが回ってくるのが早い上、2回行動してくる、という感じ。実際「ミサイルバルカン」が強烈なので、回復優先を心がけ、早めにユウリィの「プロテクト」をかけておく方がいいみたい。


戦闘後、これ以上ユウリィに付きまとうな! と、まるでストーカー扱いのトサカ兄さん。
吼えながらとどめを刺しに走ったジュードでしたが、実はまだ余力のあったジェレミィに反撃されてしまいました。ラクウェルが制止したんだけど間に合わんかった(+ω+)

最早任務などどうでも良いジェレミィは、ジュードとユウリィを殺す気満々。序盤にしてジュードの冒険は終わってしまうのか、と皆が思ったり思わなかったりしたその時……上部のガラス窓をブチ破り、ジェレミィのお目付役がバイクごと降り立ったではありませんか。

その手に構えられた武器の銃口は、ジェレミィの方へ。そしてユウリィの「クルースニク兄さん」……やっぱそうだったか。これにはジェレミィもびっくり。

兄妹の再会も束の間、クルースニクにその場を任せ逃亡するジュード達。薄暗い通路を駆け抜け、その先に見えた扉へと飛び込むのでした。
それが、何処に繋がっているのか考える余裕すらなく。

中途半端なところではありますが、続きはまた次回。


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