「WILD ARMS the 4th Detonator」プレイ日記 第8回

PS2 「WILD ARMS the 4th Detonator」プレイ日記、第8回です。
今回は不夜城ギャラボベーロ~カリュシオン峠まで。

前回、シエル村の住人だったレイモンドと再会したジュード。
絶賛意識不明中の彼を連れ、一行は一路、門前町を目指すのでありました。

不夜城ギャラボベーロ

到着するなり「道を間違えたのか」と戸惑うユウリィ。何故ならばそこは、寂れた地方都市の夜の歓楽街、といった様相だったのです。とてもじゃないが門前町とは言い難い有様なので、聖職者たる少女が困惑するのも無理は無し。
喜ぶガウンとアルノーにラクウェルが釘を刺したところで、まずは診療所を探します。

・ここはかつての門前町だが今はろくでなしばかりが集う悪徳の都。
・景気が悪くなり町に流れ込む宿無しも増える一方。彼等を住まわせるために建て増しを繰り返すうち、今のような雑多な町になった。
・町を包む夜空は偽物。町を覆うドームに魔術で夜空と星を描いている。
・町の奥に、闘技場で負けた者達の後始末で生計を立てている老人がいる。金さえ渡せば生きている人間も診察するかも。
・巡礼が目指した町のシンボル「カリュシオンの聖堂」は、闘技場として沢山の客を集めている。
・網の切れ目を飛び越した所にはゲームマニアの人物が住んでいる。


FLOOR1で集めた情報はこんな感じ。早速ゲームマニアの家を訪問してみると、なんか濃い人が出てきた。
彼は「エクストラチャレンジ」というゲームのROMを集めているそうで、ROMを見付けたら持って来て欲しいと頼まれました。そしてお菓子を食べながら一緒にゲームしようぜ、と甘い誘いを(笑)。


マニアの家を後にした一行は町の中央(FLOOR2)へ。あんまり治安はよくないそうな。
情報を適当に取捨選択して再構成するとこんな感じ。

・不思議な娘が不思議な道具を売る店がある。
・アカデミーの中には、幹部養成所『戦技研』が設けられている。
・診療所は「乙女ゴルトレス」という髭紳士な乙女の家の横の路地から入り、闘技場へ続く坂道の途中。


色々と気になる事はあれど、今はレイモンドを診療所に運ぶのが先決。情報を頼りにそれらしき建物へ向かうと、イベントが発生。レイモンドさんは瞬く間に意識を取り戻しました。医師曰く「一見滅茶苦茶なようだが的確な応急処置が施されていたおかげで、この程度ですんだ」とのこと。ただ、骨折しまくりなので暫くは安静が必要みたい。もしかしてガウンの仕業?

ジュードは早速、村の皆や母親の事を尋ねたものの、残念ながらレイモンドも解らないそうな。脱出ポッドに乗り込んだのは彼が最後なので脱出は果たせているはず、との事ですが……。
何はともあれ互いの無事を喜び励まし合う二人。ジュードの精神面の成長を目の当たりにし、ひそかに驚くレイモンドさんなのでした。

診療所から出た後は、一人酒場に向かったというガウンのもとへ。ちなみに、この町には闘技場やブラックマーケットなどがあるんですが、利用するのはまだ先の話……というか、終盤頃です。
酒場到着後、そこでのガウンとのやり取りをまとめるとこんな感じ。

・旅人であるガウンは「あてはないが、目的のある旅」をしている。
・誰も追って来ないぐらい遠くに行きたいのならば、列車を使えば早く遠くに行けるのでは?
・遠く離れた「バックライ」という町に大きなステーションがある。


と、いうわけで、「バックライ」を目指す事にした一行。懐具合が極寒のガウンも、同行する事に。
財布と荒事はからっきし、って事は、戦闘には参加してくんないのね(´・ω・`)

それにしてもこのガウン、重要人物っぽい。それもブリューナク側の。
登場のタイミングが良すぎるんだもんなぁ。

目的地が決まったところでギャラボベーロとおサラバします。町を出た直後、イベント発生。場面は、列車『銀星章』の車中だそうな。
登場したのはラムダと……ジュードの母ちゃんのエセルダさん! やっぱり捕まってたかぁ(>'A`)>

エセルダさんは、ラムダ達の本拠地である「ガラ・デ・レオン」へと連行されている模様。その目的は「神剣」(ディバイン・ウェポン)にありました。たびたび登場した名前ですな。
エセルダさんとラムダのやりとりを大まかにまとめると、こんな感じ。

・「神剣」について、エセルダは「汎国家統合星府」が流したデマという事にしておきたかった。
・ラムダ達が突き止めた「神剣」の在処は、永世中立自治領のイルズベイルにある、主にA級戦犯を中心に収監している「監獄島」。
・ラムダ達は「神剣」の使い道については関知しない。市民の選出した市民の代表の合議により、その使用方法を決定する。


軍人が手にするのではないと強調するラムダですが……いやぁ、たぶん無理だよそれ。

カリュシオン峠

場面は変わりジュード一行。霧深い峠へと踏み入っていました。
ここでは、ガウンの旅について更に語られる事になります。

・ガウンは仕事で「人捜し」の旅をしている。
・尋ね人は10年前の戦争の最中に行方不明になったある人物で、現在は戦争犯罪人とされている。
・依頼主はガウンの親友。あくまで仕事として依頼を受けたが、尋ね人とはガウンも個人的に話をしてみたい。
・尋ね人は肉親や友人ではないが、肉親より濃い絆を結んだ相手。


なんでも、最初に出会ったのは戦場で、幾度も会っては別れを繰り返し、言葉を交わした事はないものの、絆で結ばれ……って、味方じゃなくて敵だった人物?

このイベント後、行動開始となるのですが、この後もFLOORが切り替わるたびイベントが挿入される形となります。
些かテンポが悪く感じる事もありますが、、この「ある程度進む→イベント発生」を繰り返すパターンはこの先も登場するので、いい加減に慣れとこう。

ちなみに、カリュシオン峠でのイベントは、ガウンとジュード一行との会話で構成されています。
「戦争において戦った兵士達は『悪いこと』をしたのか?」と問いを投げて来るガウンは、戦争犯罪人を追ってはいるものの、その人物を悪人とは思っていないようです。
彼の中の『悪い』ことの定義は「己の義を守り切れない者」であり、「大人として『格好悪い』」そうな。

この後も「正義」を主なテーマに、大人と少年達の語らいが続きます。それなりに長いやり取りなので適当に端折りつつ要約。

「悪い事=格好悪い事」ってのは解りましたが、じゃあ「正しい事」とは何ぞや。
「正しい事は格好いい事に通じてるもんなの?」と疑問を抱くアルノーに対し、そう信じていると返すガウン。加えて「信じることも正義」と言い切りました。
その回答にアルノーが唖然とする中、「安易な道に堕ちそうになったら、まず、自分の中の義と向き合うことだ」と続けるガウン。自分の義を裏切らない事が正義だそうな。

以前も言及していたように、アルノーは容易に正義を口にする事に対し懐疑的なのですが、ガウンからすればそれも若さ故。「そう思っている事を格好好いと思っている」って……あ、それなんか解る気がする。
しかしガウンはそれを否定するつもりはないようで、「所詮、正義とは自分の内にあるものだから、それを信じていい」と付け加えました。

「正義の存在に疑問を見出す事も、大人になるためには大事なこと」であり、自分の中の正義と向き合い、その正義に責任を伴わなければ大人にはなれない、というのがガウンの主張。
「歳を重ねることが大人になることじゃない。そいつは、ただの『老い』だからな…」ってここ、テストに出ますよ!

余談ですが、FLOOR2にあるブレイクポイントでセーブした後、リアル事情により、数ヶ月のブランクが空きましたとさ(゜∀。)
掴みかけてた戦闘のコツとか忘れてたりして。……有り得る。

その後、カリュシオン峠出口にてイベント。ジュード達がブリューナクに追われている事を知り、驚愕するガウン。
ブリューナクについて「全身全霊苦手」とか言ってるところを見ると、無関係では無さそうです。
挙げ句、見付かると面倒だからという理由で、ジュード達と別行動する事になっちゃった(´・ω・`)

ただし、ブリューナクと対峙して何かあった時は必ず助ける、と、約束してくれたガウン。
ご飯をくれたユウリィに対する恩があるし、何より、子供にとって大人はいつも敵ばかりだとは思われたくないんだってさ。

ガウンに信頼を寄せているジュードは、ガウンと己の腕をクロスさせ、再会を約束。おっさんと少年だけど、漢同士の誓いです。
おそらくジュードにとっては数少ない、信頼出来る大人の男性なんでしょう。年齢的にも父親みたいなもんなのかな。

さて、ガウンを見送ったらワールドマップへ。次の目的地である「プラタパナ回廊」が出現しました。
が、ここで一度ギャラポペーロに戻り回復&セーブ。そのついでにミーティングを行ったところ、ラクウェルはガウンの素性に関し何か勘付いている模様。
更に、ジュードは誕生日プレゼントを貰った事がない……というか、シエル村の大人達が「誕生日プレゼント」という概念を秘匿していた事が判明したのでした(´Д⊂

ジュードを不憫に思いつつ、続きは次回。

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